主 2016-11-20 18:17:58 ID:c42014d3d |
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「この老兵の命一つで新兵が助かるのなら…喜んで差し出そう…。」
名前:綺堂 隆盛
年齢:37
性別:男
階級:大佐 統括部隊長
性格:頑固で冗談が通じないところもあるが、一応気さく。部下や仲間の命を重んじており、戦いに勝つことより死者を減らすことが大事だと考えている。
容姿:182cm 短く借り上げた黒髪に厳つい同色の目、筋骨隆々のゴツゴツした体つきをしている。髭は剃っている。
服装:白に金の装飾が施された基本的な軍服を普段も着用している。
武器:マシンピストル M5SDを愛用カスタマイズは特に無し
軍刀 日本刀に近い形状をしている。
得意能力:引力、斥力操作 自身より小さいものは引き寄せたり吹き飛ばしたり出来、大きいものは自身が吹き飛んだりする。引き寄せた際の加速からの一撃は強烈。
備考:統括部隊長。兵士としても優秀。かつて、自分が後ろに居たせいで部下を全滅させており、もうあのような事は起こさせたくない、と自ら前線に出ている。
機体名:イザナギ
カスタム
頭部:両眼。上から装甲を鎧の用に被せる事で装甲の強度を大幅に強化している。装甲はパージ可能。
胸部:コックピットは大型。上から装甲を被せている。こちらもパージ可能。
腕部:上から装甲を被せており、更に肩装甲にアンカーユニットと、ブースターユニットを、前腕に連結ガトリングガンを取り付けている。パージ可能。
脚部:底部にローラーシューズの用にタイヤを取り付けており、機動力をあげている。腰には上から被せる装甲がなく、日本刀型の武装が取り付けられている。脚部には装甲と、ミサイルユニット、ブースターユニットが取り付けられている。パージ可能。
バックパック:大型の物。ブースターのある程度の稼働が可能。
武装
銃火器 マシンピストル×2 バックパックに取り付けている。やや大型のため、威力、反動は大きい。
重火器 重装時 腕部ガトリングガン 軽装時 大型対物ライフル 装甲裏に分割されて収納されている。
重火器(副武装) アンカーユニット 射出し、突き刺して距離を積めるという使い方をする。装甲を一部破壊したり、壁面に突き刺して機体を固定することもできる。軽装時もこれを使う。 ミサイルユニット 三連装×2 軽装時も使用
投擲武装 なし
格闘武装 日本刀型対物サーベル×1 綺堂が使っているものを大型、強化したもの
特殊武装 装甲 上から鎧のように着る装甲。これにより機動力は下がるが、防御力や兵器数を上げている。装甲をパージすることで、高機動型に切り替えることも可能。
備考:装甲は主に黒、機体は主に白。圧倒的な防御力を誇る機体。また、高機動に切り替えたりと、以外と万能型。
(/不備があればご指摘下さい。)
>19
((キャラクター設定は問題ないのですが、ルールをきちんと読まれていないようなので、このままでは参加していただくことはできません。もう一度ルールを確認した上で再投稿をお願いします。
((携帯からうっているせいでトリップがわからんなくなりました。申し訳ありません。携帯用のトリップはこれで固定したいと思います。
「この老兵の命一つで新兵が助かるのなら…喜んで差し出そう…。」
名前:綺堂 隆盛
年齢:37
性別:男
階級:大佐 統括部隊長
性格:頑固で冗談が通じないところもあるが、一応気さく。部下や仲間の命を重んじており、戦いに勝つことより死者を減らすことが大事だと考えている。
容姿:182cm 短く借り上げた黒髪に厳つい同色の目、筋骨隆々のゴツゴツした体つきをしている。髭は剃っている。
服装:白に金の装飾が施された基本的な軍服を普段も着用している。
武器:マシンピストル M5SDを愛用カスタマイズは特に無し
軍刀 日本刀に近い形状をしている。
得意能力:引力、斥力操作 自身より小さいものは引き寄せたり吹き飛ばしたり出来、大きいものは自身が吹き飛んだりする。引き寄せた際の加速からの一撃は強烈。
備考:統括部隊長。兵士としても優秀。かつて、自分が後ろに居たせいで部下を全滅させており、もうあのような事は起こさせたくない、と自ら前線に出ている。
機体名:イザナギ
カスタム
頭部:両眼。上から装甲を鎧の用に被せる事で装甲の強度を大幅に強化している。装甲はパージ可能。
胸部:コックピットは大型。上から装甲を被せている。こちらもパージ可能。
腕部:上から装甲を被せており、更に肩装甲にアンカーユニットと、ブースターユニットを、前腕に連結ガトリングガンを取り付けている。パージ可能。
脚部:底部にローラーシューズの用にタイヤを取り付けており、機動力をあげている。腰には上から被せる装甲がなく、日本刀型の武装が取り付けられている。脚部には装甲と、ミサイルユニット、ブースターユニットが取り付けられている。パージ可能。
バックパック:大型の物。ブースターのある程度の稼働が可能。
武装
銃火器 マシンピストル×2 バックパックに取り付けている。やや大型のため、威力、反動は大きい。
重火器 重装時 腕部ガトリングガン 軽装時 大型対物ライフル 装甲裏に分割されて収納されている。
重火器(副武装) アンカーユニット 射出し、突き刺して距離を積めるという使い方をする。装甲を一部破壊したり、壁面に突き刺して機体を固定することもできる。軽装時もこれを使う。 ミサイルユニット 三連装×2 軽装時も使用
投擲武装 なし
格闘武装 日本刀型対物サーベル×1 綺堂が使っているものを大型、強化したもの
特殊武装 装甲 上から鎧のように着る装甲。これにより機動力は下がるが、防御力や兵器数を上げている。装甲をパージすることで、高機動型に切り替えることも可能。
備考:装甲は主に黒、機体は主に白。圧倒的な防御力を誇る機体。また、高機動に切り替えたりと、以外と万能型。
(/申し訳ありません…。まだ不備があればご指摘下さい。)
>27
((はい、問題ありませんよ。参加ありがとうございます。もう少し人が集まるまで待機して頂く形になりますのでよろしくお願いします。
>29
((遅刻でしたら2時間以内であれば許容します、それ以上かかりそうであれば延長してほしいとの旨を伝えてくれればまた一日分だけ延長できます。ただあまりにも延長が続くようであればKeepはリセットさせていただきます。
「えー…まだ僕の出番じゃない気がするけどなぁ。もう少し頑張ってみたらー?…。」
名前:神糖 甘楽(シンドウ カンラ)
年齢:26歳
性別:男性
階級:中佐、第肆部隊隊長
性格:常に余裕を見せるようなある種飄々ともとれる性格の持ち主だが内心では身長花面も兼ね備えていて、本心が見えないながらも戦歴と結果から判断するにどこか根拠のない信頼が持てる人物。過剰な甘党で、医療班にドクターストップをかけられるレベルでの常習的な糖分接種が癖。
容姿:身長は小柄で160㎝そこそこと周囲の軍人と並んだ時に一際小ささが目立つ、真っ白な首辺りまでの長髪と灰色の吸い込まれそうなほど輝きの見られない目が特徴的。また、障碍者で異常なまでに発達してしまったエーテル結晶が体内に収まり切らずに結晶体として角や鱗の様に体表面に突出している。
服装:真っ白な士官用の軍服を突出しているエーテル結晶を避ける様な形で捲り上げたりしつつ、羽織れないコートを首の周りにケープの様にして無理やり固定している。残念ながら手袋などの階級装飾品は結晶が邪魔で装着出来なかった為、余計な装飾品なども出来る限り控えたデザイン。
武器:
ナイフ
支給品の中でも個人事情で使えるものが限られていた為、出来る限り単純機工でトリガーガードなどに左右されない硬度の高いナイフを使用することになった。これも通常の物よりもシャープで余計なデザインやアドバンテージは装備されていないもののみとなっている。
軍刀
支給物品の軍刀を軍部に依頼して特別にハンドガードなどを取り払って貰った刃と柄しか見られない、ナイフ同様の過度にシャープでシンプルなデザインの物になっている。直接銃器類などを使用できない故にこれが本人の主力武器となっている。
得意能力:圧力系統を得意としていて常時使用していないとエーテル結晶の膨張によって活動可能な肉体を保持することが極めて困難になる。というか、弾け飛ぶ。物理的な速度や硬度、威力に至っても過剰に高い数値が見られるが、気を抜くとバラバラになるのでかなりの諸刃の剣。しかし、内包している過度に巨大なエーテル結晶のお蔭でその性能自体そのものは軍のお墨付き。
備考:害獣対策部隊の中でも最後に組まれた部隊で周囲の部隊を主軸に展開する戦場での遊撃、また緊急事態における最終戦力として組まれた第肆部隊の隊長にかなり例を見ない若さで就任した新米隊長。生まれながらの身体障碍者で体内のエーテル結晶が過剰に大きくなってしまう珍しい病気で、当人はそれを圧力系のエーテル法で圧縮に圧縮を重ねて何とか体を保っている。エーテルの適応能力は異常に高いが皮肉にもそれを常に使っていないと死んでしまうと推定されている。
募集枠:第肆部隊所属の秘書兼生活補佐、幼馴染兼婚約者
機体名:コナヒリク
パイロット:神糖 甘楽
カスタム
頭部:薄っぺらい円形盤を模したような形状をしていて肩甲部の装甲に埋まる様にして保護デザインされた特異な形、センサーや通信機などは通信範囲は勿論だが激しい格闘の中での通信を見越したノイズゲートや、包囲突破戦における接近戦などを想定した超高機動カメラなどが特徴的。
胸部:かなりの重装甲だがパイロット自身がかなり小柄である故に中の密度を上げることによってスマートで奇怪な羸痩気味の頭のない人間を模したような容姿を体現している。全体のバランスからみるとこの胸部と肩甲部、足の付け根の部位がピンポイントで突出したデザインになっている。
腕部:他部位と同じく元来搭載されたブレードに加えて各上下腕に装備されたポストナイフの突出や射出、装備などが可能となっていてこの部位に限ったことではないが関節部位が通常の必要可動域の何倍も自由に稼働するように設計されている。
脚部:風圧や空気抵抗を極限まで減衰させるために最低限のアドバンテージと鋭利なブレードの搭載された脚部で、接触時や格闘、及び自身の行動によって掛る衝撃を可能な限り削減するような作りになっている。かなり偏った走行向きである為、銃器類の衝撃などは吸収するように出来ていない。
バックパック:肩部を更に肥大化させた様にも見えるほど拡張された瞬発的に短、長距離の移動、またバックパック自体の方位転換によって回避などの需要を規格外に高めた作りで、本機の様な過剰走行用の脚部でなければブレーキもまともに掛らないほどの負担がかかる。
武装
格闘武装
・ブレード
一番大きいのは脚脛部に搭載されている物だが、細かい部分に至るまで全身が鋭利な刃物に覆われているような作りになっている。また、このブレードによって空気抵抗の衝撃を分割するという役割も持っている為、本機には最低限の武装として搭載されることになった。
・ポストナイフ
突出、射出が可能なナイフで本機の唯一の間接攻撃である腕部の長さほどの短刀で取り外して持って構えることなども可能だが移動時には衝撃で破損してしまう故に基本出来には装備として扱うことも少ない。格闘時にブレードと併用して蹂躙するのに使用される。
備考:規格外の最高速度とそれに伴った規格外に最悪なコストパフォーマンスを叩き出す試験段階の新型の機体のプロトタイプのなれの果て。半分限界実験も兼ねて速度のみを追求していった結果に出来上がった駄作だったが、唯一試験運用で過大な戦果を挙げた本人に半ば押し付ける様に譲渡された。そもそも回避する前提で設計されていることから、一撃に弱いにも関わらず銃器類の使用が不可という意味の解らない結論に至った。試験運用段階である故に飽く迄も最終戦力的な扱いになる。
カラーリングは頭部が白く、それ以外は灰色地にオレンジのラインが敷かれている。
(制限の撤廃ということで取り敢えずはかなり自由に作らせて頂きましたが、かなり例外扱いなのでご指摘の程宜しくお願いします!)
>31
((えー、説明文が長くなるので省いた私が悪いのですが、体内の余剰エーテルが飽和状態となって結晶化したものがエーテル結晶であって、体外に露出するほどの量となると既に内蔵や神経系統に障害が発生しているため圧力をかけるとか関係なく死んでいる状態になります。せめて「肥大化したエーテル結晶が内蔵を圧迫しているためエーテルの吸収を抑制する薬を服用している」という状態が好ましいです。これはエーテル法による戦闘能力のアドバンテージの差を抑えるための措置であり、また、神経接続により機体制御を行うため、医療班や整備班など直接機甲兵で戦闘しない部署は別として「ろくな訓練を受けていないがエーテル法が優れているため軍人になった」という設定では機甲兵を扱うことが不可能であるためです。
((機体設定に関しては制限を撤廃したのは「武器」に関してであって、ベース機体を変更することを許可してはいません。銃を使わない(使えない)機体は構いませんが、「相手の生物もエーテル法による遠距離攻撃を使ってくる、もしくは空を飛ぶ生物が相手の場合は一方的になぶり殺しにされる可能性がある」ことを考慮して下さい。
(/参加希望なのですが機甲兵の武器に大盾と槍を追加してみたいのですが可能でしょうか?またその盾の裏にバンカーも仕込んでみたりとかを考えているのですがそうなった場合どれぐらいの物を装備可能になりますでしょうか?)
「キャラクターを象徴するような台詞」
名前:白鐘 明日夢
年齢:20
性別:女
階級:少尉
性格:物腰が柔らかくお人好しで誰にでも優しく接するが自身に厳しい努力家で常に鍛錬を怠らずにいる生真面目な面もある
容姿:身長157cm、細身だが鍛錬の賜物で筋力はある、黒髪のセミロングでハーフアップ、薄い青色の瞳で力強さを感じさせるような鋭い目をしている。
服装:軍服に装飾などを加えずにそのまま着用している。休日は鍛錬に当てているため常に黒いハーフパンツにライムグリーンのウインドブレーカーを着ている
武器:ハンドガン 支給品の物をそのまま使用している。
軍刀 柄を延長し刺突によるリーチを伸ばしている
得意能力:五感の強化(主に視覚など)、身体能力の向上
機体名:タケミカヅチ
カスタム
頭部:頭部に精密射撃用のバイザーを追加
胸部:コンピューターの増設により精密性を高めているほか外部の装甲を軽量化し速度の向上に努めている
腕部:肩部に空気抵抗を減らすためのウイングが追加両腕に盾をつけるためのアタッチメントを追加
脚部:小型のブースターを追加しタイヤをオフロード用に変更、荒地でも負担を減らせるようにサスペンションが追加されている
バックパック:遠距離支援用と近接戦闘用を使いわけである 遠距離支援用はミサイルランチャー2門、バズーカを一門、予備弾倉をマウントしているほかに空きが二つあり作戦内容に応じて追加を出来るようにしている 近接戦闘用はあえて小型化しており出力が下がってはいるものの空気抵抗を極力減らして速度を維持する事と被弾のリスクを減らすように努めている
武装
銃火器(主武装)
遠距離支援:スナイパーライフル、マシンガン2門(腰にマウント 近接戦闘:ショットガン2門 ハンドガン(マグナムタイプ/盾の裏にマウント)
重火器(大型武装)
遠距離支援のみ バズーカ、ミサイルランチャー2門
重火器(副武装)
投擲武装
ハンドグレネード(盾の裏にマウント)
格闘武装
シールド(裏に武器のマウントラックが付いており両端に対装甲ランスが付いており脱着して使用可能)
ナイフ(腰部後ろに装着されている
備考:関節部にカバーをつけたりなどで外見に大きな変化はないが適応力の高さを向上させた機体になっている。
(/遅くなって申し訳ありませんでした、不備、指摘があればお願いいたします。)
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