語り部 2016-11-18 23:35:36 |
通報 |
「私はあの御方に忠誠を誓った。たとえ、この命が朽ちたとしても、必ず私が守ってみせるとな!!」
「この気持ちがどういったものなのか、私には分からない……だから、教えてくれないか?」
名前:出雲
読み:いずも
性別:女
年齢:22
性格:皇帝に対しての忠誠心が強くその気持ちは揺るぎない。また、正義感もあり皇帝や大切な仲間が危険に晒されている時は、自分の身を呈してでも守ろうとする少々無茶なところもある。普段
口数がそこまで多くないが、自分の意見はきちんと伝える。たまにドジな所もある。
容姿:身長167cm。ワインレッドの髪を後ろで三つ編みに結っている。サイドの髪は顎のラインくらいまであり、前髪はM字。目の色は深い青色と淡い青色がグラデーションになっている。目つきはどちらかといえば切れ長。まつ毛が少し短く、顔立ちはシャープ。 服装は黒色の着物で淵は太めに髪と同じ色のワインレッドの色で縁取られ、着物の袖は肩より少し長めに斜めに切られ、袖の淵も同じく太めにワインレッド色に縁取られ、中は手首が少し窄まっている薄い黒色の長袖を着ている。腕には手首から肘より下までくらいの黒色の籠手のようなものを付けている。足元は少し薄めの黒のズボンを下に履き、靴は黒のブーツを履いている。着物を止める帯は硬いベルトで太さは帯と同じくらいで色はワインレッド色。
役職or所属:最高幹部
武器:双剣(柄の部分は赤色で、剣は少し細いが頑丈。また剣にはそれぞれ月と狼の模様が刻まれている普段は背中にクロスさせるように背負っている)
備考:幼き頃に両親を亡くし、道端で死にかけていた所を同じくまだ幼さの残っていた時期皇帝にして現皇帝である彼女に拾われた。それから、その恩を忘れることなく、そして何があっても傍を離れず守り抜くことを誓い、忠誠を誓った。また、守り抜くためにと剣の腕を磨き双剣を巧みに使いこなく。また、体術も心得ている。皇帝の傍で日頃のちょっとした世話などをしていることもある。最近では「鴉」の動きを気にしており内部にスパイでも紛れ込んでいるのではないか?と少々疑っている。
ロルテ: この華…とっても綺麗だ。
(庭先で剣の鍛錬をして一休みしていると、足元に小さくも美しい華を見つけて摘んでみては上記を呟く。そして、皇帝の部屋にも飾ってみては、と勝手に想像しては何輪か摘んで香りを優しく確かめては皇帝にも似合うと判断して鍛錬もそこそこに皇帝の元へと向かいながら「……喜ぶだろうか」と少しウキウキした気持ちで相手の元へと急いで)
(/遅くなりました。>14で最高幹部の女をkeepさせて頂いていた者です。pfできました、不備などありましたらよろしくお願いします。)
>25 神近背後様
(/大丈夫ですよ!是非とも、愚息とお酒を飲み交わして頂きたい素敵な局長!不備など見受けられませんので受理させて頂きます、開始まで暫しお待ち下さいませ)
>26 雪村背後様
(/PF提出ありがとうございます、メイド副長とはまた大胆で素敵な発想!不備など見受けられませんので受理させて頂きます、開始まで暫しお待ち下さいませ!)
>27 出雲背後様
(/素敵なPF提出ありがとうございます!正義感があり仲間思いとは、また素敵ですね!不備など見受けられませんので受理させて頂きます、開始まで暫しお待ち下さいませ!)
>皆様へ
(/お待たせしておりまして申し訳ありません。もう少しPF集まりましたら開始したいと思います。暫しお待ち下さいませ)
*参加者一覧*
† 12代目皇帝
>21 円教寺 楓
† 最高幹部3名(男2名、女性1名)
・吠六羅の局長兼任 >25神近 勇之助
・鴉の頭領兼任 >11様 keep中 ♂
・>27 出雲
〆吠六羅
局長(※非募/上記記載)
副長2名(男女1名ずつ)
・>17、>20 武藤鉄虎
・>26 雪村 茜
一番隊隊長 >18 一ノ瀬 千景(主)
二番隊隊長 >22様 keep中
三番隊隊長
※一番隊から三番隊の各隊長の性別は自由です。
〆鴉
頭領(※非募/上記記載)
幹部クラス3名(内1名、頭領の右腕)
・
・
・
※幹部クラス3名の性別は自由です。
吠六羅三番隊隊長、鴉の幹部、募集中です!
ーーーーーーーーーーーーーーー
>11様 鴉の頭領keep
(/21日中にPF提出が無い場合、申し訳有りませんがkeep解除とさせて頂きます。申し出がある場合、keep期間延長も可能ですのでお気軽にどうぞ!)
>皆様へ
(/大変長らくお待たせいたしました、何名の方かPF出されていませんが先に始めたいと思います。当方の絡み文を書きに出しますので、続けて頂くか新たに絡み文投下をお願い致します!)
>ALL
見廻り終了ー。問題無かったってちゃんと報告書書いとけよ?(一番隊隊士らを連れ街の巡回に出かけていたのだが、一通り巡回し終え吠六羅屯所へと帰還。仮にも隊長という立場で仕事中、況して巡回となれば民の視線もきになる訳で屯所へ着いた途端糸が切れた様に緩い言葉で終わりを告げて。実際、若者の喧嘩騒ぎやら物盗りと言った騒ぎが少しばかりあったのだが冗談を交え言葉を紡いでは人懐こい笑みを隊士に向けて)
>all
雑魚が。そう簡単にあの御方の元まで行けると思ったのか?
(/皇帝が住まう屋敷の裏手にある門で数人の男が音もなく倒れれば上記をポツリと呟いて。足元に倒れている男共は皇帝を攫おうとしてきた連中だった。こそこそと怪しい奴らだったので、声をかけてみれば案の定。口封じに、と襲いかかってきたがこのザマだ。男共を軽く睨みつけてはそのまま屋敷内へ戻る前に念のため辺りを巡回しようと歩き出して)
(/待ってました。よろしくお願いします)
>一ノ瀬
お、そっちも帰りか。あー、そっちは平和だったみたいだな。まったく、こっちは毎度喧嘩吹っ掛けられてたまったもんじゃねぇ今度は昨夜捕えた密猟者の仲間が復讐に来たぜ・・・。
(一足先に帰還し、治療を受けていたところに戻って来た一ノ瀬の姿を見かけ声をかけ。どうやら今回も武藤は無傷の帰還とはいかなかったようである。軍服はところどころ破れ、血の滲み出た後も数ヶ所あり)
>一ノ瀬隊長さん
あー、一ノ瀬隊長さんじゃないですか。
(自らの用事が終わり、さて、何をしようかと彷徨いていた所に何かを話す明るい声が聞こえて。丁度いい、と近づいていけば割と仲の良い知り合いと呼べる者がいたため笑顔で声をかけて)
>出雲さん
わあ…!凄いですね
(明らかに場違いな明るい声をその場に響かせつつ、指で男達をつつけば僅かに呻き声が漏れてきたのを無視という対応をとってから、これをやってのけたのであろう相手に称賛を送って)
>出雲
おや?最高幹部さんが1人で何やってんの?(仕事を終え隊士数人を連れ酒飲みに行く途中で相手を見かけては足を止め声かけて。一度皇帝屋敷で見かけた事があり、他の者とは違う雰囲気を感じ取り恐らく最高幹部の1人だろうと察し記憶から相手の身分を口にしつつ問い掛けを)
(/絡ませていただきました、これからよろしくお願い致します!)
>33
(/分かりました、keep解除とさせて頂きます。)
>武藤副長
あ、鉄さんお疲…って相変わらず大変だねー。しかも復讐って命がいくつあっても足りないじゃん(ご機嫌に労いの言葉と思ったのだが相手の傷ついた姿を見ては苦笑いを浮かべて。まるで他人事のような言葉を紡ぎながら、職柄狙われるのも仕方ないのかもなんて考えては近づいて)
>雪村副長
ゆっきー副長、只今戻りました(隊士と別れ庭に歩を進めればふと己を呼ぶ声が聞こえ、其方を見れば上司である副長の1人で。帰還の報告を兼ねおちゃらけた様に敬礼をすれば人懐こい笑みを向けて)
>一ノ瀬
ほんと、俺じゃなかったら100回はあの世行きだろうな・・・。まぁでも荒くれの標的が全て俺に向けられればある意味計画通りではある。あいつらの中には陛下の命を狙おうと企む大悪党もいるからな
(伊達に副長を務めてはいない、あれほど襲撃にあいながら今まで生き延びてきたのだ。それに襲撃を受けるというのはある意味、護衛対象への敵意を逸らしているとも考えることができると武藤は考えており)
>茜
……皇帝に歯向かう者は始末する。当たり前のことだ。
(聞こえた明るい声の主が現れると「凄い」と相手は言うが皇帝の身を護るのは当たり前のことで上記を淡々と答えては「お前はこんな時間に何してるんだ?」と問いかけて)
>千景
別に。巣作っていた“ネズミ”を数匹始末したばかりで、辺りの見回りをしている所だ。
(聞き覚えのある声に気づくと、相手の顔を見てはどこかで見たことがあると思い出せば相手の部下であろう数人の男共従えているところを見ると、仕事の終わりだろうと判断しては相手の質問に答えてから「何か用だったか?」と問いかけて)
(/よろしくお願いします。)
>武藤
100回て、1回でも十分だよ。根も葉もない噂に翻弄されて皇帝の命を狙うとか、意味分かんないよねー(1度あの世に送られながら引き戻されるかの様に何度も送られるなんて迷惑な訳で、例えと分かりつつもツッコミを入れない訳には居られず苦笑いを浮かべて。それでも物の例えに相手らしさを感じて。街中に例の噂を信じ探す者や犯罪に手を染める者が後を絶たず、況して皇帝なら何か知っているのではと狙う現状に呆れた様子で)
>出雲
幹部さんでも大変なんだね、ご苦労様っす(隙あらば入り込もうとする連中は今までにも確認が取れているものの、捕まったと公にしても懲りずに忍び込もうとする者がいる訳で。最高幹部、という立場であっても侵入者排除の任までこなすとは大変だなと労いの言葉を。「別に用があった訳じゃないんだけど見かけたんで声を…あ、良ければ一緒に飲みに行きます?」特別用があった訳でもないのだが、もしこの後時間があるならばと誘いをかけて)
*参加者一覧*
† 12代目皇帝
>21 円教寺 楓
† 最高幹部3名(男2名、女性1名)
・吠六羅の局長兼任 >25神近 勇之助
・鴉の頭領兼任
・>27 出雲
〆吠六羅
局長(※非募/上記記載)
副長2名(男女1名ずつ)
・>17、>20 武藤鉄虎
・>26 雪村 茜
一番隊隊長 >18 一ノ瀬 千景(主)
二番隊隊長
三番隊隊長
※一番隊から三番隊の各隊長の性別は自由です。
〆鴉
頭領
幹部クラス3名(内1名、頭領の右腕)
・
・
・
※幹部クラス3名の性別は自由です。
鴉の頭領、吠六羅二番隊隊長、三番隊隊長、鴉の幹部、募集中です!
ーーーーーーーーーーーーーーー
>ALL
―ちょっとだけ…少しお散歩するだけよ。許してね?
(日が沈み辺りが緋色に染まった頃、屋敷の庭の花に水をやっていると塀の外の世界が気になってしまう。如雨露を地面に置き塀に頬をぺったりと密着させ耳を澄ませれば帰りを急ぐ民達の賑やかな声が鼓膜に響き国の平和を知らされている様で思わず頬を緩ませるものの、やはり己が籠の中の鳥に思えてしまい、好奇心に任せ木製の扉に手を掛けた瞬間見張りの男から皇帝、なんて声をかけられて。戸惑う様子一つ見せず控えめに微笑んでは上記述べ、逃れる如く扉の向こうへと飛び出し。)
(/遅れてしまって申し訳ありません!今更ではありますが絡み文を投下させて頂きますね。これから何卒宜しくお願い致します…!)
>all
_おい、大将!何時もの頼む。
(賑やかな街中。その中でも特に賑やかな居酒屋にて真っ昼間から酒を飲むのは雅ノ国の首都「桜都」の男衆。騒がしい事この上なく、しかし都を明るくする様なその雰囲気に向けられるのは決して嫌なものではない呆れた顔や声で。そんな中その居酒屋に新しい客が入り。どうやら常連らしいその男は慣れた様子で注文をし席を探し始め。男の声とあいよ!という元気な店主の声で気づいたのか他の常連客たちは、此方に来いと豪快に笑いながら店の中心に空いた一つの席に男を誘い。男_吠六羅局長、神近勇之助はそれに気づいて。『あーあ、今日も此処かい。たまには違ぇとこに座りてえもんだがな。』口ではそう言うが、楽し気に笑うその表情は嫌がっているのではない事を証明していて。周りの常連客もそれを理解しており、なんでぇなんでぇ。此処にゃかわいこちゃん何か居やしねえよ、諦めな。なんて軽口をたたいており。暫く無駄話に花を咲かせていると店主が勇之助の言う[何時もの]を持ってきて。それは日本酒三本と野菜や肉類の天麩羅で、店主に軽く礼を言えばまず天麩羅を頬張り。次いで酒を猪口に注げば周りの常連客と乾杯し飲み始めて。_だがしかし。よくよく考えてみれば仕事が有ったような気がしなくもない。けれども酒を飲み朦朧としてきた頭では上手く思考が回らず、まあ良いかと部下に叱られる未来を想像してはくすりと微笑み)
(/ 遅刻申し訳ありません…!遅れながら絡み文置かせて頂きました、酒呑みな息子共々宜しくお願い致します! )
>円教寺
今日も一日問題なs…何の騒ぎ?(仕事を終えこれから自分の時間を楽しむかと屯所へと向かう途中、皇帝邸の前を通り掛かり何やら中が騒しい事に気付き足を止めれば其方を見て)
>42様
(/遅くなりました;
参加希望ありがとうございます!
三番隊隊長ですね、空いておりますのでkeepさせて頂きます!keep期間は、本日より2日となりますのでご注意下さいませ。PFお待ちしております!)
>神近
はあ?またかよ…良いよ、オレが探すから(街の取り締まりをする為指定の神社に趣き到着するなり、先に来て居た一人の隊士を捕まえ一つの問い掛けをして。予想はして居たが返答に思わず呆れにも似た表情と共に声を発し、顔に手を当てため息ひとつ零せば上記を。取り敢えずこの場の責任者になるのは自然と自分になる為、先に取り締まりを始める様指示を出して。目的の人物を探す為に隊士らと別れれば神社を後にし、その対象者がいるであろう場所へと向かい。一軒の居酒屋の前で足を止め気を引き締めると居酒屋の中へと歩を進め、案の定他の客と酒を呑んでいる姿を見つけては近付いて)局長、真昼間から何してんすか?
「え?酒でも集めて引火させればあったまるでしょうに。」
「これから水面にうつるのは、二人じゃ駄目ですか?」
名前:雷 詩音
読み:いかずち しおん
性別:女
年齢:23
性格:周りを見て足並みを揃える事が得意では無く、とんでもない発言や行動をおこし何故三番隊隊長になれたのかは不思議な所。しかしそれを生かし奇襲等を成功される戦略家でもある(?)基本マイペースで笑ってる。
容姿:身長162㎝、髪は白髪に黒のメッシュをいれていて肩甲骨くらいの長さ、普段はかんざしで纏めている。目は赤くややつり目、肌は茶色。輪郭は丸みをおびている。服装は白いタンクトップに黒い革ジャンをはおり、ジーンズにベルト、ポーチを付けて履いている。靴は黒いスニーカー、懐中時計はポーチの中にいれてある。何時も片手にナギナタを持っている
役職or 所属:三番隊隊長
武器:ナギナタ「朱翠」
刀身が通常の物より長く、切れ味も良い、月と狼が持ち手に掘ってあり普段は自作の鞘をつけている。持ち手、鞘は朱色
備考:大食いで基本何でも食べる、その分運動はしているが輪郭等がまるくなっていく事があるのでそこをからかわれるとキレる。一人「私」二人「貴方」「〇〇さん」。ナギナタ以外にも、棒状の武器ならある程度使いこなせる。皇帝に忠誠を誓っている。
ロルテ:
あの奇襲、あれご飯食べながら思い付いた何て言えませんね…(少し昔、自分の考えた奇襲の事を思いだしのほほんと振り返る。まさか汁物をご飯に掛けるのを見て奇襲を思い付く何て自分でも思ってなかったな、何て考えながら歩いていればお腹がグウッと音をたてた。フッと笑い食事に出掛けようと進行方向を変えて歩き始める。)
(/No.42で三番隊隊長をkeep させて頂きました物です。不備があれば直しますので、ご検討をお願い致します)
>一ノ瀬
私はあの御方の身を案じ、それを害なす者は始末するのは当然だ。あの御方には恩がある。
(相手の言葉を聞いては上記を淡々と告げて。皇帝に拾わられなければ今の自分がいないのは事実。命を救ってくれたこの恩は返しても返しきれないものであり、あの御方を一生守り抜くことが自分にできる恩返しの一つと考えていて。ふと、相手の口から出てきた提案に「…まぁ、少しなら」と提案に乗って)
>楓
楓様、どこに行くんですか?
(皇帝のもとへ用事があり部屋へと向かったがそこは空で、どこに行ったのかと邸内をウロウロしていたが、ふと聞こえてきた使用人たちの「また皇帝がいなくなった」という言葉を聞いてきっと外に行こうとしているに違いない、と手にしていた資料を近くにいた使用人に手渡して廊下の窓を開ければ飛び出してはとごに本人がいるかは想像ついて走り出せば相手の背中が見えて背後から声をかけて)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします。)
トピック検索 |