【 無登録 / 指名制 】あっせんぼー！ 【 MCU系】

>スティーブ

分かった分かった、落ち着け。…… なんか懐かしく思っちまう、もやし野郎寂しかったろ？ ( 肩ちょん )
昔のお前はもっと頑固で俺の御節介なんかどうでも良さそうだったのにな。女の子とデート位はしたんだろ、あのシャロンとかいう女の子と。 ( にやにや ／ こら )
お前だって老人のくせに。そう言えば明日はお前の誕生日か、99歳おめでとうスティーブ。 ( 目を細め ) プレゼントは何が欲しい？高価なのは強請るなよ。 ( けけ ／ 片手ポケットに )

>>バッキー


･･･寂しかったさ、どんなに話しかけてもお前が起きないから ( 視線おとし / 苦笑い )
彼女とは何ていうか、何もしてないよ、あれ以来。お互い忙しくて･･･ ( 頬ぽり、 )
お前に誕生日を祝われる事なんてもう一生無いかと思ってた。ありがとうバック ( ふ、 ) プレゼントなんていらないよ、言葉だけで充分嬉しい ( ふるふる / 首振り)

>スティーブ

洗脳を解く方法が見つかるまではお前にもいつ刃を向けるか分からない。だから許してくれ、スティーブ。 ( 頭こつん )
はあ… 女の子を放っておくと拗ねて手に負えなくなるぜ？野郎の寝起きを見に来るくらいならもっと手紙でも送ってやれよ、変わらないなそういう所だけは。 ( 溜め息むふ ／ 肩竦め )
俺も同じく。あの頃とは色々変わっちまったけどさ、弱くても逃げないもやし野郎にまた会えて良かった。 ( くす ) そう言うなよ、仲間達も祝いたいだろうし俺にはこういう時にしか何もしてやれない。 ( 肩ぽん ／ に )

>>バッキー

ん···でもお前は洗脳されてた時にも僕の事を覚えていた、例えお前がまた洗脳されても取り戻す自信があるよ ( くす、 / 得意気に )
現代風の手紙の書き方なんてわからない、何度も書き直してみたけれどどうにも堅苦しくなってしまって··· ( 肩落とし )
弱かった僕を知っているのも覚えているのも、お前独りになった ( へらり、 ) じゃあお言葉に甘えて、僕は昔みたいにお前の絵を描きたいし、固い床で並んで寝たい。( 眉下げ / 懇願 )

>スティーブ

逃亡していた間に記憶の欠片を集めた、スミソニアン博物館にも行った。そしたらお前が誰だったのか漸く分かってきたんだ。 ( じい ／ 感慨深く )
難しく考えるなって。彼女を紳士に褒めつつデートに誘えばイチコロだろ。かといって下心丸出しはやめろよ、絶対に引かれる。 ( 人差し指ぴん )
カーターが亡くなったって… 今更だけどお悔やみを言わせてくれ。 ( 首ゆるり ) ああ良いぜ、久々にお前の絵が見たい。雑魚寝してずっと懐かしい話でもしよう。 ( ふは ／ 顔くしゃり )

>>バッキー


僕もスミソニアン博物館には何回か足を運んだよ、自分の記事を目にするのは気恥しかったけど彼処に行けばお前や皆に会えたから ( 肩竦め )
そんな駆け引きみたいな事を考えながら上手く行動出来る気がしない ( ふる、 / 首を横に )
彼女は最後まで気高い人だったよ ( くしゃり、 / 顔歪め )本当に···！最高のプレゼントだよバッキー ( くす、 )

>スティーブ

あれがバッキー・バーンズなんだろ？ハウリングコマンドーもキャプテンロジャースも俺の中に巣食う亡霊かと思っていたらお前だけが目の前に… ( 視線下向き )
重症だな。よし、俺がお前にコーチしてやる。まず手の繋ぎ方から、良いかこうやって握れよ。 ( 指絡め ／ え )
彼女は良い人だったな、美人で勇敢だった。 ( こくん ) 時間なら有り余ってる、アップルパイも用意してやるから期待してろって。 ( はは )

>>バッキー


僕も君を最初見た時は亡霊かと。ということはつまり、僕らは現代に取り残された二人の亡霊なんだね ( 頬撫で、 / 上向かせ )
ま、待ってバッキー、これはどう考えても可笑しい···！ ワカンダの人達を誤解させてしまうよ！( あわ、 / 握った手をぶんぶん )
きっと、僕の最高の誕生日になる ( ふわ、 )

>スティーブ

死んだ筈なのに生きているのな、亡霊ならお前も誰も傷付けずに静かに罪を改めたい。 ( 顔を上げ ／ 眉下げ )
親友でイケメンの俺とスキャンダルを起こすのがそんなに嫌なのかよ、別にどう思われようが彼らの勝手だろ。 ( けら )
やっば素直になったなスティーブ。正直変わったお前を見た時複雑だった、今のは水に流してくれよ。 ( 頭ぽん ／ ちょいにこ ) 3月の俺の誕生日も気が向いたら一緒に居てくれ、ただそれだけで良い。 ( ぽつ )

悪いスティーブ、そろそろ戻らないとテイ・チャラに文句を言われる。また来てくれよな、今夜はありがとう。 ( 踵返し )

>>バッキー

時間はたっぷりある、これから少しずつやっていけばいい ( にこ、 / 撫で )
こんな所見られたら君が悪く捉えられてしまうかもしれないだろ。君には皆と仲良くなって欲しいんだ ( うう、 )
ん···バック？どうしたんだ ( ちらり / 視線投げ )わかった、必ずお前の誕生日を祝いにくるよ、約束だ ( 指切りげんまん )


おやすみバッキー、君が悪夢じゃなく幸せな夢を見れる事を心から願ってる ( ひらり / 片手振り )

なあ、ワンダを見かけなかったか？おっさんの所に遊びに行ったっきり帰って来ないんだ。全く心配かけるなよな、まあ俺ならひとっ走りすれば迎えに行けるけどな！ ( へへん )
帰ってくるまで少しの時間でも話そうぜ、気軽に来いよ。 ( 手招き ／ カモン )

名前:ワンダ
作品名:アベンジャーズ
性別:女

ピエトロ？ただいま…(キョロり)

>92ワンダ

お帰りワンダ、早かったな。おっさんと何してきたんだ？ ( ひょい ／ 顔覗かせ )
お前が居ない間スタークと二人きりで流石に気不味かったぜ、何喋れば良いか全然分からねぇもんな。 ( んべ )
暑くて死にそう… 涼しい場所に行くか。 ( でろん ／ 体力消耗 )

>此処を見ているお前らへ

後一人は同時に相手出来るぜ！新規でも以前来た事がある奴でも良いし、俺以外を指名してくれて構わないからな。 ( 猛烈ダッシュ )

>>ピエトロ
子供たちの遊んできたの、今度一緒に行ってみる？(コテり/ニコ)
ごめん、ごめん。ピエトロとはまだみんなと仲直りしてなかったもんね(シュン)
カフェにでも行く？それとも、プール？(スマホ弄り)

>>ワンダ

ガキと遊ぶのか？ちっさい子どもはすぐ泣くし駄々をこねるし俺の手に負えねぇよ。 ( うげ )
謝るなって、代わりに彼奴が大事にしていそうなツボをかっぱらってきた。見ろよこれ、変な柄！ ( ぶんぶん ／ こら )
プールも良いよな、でもワンダの能力で水が全部無くなっちまいそうだろ？カフェに行こうぜ、デカいパフェで涼もう。 ( 手を握り )

>>ピエトロ
でもあなたなら子供たちに喜ばれるんじゃない？ほら、その速さなら喜ぶんじゃない？(どこからか来る自信)
趣味悪ー、トニーってそんな趣味してたなんて…誰から貰ったのかな？(むむっ/ヤメ)
ヒドイッ、能力ぐらい抑えられます。いいわよ、もちろんピエトロの奢りね(キャッキャッ)

>ワンダ

んー…… まあワンダがそう言うなら。よし、次は俺も行く。宇宙一最速だって証明してやる！ ( 拳グッ ／ え )
アベンジャーズの誰かじゃないのか？自分で買ったりしてな。こんなツボに金かけるなんて頭変だぜ、座っちまお。 ( よっこらせ )
俺が走っても水が無くなるし俺達二人とも駄目だ。 ( あはは ) 何だよ俺に金なんか無いよ、次はワンダの番だからな？忘れんなよ！ ( ふんふふん ／ ズビシッ )

>>ピエトロ
あっ、でも怖がらせちゃダメよ？それじゃぁ意味無いからね(肩ポン)
ヴィジョンかな…それとも、スティーブ？(悩/真剣)
結局ダメかー、それじゃぁ海は？海なら大丈夫よね？(キラキラ)はーい、それじゃぁ早速行こう？(払う気なし)

僕はツボを買わない、それは完全にスタークの趣味であって僕じゃない。 ( 複雑 ／ ううぬ )
ワンダ、昨日はピエトロが途中で寝てしまって申し訳ない。君が帰ってきたからか安心してしまったらしいんだ… また懲りずに来て欲しい。 ( こく )

今夜はもう時間も限られてしまうから開放は出来ない、でも次の機会に君達と会話出来るのを楽しみにさせてくれないか？では良い夜を。 ( 片手ぴっ )

美しい夜だな、七夕の願い事は書いたか？俺が星まで届けよう、さあ好きなだけ願え！ ( わはは )
眠れない者は少し気晴らしでもしに来い、俺じゃないメンバーでも呼び出す事は可能だがな。今年の冬はマイティソーの新作映画が公開されるらしい、友よ是非観てくれ。 ( むふ ／ 自慢げ )