主 2016-11-08 17:24:22 |
通報 |
>all
良し、今日はたくさん買えたぞ……バナナに林檎、早く帰って食べたいなぁ楽しみ
(バナナと林檎を買い、気分が高まりちゃんとしっかりとバナナと林檎が入っている袋を持ち)
>神坂
あっあの人もスーパーに行くのかな?やっぱり食べ物は大事だよね、感謝しないとね
(後ろを振り返り相手をじーっと見ては前を向き急ぎながらも歩き)
>稲荷
...?( 数歩歩き、己の方へ来たと思えば両手で頬っぺたをぷにょっと。そう来るか、と口角を上げようとするも強制的に間の抜けた表情にされており。思う存分笑って下さいと言わんばかりに何も抵抗せず、その場でじっと大人しくしていて。突如彼が食べに行くと歩みを進み出せば「いなりん私も-」と彼の後ろを歩いて )
>神坂
だよねぇ。( そんな心配そうな表情のままベンチに腰を下ろし、ココアを飲み干せばそのまま足をゆらゆらと揺らして彼が飲み終わるのを待っていて。時折ふわ-っと欠伸をし、横目で彼を見遣れば「冷たいのは変わんないかもだけど、使って。」と自身の鞄からふわふわとしたベージュのブランケットを取り出し、彼に差し出して。 )
>大熊
で、でも、とか言って可愛い可愛い男の子さんにおしるこぶちまけたら激怒してた癖に!( 彼から説教染みた言い方をされれば小さい乍もキーキーと怒り、感情が高ぶった為か頭から小さな耳がぴょこっと。そんな事を気にする事も無くい-っと生意気な表情で彼を見遣り。「私羽織るもの買ってくるからちゃんと待っててくださいよ!ここで!」と何処か上から目線に前記を )
>像谷
( スーパーから買い物を済ませれば外へ出て。何もないところで躓けば何かの反動で耳がひょこっと。あわあわと立ち上がり、買い物袋を肘に掛け耳を隠す様に手で覆いかくして。前を見ると何処か見覚えのある彼、見られたら不味いかなと思いつつも小走りで彼のもとへ駆け寄り「像谷先輩~」と声を掛けて )
(/ 初めまして!学校の先輩と言うことにさせて頂いても大丈夫でしょうか..! )
>羽村
(すいません、こちらの間違いで17歳という事にして皆さまの同級生にしようと思っていたのですが18歳と間違えて書いてしまいました……でも先輩と呼んでも良いですよ!)
はっ羽村さん!?買い物に来たんだよね、僕が家まで送ってあげるよ
(突然目の前に小さい女の子が来たと思ったらそれは知り合いの女の子で自分も慌てて返答し、1人だと危ないと思い「家まで送るよ」と言い
>all
ふふ、楽しみだなぁ
(今日は休日ということでショートケーキが美味しいと評判のとあるお店に行こうとスマホで地図を見ながら歩いているといつの間にか知らないところにいて。慌てて辺りを見回すも探しているお店は無く「 えぇ…どうしよ… 」と声を漏らし )
( / 参加許可ありがとうございます! 少々めんどくさい性格の子ですが仲良くしてやってください! )
>像谷
やった-( 紳士だな、なんて思いつつも遠慮する事なく首を縦に振り、にへっと笑って。隣を歩きつつ彼を見上げれば「たにちゃん何買ったの?」と問い掛けてみて。自身の袋を持ち上げれば「私りんごとレタスと-、あとトマトとましゅまろー。」と嬉しそうに笑って。
(/ 失礼しました!そう言う事だったんですね~!わかりました!同級生のお友達で、たにちゃんと呼ばせて頂きます笑/ )
>莉兎
( 犬のお散歩をさせているおじさんとお話をしていると、困った様な声が聞こえ、チラリと横目で聞こえた方を見て。何処か見覚えのある後ろ姿だな-気になるな-と、おじさんとのお話を切り上げ彼女の方へ。揺れる髪から見えたのは後輩である女の子であり、ぱあっと笑み浮かべれば「莉兎ちゃん!大丈夫?ど-かした?」と声を掛けてみて )
(/ 初めまして!ロボロフスキーハムスターの者です!宜しくお願いいたします! )
>羽村
ん…
(返事すれば飲み終わり体が暖かくなり眠くなったのか欠伸漏らしブランケット見れば『お前のだろ、?いいよ』と言い可哀想と思い首横に振り)
>神坂
眠そうだね-。( フワリと欠伸をした彼を見るなり、目を細めて柔く笑んで。首を横に振られればブランケットを持っていた手を引っ込め、鞄にしまって。「神坂さ-ん、私ちょっと暇」と )
>神坂
公園で何しよっか..?( のんびりと足を進め、己もふわりと欠伸して。さて、公園に行って何をしようか。ベンチに座ってぼ-っとしてみようか、子供に紛れて遊んでみようか。少し気分が高まり。 )
>羽村
僕はねーバナナと林檎だよ、たくさん買ったんだ良かったらあげるよお友達だからね
(たくさん買いすぎてしまった林檎とバナナをせっかくだから羽村さんに分けて)
>宇佐美
どうしたんですか?もしかして迷子になってしまいましたか?
(偶然、迷子になっている相手を見てこうしちゃいられないと思い声をかけ)
>ひまり
わ、ひまり…あー、その、ね?迷子じゃないんだけど-、ここがどこかわかんないの
( いきなり声をかけられ一瞬びっくりするもそれは同じ学校の先輩でホッとし。何故か自分は迷子ではないと目線を下に下げ言い張り、少し目線を上げて遠回しにここはどこか教えろというような感じで相手を見て )
>翼
あー、ちょっと道に迷っただけ!大丈夫…と言いたいところなんだけど…道を教えてほしい、かな
( うろちょろしていると見知った相手が声をかけてくれて。この年にもなって迷子は恥ずかしい、そう思い決して迷子ではない、と主張し。しかし家に帰れないと困るため、仕方なく道をたずねて )
>宇佐美
道ですね、僕もちょうど家に帰る所でしたので良かったら一緒に帰りましょう
(相手が道をたずねてきて、ちょうど自分も帰る所だったのでちょうど良いと思いそして迷わないようにちゃんと手を繋ぎ家の方向に行き)
トピック検索 |