◎　 Love sank in sea　──〆　

（/同じ事を考えていた事に驚きです！笑
ONE PIECEは魅力的なキャラクターばかりなので、余計悩みますね...。

ご理解頂き有難う御座います...！ONE PIECEの世界って素敵だなあ、自分のあの世界に入ってみたいなあ、そうだ。オリキャラを作ろう！という痛々しい思考から、前々から数人キャラを作ってみたりはしていたのでその中から取ろうと...ですが実際、自分で考えた設定のつもりが検索してみると、ONE PIECEって本当に色んなキャラがいるので大抵被っているんですよ...汗
今回のキャラは被っていないと良いのですが...！

此方こそ、神様と主様に感謝させて下さい！＊せっかくの良縁ですので、末永く続けていければと心から思っております...！その為にも、お互い思うところが有れば遠慮無しで、最大限楽しく出来る様に行きましょう！何かあったら仰って下さいね＊

あ、分かります！ぐるぐる目って何か可愛いんですよね。読めない感じが好きです！
イフイフの実凄かったです...！私も悪魔の実の能力者にしようかと考えていたのですが、考えた実がキャラ同様、検索してみると全て存在していて...（←）結局悪魔の実の能力者という線は消してしまいました。汗
此処に来てカミングアウトかい、というタイミングなのですが...（←）pfが出来上がりました！！思ったより長々と書いてしまい、このレスで乗せると文字数がパニックになってしまいそうなので、次のレスで提出させて頂きますね！＊

上の会話についてなのですが、私は全く構いません！これを言ったら少し趣旨がズレてしまうかもしれないですが...寧ろ主様との何気無い会話も楽しみにしておりますので＊
ですがその影響で中々ストーリーが進まないと感じたり、主様のお手間を取らせる様であればリセットして下さって大丈夫です！お互いが納得出来る形を作る為に、協力して行きましょうね＊


PF提出の前に...
未成年なのに飲酒描写があったり、ルフィの行動への指定が細かかったり...無い知恵を絞って昨日今日で完成させたものなので、内容に不快に思われたり萎え要素が被っていたり無理がある設定だったり等有りましたら遠慮なく仰って下さいませ...！
また、ONE PIECEって一味の皆の様に辛い過去等影のあるキャラクターが多いなと思ったので、勝手に少し暗い設定を付け足しました...汗
このトピの趣旨とズレている等、御指摘が有ればお願い致します！）

『 やだなあ、おじさん。こんな高いものか弱いあたしに買わせる気？ え、ほんとにまけてくれるの？ 太っ腹ー！ 』

『 その帽子、宝物なんでしょ？ 大事にしないとね...夢が叶うまで。あたしもあの人と約束したんだ 』


名前／マルティネス＝アメリア

年齢／17歳

性格／良く笑い、良く食べて、良く遊ぶ、何時までも子供心を忘れない元気娘。面倒事は取り敢えず放棄・断るが、結局は全部やっちゃう読めない正義感の強さも垣間見られる。ずっと宿屋に居た影響か商売・駆け引き上手で、何も考えていない馬鹿に見えて、難しい事程意外と計算尽くな一面も。悪戯好きで｢謝罪｣を知らないが怒られると忽ち素直になる。真面目に考えている様に見える時程脳内お花畑、或いはその逆であったりと全く読めず、対応が面倒な性格。感情表現は得意で、寧ろ感情論でしか話せない程お気楽。頭では分かっていても身体が欲望のままに動いてしまうタイプ。大人しくしている場合は余程の重症か寝ているかの二択しかない。無神経だと相手に注意する癖に自分もかなり無神経で無鉄砲。だが、戦闘や大事な事となれば必ず脳内で計画を立て効率的に行動しようとする。が、基本感情に操られ失敗に終わる。運動神経は遺伝に加え若さ故かずば抜けている為、本気で怒らせると後が無い。心の内側に触れれば触れる程繊細で心の前の壁を何重にも隔てており、奥へ進めば進む程信頼を抱かれた証拠であると同時に何気無い一言で怒ったり泣いたりする様に。暇な時間が嫌いな為隣に居ると常に落ち着かない。特別お金に拘ったりケチな訳では無いが、何だかんだ言って結局幼い見た目を活かし交渉してまけて貰う事が殆ど。食べる事は大好きだが何故か舌が肥えている為評価が厳しい。その反面幾ら低い評価でも、食べ物を残す事は無く、出されたら出されただけ食べる犬の様な体質。色々と我儘な所も。

容姿／柔らかな日差しを映した様な金色の髪は絹の様に細く、纏めていなければ地面に着いてしまう位まで伸ばされている。普段は左右ふたつに分けて三つ編みで括っている。左側の髪に稀に鮮やかな銀髪が混じっているのは母の影響。前髪は眉毛が見えるまで上に綺麗に切り揃えられ、サイドは頬にかかる辺りでカットされ内側に巻いている。しっかり前を見据えた若干ツリ目気味の瞳は、右眼が透き通った素朴な青、左眼が妖しい輝きを魅せる紅色のオッドアイ。左眼は普段真っ黒な眼帯で隠している為他人には見えない。お世辞にも｢美人｣｢大人っぽい｣とは言えない子供寄りな顔付きで、整ってはいるがそれすらも眼帯で誤魔化される。膝上丈の菫色をしたワンピースドレスから覗く腕、脚には左側のみ銀の鱗が付いていて、それを隠す為左腕、左脚にはそれぞれロンググローブ、ロングブーツを着用。何れも色は眼帯同様黒。胸元、腕、脚と露出の多い装いでは有るが平均より幼児体型の自身からは色っぽさよりも無邪気さ、可愛らしさを演出させている。首には銀の宝石が装飾されているチョーカーを付け、右脚は基本裸足。身長157cm。横幅も縦幅も小さい。

備考／一人称｢あたし｣、二人称｢君｣｢名前｣｢姉貴、兄貴｣等。怒ると馬鹿呼ばわりしたりと玉に口が悪い。ルフィと同じフーシャ村出身だが、自身が住んでいたのは村はずれの為会った事は無い。村の小さな宿屋で生まれ、ひとりで切り盛りする父親を手伝いながら静かに生きて来た。母親は正真正銘の人魚族で、人間との子供を産んだストレスにより出産後すぐに他界。結果、自身は一度も母の姿を見る事無く終わったが、身体の左半分は見て分かる通り人魚の血が受け継がれている。自身を産まずに父とふたりで生きる選択肢を捨て、命を落としてでも自身を助けてくれた母親には感謝と申し訳無さで一杯。その為辛い記憶から逃れようと、人魚であった母の事を思い出さない様に普段から鱗や瞳を隠している。しかし心の奥では、いつか村を出て世界を知り、何もやり残した事が無くなれば、母の生まれ育った広い海に帰りたいなと淡い希望を抱く。母親の話を振られたり無闇に詮索されると拒絶してしまう。シャンクスの知人( 詳細は希望設定にて )。父が酒豪な為幼い頃からお酒を口にする事は多かったがどうしても慣れず、お酒は苦手。だが父に合わせて只の炭酸ジュースをお酒だと言い張り飲んだりと、大人ぶりたい年頃。お金やお宝より、とにかくキラキラしていれば何でも好き。人魚族に受け継がれているというチョーカーは宝物。

能力／人魚である母親の能力( ちから )を受け継ぎ、生まれながらに水中戦は得意な身体。水に触れると二本の脚が銀色の鱗の人魚身体へと変化する。その点地上戦は能力を全て発揮出来ず不得意であるが、人魚の姿になる事を好まない為余程の事が無ければ地上戦を選ぶ。又、まだ未熟では有るが魚人空手の使い手。戦闘時の主な技として、チョーカーの宝石から繋がれた銀の鎖が対象物に絡み付き身動きを取れなくする｢宝石の銀鎖（シャイニング・チェーン）｣、水に触れる事で鱗と化した爪を、横に腕を振るって飛ばし攻撃する( 鱗爪は無限 )｢鱗刃（スケイル・ソーサー）｣等が有る。鱗刃等は水中又は水に触れなければ使えない為、地上戦では宝石の銀鎖→魚人空手を使う事になる。しかし魚人空手はまだ余り得意では無い為やはり負ける確率が上がってしまう。

関係性／初対面→船に置かせてもらう→ルフィへの片想い→告白( 初めてルフィはアメリアを意識 )→( 色々挟みつつ )恋人を希望。恋愛面に関しては此方からぐいぐい行きますので、それ以外の会話や展開等ではルフィが押して下さると助かります...！ルフィは意識し出す前は、仲間や友達だと思っている、という設定は大丈夫でしょうか？

希望設定／時期は二年前( 新世界に入る前 )を希望。ルフィが海に出てから、実は一度だけ短期間フーシャ村に帰って来ていたシャンクスと意気投合し、お互い夢を叶えようと誓い合った。それから数ヶ月後、いよいよ村を出る決心がつき、唯一貰えた、小さく何時沈むか分からない様なボロボロの船に乗って海へ。この世界を知り尽くしたその時は母の海へ帰る、という夢を淡く抱きながら旅に出る。目的も無く到着した大きな島に偶然麦わらの一味も船を留めており、島の中でひとり別行動( 探索 )をしていた船長ルフィと遭遇。アメリアは｢自身の船ではまともに旅が出来ない。新しい船が手に入るまで、貴方の船に置いてくれないか｣と交渉。承諾したルフィと一緒に居るうちに、故郷が同じだった事、アメリアがシャンクスの友人だという事等、意外な共通点を知りお互いに興味を持ち始め...。
長ったらしい設定で申し訳有りません...！この後、船が手に入るまでという期限が惜しくなったアメリアは段々と惹かれ行ったルフィにアプローチ...みたいな展開を予想しております！人魚の姿を見られる等、過去に関するエピソード、イベントも作れたら...と、我儘をひとつ...。


本当に長々と失礼致しました...！完全に私得を並べまくってしまった結果なので、改善や御指摘等有りましたら是非お願い致します！！

（／そうなんですよね…、あれだけ素敵なキャラが沢山居ると一人に決めるのは至難の技です（笑）キャラクターを変更したい時はいつでも仰って下さいね＊

ほほう、そうだったんですか！でもその気持ち分かりますます！当方も貴方様と全く同じ思考で、よく悪魔の実の能力や設定を悶々と考えています…くそう、文字に起こしておけば良かった！（←）確かにONE PIECEは長いので何を考えても大体被ってますよね…！何度検索履歴を悪魔の実で埋めたことか…。アメリアちゃんは個人的にあまりONE PIECEにいなさそうな可愛子ちゃんなので、きっと被ってないですよ！自信持って下さい！！（）

本当ですか！そうなんです、何処見てんだこいつ（怒）ってところが好きなんです！（？）
そ、そんな凄いだなんて勿体のうお言葉！ONE PIECEだけではなく、他の漫画や小説、日常生活などにもヒントがぽつぽつ落ちていますし、悪魔の実のオリジナルで検索すると参考に出来るものが沢山あるので是非試してみて下さい！

わわ、ありがとうございます！当方もわんぴーす様との会話を密かに楽しみにしておりました！そう仰って頂けて嬉しい限りです＊了解致しました、ではそう感じましたらお互い遠慮せず省けるところは蹴って負担のないよう協力して行きましょう＊


pf拝見させて頂きました！お疲れ様です…！なんとも愛らしいアメリアちゃんに早くもハートを射抜かれてしまいました！容姿や性格だけでなく生い立ちや設定も細かく丁寧に書いて下さっていて凄く分かりすい上に読みやすいです！活発で可愛らしいだけでなく、人魚族のお母さんが…感情移入してしまいます…（←）不備どころかお手本のようなpfに感激しております！エピソード、イベント等も了解致しました。個人的には人魚姿のアメリアちゃんをお目に掛かれるのが楽しみです！飲酒描写も問題ありませんし、ルフィへの行動の指定も凄く助かりますので全く問題ございませんよ！アメリアちゃんと絡むのが楽しみで仕方ありません…！
では、このまま問題なければ進めて行きたいのですが、絡み文は当方から投下した方が宜しいでしょうか？^^＊もし、こういう始まり方が良いから私にやらせろ！というのがありましたら仰って下さいね…！）

（/有難う御座います！主様もキャラ変更時は遠慮無く仰って下さい＊その際は、希望設定等も込みで教えて頂けると助かります！

わかります...！既存ばかりで、尾田先生本当に凄いなとその度に感じてます...笑
本当ですか、そう言って頂けるととてもとても嬉しいです！主様のヨルちゃんも可愛くて大好きです...！
ぐるぐる目とかオッドアイとか、瞳って大きな魅力だと思うので工夫を施してみたくなりますよね...！成程...有難う御座います、今度早速試してみます＊

此方こそそんな風に言って頂けて嬉しい限りです＊基本的に私が相手のレスを蹴る事は心が痛む故余りしないので、主様の気分で区切って頂いて構いません！此方も、長くなってしまったり省ける所は省いて、トピ始動すればストーリーに集中出来る様努力致します故...！


あわわ、嬉しいお言葉ばかり頂いてしまい...本当に有難う御座います、アメリアを作った甲斐が有りました...！
書き始めると止まらなくなってしまい、気づけば恐ろしい長さに...先程見返した時｢うげっ｣と声が出てしまう程読むのが面倒な長さで...お早く目を通して下さり、感謝致します＊
此方も主様のルフィ、ヨルちゃんと絡めるのが楽しみで楽しみで...！似非なゾロ、不出来なアメリアになるとは思いますが...これから宜しくお願い致します！

問題有りませんので始動に向けて進めていきましょう！絡み文は、出来ましたら主様からお願いしても大丈夫でしょうか...？始まりは特に指定は無く、お互い希望設定に沿って少しずつ仲を深めて行ければと考えております^^＊

それとひとつ提案なのですが...主様のヨルちゃんが余りにも可愛くて...（←）ある程度進めて余裕が出て来たらで構いませんので、此方のアメリアとヨルちゃんとの絡み等も、簡単にで良いので出来たらなあ...なんて考えてしまいました...！勿論負担になる様でしたらこの話は無かった事にして下さい＊主様のご意見をお聞かせ頂ければ、と...！）

（/またまた追記です！（←）
すっかり忘れていたのですが、ロル数はどう致しましょうか？募集版を確認して来たのですが、豆〜上限無しとの事でしたので＊
因みに此方は豆ロル〜100字程迄は可能です！200等の長ロルとなってしまうと、可能では有るのですがお返事が遅くなってしまうと思うので...汗
また、かなりのムラロルになるかと思いますが、大丈夫でしょうか...？）

　◆　ルフィ

──あー、腹減ったァー。

（絵に描いたような青と白のコントラストが清々しい晴れ渡った空の下。くれぐれも問題を起こさないようにと念を押されて送り出された航海士の言葉など言うまでもなくとっくに忘れ去られており、初めて足を踏み入れる島に毎度のことながら期待に胸を膨らませつつ、周囲を全く気にしていない様子で人が行き交う中を我が物顔でずんずんと歩んで行く。仲間と別行動という名の冒険を始めてから随分時間が経っているが、島の様々な料理屋が目に付き空腹を訴える鈍い音がこれでもかと鳴るばかりで、期待とは裏腹に未だ特に変わったことはなく、あからさまに空腹を訴えるように腹をさすりながら一人ごちりつつ好奇心に身を任せ道を外れてみると、程よく活気があった町から段々と木や草が豪快に生えた野道へと姿を変え、足を止めた先には何の変哲もない鬱蒼とした森が広がっており。これから楽しいことが始まるに違いないと言わんばかりに口許に笑みを浮かべればトレードマークの麦わら帽子を大切そうに被り直し、いざ行かんと前方へ視線を向け一歩を踏み出そうとしたその瞬間、木々の奥の方に黒い影が視界に入り。見間違いかとごしごし目をこすり瞼を細めつつ再度確認するもやはりそこには得体の知れない影が。見間違いではないと分かれば、こんな森に居るとなると野性の動物だろうかと真っ先にかなり大きめの凶暴そうな熊を想像し、案の定興味津々に瞳を輝かせてはその後を追うようにして幼い子供顔負けで勢いよく駆け出し。森へと突き進んで行き、距離が縮まって来ると明らかに動物のサイズではないことに気が付くも、まだ熊という発想を捨てきれず。）

…なんだァ？熊か？


　◇　ヨル

──あ、アンタさっきの…。
コートありがとうございます〜。でもちょっと趣味悪いですね、なんつって。

（今日はツイている、島の片隅にある小さなホテルのカジノにしては随分儲けられた。先程勝った相手からいざ掛け金を頂こうという時、どうやら持ち金では足りなかったらしく、これで勘弁してくれと派手派手しい赤いファーコートを押し付けられてしまい、サイズの合わないそれを肩に羽織ったまま町の中心部にある酒屋へと足を運んで。片手に持ったベリーを全て差し出し、見るからに高そうな酒二本と換金しては早速何処かで飲もうと辺りを見回していると不意に肩を叩かれ、警戒心の欠片もなく振り返れば其処には例のコートの持ち主が鬼のような形相で立っており、冗談交じりに声を掛けるも男の手の中に堂々とナイフが握られているのを目にすると、またかと言いたげに浅い溜息を吐き、両手で酒瓶を抱えながら身軽に人の間をすり抜けその場から逃げるように退散して。それでも男は粘り強く追って来るようで、能力を使おうかと脳裏を過ぎった時丁度長細い路地を見つけ素早く逃げ込むと只管光の差す方へと歩みを進めるも、路地を出た先は浜辺。日もほぼ沈んで夕日に照らされた海は拝めないものの、夕方特有の青と緋色がグラデーションになった空が海を輝かせており思わず見惚れていると、次に視界に入ったのは一つの船。綺麗な船故無人ではないだろうと普段なら近寄りもしないが、あの鬼のような形相を思い出すと今は野宿をする気分にはとてもなれず、足音を立てないよう心掛けつつ歩み寄れば帆のドクロマークにも特に気にする素振りはなく、取り敢えず声を張り上げ呼びかけてみて。）

すみませ〜ん、すみませ〜ん。誰かいませんか〜。



（／遅くなってしまって申し訳ありません！絡み文投下させて頂きました…！＊
ルフィの方が書いている内に何故か森に…（←）足りない知識で精一杯考えましたが似非なルフィをどうかお許しください（汗）場面や言動、描写など、わんぴーす様のご期待に添えなければ意味がないので不備や修正点などございましたら遠慮なく仰って下さいませ！
そしてヨルの方ですが、停船所（？）か浜辺か非常に迷ったのですが、結局どちらがいいのか分からず…。不自然な点等ございましたらそちらの方もご指摘お願い致します！

おお、なんと画期的な！アメリアちゃんとヨルの提案につきましては当方も賛成です！可愛いだなんてとんでもありませんよ！アメリアちゃんの足元にも及びません…！それでは、お互い余裕が出て来た時に此方のヨルと遊んで頂ければな、と！＊

物語始動！ということでお言葉に甘えて上の文は一先ず蹴らさせて頂きました…！御気分を害されてしまいましたら本当に申し訳ありません！（土下座）
不甲斐ない背後に加えて不出来なヨル、似非なルフィになってしまいますがこれから何卒宜しくお願い致します！＊）

（／んんん、又見落としを…学習能力が欠けておりご迷惑をおかけします！申し訳ありません！

当方も長くなってきてしまうとかなりレスが遅くなってしまうのですが、初回はどうしても状況などが説明っぽくなってしまって、無駄に長ったらしくなってしまう癖がありまして…。上のロルは初回ということで長さは大目に見て頂けると大変ありがたいです（汗）
ロルはお相手に合わせようと募集を掛ける時に幅広く設定しておいたので、〜100程度で全然大丈夫ですよ！実際上の文章を書くのに相当な時間が掛かりましたので、〜100前後だと正直助かります（笑）

此方も文字数につきましては非常に不安定なので、ご心配なさらないで下さい！
ロルのことをすっかり忘れており…態々確認させてしまいすみません！次からはロルが短くなっていると思うので、上の無駄に長いロルはスルーしてやって下さいね＊）

▼ アメリア

ほんとにこっちの道で合ってんのー...？

（生まれて初めて見た村以外の景色が、一面の青。青い空と海が広がる世界に自ら飛び出して行ったは良いものの、数日何も無い海の上を只ただ彷徨い続ける事になろうとは...退屈嫌いの自身は勿論違う景色を期待しており、先程辿り着いたこの島に速攻で船を泊めては島の緑の中を突き進み、見飽きた景色から開放された事と初めての冒険が始まる事に久しぶりに激しく胸を高鳴らせていて。せめてこれを、と父から半ば無理矢理受け取った数枚の地図の中から運良くこの島であろう物を見つけ出して眺めてみたは良いものの、何せ村の外へ出た事が一度も無い自身は地図の見方がさっぱり分からず、結局は思うがままに木々を掻き分けて進み。気がつけば、姿こそ見なかったが村や街が近いのか人気が感じられた港とは打って変わった様な、緑だけの景色──深い森の中へと迷い込んでいて。地図を無視した自身の行動さえも責めずスルーするかの様に不満顔で上記を述べれば溜息を漏らし。結局また緑一色の面白味の無い景色に囲まれてしまったと疲れ切った表情で歩き続けていれば、不意に聞こえた茂みを掻き分ける音。野生動物だと思われる其れに敏感に反応したと思えば音のする方へ何の躊躇いも無く近づいて行き、木の影からそっと大きな黒い姿を確認しては、幼い頃物語の中で読んだ生き物と脳内で照らし合わせ｢あれ、って...熊、だよねえ...？｣と顔を顰めながら呟き。幾ら身体能力の高い自身と言えどまだ戦闘の経験も数える程しか無く、ましてや自身の何倍も大きい身体を持つ相手に太刀打ち出来る筈も無く。此処は一先ず逃げるべきだと判断すれば気づかれない様に逆方向へと向かって）

ん...え"っ、人いるじゃん...！

（ふと、方向転換した先の茂みから今度は麦わら帽子を被った青年らしきシルエットと、拍子抜けしてしまう様な間の抜けた声が聞こえ。相手が熊のいた方向に進んで行くのを目に移せば殺られてしまうと察し瞬時に｢駄目っ！この先には熊がいるって！！｣と焦りからその熊にさえも気づかれてしまう程の大声で叫び）


▽ ゾロ

ったく...何でおれが見張り番なんだよ...。

（すぐ帰ってくるから、ほんのちょっとだけだからと見え透いた嘘を並べてきた航海士と狙撃手の言葉を脳裏に浮かべながら、麦わらの一味剣士のゾロは任せられた見張り番──わかり易く言えば｢留守番｣の仕事をこなしていて。と言っても冒険はお預け、仲間が帰ってくるまでの見張りを兼ねてひとり船に残る、という極めて簡単な内容なのだが。船長の右腕とされている自身は世界一の剣豪を目指すだけに強く、戦闘では居なくてはならない様な存在である筈なのだが...現在いる島は人口が盛んで発展した、お洒落な街並みが特徴的な場所。航海士を初めとする女性陣は当然買い物を楽しみ、船長は勿論の事それ以外の仲間も皆買いたい者がある、やりたい事があると言い張り結果残ったのが自身だった。それに加え過去に行った｢ハンドアイランド｣では、刀を探し歩いたは良いものの発展した街で迷子になってしまったあの事件（？）が災いしてか、今回は当然の様に留守番を任せられ。文句は言ってみても自分自身でもその役回りに今回ばかりは納得していた為大人しくサニー号の甲板の酒樽に腰を掛け。空を仰ぐうちに睡魔に襲われていれば、転た寝を始めた所で聞き慣れぬ女性の声が耳に届き立ち上がり。やはり見慣れぬ相手の姿を確認すればそれに対応すべく此方も声を上げ）

何だ？あんた、この島のヤツか？


（/此方こそ返事が遅くなってしまい申し訳有りません...！絡ませて頂きました！＊
似非だなんて飛んでもない、可愛らしいルフィに思わずにやにやしてしまいます！（←）いえいえ此方こそ、ゾロとアメリアの行動等について何かリクエスト、変更点有りましたらいつでも仰って下さいませ！

賛成して頂けて嬉しい限りです...！では、またその時に詳しく決める事にしましょうか＊いえ、ヨルちゃん可愛いので自身を持って下さいな...！

始動おめでとう御座います、改めて宜しくお願い致します^^＊上の会話については大丈夫です！お気遣いの程有難う御座います...！汗


いえいえ、追記などとややこしい事してしまいすみません...！
同じく、今回のロルは描写が多く長くなり過ぎてしまいました...汗 が、次からはお互いの負担も考えて程良い長さに収められる様に致します故！
また、アメリアとゾロの各ロルの長さが全然違ったり等有りますが...不満、不快に思われましたら仰って頂ければ改善出来る様努力致します！

あ、ゾロとヨルちゃんの設定なのですが...主様の希望設定欄に｢メリー号｣と明記されていましたが、ハンドアイランドでの話題を出したりサニー号としたり...二年後の物語を匂わせる内容に変えてしまい申し訳有りません...！ゾロが見張り番をする理由に、あの迷子事件を入れてみたいなと思ってしまい...汗
希望通りじゃない等思われましたら是非ご指摘お願い致します！度々すみません...汗

これは余談なのですが...主様の回すロルが凄く好みで、此方の駄作ロルをお見せするのがお恥ずかしいくらいで...汗
読みやすく素敵なロルを提供して頂き有難う御座います＊此方も主様と並べる様精進致します故...どうか宜しくお願い致します^^＊）

　◆　ルフィ

！…ゴムゴムの──銃！！

（無我夢中に黒い物体を追い駆けたのも束の間、いよいよご対面という距離に差し掛かった時鼓膜に響いたのは女性らしき鈴の音のような高い声。執拗に追われたのが気に障ったのか、それを合図に踵を返した大ぶりな熊が此方へ覆い被さるように襲ってくると待ってましたと言わんばかりに拳に力を込め体勢を低くし、ギリギリまで引き寄せては〝ピストル〟という掛け声を。力強く叫んだ頃にはもう伸びた腕の先の握り拳は熊の頬へと直撃しており、ゴムが収縮するかの如くパン、と乾いた音が響き元の腕の長さに戻ったのは一瞬のこと。熊の頬には痛々しく拳の形がくっきり陥没しているが、木々の向こう側へと派手に吹っ飛んで行った為その姿はもう確認出来ず、相変わらずケロリとした様子で先程声の下方へ視線を遣ればそこには、獣が出没する森とは不釣り合いな華奢な少女がおり、柔らかそうな金髪と不自然な眼帯を瞳に映すとさも一緒に冒険して来ましたという馴れ馴れしさで歩み寄り。）

でっけえなァ、あの熊…！もしかしてあれ、お前のペットか？


　◇　ヨル

いえいえ、とんでもない。私はただの余所者です…あ、勿論怪しい者ではありませのでご安心を〜。

（愛くるしいライオンとは裏腹に、船から顔を出したのは何もせずとも眉間に皺が寄った無骨な男。妙な振る舞いでもしてみろ、すぐに追い返されるぞと勝手に肝に銘じたは良いものの愛想の良さをアピールしようと口許に笑顔を作れば作るほど半開きのじとりとした瞼と気味の悪い瞳のせいでニヒルな笑みになってしまう。女が着るにしては派手なファーコートと両手に高そうな酒、側からでは見るからに怪しいがそんな事実を知る由もなく船の上の相手を見上げては、どうして交渉しようかと思考を巡らせるが今の己には酒を買ってしまった為金もない、かと言って代わりになるものは持ち合わせておらず、あの時能力を使わなかった事を今更ながら後悔して。相手側から腕の中の二本の酒が視界に入るように又一歩船へ近づけば、ありのままを話してしまおうとバツが悪そうに頼み込んでみて。）

あの、ですねぇ…。今、訳あって人に追われていまして。
少しです、少しだけで結構なので匿ってもらえませんか？──この酒、旦那にお納めしますんで。



（／いえいえ、大丈夫ですよ！ありがとうございます＊
はわわ、それは良かった！当方もわんぴーす様の素敵過ぎるゾロににやにやが止まりません（←）了解致しました！満足して頂けるルフィになれるよう精進致しますね！

ありがとうございます！此方こそ宜しくお願い致します！＊ とんでもございませんよ！これからも力量不足で省いてしまうこともあるかと思いますが、多目に見て頂ければと思います…（汗）

いえそんな、確認せずに投稿してしまう癖があるので直さないといけませんね（笑）
そうですね！当方も程よい長さに収められるよう努力致します！前レスにも書いた通り、ロル数のムラが激しい為その都度長くなり過ぎたり短くなってしまったりと見苦しいものになってしまうかもしれませんが、今後調整して行きたいと思います！
ロル数の差については当方も同じですし、何方かが長くなってしまうこともあるので、あまりに格差がない限り大丈夫ですよ！お互い気にせず行きましょう^^＊

いえいえ、実は自身のpfを見直してから気が付いたのですが、サニー号と書くつもりが誤ってメリー号と記載してしまっていました…！なのでどうか謝らないで下さい、寧ろ希望通りなんです！此方のしょうもないミスに付き合わせてしまい本当に申し訳ありません（汗）このまま二年後の物語という方向で進めて頂けますでしょうか…！

あああ、そんなことは全くございませんよ！美しくて読みやすいロルを提供して頂けたのでそれに追いつこうと必死で…！初回は無駄に気合いが入っていたので、これから失望させてしまわぬよう頑張りますね！＊
此方こそ纏まりのある素敵なロルを提供して頂きありがとうございます！はい、何卒宜しくお願い致します！）

大切な主様へ

（/主様、そしてヨルちゃんにルフィ。お久しぶりです。まず謝罪させて下さい、長い間お返事を返せず、本当に申し訳有りませんでした。
トピ始動してから間も無く、一切の連絡も寄越さずに放置のような形にしてしまって、深く反省しています。
あの頃丁度、使用していた携帯の調子が悪く、１ヶ月返事を返せない状態になってしまい…本当はそれからでもレスを返せたのですが、報告無しに１ヶ月も待たせてしまった罪悪感と、もし主様が居なくなっていたら等考えると、怖くなってしまい…その後は現在まで、故意的に返事を留めていました。その期間はセイチャットやナリチャ自体に触れておらず、背後が忙しかったりもあり、此処に来る事すら出来ていませんでした。前の携帯が随分と古い機種だったので、何故もっと早く携帯を変えていなかったのか。何故１ヶ月後返事を蔑ろにしてしまったのか。何故すぐにでも主様に会いに行かなかったのか。と今になって凄く後悔しています。
これら全ても言い訳に聞こえて当然だと思います。少し背後に余裕が出てきて、昨日、久しぶりにセイチャットを覗き…そして此処に戻ってきました。どうしてもこのままにはしておきたく有りません。
本当に本当に短い間でしたが、大好きなONE PIECEの相互NLで、素敵な主様、そして素敵なルフィとヨルちゃんに出会えてとても幸せでした。返事を待つ時間も、主様との何気ない会話も大好きで、毎日とてもわくわくしながら何度も画面を更新していたり。その気持ちはまだ変わりません。……もし、主様がまだセイチャットにいて、少しでも待っていてくれたのであれば…また、此処で繋がりたいと願う限りです。
気づいて欲しい。私から投げ出した物ですが、もう一度繋ぎ止めていたい。そんな我儘を、今回だけは主様に押し付けさせて下さい…。
纏まっていない拙い文章で申し訳有りませんが、少しでも伝われば……という思いで、此処にメッセージを残させて頂きます。


まだ、お待ちしております。）

（/いつが最後の上げになるか、まだ分かりませんが...そもそも主様が此処に居るのか分かりませんが、淡い期待を抱きつつ上げさせて下さいませ。
どうかこのメッセージが主様に届きますように...

頻繁に上げてしまい、お相手様解消された過去もあり若干トラウマなのですが...まだ諦めきれていません...）

(／支援あげ。頑張ってください。)

（/支援ありがとうございます、励みになります^^＊

主様、まだいらっしゃるのかな。
届きますように...＊）

（/久しぶりに上げ...）

（　／わんぴーす様、そしてアメリアちゃん、ゾロ。ご無沙汰していおります、ルフィとヨルの背後の者です。又、何度も素敵なメッセージを有難う御座います…！此方こそ長い間姿を見せずわんぴーす様をお待たせしてしまった事、とても後悔しています。本当に申し訳御座いませんでした。最初の内は返信を待つ時間もとても楽しくて、いつまでも待ち続けようと心に決めていたのですが、背後の仕事の都合によりこのサイトを覗く時間が以前より少なくなってしまい、わんぴーす様のメッセージに気がつくのにこんなにも時間が掛かってしまいました。当方、わんぴーす様との遣り取りを心待ちにしていた為、その様なお言葉を頂けた事、とても嬉しく思っています。

以前より私生活が忙しくなってしまった為、レスペースが遅くなってしまうかと思われますが、もしまだ可能性が少しでもあるならもう一度お相手をお願いしたい所存です…！まだいらっしゃいましたらお返事を頂けると嬉しいです！どうか、どうか届きますように！＊）

（/主様お久しぶりで御座います...！ 此方こそ再びお返事が遅れてしまい、何度もすれ違う様な形で申し訳ないです。こうして再度主様と言葉を交わせる事に感激しております。
戻って来るなり早々 押しつけのようなメッセージを残してしまい、主様には寧ろ ご迷惑なのではと焦る部分があり...そう仰って頂けて何よりです＊
どうかお気になさらないで下さい、誰かを責め立てるつもりは一切有りません！ インターネット上の繋がりとは想像以上に儚く脆いもので、それは仕方が無い事なのかもしれません。ですが、その上でまたお返事をいただけた事、加えて主様の暖かいお言葉に言いようのない喜びを感じております＊

実は私の方も、以前のように一日に複数個レスを返す事が中々難しい状態でして... それでも宜しければ、是非またお相手を努めさせて頂きとう御座います！ 主様の声、しかと受け止めさせて頂きました^^*）

（/お忙しいのは重々承知ですので、タイミングの合った時にお返事を頂けるのならば それで充分です！ 一度上げておきますね＊ ）

（/また来てしまいました... 段々と涼しくなってきましたが、お身体の調子はいかがでしょうか。^^＊のんびりと待っておりましたが、待たれるのが苦痛なようでしたら 静かに身を引きますので、どうか主様の負担にならぬようお願い致します...！またお会い出来ることを願って＊）

（／あわわ、お待たせしてしまい大変申し訳御座いませんでした…！そしてこんな不甲斐ない私めの為に上げて頂き本当に有難う御座います。危うく見落とすところでした orz プライベートがやっと一段落し、こうしてお返事を書かせて頂いていますが、負担だなんてとんでもない有りません。勝手ながらお待ち頂ける方が居るなんて幸せ者だと感じております。

もし、わんぴーす様が宜しければ再開という形も考えて頂ければなと…！仕事の方が立て込んでおりまして、若しかすると又お待たせしてしまう事があるかもしれませんが、なるべく時間を作る様にしますのでどうかご検討頂けると幸いです！＊）

（/わわ、主様お久しぶりです...！そんなそんな、謝らないで下さい！勝手に待たせて頂いた身で主様に負担を掛けてしまっていないかと不安でしたが、その言葉を頂けただけで 本当に有難いです。

勿論優先すべきはリアルですので あまり頻度の指定はせず、緩く再開出来れば良いかと考えております...！＊ 実は当方も十月いっぱいまで仕事が一段落しないのですが、週に一度顔を出せれば充分、程度の認識であればお互いに負担にならないかと...^^＊主様のご意見もお聞かせ下さいませ。）