【ALL】閉鎖された世界【戦闘/恋愛】

＞匿名様

(/不備はないようなので参加OKですよ！早速ですが、絡み文お願いします！)

名前：七松小平太
性別：男
作品：忍たま乱太郎

名前:中在家長次
性別:男
作品:忍たま乱太郎


(参加希望なのですが…大丈夫ですか？)

【モードレッド】
何だここ？召喚に応じた覚えはないし、そもそも召喚した魔術師が居やしない、どうなってんだ？
(ゆらりと街中に現れたのは顔まで武骨な兜に隠された重甲冑の騎士、兜に隠された瞳が辺りを見渡し自身しか居ない異常事態に首を傾げる)


【アストルフォ】
あり？ボクなんでこんな場所いるんだっけ？おっかしいなぁ、召喚の気配は無かったよね？なんで現界したんだろ。
(覚えのない不気味な木にもたれたまま目を覚まし、文字通り右も左も見てから混濁した記憶を整理しようとし)


(参加許可ありがとうございます。では絡み文を提出しますね。)

(/参加希望です！)

名前:フランドール・スカーレット
性別:女
作品:東方Project


名前:リンネ・ベルリネッタ
性別:女
作品:ViVid Strike!

名前:君麻呂
性別:男
作品:NARUTO

名前:白
性別:男
作品:NARUTO

名前:山城
性別:女
作品:艦隊これくしょん

(/参加希望です！

＞5,7,8様

(/遅れてしまい申し訳ありません！不備はないようなので参加OKですよ！早速ですが絡み文お願いします！)

＞モードレッド

【子ギル】
…何だろう、あの完全防備した鎧の人…場違い感が否めないね。
(街の中を適当にぶらついていると、ほどなくして自分以外の人影が見えて少し近付いて見てみると上から下まで見事に甲冑で覆った状態でいる相手の状態に苦笑い浮かべて)

＞アストルフォ

【カズマ】
クソッ…何がどうなってやがんだ…。
(何とか謎の影の化け物達を追いやると森を徘徊しながら脱出口を見つけようとして、ふと不気味な木を見つけるとその下にいる人物に目をつけて「女…？」と呟き)

【七松小平太】
ん？ここはどこだ？(/目を覚まし大きく伸びをしては見覚えのない場所に首を傾げて左記を呟き。掌に感じる感覚から己のいる場所を考え辺りをキョロキョロと見回しては海岸だと察し。｢誰か私の他にもいるのではないだろうか…ん〜よし！とりあえず行くか！｣と呟きながら影のような化物を避けつつ移動をして。

【中在家長次】
……ここは…(/うっすらと目を開けると見覚えのない不気味な森の中。小さく左記を呟き周りを見れば謎の影。突然のことに呆然としつつも木の上へと上り影の動きを観察しつつ他にも誰かいないかとゆっくりと立ち上がり木の上を飛び移って。


(参加許可ありがとうございます！絡み文投下させていただきますね)

(/参加許可感謝致します…！
絡み文を出そうと思ったのですが、せっかく皆様が出して下さった絡み文がありますので、其方に絡ませて頂きますね。宜しくお願い致します！


【フランドール・スカーレット】
>劉鳳
困るなあ…幻想郷に帰らないとお姉ちゃんがうるさいし…お？
(此処が何処とは分からないため特に行くあてもなく、ふらふらと散策していると、目線の先に見知らぬ人影を見つけ。相手の元へと流石に距離を詰め。あと一歩で手が届くところまで来ると、「普通の海はもっと綺麗なの？フランにはあんまり分からないけど…」と、突然背後からから語り掛けて。)

>アストルフォ
はー…暇ぁ…
(うーん、と伸びをしつつ適当に歩を進めていては、己が向かおうとしていた先に人影を発見。見た所では、この世界に現れたばかりらしく、状況を整理している様子。身を隠し、背後から相手の方にぽん、と手を掛けては、「ね、何でかな？貴方はどうしてだと思う？」と、相手の問いをそのまま返し。)

>小平太
此処は変なのが多いなー…
(移動しようにも、辺りには得体も知れない化け物がうろついており、迂闊には動けない。困った、と頭を悩ませていれば、視界に人影を捉えて。このままでも良いが、何か打開策がある訳でもない。取り敢えず話し掛けてみようか、と相手の背後を追い。)


【リンネ・ベルリネッタ】
>子ギル
なかなかの適応能力…
(謎の世界へ迷い込んでから初めて人影を発見し、少し観察を続けていたが、成る程、見た目にはそぐわない冷静さを持っているようだ。話し掛けたところで、突然攻撃される事はないだろうと仮定し、相手の前に姿を現しては、「私はリンネ・ベルリネッタです。貴方は？」と問い。)

>カズマ
こんにちは、お手伝いします…！
(戦闘中の人影を発見し暫くは観察しているも、どうやら謎の化け物は、かなりの数がいる様子。自分も加勢した方が良いと判断し、化け物たちの軍団の中へと飛び込んでは、一匹蹴り飛ばしたところで相手に挨拶をし。)

>モードレッド
…？
(己の他に誰か現れてはいないのだろうか。あわよくば、この世界の事を知っている人は…。街を観察すると共に人影を探しては、視界に見知らぬ女性を捉えて。武装しているが、話し掛けて大丈夫だろうか？などと考えつつも、相手の元へ歩み寄り、ぺこり、とお辞儀を１つ。「こんにちは、リンネ・ベルリネッタです。貴方は…見た所西洋の騎士…と言ったところでしょうか？」と、挨拶をして。)

>長次
数が多い…
(足元に広がる化け物たちの地獄絵図に、ため息を１つ。流石に1人ではあの数を処理しきれないだろう。交戦したところで、何かメリットはあるのだろうか。等と思考を巡らせていれば、木の上を動き回る人影を発見し。後を追おうか追うまいか、考え。)

(/ありがとうございます！では絡み文出します！

>all

[君麻呂]
…此処が天国なのか？
(自身の死後…もしくは実は死んではいないかもしれない。そんな複雑な思いを持つも、ふと目を開ければいかにも自分がいた世界とは違った風景に、そもそも天国なのか地獄なのか考え出して

[白]
…再不斬さんもいるのかな
(この世界に迷い込んでから数分歩いて、今思えば自分の命の恩人もいるのではないかと…とにかく何かこの世界について手がかりを探し出して

[山城]
姉様〜？姉様〜！？…いない、不幸だわ…
(見た事のない世界と自分の姉がいない事に慌てて姉の名前を呼ぶも近くにいる気配なし。これからどうすればいいのやらと頭抱えて

【七松小平太】
＞フランドール
ん？誰かいるのか？(/場所を変えながらも後ろに感じた人の気配にすぐ気がつき左記を呟きながら背後を振り返り。すぐ目に止まった相手は謎の影とは違う姿で己と同じ仲間なのかと少し思えば｢お！はじめましてだな！場所変えるか｣と明るく述べてから辺りを見て少し真剣な目つきで述べて。)

＞君麻呂
恐らく天国ではないな！(/辺りを見回しながら歩いていると相手の呟きが聞こえ明るく笑いながら左記を述べて。ひょっこりと顔を出せば｢よっ！｣と手を上げて述べて。)

＞白
ん〜何もないな(/近くに何かないだろうかと辺りを警戒しながらも気になるところをクナイで掘りながらゆっくりと歩をすすめていると相手の姿を見つけて。クナイを懐にしまいながら｢あのーここらへんでなんかなかったですか？｣と声をかけてみて。)

＞山城
ん？誰か探しているのか？(/冷静に散策をしていると誰かを探すような相手の声が聞こえ少しずつ歩いていけば頭を抱えている相手の姿を確認し左記を述べ。)


【中在家長次】
＞リンネ
…？(/密かに誰かの気配を感じれば動く足を止め木の下を見つめて。相手の姿を見つければそちらへと行き｢…大丈夫か…ﾓｿ｣といつものように小さくではあったが述べて)

＞君麻呂
……どうした…ﾓｿ(/散策中辺りを見回しながら歩いているとどこからか呟き声が聞こえ。誰かいるのかと探してみると相手に気がつき。相手の呟いたことに関し首を傾げながら心配そうに左記を述べ。)


＞山城
……誰か探しているのか…ﾓｿ(/暫くのんびりと歩いているとどこからか誰かを呼ぶ声が聞こえ。心配しては相手へと少しずつ近寄り左記のように声をかけて。｢…よかったら一緒に手伝うぞ…ﾓｿ｣と述べて。)

【モードレッド】
>子ギル

……誰か居るのか？
(ふと、微かに視線を感じて顔を上げ、視線の先にいた人物をじっくり見る)
敵意はないが、何か雰囲気が妙なガキだな。サーヴァントに近いような感じはあるが。


>リンネ


あん？よく、こんな状況でオレに話し掛けたな。こんな見た目だ…子どもならビビるだろ？
(まだ見た目は子どもなのに真正面から自らに恐れず話し掛け挨拶をかました相手に少し感心しながら「まあ、騎士は騎士だ。名は…セイ…いや、モードレッドだ。」と名前を隠そうとして途中で止め、きちんと名乗り)


>君麻呂


天国にしては地味、地獄なら生ぬるい。ここは現実って奴だ。(後ろからガシャガシャと甲冑を鳴らしながら歩いてくる。顔まで隠れて表情が見えず、威圧感だけ出てる)


【アストルフォ】


>カズマ


およ？(呟きは聞こえなかったが気配を感じて整理を中断し「おぉ！第一なんたら発見だぁ！ねぇねぇ！聞きたいんだけどさ！ここどこ？君だれ？どうやったら帰れるの？」と矢継ぎ早に質問していき)


>長次


ん？何か上が騒がしいなぁ…お猿さんとか？(上を見上げると、猿より大きな人影が目に入り「おーい！ちょっとキミー！」とぴょんぴょん跳びながら手を振り)

>フラン


んー…ひゃう！？(いきなり肩を触られたので容姿も相まって女の子みたいな悲鳴を上げ「なになに！？誰、誰が今ボクを触ったの！？」と慌てたように振り返り)


>山城


ん？声…誰か探してるのかな？(ふと声に気づいてその方向に向かい「お、いたいた。やぁやぁ、何か困りかな？よければ手を貸すよ？」と声をかけ)

[君麻呂]
>小平太
そうか…なら此処は地獄か
(上記のように勝手な解釈をしつつ、「それで、お前は何者だ？」と声を掛けてきた相手を睨むように見つめながら問い

>長次
…ここの人間か？
(声を掛けてきた相手に自らの武器である骨を突きつけて尋ね

>モードレッド
なるほど…僕は生きている、という事か
(ならば早く手がかりを探し出して自分の命の恩人に恩返ししなければ、そういう思いで。「妙に威圧感を感じるが、何者だ？」と睨むように見つめながら問いかけ

[白]
>小平太さん
…僕は今此処に来たばかりですので
(声を掛けられれば今は特に何もと答え。「…忍の者ですか？」としばらく見つめていればどこか格好が似ていると思ったのか此方も問いかけ

[山城]
>七松さん
え、あ、そうですが
(先程の悲しい表情から声を掛けてきた相手を見つめた瞬間、若干動揺したものの最終的には何処か冷たそうな表情で答えて

>中在家さん
ああ…結構です。
(相手の親切な対応をキッパリと断ったものの、目だけが手伝って欲しいという本音を相手に伝えていて

>アストルフォさん
姉様を探しているのですが、いつかきっと見つける事が出来るはずなので結構です。
(尋ねてきた相手の対応よりも意地でも姉を見つけ出す事しか頭に入っていない為、キッパリと断るも何処か寂しげな表情で

【中在家長次】

＞アストルフォ
…？(/声が聞こえたほうを見ようと足を止め下を見れば跳びながらこちらに声をかける相手を認識し。スッと木から飛び降りれば｢…どうした…ﾓｿ｣と述べて)

＞君麻呂
…違う…ﾓｿ(/突きつけられた骨を見ては顔色１つ変えず少し警戒してジッと相手を見て「…貴方もここの人間ではないのか？…ﾓｿ」と述べて)

＞山城
…そうか…(/キッパリ断った相手にあまりしつこくするのもアレだと思い左記を呟くが相手の目をしっかり見てはその気持ちが伝わり自然と相手の手を取り｢…必ず見つける…ﾓｿ｣と述べて相手の探してる人の特徴を教えろと言わんばかりに相手をジッと見つめて)

【七松小平太】
＞君麻呂
ん？地獄…なのか？まっいいか！(/相手の解釈に首を傾げるも細かい事は気にせずに笑い飛ばして。相手からの鋭い視線をジーッと見ては｢私か？私は七松小平太だ！｣とニッと笑いながら述べて)

＞白
おお、そうだったのか！(/私と同じだなーなんて思いながら左記を述べ。相手からの問に｢あぁそうだぞ！忍びの者とは言えまだまだ修行中だがな！｣と遠回しにプロ忍ではないことを述べて)

＞山城
そうかそうか(/相手の冷たい視線に寂しいんだろうなとすぐ感じれば｢よしっ！私も探すのを手伝うぞ！！２人で探せば見つかるだろう！｣と相手の寂しい気持ちを吹き飛ばすように明るい笑顔で述べて)

【フランドール・スカーレット】
>君麻呂
天国というより、地獄じゃないかなあ。
(ひひひ、と不気味な笑い声を上げては、相手の隣に立ち。相手がぽつりと呟いた言葉に対して否定的な意見を述べ、かなり遠くの方に見える化け物たちを指差して。「でも貴方は強そうだもんね？」と付け足し。)

>山城
姉様…？
(姉様という単語を口にした相手の言葉にぴくり、と反応しては、少し離れた距離から歩み寄って。「貴方にもお姉様がいるの？」と、頭を抱える相手の背後に立ち、上記を興味津々で問い掛け。)

>アストルフォ
あはは！そんなに驚かなくてもいいのに〜
(まさかここまで綺麗に驚いてくれるとは思ってもみなかった。悪戯っぽい笑みを浮かべ上記を楽し気に述べては、「全く知らない所に居るってわかってるのに、そんなに気を抜いててだいじょぶ？死んじゃうよ、おねーちゃん。」と、相手の性別を思い切り勘違いしつつ、気を抜いていた相手を、少し小馬鹿にするように忠告し。)


【リンネ・ベルリネッタ】
>白
どうやって戻ろうか…
(椅子のようになっていた切り株に腰掛け、この先どうしようか、と思考を巡らせていれば、少し離れた所に人影を見つけ。今は何より情報が欲しい。一直線に歩み寄っては、「初めまして。私は、リンネ・ベルリネッタです。貴方は？」と、簡単な自己紹介をし。」

>長次
…。(己の前へ降りて来た相手を、見慣れない服装のため少し観察しては、はっ、としたような表情を浮かべ。「失礼しました…。そうですね…、全て倒すか、共に森を抜けるか。何方を実行しようか悩んでいる所です…。」全て倒すと口に出したものの、あの化け物たちがどれほど強いのか、自分には想像がつかない。テレビや漫画のように、上手くいくだろうか。等と考えて。)

>モードレッド
ビビる？…そうですね、普通ならそうかも知れません。
(己は格闘技をやっていたため、恐怖という感情を殆どなくしてしまったが、普通の子ならば怯えるのだろうか。それが気になったのか、相手の鎧と顔を交互に見比べ、己が恐怖を感じるか実験してみて。「モードレッドさん、ですね。…一つ聞きたいことがあります。モードレッドさんは、この世界について何か分かること、ありますか？」相手の名前を覚えたことを確認するために復唱しては、良い返事が返ってくる事に少し期待しつつ質問して。)

名前:木場勇治（ホースオルフェノク/仮面ライダーオーガ）
性別:男
作品:仮面ライダー555

名前:海堂直也（スネークオルフェノク/ライオトルーパーver.2）
性別:男
作品:仮面ライダー555

名前:長田結花（クレインオルフェノク/仮面ライダーサイガ）
性別:女
作品:仮面ライダー555

(/参加希望です。よろしくお願いします。

【子ギル】

＞リンネ

…キミさ、普通見知らぬ場所で見知らぬ相手に自分の名前なんて教えないと思うけど？
(街を調査するように辺りを見渡しつつ歩いていると、歩み寄る人影に気付きその正体が自分と変わらないくらいの少女だと知れば、自己紹介をする相手に皮肉っぽく言いつつ「まあ、別に名前くらい教えても何ともないか。僕は、ギルガメッシュ…ギルとでも呼んでよ」と屈託のない笑顔で告げて)

＞君麻呂

天国、ではないと思うよ。こんな薄汚れた場所が天国なんって嫌じゃない？
(先程まで死んだように目を瞑っていた相手が起きると、待っていましたとばかりに解説を始めて。周囲の環境を見れば天国ではないことが明らかであろうとこてりと首を傾げて)

＞モードレッド

サーヴァント…ね、キミもしかしてサーヴァントのこと知ってるの？
(相手の目の前で軽く手を振ってフレンドリーに接しようとした途端、サーヴァントという単語にぴくりと反応してまさか相手もクラスカードの事情を知っている者だろうかと聞いてみて)

【カズマ】

＞中在家

見たところロストグラウンドじゃねぇってのは確かだ…。(相手に気付かず森の中で探し回るように徘徊しながら、現状を把握すると「じゃあ、此処は何処だってんだよ…地獄にでも堕ちちまったか？」と自嘲めいた一言呟き)

＞リンネ

ハッ、誰だが知らねえが有り難え！こいつら殴っても殴ってもすぐに起き上がってきやがる…！
(影の化け物をひたすらに殴っていると、何処からともなく助っ人らしき少女が現れ、他にも人がいたということに驚きつつ少し安心すると「埒が明かねえ！こいつで蹴散らす…衝撃のォ！ファーストブリッドォ！」と威力の高いジェット噴射で化け物達を蹴散らし)

＞白

…おい、アンタも迷い込んできたタチの奴か？
(中々脱出の糸口が見当たらない森の中で彷徨っていると、一人の真っ白な肌をした少女らしき人物を見掛けては真っ正面から声を掛けて)

＞アストルフォ

なっ…うるせぇ！質問は一つにしやがれ！大体俺も此処がどこかなんて知らねえよ！
(起き上がる相手が矢継ぎ早に質問してくるので、驚いたように呆気にとられるといつもの様に少しキレ気味で怒鳴ると「…あー、わりィ。俺はカズマだ。お前は？」と冷静になると軽く自己紹介した後相手の名前も訪ねて)

【劉鳳】

＞フラン

…子供？ああ、汚染されてない海は澄み切ったように美しいみたいだ…俺は見たことないんだが。
(突然背後から声を掛けられて振り向くと、自分より幾分か小さい少女の姿。ただの子供かと思えば、雰囲気でただならぬ者だと察知しつつ海を眺めながら見たことない景色を語って)

＞七松

ん、そこの忍者らしき者…此処がどこか知らないだろうか？
(砂浜を沿って歩いていると、忍者らしき装束を纏った人影を見掛けて自分以外にも人間がいると分かるとそこら中にいる影の化け物に勘付かれないように海岸の木に隠れつつ相手に尋ねて)

＞山城

静かにした方がいい…あのよく分からん化け物に気付かれるぞ。
(何処からか誰かを呼ぶような人の声が聞こえて、即座にそこへ赴くと誰かを探し回るような女性の姿が見えては注意するように人差し指を口の前に持ってきて)

＞名無し様

(/不備は見当たらないようなので参加OKです！早速ですが、絡み文お願いします！)

(/参加許可ありがとうございます。一応三人組なので基本三人行動させていただきます。

木場「あいたたた……ここは一体……海堂！、長田さん！」

（見知らぬ部屋の中に横たわる三人、いち早く目覚めた木場はそばで倒れている二人をゆすり起こす。

海堂「ん？んあ？」

長田「……っ！」

木場「よかった。意識はあるみたいだね。」

海堂「うるせぇ！俺様が気持ちよく眠ってるところを起こしやがって、ちゅーかここどこだ？」

長田「私達の部屋ではないみたいですが……」

木場「わからない。とりあえず建物の一室みたいだから、少なくとも人はいるんじゃないかな。」

海堂「あー、コンクリの床で寝たら背中いてぇ……ん？なんだこりゃあ。おい木場！」

（海堂は背伸びをした拍子に何かを見つける。それは3つのトランクケースでよく見慣れたスマートブレインのロゴが刻まれている。木場はその人地に手を伸ばし、蓋を開ける。そこには知っているものとはまた別の形状のベルトが収まっていた。

木場「これは！」

長田「ファイズのベルト……ですか？ちょっと形が違うような……」

木場「とりあえず持って行こう。海堂、どうする？」

海堂「どうするってなんだよ。じゃあ俺様はこれだ。お前らあとで文句言うんじゃねーぞ！」

木場「言わないよ。それよりも人を探そう。」

（そう言って三人はその部屋から外に出る。どうやらビルの一室のようではあるが、人の住んでいる形跡は見られない。木場は周囲を見渡しながら誰かいないかと声を出して周囲を見渡す。

木場「おーい、だれかいませんかー！」

[君麻呂]
>長次
…そうか。ところで、お前は何処かの忍のように見えるが…
(相手も迷い込んだのかと思いこの話を引きずっても何も進展がないのかと思ったのか一時中断。ふと、相手の表情一つ変えない姿を見つめればきっと何処かの忍であるのだろうと何処の忍か聞き出し

>小平太
…君麻呂だ
(相手の明るい表情に慣れなく、少し間を開けてしまったが此方も言っておくべきかと思い。「それで、お前は此処の住人か？」と質問を変えて改めて問いかけ

>フラン
地獄か…まあ、どちらにせよ僕にはどうでも良い
(相手に言われれば、目を瞑りながら顔を上げて空気を感じて。「そう言うお前も、僕が今まで戦った奴の中よりも強大な力を感じるが…？」と隣にいる相手をジッと見つめた後、小声で言うように述べて

>子ギル
…僕はずっと真っ暗な所で閉じ込められていたから、そういうのはどうでも良い事だ
(自身の過去の事を簡潔に話した後、さらっと相手の返答を流して。「なら、お前は此処が地獄だと言いたいのか？」と更に尋ねて

[白]
>小平太さん
やはり…僕も忍びの者です。
(自分の予想が的中と相手の表情に思わず微笑み。「大切な人を守る為に戦い、忍をやっている…君にも大切な人はいますか？」と自分の恩人を思い出せば、トーンが下がりながらも相手に尋ねて

>リンネさん
僕は白、霧隠れの忍びの者です。
(空を眺めていれば相手が声を掛けてきたので、此方も簡単に自己紹介を。「君もここから迷い込んできた者ですか？」と考えてみれば同行してみた方が何か手がかりを早く掴む事が出来るのではないかと思い尋ねて

>カズマさん
そうですが、貴方は？
(真っ正面から声を掛けられれば、どこにリスポーンしたのか気になるもまずは相手の事を聞き出して

[山城]
>中在家さん
何をそんなにジロジロと…もう、分かりました。お手伝い願います…
(相手がしつこく言っては来ないがどうしても手伝いたい表情をしていたので何故そこまで手伝いたいのか若干呆れ始め。「服装に関しては私と同じです。」と服装などで直ぐに分かるだろうと左記の一言で特徴を伝え

>七松さん
うっ、眩し…じ、じゃあお手伝い願います。
(相手の明るい表情にまるで太陽のように輝いているように見えた為、光を防ぐような行動をして。断ろうとしたが、相手の性格上どうせ何を言っても無駄なのだろうと思い手伝って欲しいと述べて

>フラン
い、いるけど…貴女も迷子なの？
(背後から興味津々に声を掛けられ、少々驚きはしたが相手の問いに答え。きっとこの子もなんだろうと思えば「ああ、多分姉様も貴女のお姉さんと一緒にいるはずだから…一緒に行きましょう」と今回は珍しく此方から誘い出して

>劉鳳さん
は、はぁ…化け物、ですか…すいません
(姉がいない事に悲しんでいれば相手が化け物が出てくるやら聞いて脳内が姉でいっぱいな為、相手が何を言っているのかよく分からず人差し指の位置からして危ない事だったのだろうと思い謝罪して

【中在家長次】
＞リンネ
……なるほど…ﾓｿ(/相手がやろうとしていたことを聞けば納得したように左記を呟き。そもそもあの化物に関する情報はまだ持っていなくしばらく悩んでは｢…すべて倒すと言っても奴の情報が何もない今危険だろう…ﾓｿ…少し奴のことを調べて見た方がよさそうだ…ﾓｿ｣と述べては離れた場所に見える化物をジッと見つめて)

＞カズマ
……(/己以外に森の中を動く影に気がついてはそっと相手を見てみる。相手の呟いた一言に己と同じかと察し少し近づいては｢……ここは地獄ではなさそうだが…ﾓｿ｣と述べて)

＞木場、海堂、長田
…(/己が住む町とは違う建物を見ては少し凄いなと思いながら歩みを勧め。どこからか声が聞こえてくる声に近寄っては｢…あんまり大声は出さない方がいい…ﾓｿ…奴等に気づかれるぞ…｣と述べて)

＞君麻呂
……私は忍術学園の者だ…ﾓｿ(/隠していてもしかたないと思い隠さず左記を述べる。｢…まだ生徒だがな…ﾓｿ｣と付け加えて述べて。｢…貴方は…｣と言ったところでさっき己に突きつけた骨が気になり触れてはいけないかと黙って)

＞山城
……ありがとう…ﾓｿ(/探すのを手伝いできる許可もらうと左記を述べ無意識にわずかに微笑み。相手から特徴を聞けば小さくコクリと頷き「……了解ﾓｿ」と述べて。)

【七松小平太】
＞劉鳳
ん？あぁ知らん！(/声をかけてきた相手をジッと見れば問に左記で答えて。｢ここは一体どこなんだろうな！｣とこの場に合わない笑顔で述べて。｢ところでそこの者はこれからどうするつもりなのだ？｣と述べて)

＞木場、海堂、長田
変わった町だな(/己が住む町とは違う建物に違和感だけを感じつつ左記を呟き歩く。突然聞こえてきた声にキョトンとするもすぐ駆け寄り辺りを少し見回してから｢よっ！こんなところでどうした？｣と述べて)

＞君麻呂
よろしくな君麻呂！(/相手の名前を聞いてはニッと笑顔で左記を述べ。相手からの問に｢いいや違うぞ！私も気づいたらここにいたのだ！｣とハッキリと述べて｢私にそれを聞くと言う事は君麻呂もここの人間ではないのだな！？｣と述べて)

＞白
おお！仲間だな！(/初対面とは言よえど同じ忍だと言うことにワクワクしていて。相手の声のトーンが低くなったのにすぐ気がつき相手の言う大切な人と離れてしまったのかと思いながら｢当たり前だ！｣と迷わずに答えて。)

＞山城
おう！任せろ！！(/相手の光を防ぐ行動に首を傾げるも左記を述べて。早速探しにいこうと走りかけるが特徴等わからないこと思い出し｢どういう容姿なのか教えてくれ！｣と相手をジッと見て述べて。)