主 2016-10-29 18:07:47 |
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>春さん
おや、茶柱が。
( 「春さんはお茶の入れかたが上手なんですね」場の空気を壊さないように至って普通に過ごしているふりをしようとするが念には念を、と思い「一応、結界を貼られていた方が」と微笑みながら伝えて )
>>背後様
( /ありがとうございます。さて、背後様はどのようにしますか?流れに任せる形になり、一応敵は亡霊にしたいと思うのですが..(汗) )
>>儚
...おや、また珍しい方が。
( 気ままに散歩をしながらふらふらと歩いて入れば何やら門の前で蝶と戯れる相手を見つけて話すか話さないか迷いうろうろしていては )
>>背後様
( /いいえ、こちらこそ!分からないことがあればなんなりと!これからよろしくお願いしますね!それでは背後はどろんします!)
>白
白?何、してんの?
(蝶に目がいっていたが、視界の端でうろうろしている白を見つけ、
いつも無表情である顔が少々眉をひそめさせ)
(/少々顔を合わせたことのある程度の仲という形で返させてもらいました。
もし何か関係に付け足しがございましたらそちらに合わせます!特になければスルーで大丈夫です)
>白さん
あ、ほんとだ…運が良かったんですよ(湯のみを見れば本当に立っていて、褒める相手に苦笑いしては自分の分のお茶を飲んで。「え?あ、はい」やはり何も感じず、相手の言う通りに少し強めの結界を張って)
(/えーと、どのようにとは…?いいですよ!敵の方は任せます!!)
>みんさん
久しぶり、元気か?(久々に相手の元に会いに行けばぼーっとした様子の相手の顔をのぞき込み。「これ、差し入れ」と、自分で作ったカップケーキの入った袋を差し出して)
(/はじめまして!おかん気質な神様やらせてもらってます!仲良くしてやってください!よろしくです!)
>儚
蝶に目が行っていたようだから、声をかけるかまよっていましてね、儚さんから話しかけてもらえるとは。
( 話しかけられるのを嬉しく思うも素直に受け止めず少しばかり強気な態度をとってしまえば嫌みったらしく返してしまい「 最近どうですか、天界は 」と話の流れを切るようにうっすら笑みを浮かべながら状況を聞いて )
( /ありがとうございます、分かりました、主も適度にいろんな方に無茶を言うかもしれませんがお構いなく!寧ろ色々付け足してくれてかまいませんので! )
>>春さん
そう、ですかね。
( 意味深な言葉と共に夜風が急に強くなり唸り声と共にガタガタと窓が暴れ出しては「 ああ、一荒れきそうですよ」とため息と共に苦笑いをして相手を見つめると )
( /わかりました!ではまた後ほど!背後様の戦いぶり見るのを楽しみにしています! )
>春斗
春斗。元気。 ケーキ・・!
(ボーっとしていたため顔をのぞかれるまで全く気がつかなかったが、
相手の顔を確認すると安心したかのように名を呼び。
差し出された袋に、?マークを浮かべたが、その中身がわかるとぱっと顔をあげ、
きらきらとした目で相手の顔をみやり)
(/はじめまして!絡みありがとうございます!!こちらこそよろしくおねがいします!)
>白
暇、だし。 天界? 興味ない。どうでもいいし。
(少々胡散臭い言動に気づきながらもあえて触れることはせず。
切り返すように天界の事を聞かれたが、少しも考えることなく本心をそのまま即答し)
(/承知しました!私事ながらこの世界観を楽しく満喫させていただいております。
新たな設定なども増えることがあると思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。
では背後はドロンさせていただきますね!)
>白さん
わっ!?
(急に嫌な気配が膨れ上がって驚き肩を揺らせば、自分も戦闘態勢に入り着物姿になり昔暴れていて時期があるため別に弱くはないのだがあまり戦闘は好まないのか相手の隣にビビりながらも座って)
(/少しビビりですが弱くはないです!普通に地味な容姿ですが、もしかしたらかっこよくなるかも…あ、あまり、期待はしない方が…語彙力がないのです!!では、背後は消えますね!!)
>みんさん
口に合うかは分からないけど…(嬉しそうに袋を受け取る相手に苦笑いしながら言い。「相変わらず年下みたいだね」と、本当は年上なのだが見た目からして年下のような扱いをしてしまい、相手の隣に座り)
>春斗
ありがと。
(貰ったケーキと相手を交互に見て、うっすらと笑みを浮かべたが
言われた言葉に目つきがぎろっと変わり)
儚、ちっちゃい、言ってる?
(白色の目を光らせ、自身の身体は微かに電気を帯びたようにパチパチといい、
隣に座った相手を見やって)
>>儚
相変わらず、素っ気ないですねえ。雷様。
( よいしょと一声あげると近くに座り込み、ふと空を見上げると雲がないくらい綺麗な空でフッと小さく意味もなく笑い「最近は、神社に参拝してくる人が少なくなりましたよ。」と寂しげな表情をしてはポツリポツリと話し出して )
>>春さん
来るのを待ちますか..?それともこちらから?
( 「生憎、私は払う術しか分かりませんが」と自信なさげに眉を垂らすも何処か楽しげでガタガタ揺れる窓を見るとクスリ、と小さく笑い )
>白
うるさい。
(隣に座り空を見上げる相手を一瞥した後、そう一言だけいい静かになったが、
話を聞いているのか聞いていないのか、近くの落ち葉を重ねたりし)
>みんさん
え、や、その、ち、違くて、えと…そう!可愛いなって思っただけ!!(嬉しそうにする相手を見てほんわかするも急に目の色を変え怒ったらしい相手に驚いて。慌てて何か考えるも真面目な性格ゆえ嘘は言えず思ったことを素直に言ったためあまりフォローにはなっておらず)
>白さん
はあ…家の中ぐちゃぐちゃになったら大変なんで、こちらから行きましょう…?(昔家の中で闘って部屋がぐちゃぐちゃになって後片付けが大変だったのを思い出せば遠い目をして、外でやろうと提案しては刀を肩にトンッと乗せて目をギラッと光らせて)
>春斗
……。 ! …美味しい。 許す。
(可愛いと言われたことに対して怪訝な目を向けていたが、ケーキを一口かじり、目を見開いた後、ぽつりと言葉を漏らすと、パチパチと鳴っていた音が止み、少々恨めしそうに相手を見つめ)
>みんさん
そ、そか…よかった、ありがと(相手のお気に召したのがホッとしてふにゃりと笑えば、一応自分の方が神様という位からすれば上の立場なのだが素直にお礼を言って。「美味しかった?」と、聞いては自分の分のクッキーをポッケから出して食べ始めて)
>春斗
美味しい。 春斗、作った?
(ケーキはあまり食べたことがなかったがほどよい甘さだったのが気に入ったらしく、相手の問いかけにそう答えたあと、逆に隣でクッキーを食べ始めた相手に問いかけ)
>みんさん
ほんとに?よかった〜、少し砂糖の量少ないかなって思ってたんだけど…(ふにゃりと笑ったまま言い、ズボンのポッケからメモ帳を出せばメモって。「ん?そうだよ?」と、首をコテンッと傾げながら笑顔で答えて)
>春斗
料理、上手。
(こんなに美味しいものを作ったのかと、内心驚きながらも表情には出さず、代わりに相手が笑ったのにつられて自身も少しだけ笑うと、メモを書いてるのを不思議そうにみつめ)
>四条様
ーー…。なら寒さを共有すればよいのだ。
(冗談を冗談で返されるとは思わず瞳を丸くして慌てて自らの尾を消し去り。言動の意図を読み取るにそう時間は掛からずほっと息をついてやや肩の力を抜かし、今一度相手を見上げ自らの羽織を相手へと差し出し「神が寒がる姿はさぞ滑稽に見えてしまう」首を傾け赤黒い瞳でじっと眺め)
>甘木様
皆?
(皆と言うほど己の周りに居ただろうかと疑問を言葉にしたまま一瞬思考を巡らすがくすぐったい感覚に我に返り。瞬きを繰り返し接触してるのだと理解した後も大人しく耳を折り畳んだままで。「分け合い、か。」相手の発した言葉を鸚鵡返しする事で再確認、掌に乗っかる二つのクッキーのうち一つを摘み)
>儚
(偶然にも用があり森の奥へと足を踏み入れた所、門番が一人壁に寄り掛かっているのを捉え。何をしているのかと首を傾げながらしばし様子を見ていたが変わった反応はなく訝しげに顔をひょっこりと出して相手へと近付き「まるで生きた屍のよう。少しばかり休暇を味わってもよいと思うが」前髪の間から覗き込む瞳で見下ろし)
(/わわ、式神仲間の門番さんではありませんか!愛らしい性格と容貌にわくわくしてます!b
どうぞ宜しくお願いします!)
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