二次元トリップしてきたけどなんか質問ある?
春音 2016-10-16 13:21:53 |
|
通報 |
»ファンさん
言葉通り一方通行でした。私の意思で戻ってきたわけではありません。むこうの世界で猛烈な眠気がし、目を覚ましたら戻っていました。
もしかしたら、誕生日に登録したことがなにかしらの鍵だったのかもしれません。
私は異世界の鍵を利用してトリップしたまでですので、管理人様のような知識は持ち合わせておりません。
お力添えできず、申し訳ございません。
»スペードさん
あまり覚えてはいないのですが、「むこうの世界を楽しんでください」というようなかんじの文章が表示されていたと思います(憶測ですが)。
書きこみをしたあと、頭痛と突然の眠気に襲われました。気がついたらむこうの世界にいました。
春音さん
トリップしたと聞いて来ました。あの私も異世界の鍵に登録してだいぶ経ちましたが行きたい世界の夢を見るくらいでトリップの前兆とか起きずただトリップ方法をして早くトリップしたいと思っています。
忍野さん
あなたもしかして物語シリーズの怪異の専門家の忍野さんですか？トリップのことについて詳しく知っているのならぜひ教えていただきたいです。
【悪魔さま】ってのは、何でも悩みを解決してくれるってゆう、よくある自己完結型あれなんだけれども、種を明かして仕舞えば、大抵の悩み事ってのは、誰かに聞いてもらった時点でスッキリしてしまう。また、そこそこ時間が過ぎれば勝手に解決してしまうものなのさ。
そして、かりに社会的規模の悩みなら、然るべき機関を紹介して対応してもらうことになる。結果として、どんな悩みも
解決してしまう存在がそこに成立してしまうのだよ。
さて、今回の場合だけれども、サイト自体に何かしらの催眠的効果を与えるような仕掛けは見当たらなかった。
最も、ランダムで特定のページに跳んでしまうようになっているのならば話は別だけれど、広告が貼ってある時点でまずそれは無いだろう。
となると、あのサイトへ行きたがる人は、遊び半分で試す人か、本気で異世界に行こうとする人かとに分かれるわけだよね？
まず前者は本気で行こうとしていないのであなた達は異世界へ行けませんでしたとなる。
では後者はどうだろうか？
送信する時に入力するデータの中に、どんな異世界に行きたいか、異世界での自分の姿を設定するアンケートがある。それを詳細に入力すればするほど、自己催眠の設定が確立されていく。そして、送信をトリガーに催眠状態に陥ってしまう人も極稀にいるのだろう。このパターンでトリップした人は大抵帰ってこられる。
異世界への道は一方通行。本来ならば帰ってこられるはずはないのだよ。つまり、異世界へ行った人はﾀﾋぬとゆうことだろうね。
そして送信した後に運悪くﾀﾋんでしまった人がいるのならば、勝手に都市伝説化して一人歩きしてくれるだろうし、霊的な何かがあると思う人には逆プラシーボ効果で体調を悪くする人もいるだろう。
ファンさんの場合、脳の障害からの麻痺ということは指詰脳梗塞で倒れて、麻痺が残ったといったところではないでしょうか？
それでも異世界へ行けたと云うのなら、それだけその人の作品愛と思想力が引き起こした奇跡といったところだろうね。
はっはー。僕に言わせれば、そもそも、行きたい異世界を自由に選択出来る事が可笑しなはなしだよ。
人間ってのは、基本的にエゴの塊りだからねえ。良くも悪くも自分の都合のに会わせて解釈してしまう物なのだよ。
僕なりの見解を述べるのならば、世間で騒がれる二次元トリップやタイムリープの大半は、自ら造り出した思想世界を旅する夢を、あたかも超状現象を体感したかのように語ってしまっているだけなんだよ。
御都合主義万歳！だね。
とはいえ、そんな話では説明出来ない、所謂本物も存在する事も
また事実なのだけれどもね。
>もんちっちさん。
その通り、実におかしな話だよ。二次元=アニメや漫画の世界としてしまうと尚更おかしな話。成立するはずのない話になるのだけれど。
しかし、二次元を空間と捉えると可能性は僅かに残るよ。
忍野さん、あなたが何者なのかは存じませんが、もしトリップした先でもとの世界の住人とあったとしたら…
説明できますか？本人の仮想世界のなかでの出来事だと済ますことはできますか？
すみません、忍野さんの考えをよく呑み込んでいなかった発言でした。
私の体験が忍野さんの言う『ほんもの』だと仮定したら、二次元の世界にトリップすることも可能ですよね。
完全に肯定出来なければ、完全に否定する事だって出来やしない。また、出来るといえば出来るし、出来ないといえば出来やしない。
君達が求めている世界はそれだけ不安定で不完全な物なのだよ。
そんな世界に行けたとして、不意にその世界を否定するような思考を抱いてしまった場合、その瞬間世界ごと存在が消え去ってしまうだろうね。
それだけのリスクを背負って正に命…をかけてまで行く価値はあるのだろうか？
だったら自己完結型の仮想世界で面白おかしく過ごせた方がよっぽど利にかなう話じゃないかい？(最も、この方法も安全では無いことには注意いて欲しいものなのだけれども。)
ちなみに、余談だけれども、去年だか今年だったかに、タイムリープにかんしては、科学的に不可能と発表されてしまっていたね。
まあ、現実世界で半日しか経ってないってことは実は夢だったっていうのも否定しきれないよね。夢の中の時間の流れなんていいかげんだし。
でも本人があれはトリップだったって信じていれば、それはその人にとってはまぎれもなくトリップなんだろうしそれが嘘だって証明する術は自分たちにはないから、信じてる人同士で盛り上がって楽しめばいいんじゃないかな。
念のため言わせてもらえば、僕は異世界を信じる側の人間だよ。信じるからこそ疑ってかかる。幽霊の正体見たりは枯れ雄花とはよく言われる事だけれども、それが枯れ雄花だと判断できるまでは、そこに何物かは確かに存在していたのだよ。
妖怪時計でゆうところの妖怪執事曰く『そうなんでもかんでも妖怪のせいにされたら…』と言っているけれど、寧ろ意図的になんでもかんでも怪奇現象に祀り上げられて本物の存在をウヤムヤに簿かされしまっているように感じるのは、僕だけなのだろうか？
まさかあなたもトリップ成功者ですか!?
実は私も、カゲプロの世界にトリップしたことがあるんです!!
期間は三ヶ月でした！
戻ってきたときは一週間を過ぎていて、捜索願いを出されたりてんやわんやで大変でしたww
よかったら一緒に話ししませんか？
いつの時代にもあるよなぁ、こういう都市伝説。
オレらの時代には「口裂け女」とか「人面犬」とか「こっくりさん」とかだったな。
>18が正解。
そういう現実離れした話って盛り上がるしね。
| トピック検索 |