すらいむしょうじょ 2016-10-16 11:11:27 |
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「僕の名前が聞きたい…?君は僕の名前を背負う程の価値があるのかい…?」
「初めてだよ…僕がここまでに他人を愛したのは…」
名前/スフィア
性別/男
年齢/見た目20歳実年齢は100を越えてるらしい
性格/無口だが感情の起伏は激しく、意外と短期。
長い間生きているため色々な知識がある、だが他人に名前を教えるのを異様に嫌い、心を開いた相手にしか教えない。
ドS気質でスイッチがはいると俺様口調になる
容姿/白銀の腰まである長い髪にそれと同じ色の耳と九本の尻尾がある、目の色は真っ赤で瞳孔に猫のようなたて線が入っている。
顔立ちは平均よりいい方、俗に言うイケメン、だが本人はそれを自覚していない
服装は和服を好んで着ているがたまに洋服も着る
その他/いつもは尻尾が一本と耳だけの姿だが、本当は尾が九本ある全長2、3mの狐である。
大好物はやはり油揚げ
(/>4の者です!遅れてすいません!不備等あれば言ってください!
「コツなんか掴めば、案外出来るもんだよ?魔法って。相性の問題があるから皆が皆とはいかないけどねー」
「……あー、あいつ?そうだねえ。興味はあるっちゃあるかな。まだまだ様子見ってトコで」
名前/グラニカ
性別/女
年齢/22歳
性格/ 相手によって態度を次々と変えていったり、媚びを売るなどて己を気取らないで誰にでも気軽に接していく。面識のない人物にも臆さず、そのためか他人と打ち解けやすい。そんな気さくな一方で言葉遣いはどこか締まりがなく、飄々としていると同時にふと掴み所がない雰囲気を醸し出す。細かい事は大して気にせず、すんなりと受け入れるというようにあっさりとした一面が度々見られる。
容姿/黒色の髪は波打つように緩くウェーブがかかり、長さは胸元まで。前髪は厚みも長さも平均的。二重瞼の瞳は黒みを帯びた澄んだ赤。透明感のある色白な肌にスラリとした細身ながらも、女性らしく引き締まった体型。身長160cm。長袖の黒い衣服は裾がスカートのような形状で丈は太腿ほど。くびれまで隠れる丈のダークグレーのケープを着用し、ジーンズと茶色いロングブーツを履いている。
備考/精霊や幽霊、悪魔などから力を借りる。或いは他者か自身の魔力を溜めてそれらを魔法へと変化させる力を持つ、世に言う魔女の一人。数年程前からグラニカは旅を続けており、各地を好きなように移動している。己の魔法をより強くする一種の修行でもあり、本人の単なる思い付きでもある模様。また、魔法や物理的な技術でこしらえた様々な道具を売り歩いている。持ち物にはくすんだ薄茶色のリュックサックのみ。
(/>14の匿名です。プロフィールに不備などあればご指摘ください)
「貴方に神のご加護があることを…/キャー!かっわいい!なァにこれェ?」
「私の愛を貴方に捧げましょう!…お慕いしております。/私って物好きよねェ、世間にはイケメンがもっといるのにアンタを、選ぶなんて!」
名前/LEAP(リープ)
年齢/推定19歳
性別/女性
性格/優しく常に神に祈りを捧げている。言わば聖女のようで温厚ですぐ怒ることはせずに物事を慎重にていねいに解決に導いてくれる。あまり感情を表に出さず基本笑顔。常に慈愛に満ち溢れている。弱者にも強者にも平等に接してくれる。暴力は余り好まない。大人びていて、年上基質。上品で落ち着いた口調
別人格/生意気でかなり頭が可笑しい。普段に比べればかなりテンションが高く煩い。簡単に言えばかなりウザイ。子供っぽく大雑把。キーキー騒ぐし感情表現が激しい。
容姿/深海のような又は暗い夜空のようなの暗闇の中に蒼が差し込んだ美しい色の髪は長く背中の中心までで切り揃えている(ある時はツインテール)。前髪は眉を隠せる所で横髪は顎よりやや下までの長さで切り揃えている。左眼は赤く妖しく光る瞳で蛇目、右眼は金色に輝く瞳で蛸目。どちらもなお暗闇で光る模様。肌は病的に白く全く健康的ではない。左側の顔の部分がヒビの入ったようになっている。歯は鮫のように鋭くギザギザとしている。背中に巨大な蝙蝠の様な翼、本来耳がある所には獣の様な耳と頭の上に羊のような角。髪の毛は普通に見えるが実は蛸足。下半身は蛇になっており琥珀色の鱗。
服装は修道女の服で腰に大きめのリボン。首元に金と銀ののロザリオと懐に銀の懐中時計を閉まってある。
その他/二重人格なのは自覚済みで、表の意思で出す事も可能。その場合表の意思で仕舞うことが出来る。だが表にあまり出したがらない。本人の意思関係なく出てくることも可能で、この場合表の意思で戻す事は不可能。どうやら脳内では二人で会話が出来るよう。
髪の毛の蛸足、蛇の下半身はかなり力が強く骨を握り潰すなど楽々で出来てしまう。蛸足は伸縮自在。
彼女の目を見つめると身体が固まってしまうとか。
一人称は「私」で二人称は、「貴方様、貴方、〇〇様orあんた、名前、ニックネーム」
(/キメラを希望した者です!なにか不備が御座いましたら御指摘の方宜しくお願い致します。)
>17.16.18様
遅くなりまして申し訳ございません!
そしてまとめてしまい申し訳ないです
皆綺麗かわいいかっこいい()
参加OKです!絡み文どうぞ!!
all>
はぁ…今日もまた、つまらない一日の始まりか…(うっすらと朝日が光るまだ薄暗い時間に目を覚まし、また退屈な一日が始まるとなれば小さく溜め息を漏らし、たまには散歩もいいかなと思い外に出ようとして)
(/よろしくお願いします!絡み文投下しますね!
>all
やー、ここ結構いいねえ。こういう山ん中の岩だらけな所、やっぱ好きだなあ
(その場から動く気配の感じられないドッシリと構えた人と同じくらい、それよりも遥かに巨大な岩が辺り一面に転がっており。その中の自身の背丈を超える一つの岩に立ち、視線の先にある臨場感を出す滝を見ながら誰に言うでもない独り言を述べ。滝から止めどなく飛び散ってくるミストのように細かい水飛沫を微かに浴び、黒髪はしっとりと濡れて艶やかさを増し。人の手では決して作り出せないであろえ自然の光景に満足したらしく、ついと赤い瞳を逸らし
(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします)
>スフィア
アレは廃墟、だよね…。にしては生活感が滲み出てるような、ないような……
(少々離れた距離に、木々の枝の隙間を覗いて単なる家とはまた語弊があるとどことなく思い館と認識出来る建物をジッと眺めていて。廃墟ならではの日は出ていても、何故かそこだけが暗く感じる印象はあったのだがそれと同時に人気が全くもってないという雰囲気もなく。かと言ってこんな観光地でもない場所に、ペンションの類がある事に疑問が生じ
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします)
グラニカ>
ふわぁ……やっぱり朝の日の光は心地い…!?に、人間…?!どうしてこんな所に…(ガチャリとドアを開け、大きく伸びをして目を軽くこすり辺りを見回すと明らかに人間と見てとれる人物がいたので一瞬驚きつつも、まだ見つかっていない事を祈りながら物影に隠れて)
>スフィア
んん?今明らかにドア開いたよなあ。……ちょーっと行ってみるかな
(頭の中に生じた考え事をしつつ、目に逸らす事なく館へ向けていると突然、そこが正面だろう所に付けられた扉が開き奥から外見だけなら自分と差の少ない年齢の獣の耳を生やした男性が出てきて。体を伸ばし、目を擦る朝によく似合う動作をしたのだがこちらに姿に気付いたのか、慌てたように物陰にサッと隠れ。しかし、既に自分も相手の姿を確認出来。わざわざ隠れた事から何か訳アリかと思い湧き上がった好奇心によるものから、動き出し
グラニカ>
や、やばい……明らかにこっちに向かって来てるよ…絶対見られたぁ……(チラリと相手の方をみやると明らかにこちらに来ているのがわかり、とりあえず耳と尻尾をしまい、普通の男性の格好になり。だがこのあとどうしようかと頭を抱え、顔を青ざめさせており)
>スフィア
やっほー。さっき隠れてたよね、君。バレバレだよー
(変わらず物陰に身を隠している男が何やら、ブツブツと呟いた言葉は耳に届き。横側からひょいと顔を出し、先程湧いたばかりの好奇心と連動するかのよう、ぱっちりと開いた二重瞼を細くさせ、口元を引きニカリとした笑みを浮かべながら敢えて気楽な口調で話しかけ。目を男の顔の方へ移すと、一瞬だけでも分かるほどに青く。「わあっ!凄い真っ青じゃないの」
グラニカ>
うわぁっ!?い、いつの間に…て、ていうか…ここになんの用…?観光…って訳でもなさそうだし…(いきなり顔をだされると後ろに尻餅をつき、だが少しすると落ち着いたのか少し付いた服の埃を払い、いつも通りの口調に戻っていて。顔が真っ青だと言われると誰のせいだよと思いつつここに来たわけを聞いて)
>スフィア
アッハッハ!そんなに驚くなんて、むしろこっちがびっくりだよ。観光っていうより、旅の途中兼探索だね。ここを見つけたのはただの偶然
(そこまで驚いてしまったのか、まるで置物が倒れる勢いで地面へと尻を打ち、派手な音を立てて。しかし立ち上がった頃には若干冷静になったようで。その行動をした相手の問いに対し、今までの経緯を短く話してから「じゃ、次は私から。なんでこんな山奥に、廃墟にいる?…この質問、君は答えられるのかな?」と訊き
グラニカ>
…それを聞いてどうするつもり…?…返答次第では…僕が君を殺すかもしれない…(どうしてここにいるかと聞かれれば流石にすぐに言う訳もなく、少し鋭い目付きで質問に質問で返し)
スフィア
待って……ボクも連れてってよ…
(外に出て行く人影を見つければアレは狐さんだと気が付き、慣れない足をふらふらともたつかせながらやっとのことで相手までたどり着けば上記を述べつつ服を掴み)
グラニカ
……人間の匂いがする…。
(滝まで水を求めて移動して来たものの、慣れない場所で軽く迷子になっており。下半身は魚、言わば人魚の姿になりつつ奥の方で水浴びをしていたものの独特の匂いである人間の存在に気づけばゆっくりと岩の隙間から覗いて見て)
オール
(廃墟である住処の水槽にいつも通り浮いており。何かすることを探していれば、目の前に花瓶に生けた花が。取ろうと手を伸ばしたなら、水槽が勢いよくひっくりがえりその拍子に自分まで床に落ちてしまい)
(/皆様絡ませていただきます!よろしくお願いします!)
アクア>
ん?あぁ、人魚さん…良いですよ、一緒に行きましょうか、転ばないように気をつけてくださいね…?(後ろから聞きなれた声と服に少し違和感を感じ、振り替えると人間姿の言わば友人である人魚が服を掴んでおり。
微笑みながら相手の言った事を了承すると転ばないように優しく相手と手を繋ぎ)
>スフィア
はっはーん。その口振りからして、もっともっと訳アリだねえ。魔法でも使えばちょちょいのちょいだけど、そこまで厚かましくはないから止めておくよ
(返答の内容、そして突如変わった雰囲気と目付きに先程の笑みとは違いどこか確信めいた、それでいてクスリと笑う意地悪そうなものに変化し。互いの状況は側から見てもそうだろうが、反対となっており。そうして、不意に体の向きを別方向へ移し、ケープを翻して
>アクア
(それぞれの岩の上をリズミカルな足取りで降り、草花の生えた地へ足を着け。片手を上げたかと思えば人差し指を使い、くるりと回すと次の瞬間灰色がかった水色の半透明の羽を忙しなく羽ばたかせ、橙色の衣服を身に纏う小さな少女がパッと現れ。両手一杯に持つ紫色の石をグラニカへ渡し。しばし素早い動作で周囲を飛び回ったが、やがて愛嬌を振りまく姿は煙の如く消え
(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
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