匿名 2016-09-17 00:40:27 ID:58571894f |
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名前:燭台切光忠
性格:闇堕ちする前とあまり変化が無いが、自分に少々自信が持てなくなってしまっている。
容姿:金色の隻眼が赤色の隻眼に変化している
闇落ち理由:不明。燭台切自身がそれを忘れてしまっている為。その理由が原因なのか、闇堕ちしたことが影響したのか、記憶が非常に曖昧になってしまっており、見たり聞いたりしたことをよく忘れるようになってしまった。
名前:秋野 蒼太(あきの そうた)
性別:男
年齢:17歳
性格:自称・平凡なモブ。超が付く程のお人好しで頼まれたら嫌とは言えない常識人。基本的にツッコミ属性で苦労性。
容姿:耳までの短い黒髪、通っている高校のブレザー制服と通学鞄。鞄の中身は政府に渡された説明書のような書類だったり、甘いものが好きなので袋詰めの飴だったりと色々入っている。
備考:自称モブと名乗っているだけあり、体力も頭の良さも平凡並。唯一の取り柄は家事全般が得意なことで、掃除洗濯料理となんでもござれ。身内に家事が壊滅的な人がいるせいで得意になってしまったとか。
(/参加許可ありがとうございます!さっそくプロフを作りましたが、何か不備や駄目な所がございましたら遠慮なく指摘お願いします!)
(/分かりました!それではさっそく絡み文投下しますね、よろしくお願いします!)
【燭台切光忠】
えっと…僕は燭台切光忠で、ここは本丸。この部屋は僕の部屋で、主がいたけど、今はいない。…うん、覚えてる
(自分の部屋の布団で目を覚まし、身支度を整えてから部屋に置かれた鏡に映る自分の顔とにらめっこをしつつ、自問自答を繰り返す。毎日起きる度にしているこの行動は、何故だか忘れっぽくなってしまっている自分の記憶を確認するための作業だ。必要最低限なことはちゃんと覚えていることに一つ頷き、今日は何をしようかと考えながら部屋を出て廊下を歩いていき)
【秋野蒼太】
ここが、政府の人が言ってた本丸って奴か…。なんか、思ってたより普通?
(自分が審神者として受け持つことになった本丸は審神者による暴挙によって刀剣男士達が苦しめられたという、いわゆるブラック本丸だと聞いていたのでもっとおどろおどろしい雰囲気を想像していた。しかし予想に反して目の前に広がっているのは純和風の大きな建物だったので、少し拍子抜けした様子で建物を見上げており)
名前...五虎退
性格...闇落ち前より泣き虫に。
容姿...目の色が赤色に。
闇落ち理由...前の主に虎を苛められていてそれを止めると自分が標的に。
審神者
名前...妃
性別...女
年齢…21歳
性格…大人しくて周りを見て対応をする。刀剣たちを心配している。
容姿...腰までの長さの黒髪で前髪と毛先を切りそろえている。金色の2重のつり目。身長165cm。巫女服。
備考...神社の巫女をしていた。政府に頼まれ詳しいことは聞かされずに審神者に。好きなものは甘いものと猫。
妃
>燭台切さん
んー...何処行けばいいんだろ。
(本丸内を歩いており上記を呟いて)
>秋野さん
政府さん、もっと詳しく言ってよね...
(ぶつぶつ文句を言いながら歩いており)
五虎退
>燭台切さん
あ、おはようございます。
(虎たちを撫でていると相手を見つけ)
>秋野さん
だ、だれですか?
(警戒をしながら上記を述べて)
【燭台切光忠】
>妃ちゃん
…あれ?誰かいる?刀剣…じゃない、よね。女の人みたいだし…
(廊下を歩いているとふと見つけた黒髪の女性。見覚えの無いその人は見たところ人間のようで、どうしてこの本丸にいるんだろうと首を傾げつつも、近くまで歩みよってから「あの、初めまして…だよね?」と声を掛けてみて)
>五虎退くん
おはよう。えっと…
(廊下を歩いている最中に見つけた相手に挨拶をされ、反射的に返事をする。どうやら自分の知り合いらしいこの子は果たして誰だったかと思考を働かせ、相手の傍にいる小さな虎達を目にしては「…今日も良い天気だね、五虎退くん」となんとか思い出せた名前を混じえて笑顔でそう言って)
【秋野蒼太】
>妃さん
あれ、あの人…もしかして他の審神者さん!?
(とりあえず誰か人を探さなければと思っていた矢先に見つけた巫女服を着た女性。政府から『複数人の審神者を送った』と聞かされていたので、もしやと思い駆け寄りながら「あのっ、初めまして!もしかして審神者としてここに来た人ですか?」と問いかけて)
>五虎退
ん?君は…?
(声を掛けられてそちらを向くと、真っ白い髪に小さな虎達を従えた子供を見つけて首を傾げて。腰に下げられた短刀を目にしては、ひょっとしてこの子が刀剣男士かと思い「えっと、初めましてだな。俺は秋野蒼太、ここに新しく派遣された審神者だ。君の名前は?」となるべく笑顔を心掛けつつそう言って)
妃
>燭台切さん
えっと...はい。
(相手に気が付き相手の方を見て上記を述べて)
>秋野さん
そうだけど...あなたは?
(相手の方を見て上記を述べて)
五虎退
>燭台切さん
そうですね。
(ニコッと笑いながら上記を述べて)
>秋野さん
五虎退...です。
(少し怯えながら自己紹介して)
名前/夏村・花鈴
性別/女
年齢/16歳
性格/明るい性格でポジティブ思考。周りをよく見ている。
容姿/ショートボムの茶髪で花の髪飾りをつけている。タレ目。身長はそんなに高くない。服装は巫女服。
備考/帰宅途中で政府に出くわし審神者になってくれと頼まれて審神者になった。運動が好き。
(No.2の者です!これでよろしいですか?)
花鈴
>all
誰かいませんか...?
(キョロキョロしながら歩いており上記を述べ)
大倶利伽羅
>all
(木の下に座って近くにいた子猫を撫でており
(参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします、)
妃
>夏村さん
どうも。
(相手を見つけ上記を述べて)
>大倶利伽羅さん
此処の方?
(相手を見つけ近づき上記を述べて)
五虎退
>夏村さん
誰ですか...?
(少し警戒をしながら上記を述べて)
>大倶利伽羅さん
可愛いですね、子猫。
(相手を見つけ近づき上記を述べて)
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