主 2016-09-14 01:15:20 ID:9ee569676 |
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>ジェーン
なら行ってくればいいだろ?快く受け入れてくれるだろうぜ
(相手が子供と遊びたい、と発言すればそれを勧めるような言葉を呟いて)
>レイブン
いやなに、先に話を持っていったのは俺の方だ、謝罪しよう。
(軽く頭を下げ、再度子供たちに視線を向けて)
>ユークリッド
野菜とひき肉と…位かしら?(メニューを考えながら買うものを言うと自身の首筋を掻きながら歩き)
>ジェーン
あんまりはしゃぐと危ないわよ?(跳ね回ってついてくる相手に微笑みながら忠告をしつつ露店にて食材を買い片手に袋を抱え)
>レイブン
ここで野菜だけは買っておこうかしら…(目的の野菜を手に取り見比べて良いものを探しながら選んでいき)
>主さん
(/おお。偶然ですが自分もTRPGシナリオを練っているんですよ。その方とは気が合いそうだなあ。もし差支えがなければ、その方のお名前か参加されていたトピック名を教えて頂けませんか?)
>>レイブン
オバサンは匂いがキニナル系なのかい? やめろぉおおお触るなオバサン!年齢詐欺! 年頃男子の敵ー!(わしゃわしゃと撫でられれば腕を振り回して抵抗する様な仕草)40は十分にオバサン!(と、頬を膨らませて答え)
>>深緋
⋯なに警戒しながら歩いてるのかな、もしかして⋯追われてるんだーってヤツ?(と、相手の背後に忍び寄り、そんな冗談を)
>>ユークリッド
だって、遊んだ事ないんだもん。あんな遊びボクは知らない(と言いながら地面に落書き、壊滅的な絵の才能を生かして地面に化物(イヌ)を書き)
>>イヴァン
元気は有り余ってるからね。(にしし、と笑っては、相手が食材を買いを終えたのを見)あ、持つよ?(と、自分指さして)
>>104番目の匿名さん
(/回答遅れてすみません。たしか、魔法使いが躍る世界。だった気がしますよーその後リメイクもした気がします⋯?)
>ユークリッド
そ、じゃあおあいこね。(クスクスと真面目な様子に朗らかな笑いをこぼすと)
アンタに敵意が無いのは分かったわ。ここへはただ休憩しに来たの?
>イヴァン
じゃ、アタシ先にお会計済ませておくわね。(キャベツ、玉ねぎ、その他の野菜をバスケットに入れて会計へ向かい)
>ジェーン
あら、それ後半褒めてるわよ?反抗期かしらね!(ぐいぐい、ぐしゃぐしゃと頭を散々撫で回した後離れると魔法で勝手に髪をとかす櫛を使ってジェーンの髪を元通りにして)まだ30代後半!(ぎゅむ、と両頬を勢い良く挟み込んで)
>朱
あら、可愛い子ね。迷子かしら?(防衛線の確認の為傘で空を飛んでいた所、相手を見つけ高度を少し下げながらそう話しかけ)
(/ちょっと募集あげしておきますね!
そういえば最近、見ない人が増えたのでジェーンで絡み文を出してみますが、それでも来ないようでしたら3日後に来ていない人のキャラクターリセットを行うかもしれません。)
>>レイブン
褒めてない⋯褒めてないぃ⋯(ぐしゃぐしゃになった髪を解かされながら疲れきった顔と声で)30代後半もオバサンだし、それって殆ど40歳と変わらないよね⋯?(もむー、と頬を挟み込まれて発音がおかしくなりつつも、だいたいそんな感じのことを言って)
>>all
よっこらせぇー!!(OFFの日は遊ぶに限る、とは影であるジェーンの論。街並みの路地裏、屋根、露天商の出したテントの上を軽く飛び移っていき、風を全身に受けて楽しんでは、時折着地して水を飲みつつ休憩を)
>主さん
(ひえっ!人違いじゃありません。それ自分です。よく同一人物だと気が付きましたね。軽くエスパー入ってるんじゃないですか…?というか、その説は浅学の身でありながら色々と差し出がましいことを言ってしまってホント申し訳ありませんでしたorzオハズカシイ)
>ジェーン
ちょっと重たいから気をつけてね?(忠告しながら袋を差し出して渡すと首を掻き始め)
>レイブン
あっ 私も行くわよ(会計に向かった相手に杖を突きながら急いでついていき)
ほう……少し不安だったが、中々学があるようだ。フロイレイツァの騎士と言うのは世間知らずばかりかと思っていたが、改めよう。……これはまた、変わったところに薔薇をつけたものだな。(相手に負けず劣らずに失敬な、しかしそれを繕うように頭を下げて。)南東か、道案内ご苦労。都でまた会うだろう。(道を確認すれば、直ちに旅路を急ぎ。)
>ジェーン
>118
詳しい事は着いてから聞くのだがね。知っているだろう。フロイレイツァに異形が押し寄せていると。その退治に出掛けるというわけさ。簡単だろう。(先程、通りすがりの者に聞いた南東を指差して)
>レイブン
>115
>ジェーン
遠慮しなくたっていいのよ?ジェーンのその可愛い口から聞かせて頂戴な。(ふふ、と微笑みを浮かべたまま髪を元のセット通りにすれば満足そうに頷き。)ジェーンなんですって?(にこりと笑いながらそう一言だけ言うともう一度拳骨を構えて)
>イヴァン
ごめんなさい、ちゃんと待つからゆっくり、ね?(急ぐ相手を見るとその場で振り返って待ち、ニコニコと笑いながら自らも相手の隣へ移動して)
>グライフ
…そう、女王を狙ってるわけじゃなさそうね。(狙うつもりならばこの場で抑え込むなり知らせるなりの手段をとろうと身構えたものの、話の限りでは敵ではなさそうだ、と判断しもう一度傘へ乗り)良かったら案内しましょうか?
>>104番目の匿名さん
(/なんとなく対応の仕方や文の書き方が似ていた気がしたので⋯? 本当に勘ですが⋯)
>>イヴァン
はーい(と言いながら、ひょいと受け取り、相手が首を掻いてるのを見れば)⋯どうかした?(と、首を傾げる。もしかしたら、という感覚で)
ふふふ、情報を握るのは得意だからね、そのくらいの知識は無いと(と、にっこり笑う、相手の失礼とも取れる発言はスルーして)⋯ん? 目に入れた方が感じやすいでしょ?(だからボクはここに入れたんだよ、と笑う、実際異形が近付いた時は悲惨な事に)そっかー、じゃあ都でねー(と手を振り、見送る)
(/レス蹴り可能です)
>>レイブン
遠慮してないし絶対に聞かせないから安心してよ(ふっふーん、と胸を張り、元通りになった髪をちょいちょいと弄って)ひっ、ボクは35歳以上オバサンだと認識してる!(両手を上げて、そう正直に答え)
>132
一応頼む。先程、通りすがりのやつに聞いたがね。(長征の最中暇をもて余した身でもあったので、同行を許し案内を頼んで。)その女王に仕事を頼まれたグライフだ。
レイブン
>レイブン
大丈夫よ 、これぐらいの速度ならまだ平気だから…ありがとう(横に並んでくれた相手にお礼を言いながら微笑んで野菜を買い)
>ジェーン
大丈夫、収まったから安心して…ね?(首を掻いていた手を下ろして微笑みながら言うと髪で首元が隠れて見えなくなり)
>朝霧
あら?迷子かしら?(辺りを見回す様子を見て心配になったのか声をかけて)
>>悠人
やぁ、少年。迷子かい?(と、言いながら、霧に映る影のように唐突にふわりと現れ)
>>イヴァン
収まったんなら、いいや(ふ、と安心した様な表情になり、鼻歌を歌いはじめてくるくる、もう気にしてないから大丈夫だよ、と伝えたい様)
>ジェーン
ジェーン、真実薬ってご存知?(にこり、と笑うと青い瓶を取り出し、中の水をチャプチャプいわせ、ニコリと微笑み)…まぁ、これは違うんだけどね。どう?髪型大丈夫かしら?(ふふ、とからかうように小さく首傾げ)ボーダーライン低すぎじゃない…!?(一旦手を下ろしふぅ、とため息をついて)
>悠人
あらあら、今日は迷子が多いのね。お手伝いしましょうか?(上から傘に乗って降りてくると笑いながら声をかけ)
>グライフ
そう…アンタが噂のグライフ君ね。アタシはレイブン、よろしくね。(名前を聞くとゆるりと手を出して握手を求め、自分も次いで名乗り)
強い傭兵だとは聞いてたけど…自己評価はどう?
>イヴァン
ごめんなさい、先走っちゃって…やっぱり横が安心感あるわ。(自分も代金を払うと横に並んで路地へと歩を進め)
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