【うる星】☆るーみっくでなりきり☆【らんま】

ここ、食事処なのかな…いい香りに誘われて、ついここまで来てしまったけれど(妖怪退治で外を出回っていたところにたどり着いたはいいが、罠ではないかと臭気を確認するためにマスクの下の鼻をすんと鳴らせて)

(/犬夜叉から珊瑚で失礼します。らんまやうる星のキャラクターはうろ覚えな所もあるかもしれませんが、大丈夫でしょうか？)

>11様
（新たな参加者様が！ありがたや…！（なむなむ）シャンプーをお褒めいただきましてありがとうございますっ+まだまだ研究途中なのでこれからも精進してまいります。
創作さん大大大歓迎でございますよー！！始めにオリキャラのプロフテンプレを作っていなくてすみません…名前や容姿など簡単な部分だけでも大丈夫ですので、キャラクターのプロフィールを書いていただけましたら幸いです+どんな子が来てくれるのかとっても楽しみです♪）

(/温かいお言葉嬉しいです！勿論辛辣に扱って頂いて構いませんので出前中のシャンプーに一目惚れし猫飯店の常連客になったと言う距離感でキャラを作っても大丈夫でしょうか(><)？)

>珊瑚
あいやぁ、お客さんあるか！…ちょとおかしな格好しているあるが料理を食べにきてくれたらお客さんに変わりはないね。
そこのアナタ、そんなとこ立てないでお店に入るよろし！
（繁忙期を過ぎ閑散とした店内で掃除をしていたところ、店の前に佇む人影が見えた気がして顔を出して見ると何やら珍しい格好をした少女がおり。首を傾げながらもお客さんならば大歓迎と店へ入るよう促して）


（/はじめまして！参加していただきありがとうございます+キャラクターうろ覚えでも全然大丈夫ですよー！むしろ私もだいぶ曖昧なところが多く…不備がありましたらすみません…。うろ覚えでもみんなで仲よくわいわいできたらいいなと思っております。これからよろしくお願いします+）

>>14様
（/猫飯店の常連客さん、絡みやすそうで素敵な設定ですねっ+一目惚れということですけれどムース程辛辣には絶対になりませんのでご安心ください！笑）

名前　笑師(えみし)
性別　男
年齢　20代半ば程

性格　見せる性分は道化宛ら飄々としたお調子者、万華鏡のように煌々と幾面もの表情を仮面のように持ち合わせ気紛れながら悪戯好きのお兄さん。謎々を一つ送るように遊び心に溢れた軽くて重たい言葉選びを好み、思春期の彼も彼女も戯れにからかってしまう。生粋のパフォーマー気質であり、人に楽しんで貰えることや笑って貰う事が好き。悪戯やからかいも基盤として多くの人に笑って貰いたいから。普段は表情を崩すことも無く胡散臭い程明るく意地悪な冗談めかす笑顔を浮かべている。口遊む言葉は花弁が舞い落ちる程軽く、冗談ばかりの言葉では嘘も真実も俄かに伝わらず本心が本当の意味で伝わらない。軽口ばかりの内面には頑固なほど揺らがない芯を持ち、その上で相手の事を尊重し自分の感情そのものに鍵をかけ心の奥底に仕舞い込む悪癖持ち。

容姿　180cmの背丈に加え小さなヒールの付いた黄色の先がツンと尖るエナメルの靴を履く。細身の体つきには時代錯誤も甚だしく今時分日本人でもいないだろうと言う市松模様の描かれたシャツを着たその上に紫色の着物を羽織り、黒色から青紫に代わる色合いの羽織を肩に掛ける。首には薄緑色の薄手のストールを巻いて、黒色の革作りの手袋を両手に嵌める。帯には幾つかの飾り紐を付けて、袴は黒と白の細いストライプ柄がプリントされている。出歩く際には艶のある綺麗な黒のステッキを持ち、黒の山高帽を目深に被る/真白の髪色の外ハネのショートカットで紅色のメッシュが数か所に入っている。瞳の色も紅色で少々釣り目がち、下睫毛が長めなのが特徴的。鷲鼻気味の鼻がまた一つ特徴。和風の服装と日本生まれじゃないことが明確なほどの洋風染みた外観のアンバランスさが強い印象。

備考　元々国を跨ぐパフォーマーとして根無し草、その日暮らしの風来坊暮らしを行ってきた。この町に来たのも偶然が重なっただけの偶々である。その中、ピョンピョンと身軽に街を駆け抜ける少女に目を奪われて滞在することになったのが事の成之。滞在してみればこの町の魅力にすっかり虜となり、目まぐるしい程多くの出来事を与えてくれるこの場所にすっかり根を置いてしまっている。時間が有れば一目惚れをした少女の勤める猫飯店へ顔を出している。彼女を思うムースの事も、彼女に思われる乱馬の事も邪険と思う事は無く、他の面々を含めて初々しいそのやり取りの傍観者でいられたら、と考える。年齢も名前も全て嘘っぱち、出向いた国に合わせた名前を名乗るだけ。自分がいつまで此処に滞在するかも分からない現状で有れば、彼女の事を幸せにしてくれるその姿を見届けたいと願う。

(/優しいお言葉の数々本当にうれしいです…!一先ずプロフィールを簡易ながら作らさせて頂いたのでお手隙の際に確認して頂けると有り難いです！訂正も勿論行いますので…！)

>笑師様
（/ものすごくものすごくご丁寧なプロフィールをありがとうございます！造りの深さからキャラクターへの愛を目一杯に感じました。とっても素敵です！
容姿を拝見させていただいてイメージはマジシャン風に感じられたのですが…全然違いましたらすみません！
あと本当に小さいことなんですが下睫毛長めってところが個人的に好きです…すみません！←
これからよろしくお願いいたします！仲よくしてくださいませ+

そして…ずっとお願いしてばかりで申し訳ないのですが、絡み文も書いていただいてよろしいでしょうか？）

＞シャンプーPL様
(/マジシャンのようにパントマイムや手品トランプ芸バルーンショー等々幅広く掻い摘んだパフォーマーなのでそのイメージで合ってます…!伝わりにくい表現でもどかしい…!下睫毛長くて良かった！と歓喜しております！細々と煮詰めつつ普通だと折角のるーみっくワールドなのに勿体ないと趣味を入れ過ぎてしまった感が有るのですが、是非仲良くしてもらえれば…!)

＞ALLPL様
(/当方の知識がうる星とらんまだけになってしまい、他の作品からだと調べながらになってしまうかもしれません…！不手際が目立つかもしれませんが仲良くして貰えれば嬉しいです！また、下にキャラを出すので暇なときに拾って貰えると嬉しいです！)


――チャオ、今日も皆はんお揃いでっしゃろか。まぁ、まあ、外の暑さにやられましてネ、ぐったりですわ。…美味しい冷やし中華を頼んます(衣類を重ねていれば暑いのも当然、その中でパタパタと扇子を使い仰ぎながら店内へやってくると扉を開き閉じるまでに上記を、へらへら。と気が緩むような笑顔を普段通りに浮かべつつ、いつも腰かけるカウンターの一番奥の席へ足を向けて)

>笑師
あいやぁ、ｲ尓好 笑師！また食べに来てくれたのか、いつもありがとある！

それにしても…こんな暑いなか良く来たあるなあ。冷やし中華直ぐ作てくるから涼んで待ってるよろし。
（茹だるような暑さの中、すっかりお馴染みになった彼の姿が見えると笑顔で出迎えて。暑そうに扇子を動かす相手へキンキンに冷えた麦茶を差し出しては受けたオーダーを急いで仕上げようと駆け足で厨房へと向かっていき）


（/よかったです！何だか想像しただけで楽しそうですねっ+これからお話させていただけると思うとわくわくです！ 性格や容姿など凄く練ってあってびっくりしました、愛が込もってて素敵ですね！
こちらこそ拙いところだらけではありますが…どうぞ仲良くしてやってくださいませ！）

＞シャンプー

(初めて心を奪われた時もそうだが出前へ出ていることも多い彼女、その彼女の明るくハキハキとした声で挨拶を向けられれば必然と心臓を掴まれるように一層と熱が集まるのを感じて。席に腰を下ろしてから茹だる暑さと邪な思惑を冷ますため冷たい麦茶に手を伸ばし「＿そんなに急がんくてよかとよ。急がれたらちゃちゃッと食うて直ぐに帰らないとあきません」喉に流す冷たい麦茶に抱く恋心を沈め、ゆったりとした口調で急ぎ足の彼女へ送り)

(/そのように言って頂けて本当にうれしいです！元々創作が入って良いものかと悩んでおりまして…!受け入れて頂けただけで本当に嬉しいです…!それでは背後は消えますが何かあればまた呼んでください！)

＞珊瑚、笑師さん
ンー？…何か知らねぇ間に賑やかになっちゃって〜、俺は早乙女乱馬っつーんだ、ま、宜しく頼むぜ。(ヘラリと笑いながら二人の肩をポンポンと軽く叩き)

＞シャンプー
…シャンプー、猫飯店大盛況みたいで良かったじゃねーか！忙しい所、邪魔しちゃ悪ィし俺はこれで…(肉まん片手に、これで逃げる口実が出来たと言わんばかりに席を立ち相手の背後にまわって)

＞乱馬
――あい、もちろん。仲良ぅしておくんなし(肩を叩くその動作に反応し顔を上げれば仰ぐ扇子の動きを止めて、普段彼女を通してよく耳にするその名前に抱くのは嫉妬心ではなく実際に会ったと言う事に対する嬉しさできゅう。と目じりを細め上げるように笑みを浮かばせて挨拶を返し)

>笑師
おかしな人ね、店はご飯食べに来るとこ、長くいても面白いことないぞ？
（思いもよらぬ言葉が返ってくれば動きを止め少し考えてからクスクスと楽しげに笑って、厨房からホールまで届くくらいの大きさの声で返事をしながら手元は忙しく仕事をこなして行き）


>乱良
どこ行くね乱良！まだ話終わてないっ、ワタシ置いてくならどうなても知らないね！
（思いきり振り返り逃げようとする相手を止めようと脅し文句ともとれる言葉口走りながら傍らに置いてあった水が並々注がれたコップを片手に持つとニヤリ笑みを浮かべて）

あいやぁ、仕事休む良くないね！今日は上げるのさぼてしまたから、明日また頑張るあるっ

再見！

一人二役と書いておくの忘れてしまた。チャットを活性化させるためワタシももう一役増やそうか迷うある…（うーん）

眠る前に、上げとくね！
やはり古過ぎて知名度低いか…？（しゅん）

また人来てくれるの願てるある。

閑散としてるんで俺を２役目として追加することにしたが……

やはり誰を使おうと背後が俺一人だと虚しいモンだな……（ふっ←）

ま、相変わらず募集してるんで気になったら気軽に遊びに来てくれ。

人が居ない時間だと分かっているがあえて上げてみたくなる、何故ならそれは俺が永遠の迷子だからだ…←

ああ、あかねさんに会いたい…（はぁ）

ふぁ……夜更かししたら朝がしんどいね。だけど店の仕込み、頑張らねば…（厨房でがちゃがちゃ音を立て作業始め）

上げるね！

くっ、一体ここは何処なんだ……！！
（例のごとくの方向音痴ぶり発揮し、知らぬ場所でうろうろとさ迷い途方に暮れて←）