たくさんの愛をあなたに ～愛してる～

>氷鷹


んで、嬉しそうなんだよ(クスッと笑い)

ふはっ！//(照れを隠すように笑い)

はぁ？意味わかんねぇんだけど。

＞花宮

なんでもいいでしょバァカ(ツン、として)

花宮照れんなよ(相手の頬つついて)

嘘だよ、ジョーダン、気にしないで(くすっと笑って)

>宇綏っち


それはすんごい嬉しいんスけど…、うぅ…(悩んで)

なーに固まってんスか？自分から望んだクセに//(ニヤ、と意地悪な笑みを浮かべ)

もー、ほんと宇綏っちは俺を萌え死にさせる気ッスか！////(顔を真っ赤にさせ)

なんで？そっちから誘ってんじゃん。////(ちゅぅ、と首筋にキスを落とし)

>城田ちゃん


もー、なんでそんなに城田ちゃん可愛いの！？（ぎゅー、と抱きしめ）

ん？どこどこ？（自分で口の周りを触ってみるが、マフィンは取れず）

俺も嬉しーよ！！城田ちゃん…そらといっぱい話せるもん！(無邪気に笑って)

>愛唯


…それは、俺もだよ…(相手の手を取り、自分の胸に当て)

>涼太

だめ...？(ジッと見つめて)

の、望んだ訳じゃないしっ..！////
う、嬉しくなくもなかったけど...///(恥ずかしくなり目を逸らして)

泣き真似してもだーめ！(お見通し、と言うように微笑んで)

そんなつもりないもんっ..！///(ギューッ)

誘って、なっ..んんっ////(ビクッと小さく身体を跳ねさせて)

徹
え、えっと...(また顔を赤くして)

>葉山くん
えっ、わ、私なんて全然…！葉山くんの方がかっこいいですっ！…でも、私なんかを褒めてくれる葉山くんは優しいですね（ふへ、そっと背に手を回し）

待っていてください、今取りますので…（ハンカチで優しく拭き取り）
はい、綺麗になりましたよ（くすり、微笑ましげに目元細め）

あ、名前…。ありがとうございます、葉山くん…ううん、小太郎くん（恥じらいつつも控えめに名を口にして）

支 援 上 げ

支援上げ

支援上げ～

支援上げ！

>氷鷹


あ？お前、ツンデレってやつか？(ニヤッ)

ばっ！照れてなんかっ…////(言葉では否定するが、顔は真っ赤で)

なんだそれ(クスッと笑って)

>宇綏っち


ダメ、じゃないけど、カッコ悪いッスよ…？//(見つめ返して)

ほら、嬉しかったんスよね？(ニヤッと笑って)

うわーん！(それでもなお続け←)

俺、幸せすぎてヤバいッス…！///(優しく抱きしめ返し)

ん、キレイについた。(相手の首筋を見て、艶っぽく微笑み)

>愛唯


ほら、バクバクいってるでしょ…？(頬を赤らめ、見つめて)

>そら


えへへっ、ありがと！（ニカッと笑い）

ん、ありがと、そら！（にぱっと笑って）

へぁ…////あー、不意打ちされちゃった…///（顔を真っ赤にさせて）

＞花宮

はぁ？！ちげーから！
んなキモいこと言うな！(げしっ←)

顔真っ赤だよ？(ニヤニヤ)

なんでもいいでしょ(相手の頭撫でて)

>>allさま


しばらく来れなくてごめんなさい！！(頭を下げて)

背後がバイトとか、忙しいらしくて…

明日から三連休、１４時ぐらいから返事を返すね！！

日曜はたぶん遅くなっちゃうけど、ちゃんと返すから来てね！！

>日向

りょーかい！
わざわざ報告ありがとね、日向！(にこっ)
あ、あと、返事は気長に待つから無理はしないで下さいって背後様に伝言頼めるかな？(首傾げ)

徹
えっと...はい。(赤くなりうつむき頷き)