青春×機関銃なりきり！【原作キャラのみ募集】

誰も来てない、ですね…(辺りきょろきょろするも誰か来た形跡はなく肩を落として)

>立花君

誰ーだ。
(仲間達が傍に居ない事に肩を落とす相手を励まそうとサバゲー同様足音を立てずそっと相手の背後に行き相手の目に手を添えて)
(／緑初めてなので壊れると思いますが頑張ります。後参加希望です。忙しくあんまり来れませんがなるべく毎日来れる様に頑張ります)

>緑さん
！？その声は…緑さん？(背後から目隠しをされると驚いて目を見開くも聞き慣れた声にピンときて、相手の名を呼んでみて)

(/緑さーん！！参加希望ありがとうございます！勿論参加して下さいませ！大丈夫です、置きレスでも顔出しして下さるなら…！これから宜しくお願いします！)

>立花君

当たりだよ、立花君良く俺だって分かったね。
(嬉しいそうに答え手を退け後ろに下がり相手を撫でながら褒め何故自分だと気付いたのかが気になれば尋ね〔正宗こんなに不思議そうな顔をしてる立花君を見ても可愛いと思わないなんて鈍感だな。〕と思いながらも言わず見つめて)
(／はい。どういたしまして。有難うございます。分かりました。此方こそ宜しくお願いします可愛い蛍)

>緑さん
声で分かりますよ！(撫で受けながらへへっと笑い尋ねられた事について答え、見つめられている事に気付くと首傾げ。「…立花の顔に何かついてますか？」と聞き)

(/ありがとうございます！緑さんはかっこいいですよー！)

>立花君

そっかじゃあ、今度は黙ってよう。ううん立花君の顔が可愛いから見惚れてただけだよ、その表情他の人にはしたら駄目だよ。
(納得し今度の遊びの一部を相手に教え笑顔で否定し見てた理由をしゃがみ耳元で囁き忠告した後〔立花君って小動物みたい持って帰って色々仕込んだり撫でたい。独占欲出ちゃった。ヤバイな気を付けないと正義の鉄槌が来そうだな〕と思いながら離れ腕をクロスさせて)
(／どういたしまして。照れます。私緑立が大好物で主得的なトピ前に作ったんですけど潰しました。)

>緑さん
え、また次があるんですか？た、立花が可愛い？何かの間違いでは…、…へ？もしかして、変な顔してましたか！？(今度は、という言葉に反応すると瞳細めながら呟き。耳元で囁かれると擽ったそうに肩を上げてきょとんとした後、ハッとなって勢い良く聞き)

(/そうなんですか？勿体無いです！)

>立花君

うんそうだよ。君の不思議そうに俺を見つめる表情が兎みたいで可愛いって思ったんだ。間違いないよ。してないよ。だからね、その兎みたいに不思議そうにする顔を見せたら人間の皮を被った狼達が襲うから気を付けなよって言いたいんだよ。ちなみに俺は、君専用の狩人だよ。
(頷き答え自分を見つめてた表情を小動物に例え話し褒め断言し優しく頭を撫で教え〔正宗達気付いてないのかな、この小動物みたいな眼差しを見ても女の子だと。牽制しておかないと他の子に取られてしまいそうだ。〕と思いながら赤頭巾の内容を書き換え相手に忠告を居れ自分を狩人に例え他の人に自分に向けた可愛い顔を他に見せぬよう釘をしっかり刺して)
(／ええ、そうでしょうか。誰も来ませんしあげておくのも迷惑な感じがして潰しました。ちなみに私が立花役で募集してたのが緑先生なんです。)

>緑さん
っ…よくもそんな恥ずかしい事をさらりと言えますね！狩人…なら、立花は狩られない様に全力で戦います！いざ、勝負です！(言われ慣れていない可愛いという単語を何度も言われると流石に恥ずかしくなり眉寄せて言い放ち。相手の話を聞けば何か違う方の意味で捉えてしまい、戦闘態勢に入ってキリッとした顔になり)

(/そうだったんですか…！)

>立花君

恥ずかしい事かな。俺は、君を褒めたつもりだったんだけどな。いいよ。前に食べに連れて行った店で、やろう。
(満面の笑みで尋ね手を横に広げ全部相手を褒める言葉だった事を伝えた後相手を見つめ〔可愛いって言ったら怒られるから言うわずにおこう。それにしても怒る立花君や照れる立花君もホントに可愛い。俺だけのものにしたいな。〕と考えてる時に相手の勝負魂に火が付けば〔ヤバイな付けちゃった。どうしよう。狩り人って言うんじゃあなかった。今度から兎って言うだけにしておこう。久しぶり立花君の実力が見れるのか嬉しいな。〕と意気揚々と相手の勝負に乗り市が働いてる店で勝負をしようと考え提案し)
(／ええ。ああして原作やアニメみたいに台詞ロルや、誰かが居る設定でしたのが悪いのか分からないけど来ないので潰しました。)

>緑さん
え、立花褒められてるんですか？…はい！望むところです！手加減はしないで下さいね？(きょとんとしながら首傾げて聞き返し、勝負となると燃えてきてぐっと両拳握り締めながら本気で戦い為に忠告して)

(/そうでしたか…でも、ここでは楽しくなりきりできるといいなと思ってます！他の方も来て下さるといいんですが…気長に待ちましょう！)

>立花君

そうだよ気付かなかった。ホント面白いね。正宗達でもからかってるみたいな気分だよ。安心しなよ手加減しないよからさ。頼もしいな。君こそ手加減しないでね。後君の実力が、どれだけ上がったか見させて貰うよ。
(返事し不思議そうな顔で見つめ尋ね褒め言葉と甘い言葉の意味を間違える相手を見ては腹を抱え笑い、笑い終われば褒め相棒として一緒に活動した奴や自分に恨みを抱く雪村を例えに出し冷酷な笑みで上記を述べると忠告を受け入れ此方も本気だと言う事を話し気合を入れる相手を再び褒め相手にも忠告を居れ、サバゲーと同じ表情で挑発した後市が居る店に行って)
(／はい。でも案外楽しいかったですよ。私もです。ええ。)

>緑さん
…松岡さん達をからかうのは止めて下さい！貴方の言う"からかい"は悪質なものですから。…勿論です！正々堂々と勝負しましょう！(今まで散々な事をされてきた為顔歪めると相手を睨みつけ、相手の冷酷な笑みに警戒心抱き。真剣な顔つきではっきりと言いきり、店に向かう為歩き出して)

(/なら良かったです！では、背後はこの辺で失礼致しますね！)

>立花君

分かってるよ。立花君に免じて今だけは、止めてあげる。酷いな、普通にからかってるだけなのにな。立場君頑張って俺を愉快にさせてくれよ。じゃあなないと正宗や雪村君や、もう一人の毒ガス君を次の、サバゲーで弄るよ。分かってるよ。今日の昼飯は俺に奢らして
(ポケットに手を入れ歩き返事し優しい笑顔で三人をからかうのを止める事を宣言した後笑顔で、ツッコミ指を立て自分の中では、あれが甘口な方だと言う事を教えると前を向き〔ホントにからがいが、あるな。立花君は。もう少し君で遊ばさせて事貰う事に決めたよ〕と思いながら歩き少しだけ首を後ろにやり手を上に上げ相手に自分の玩具に暫しなって貰おうと決め頼み手を振り〔詰まらない場合は正宗達を弄り立場君の、もう一つの顔を引き出そうっと〕って決めた後悟られない様言葉を選び挑発し宣言した後返事し誰が今日の昼食を奢るかを考えた後伝え前を向き歩いて)
(／ええ。これも主様の、ご配慮の、お陰感謝してます。はい、此方も失礼します)

(／初上げしておきますね。今日やっと十巻買ました。)