泪のワケを……【戦闘/十二支/一部制限/途中参加歓迎】

(/人間で参加希望です！同時に白藍様の>>2 人間で弟。男女問わず1名。という募集に立候補したいのですが、弟であり男女不問というのは要は年下の兄弟希望、という解釈で宜しいのでしょうか…？可能であれば女性、妹での希望でしたのでもし男女不問の旨が解釈違いでしたら、普通に人間の女性として参加希望とさせてくださいませ！ )

＞卯鷺さん

…ん、くれるのか？
…ありがとな…
(小学生の１人が自分の方へと駆け寄ってきては、玲覇の似顔絵を描いた紙を持ってきてくれて、堂々と見せてくれて。意外なサプライズに驚きつつも、照れながら上記を述べて紙を受け取って。小中学生の下校ラッシュもピークを越えて落ち着いてきた頃、何かがフラッシュバックして、目を見開いて。フラッシュバックしたのは、過去の記憶…それも、自分が血まみれでいじめっ子たちを見ている場面で。いじめっ子たちは血まみれで横たわっていて。頭を抱えて、「今のは…いったい…」とボソリと呟いて)

(/105様　すいません弟のところは無視してくれていいです!性別年齢問わずにさせて頂きます、その為妹として希望でももちろんいいです。)

【プロフ】




「何だよ俺に何か用？」
「平和が1番だよな、それに健康もか」
「喧嘩は止めろよ、他の場所でやってくれ。」



名前：白藍 緋褪

読み： しらあい ひさめ

性別：男

年齢：19

性格：物事を濁ったままにするはっきりしない気質。争いや揉め事は苦手だがその理由は無駄な気力と体力とやる気を失うのが主な事で、他者の為といった考えはないが、知り合いや友達親戚家族や、何かしら接点があるならば別問題という思考回路の持ち主。平和主義者。中立な立場が多いがいざとなるなら自分の意見も他の意見も聞いたうえで発言をする。爽やかであって感情の起伏は少ない方。



容姿：灰色薄い色合いの髪はマッシュスタイル。髪と同じく薄い灰色の目はくっきりとした二重瞼で意思の強さがある。顔立ちははっきりとしており、鼻筋が通っている。左耳にピアス。桃色の服装が主。白い肌は丁度よく筋肉が残っていて触ればあるんだという程度。白い歯。肩幅が薄く短い。



能力：×

役柄：人間


募集：
>>1 同じ大学に通う十二支。男女1名ずつ。
>>2 人間で年齢性別問わず血の繋がりを1名。



備考：一人称「俺又は僕」二人称「お前、君、あんた、名前呼び、フルネーム、苗字呼び、あだ名、呼び捨て、等々。大学生で１年の入ったばかり。大家族で次男に辺りこの質は大学の方でも発揮しているのか中立的な立ち位置になる事が多い。読書やﾏｰｼﾞｬﾝ、ﾋﾟｱﾉを好んでいて近所にある図書館には度々休日になると立ち寄ってはそこで半日を過ごすことが多いとか。煌びやかなものよりも少しさびているものを好み、特に夜景等の静かだが美しい光をはなつ姿が好きらしい。



(/修正と付け足しました。確認お願いします。)

「んっふっふ、知りたがりの硝子ちゃんとは正しくわたしのことだよぅ！」
「あらあらどうして？わたし気になるの、教えてねえねえねえ！」
「…久しぶり、知っても知ってもまだ足りないの…すごく、すごくすごくどっきどきね！」

名前：白藍 硝子
読み：しらあい しょうこ
性別：女
年齢：16歳

性格：知識欲の塊、小さな子によくありがちな知りたがり屋で何でもかんでも自分が理解できるまで突き詰めないと気が済まない性格。その行動に意味などなくただ知らなければ己がもやもやするから、理解するまでの労力など微塵も惜しまない代わりに周りにも惜しまぬ説得を求める些か面倒な性格。ある意味その様が喧嘩を売っているように見えてしまうことも。常に張り付けた様に変わらない笑みに加えどこか演劇的な語り口調が独特。

容姿：身長160cm、白い肌に薄っぺらい体つき。薄い灰色の髪は側頭部辺りにクマの耳のように二つのお団子を作っており、残りの後ろ髪は背中に流し肩甲骨辺りまでの緩いウェーブ。前髪は眉が出るほど短くぱっつんに切り揃え、露出した眉は短め。薄い灰色の瞳はぐりぐりとしたどんぐり眼。
現在学生なためか休日以外は概ね制服を着用しており、白い丸襟のシャツに濃緑のリボンタイ、チャコールグレーの膝丈ジャンパースカートと黒のタイツが基本。

能力：なし
役柄： >>2 人間で弟。男女問わず1名。
募集：①十二支の特異能力を目撃、それ以来硝子に付きまとわれてしまう十二支(男女不問、一名)
②硝子のストッパー役である同級生の人間(男女不問、一名)

備考：一人称「わたし、硝子(がらす)ちゃん」、二人称「きみ、名前呼び」。
俗にいうサヴァン症候群のような高い記憶力を持ち、そのせいか知識欲に従順になってしまった少女。あくまで記憶力が良いだけなため前述の障害とは違うもののコミュニケーションに関しては聊か不遜すぎる部分があり、学校でも変人扱いされてしまっている。基本記憶してしまえば大抵のことはこなせるためテスト自体の成績は非常に良く、運動面に関しても中の上程度の実力を持つ。
時折ふざけた様に口にする「硝子(がらす)ちゃん」との自称は幼い頃のあだ名であり、名前との引っ掛けという以前に幼少期はその名の通りガラスのハートと言えるような繊細で臆病な性格であった模様。大家族である白藍家では上から四番目ではあるものの長女にあたる。


＞主様、白藍本体様
(/まずは白藍様、ご返答ありがとうございました！妹でも可とのことでしたので募集内容を希望する形でキャラクターを制作致しましたので白藍様にもご一読頂きこのような娘でも大丈夫か判断をお願いいたします。
勿論キャラクター自体が参加可能か、主様にもご判断をお願いします。不備はないつもりで制作しましたが可笑しな部分や至らない部分がございましたらどうぞご指摘くださいませ。)

(/遅くなってしまってすいません！
訂正ありがとうございます。不備なくなりました。参加しちゃってください。

纏めて失礼します。参加希望そしてプロフありがとうございます。不備ありません。参加しちゃってください。)
>>白藍兄妹本体様

>>卯鷺

(適当な料理をいくつか身繕い、店員を呼ぼうと呼び鈴ボタンを押し掛けるも、目の前にいる相手がまだメニューとにらめっこしているのを見て手を止め、小さく吐息をもらしてから自分のｹｰﾀｲを取り出してなにやら始め出しながら相手が料理を決めるのを黙って待ち)

(/no109様もちろん指摘などありません!素敵な妹さんありがとうございます!)


>all

今日もやっと帰れるな
(大学で専攻をしている科目が終わり窓を見ると既に日はふけて夜になっており。体にだんだんとでてくる疲れとだる気と眠気が急激に襲われればそれを吹き飛ばして荷物の支度整理を行い。そうしてから外へと出て今日の有ご飯はどうしようかと考え。夜道は薄暗いが電灯等建物があるので明るく歩く事は困難ではなくて、暫く進むと前方からこちらに向かってくる人影があって)

(/pf確認ありがとうございますよろしくお願いします！）

【現在の募集&参加状況】


子：>>20垣子依織20歳♂
丑：訂正待ち
寅：>>93枷寅玲覇23歳♂
卯：>>29卯鷺白亜20歳♀
辰：>>24辰馬司22歳♂
巳：>>85巳麓艶20歳♀
午：
未：>>38未崗紺21歳♀
申：
酉：>>26酉井翠20歳♀
戌：>>19戌丘真実16歳♀
亥：>>80亥刻鐘義経25歳♂

神：>>34寂蓮院奏20歳♀

猫：>>37各務夏紀21歳♂

鼬：>>54小鼬響子19歳♀



人間：無制限
>>108白藍緋褪19歳♂
>>109白藍硝子16歳♀



【随時募集中。
十二支だけは男のみの募集とします。】

(/参加許可ありがとうございます！未熟者ではありますがこれからどうぞお相手よろしくお願いいたします。)

＞ひさめくん
――あらら、ちぃっす！ひさめくん今お帰り？なになに、こんな時間まで何してたの課題なのバイトでも始めたのそれとも彼女でも出来たの？
(こんな時間まで外をうろついていたのか、片手に持った猫じゃらしをゆらゆらと揺らしながら薄暗い道を歩んでいれば、目前からやってきた兄の姿にぱちぱちと瞬きを繰り返し。敬礼のような動作をしながら高らかに声をあげると何かのリズムでも刻んでいるような足取りでとんととん、と相手の周りをゆっくり回り。一息で口にした質問は大方課題か何かだろうという予想も立ってのものだったが、それでもそれ以外の"万が一"の驚きを期待してか瞳を爛々と輝かせながら返答を待って。)
(/許可ありがとうございます、早速ですが絡ませて頂きましたー^^大分変人気質な妹となってしまいましたが、どうかお相手よろしくお願いいたします！)

＞ALL
――…んふふ、なぁにこれ。硝子ちゃんが劇的ビフォーアフターしてあげるっ！
(高校が終わり下校途中に立ち寄った夕暮れに染まる公園にて、恐らく既に帰ってしまった幼児たちが作っていったと思しき砂場の城とも言い難い塊に視線を留めるとぱたぱたと足早に寄っていき。汚れるだなんて女の子らしい思考があるはずもなくどさりと鞄を傍に放るとその不格好な砂の塊に口元を押さえながら笑みを漏らし。困ったような笑みを浮かべながら一人不意に名案とばかりの明るい声をあげれば、次の瞬間なんの躊躇もなく砂の塊をローファーで蹴り飛ばし。無残に崩れたそれをどこか興奮したように紅潮した表情で見つめながら砂場に膝をつくと、軽やかな鼻歌を漏らしながら砂を掴み始めて。)

>>枷虎


...過去のﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸ、じゃないの?


( 同じﾀｲﾐﾝｸﾞでのﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸに、単なる偶然なのか、ﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸが十二支同士では近くにいると同調するのか。定かでは無いが相手が十二支なのは本能的に分かる。立ち上がれば相手に近付き、下の方から声を掛け、相手の服の裾を握って存在に気付かせながら、前髪から覗く赤い瞳で見上げて、相手の顔をじっと見詰め、 )



>>各務


...あ、ごめんね、僕夏野菜のﾊﾟｽﾀ...


( はっとしてﾒﾆｭｰから顔を上げ、相手を見ると、端末を弄る相手の姿が目に入り、慌てて料理名を口にし、はぁ、と気付かれない程度の溜め息を漏らし、思わずﾒﾆｭｰから目が離せなかったな...なんて恥ずかしくなりながら、待たせてしまった、という微妙な罪悪感に気を落としつつ、足を依然としてぶらぶらさせ、 )



>>緋褪



うー...帰りは冷えるなぁ...
..?..人だ。


( 遅くなった仕事帰り。残業を押し付けられた挙げ句に存在に気付かれず鍵を掛けられるというｱｸｼﾃﾞﾝﾄがあり、へろへろで夜道を歩くものの、夏とはいえ秋口。夜は冷えて二の腕が冷たくなる。そんなことを考えながら歩いていると、前から人影が見え、こんな夜中に誰だろう、と思って相手を見詰め、 )



>>硝子


奇行児、てやつか...。でも見た目的には高校かな。


( 公園を通り掛かると、高校生くらいの女の子が砂で遊んでいる風景が目に入る。小さい子が作ったお世辞にもすごいとは言えないが、それ以前に足で踏み壊したのは驚きで、ぺたぺたとなにかを作り始めた相手を、公園に入ってベンチに座って相手を観察し、普通の人間か、と思いながら愉しげに鼻歌を歌う相手をじっと見詰め、 )

＞卯鷺さん

…過去の、フラッシュバック…？
(声を掛けられて、はっ…とした表情で声の主を探して。服の裾を握られ引っ張られて下を向けば、声の主らしき子が自分の顔を見ていて。上記を述べれば、複雑そうな表情で相手を見て。前髪から覗かせている相手の赤い瞳を見て、不思議な感覚を覚えて。初対面のはずなのにどこかで会ったことがあるような…そんな感覚で)

>>枷虎


...違ったかな、


( へらりと柔らかい笑みを浮かべながら、複雑そうな顔をする相手に警戒されないように目を細めて首を傾かせ、じっと相手を見詰めると、前世の記憶が有る故に、嗚呼、僕と同じなんだ、と確信付けば、相手はやはり複雑そうな、不思議なモノを見るような目で此方を見詰めているため、ゆるりと首を傾げれば、どうしたの？と問いかけ、 )

＞卯鷺さん

…多分、そうだと思う…
(さっきフラッシュバックした映像が、本当に自分の過去なのか分からないため何とも言い難くて、戸惑いながらも上記を述べて。相手の表情を見て、警戒する必要はないだろうと思って、強張っていた表情が少し緩んで)
あ、いや…。…何て言うか、懐かしい感じがして…初対面のはずなのに…。…こんなことを聞くのは変かもしれないけど…俺、お前と何処かで会ったことあったっけ？
(相手を見て少し懐かしんでいると相手に問いかけられて、戸惑いながら上記を述べて相手を見つめて)

>>枷虎


..そっかそっか!
まあそんなのは良く有ることだよ、"僕ら"にはね。


( ハハ、と笑って見せながら、相変わらずにこにこと笑い、緩んだ頬にほっと胸を撫で下ろしつつ、背の高い警察の彼を見上げると、虎っぽいなぁ...なんて無意識に思いながら見詰めること数秒。はっとして瞬きをすれば、再びにこにこと笑って、 )

まあ...初対面だけど、初対面じゃないかな。
ひとつ言えるのは、君が無知であることが喜ばしい状態ではない、てことかな。
警察であるが無知な君は、全く意味も分からず命を狙われるのだから。

( 言っておくが白亜自身は猫側、すなわち各務側の人間で、十二支のスパイであることは間違いない、が。白亜自身各務を信仰しちゃってる痛々しい奴、という訳ではなく、どうせ戦うなら愉しく、激しくしたいよね、何て言う適当さ故の発言。現時点で各務からの命令もなく、自由奔放に過ごしてる為か、相手が更に混乱するであろう話をつらつらとつむぎ、 )

＞卯鷺さん

…僕ら…？
(相手の言葉に少し違和感を感じて上記を述べて軽く首を傾げて。直後に相手に言葉で捲し立てられて、パニックに陥って。頭を抱えれば、「何だよ、どういうことだよ…訳わかんねーよ…」と呟いて、首を横に振って)

(/支援あげです)

>>枷虎


知らない方がいいこともあるけどさ。
知らないばっかりじゃ命取りだよ？


( パニック、と言うように頭を抱え、首を左右に振る相手を見上げながらも尚、気にすることなく上記を述べれば、にっこりと笑って、"知らないだけの君は巻き込まれる。知っている君ならもしかしたら、いや、まあ...多分、かな。恐らく護れるものがあるんじゃないかな。"なんて言い、 )

＞卯鷺さん

…全然分からねーよ
…俺、狙われているのか…？
(パニックに陥っていたが徐々に落ち着きを取り戻して、相手の言葉を冷静に受け止め、分析・整理して。『…こいつ、絶対何か知ってやがる…。けど、俺も何かを忘れているのは確かだ…。こいつ、俺の何を知って…』と思っていると、相手の言葉にピクッと反応して。「…俺の何を知っているのか知らないが…俺は警察官だ。市民を守るのが俺の仕事だ。…たとえ、自分の命にかえてでも、俺は絶対に市民を守る…それだけだ」と冷静に述べて)