死亡フラグ立ててって♡

「そういう事だったの……！？早くみんなに伝えなきゃ……！」

今度、子供が産まれるんだよ。
この戦が終わったら田舎に帰って、家族で暮らそうって思ってるんだ。

「電話線が・・・切られてる・・・」
「橋が・・・焼けてる・・・」
「車が・・・壊れてる・・・」

「ヒハハ！来いよ！おいこら！かかってこいや化け物がぁああ！！」ズダダダダダダダ

「俺、本当はお前のこと嫌いじゃなかったぜ・・・・ 」

「殺人鬼なんかと一緒に居られるか！俺は部屋に戻る！ 」

「戻ったら伝えたい事があるんだ、待っててくれるか？」

↑と言い、戦地に向かう幼なじみ

無人島に行ってくる…

さらば

「ねぇサトシー？」
「なに？ルミ子」

その時私たちは、これから起きる恐ろしい出来事のことなど、かんがえてもいませんでした……

「後は、俺に任せろ!」
「で、でも」
「大丈夫!帰ったらまた皆で遊ぼうな!」


その後彼を見たものはいない

さっき俺達が泊まっている旅館にコナン君御一行様が急に泊まりに来たらしいんだ、なんでも嵐で帰りの橋が落ちちゃったらしい

「やっやめろーーーフリーザーーー！」

「悟空ーーーー！」

「〇〇さーーん？」ドンドンドン
「〇〇さーーん！？」ドンドンドン
「居ないのかなぁ…？」ガチャ
「…あれ？　鍵……開いてる……？」

Ａ「お前は先に行け」
Ｂ「駄目だ！俺もここに残って戦う！」
Ａ「いいから先に行け！」
Ｂ「Ａ‥‥」
Ａ「お前にはお前のやるべき事があるんだろう、早く行け」
Ｂ「必ず来いよ、待ってるからな」
Ａ「俺のやるべき事、それは、ここを守ることだ‥」


その後、Ａ死亡

あげ

ホコリ被ってた

A「本当に行くの…？戦争に。」
B「ああ。でもまた無事に帰るよ。そしたらまたおいしいご飯をご馳走してくれないか。」
A「うん！」

のちに、Bは戦争中、銃撃されて還らぬ人となる…

このキノコ、色も綺麗で美味しそう！
待ってくれ！！病気の娘がいるんだ！！
お前を殺して俺も死ぬ！
あっ空から隕石が。
お兄ちゃん。私生きてて良かった。
俺、帰ったら結婚するんだ。
だめ！！いや！！まだ死にたくないいい！！
これが最後の晩餐か…
1/1000の確率で死ぬとかまずないよね。
そんなまさかマンホールとかに落ちないし
もう何も怖くない
そのボタンを押してはいけません！！
俺はこっちに進むぞ！！
ラスト一個ゲットおおおお！！！
ﾌﾞﾋｨww萌え萌えだぁwww
よくも俺の部下達を可愛がってくれたなｧ
ペロッこれは青酸カリ…!!
この葉っぱが落ちた時が私の寿命…
これくらいじゃ死なないって

補足
おふくろに産んでくれてありがとうって伝えておいてくれ。
こんな所にいられるか！俺は自室に戻るぞ！！
ありがとう…元気で…
止まるんじゃねぇぞ……
明日は弟の運動会なんだ～！
もう誰も悲しませない…！！僕が…僕が守るんだぁぁぁ！！！！！
私はこの島を守るから…行ってきます。
これが終わったら結婚しよう…!!
これが…同化…?何も感じない……嫌な感じがしない…そうだ…翔子…!!いや…翔子って……誰……?

a「いいかい？今から一時間後にここへ戻っておいで、私はここで待ってるから」

b「分かった」

一時間後...

b「いる〜？」

aズタズタに引き裂かれている

b「キャアァァ」


みたいなベタを思いついたお