ぬし 2016-08-25 15:51:04 |
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世界観
大陸の中心に位置する「カルトリア王国」。この国では、闇に魂を売った闇の眷族が国を滅ぼそうとしていた。王国は、着実に闇に蝕まわれていった。
そんな中ある日、国王の娘が姿を消した。国王は、王国の守護神と謳われている4人の戦士を集め娘を見つけ救い出すよう命を与えた。
4人の戦士は、国王の娘を見つけるために協力した。だが、4人の前に現れたのは闇の力で支配された国王の娘と闇の眷族だった。
娘を救うためには、闇の眷族を倒さなければならなかった。
これは、4人の英雄達の物語。
※本トピはイベントが発生します。
規則
ネチケ、セイチャット規則厳守
恋愛有裏行為禁止
初心者様お断り
顔文字絵文字要らん空白禁止
ロル80以上
本体同士の会話(/)
本体同士喧嘩禁止
荒らしなどは通報
keep(ぬし承諾から)24時間、申請で延長有+24h
登録逃げ禁止
ドッペル有自身で管理
イベント発生時はレスリセット
無言1週間でキャラリセット延長有
募集
4人の戦士各1名募集
①白の戦士(騎士)/女/主が頂きます。
②赤の戦士(騎士)/男/20歳以上
③青の戦士(騎士)/女/20歳以上
④黒の戦士(騎士)/男/20歳以上
闇の眷族各1名募集
闇の王/男/年齢不明(外見25以上)
幹部/男、女/年齢不明(外見20以上)
国王の娘(闇に支配され自我を失っている)/女/16歳
※裏募集で4人の戦士の前に現れ、助言や手助けをする魔法使い(性別年齢自由)を1名募集。設定などは自由に。
Pf
名前/洋名
年齢/指定
性別/指定
キャラ/白の戦士、など
容姿/
性格/
武器/1人1つ(国王の娘は無し)
属性/
能力/3つまで
備考/
ぬしpf
名前/リリアス・サフィタイヤ(通称リリア)
年齢/22
性別/女
キャラ/白の戦士
容姿/少し淡い色の金髪を胸の辺りまで伸ばし、三つ編みにして肩にかけている。前髪も目の上くらいで流している。ティアラに似た髪飾りを付けている。目の色は翡翠色でクールな印象を与える目元をしている。左目の下に泣きボクロがある。両耳に瞳の色と同じ翡翠色のピアスを1つ付けている。淡い白色と白銀をベースにした甲冑を身に纏い、足も太ももの中ほどまで鋼でできたロングブーツを履いている。同じく白のマントを肩からかけている。武器は腰に下げている。身長は167cmで無駄な脂肪はなく引き締まった体をしながら女性の曲線も出ている。
性格/愛国者であり正義感が強い。弱き国の民を守るためなら命に代える覚悟がある。その一方でクールな部分もあり、あまり喜怒哀楽が強いほうではないが仲間や民に対することになると怒ったり悲しんだリすることがある。だが、人前では決して自分の弱さを見せない強がりな部分もある。
武器/剣(長さ約1mほどの剣)刀身は美しい白銀の色に輝き「闇を照らす聖剣」と呼ばれている。
属性/光
能力/「ブリアント」
剣を地面に突き刺さすと光の壁が出現し自身を守るための技。エネルギーを最大限に出せば広範囲に壁ができ守ることができるが、ガード力は下がり3分ももたない。また、剣が向いている方向にしか壁が出現しないため真上も真後ろはがら空きになってしまう。
「シャイニングパージ」
自身のエネルギーと地上のエネルギーを粒子に変え剣に集め、剣を両手で持ち引いて前方に勢いよく突き出すと集まったエネルギーの粒子が光のビームとなって前方に高速で放たれる大技。速さ、破壊力は凄いが何度もできる技ではない。また自身の体力の消耗も激しい。
「ライトセイバー」
自身のエネルギーを剣へと与え一時的に剣を強化する技。剣を薄い光の膜のようなもので覆われる。コントロールしやすいため使い勝手は良い。技を放ったりするわけではなく通常時に用いられることが多い。
備考/国で生まれ幼き頃に両親を無くし、孤児となり引き取られ育ってきた。物心ついたときから王国を守る為に城へと向かい戦士になるための訓練を受けた。闇が濃くなるその一方で、闇を照らすその光の力を武器に闇の眷族が生み出した肉体を持たない闇の剣士たちとも幾多と戦い人々を守ってきた。その姿から「光の騎士」と呼ばれることもある。
今回集められた残りの3人とは、名前は知っているが顔などは知らない。初めはどのように接したらよいのか分からなかったが、少しずつ心を開いている。また攫われた国王の娘を救い出すために策をねるが、闇の支配が強いほど堕天している可能性も高く最悪の場合は殺さなければならない、という考えも出している。
>レス禁止解除します。募集開始。
名前/オルトヴィーン・クラウゼン(愛称オルト)
年齢/外見28〜30(実年齢1000〜?)
性別/男
キャラ/闇の王
容姿/漆黒の短髪。前髪は真ん中で分けられた富士額。普段は埋もれてほとんど見えないが白くてつるつるした角がある。目の色は金色で目つきは鋭く厳しい。耳は尖っていて肌は白い。顔立ちは整っている部類に入るだろう。普段は黒でまとめた中世の貴族を思わせる豪華な服に体を覆うまた黒いマントを着用。どれも前述のように黒を好むが旅装束やら街に入り込んでも目立たないようなものなど出向く先によって服が変わっている。武器は戦う時に時空の隙間から抜き出す。身長は185cmで細すぎず適度な筋肉があり足が長い。
性格/冷静で厳しく野心家。ただし気まぐれで機嫌のいい日は敵を半殺しで返してくれる(ただし発狂して怪我が治っても使い物にならないが)。敵には冷徹で容赦がないが仲間を傷つけられることを何より嫌い、部下を自分の機嫌で酷使することもない道を間違えなければ理想の上司まっしぐらだった人(人?)。もともと闇の王の素質を持って生まれてまもなかった大昔は人間を愛していたという噂も。行く先々で服が違うことからもわかるようにおしゃれ好き。
武器/杖(杖上であればお箸だろうと代用可能)
属性/闇
能力/「開けゴマ」
何も無い空中に裂け目を開く。中は本人曰く「時空の隙間?」その中は無限に広がっているらしく本人だけがその無限の空間から願ったものを取り出せる。四次元〇ケット。何も無い場所からいきなり現れたりいきなり消えたりするのはこれの応用。精神が落ち着いてないと使えないため戦闘中のとっさの回避とかには使えない。
「夢の扉」
相手の心の中をある程度まで覗き操ることが出来る。覗く場合はその相手が嘘をついていないか、自分に対する感情などが読み取れ本人の葛藤の内容など細かいものは読み取れない。操ると言ってもあくまで表面的、一時的なもので他人の本来の考えをねじ曲げることは不可能。相手は夢を見ているような状態になる。操れるのはその見る夢の感情くらいまで。楽しい夢、怖い夢等。物理的な衝撃を受けるか一定の時間で夢から覚める。
「闇の魅力」
常時発動されており、心に少しでも闇がある者が闇の王である彼の近くに長い間い続けるとその闇にのまれ闇の王に服従したいという気持ちがわく。この状態に陥ると「夢の扉」を使わなくても詳細な感情まで王に筒抜けとなり手足のようにたやすく操れる。少しでも闇があるというのは嫌いな人、物があるというだけで発動するので大体の人間、動物は影響を受ける。
備考/まだ国の定義も力も弱く世界が混沌としてた頃に生まれ人間と共存していたが信用していた友人が自分の能力である「闇の魅力」に墜ち自分の特殊さに気づく。
それ以来人里には近づかなくなるがそれ以降もこっそり自身の住処があった森に迷い込んだ者を助けていた。
ただ、怪我などの理由で返すのが遅れ「闇の魅力」にのまれ手遅れになった者は里に帰せないと判断しそのものの寿命まで面倒を見ていたのが人間に人さらいの悪の権化として殺されかける。
それ以降人間を恨むようになり、自分の部下や闇に魂を売った者達を守ることで自身を保っていたが人間に虐げられる心に闇を抱えた弱いものを助けて人間より優位に立たせてやろうと侵略を開始。
強力な精神魔法を持ち「開けゴマ」などで高い回避率を誇るが生身の体に攻撃を加えられれば人間と同じようにダメージを喰らい倒れる。
(/闇の王をkeepさせていただいたものです。確認お願い致します。)
>8様
(/遅れまして素敵なpfありがとうございます。不備ありませんので大丈夫です。開始は今夜の7時を予定していますのでお待ちください)
>all
この町も被害が酷いな…
(王より命じられた王女救出の任務遂行のため情報や闇の眷族の痕跡など、何か手がかりがないか王都より西へと向かう途中にたどり着いた小さな町を見るときっと闇の眷族の攻撃を受けたのか荒れ果て怪我人などが路上で看病を受けていた。状況をポツリつぶやくと早く闇の眷族を倒さなければ被害は拡大するだろうと考えては乗ってきた白馬に跨りさらに西へと向かうべく移動を初めて)
(/予定の7時は少し過ぎましたがこれより開始します。まだまだ募集中ですので興味ある方はぜひ)
>リリアス
スミマセン!おめー...あなたは王都の人...デスカ?
(つい先日出向いた町にもしかしたら自分の仲間になりそうな心に闇を抱えている者がいたかもしれないと思い、気まぐれに訪ねて崩れ去った建物と怪我人の間を真っ黒い旅装束で歩いていると、滅んだ町には不似合いな小綺麗な格好をした女性を見かけ不審に思ったが、様子を見に来た王都の役人だと思えば不思議ではないと思い立ち情報でも聞き出せないものかと馬に乗った彼女を先回りして道の端で待っていて彼女を見るなり慣れない敬語で話しかけて)
(/主様とは敵同士ではありますがwよろしくお願いしますね!)
>オルト
私か?そうだ、私は王都から王よりとある命を受けて旅をしている。お前は…この町の人間ではないな。
(不意に声をかけられ振り向けば見慣れない様相の男がいて何か用なのかと思い馬から降りては上記を相手に言うと、相手の格好からこの町の人間ではないことは確信して「…私に、何か用か?」と声をかけたくらいだから何か聞きたいことでもあるのかと思い前記を問いかけて)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>リリアス
ハイ、俺はこの国と違う場所から来た旅人デス。
この国は今危ないと聞いたマシタ。
どこなら国の奴ら...ヒトがいて安全か知りたい...デス。
(/相手が馬から降りると歩み寄って笑顔で返事をする。この国をどうしても通り過ぎなければならない旅人を装い多少の護衛がいたところで小さな町を潰すのは簡単なことだができれば警備の薄いところから狙いたいと考えて警備の厚いところを聞いてみる。慣れない敬語に四苦八苦する様子は何も知らない相手ならこの国の言語になれていないようにも聞こえるだろう。)
>オルト
そうか、この国のものでは無いのか。今、この国
は少し危なくてな。あまり長居はしないほうがいい。
(相手の言葉を聞いては少し考えて上記を言うと。先ほどから気になる妙な違和感を覚えつつも「まぁ、この国を支配しようとする悪は全て私が倒すからこの国の未来は平和だがな」と雲行きが怪しくなってきた空を見上げながら前記を言うと「ところで、何故旅をしている?」と少し声のトーンを下げて問いかけて)
>リリアス
絶対安全なところはないということデスネ。
ご忠告ありがとうございマス。
目的?金がなくて母国に帰るためにはこの国をつっきるしかないただの不運な旅人デスヨ。
(やっと慣れてきた敬語で深々と頭を下げお礼をいうと相手の質問にケラケラと笑って悪戯っぽく肩をすぼめながら話し眉を下げ、相手のいう平和な未来という言葉には「つまり眷属が全て悪いということデスネ。」と彼の招待を知っていれば自虐的とすら言える反応をして笑い)
>15様
(/主様は夜に来る方なので昼間はお返事ないと思いますが青の戦士はいませんしpf出して大丈夫と思いますよ(汗)!)
名前/ポーラ・ヴォルティチェ
年齢/24
性別/女
キャラ/青の戦士
容姿/ウェーブのかかった銀髪が腰まで。その髪は普段はだらしなく下ろしており、肩下まである長い前髪は左目を隠している。菖蒲色のゆるりと垂れた優しげな瞳…というより本人のだらしない性格を表している瞳。服装は戦士というよりまるで医者のような格好で、水色のシャツに、黒のミニタイトスカート、青のピンヒール。青の腰鎧と手甲は申し訳程度の戦士要素。身長は164cm、筋肉などはほぼ皆無な女性らしい凹凸のある体型。
性格/通称『四戦士の面汚し』
だらしなく、かなりのマイペース。もうこと一言で終わりでいい。
かなりの酒好き…というより1日の半分異常をアルコールが入ったまま過ごすというアル中レベルの酒豪。酒に強いというわけではなく、脱ぎ癖があり笑い上戸。
一応医者をしており、普段は海の綺麗な港町の田舎に町病院を兼ねた別荘を建て、日々そこで酒を飲みながら気まぐれに患者の治療をしている。呑気な呑んべぇ。良くも悪くも大人の女性。
医者なのに本人はアル中? お酒は薬だから大丈夫よ。
武器/マスケット(散弾も可能な先込め式の長銃)海のようなムラのある青色をしており、ところどころ藍色だったり、青色だったり、薄紫色だったり…幻想的な色。
属性/お酒…いや違った水ね、お水。
能力/「マローソ(maroso)」
銃弾を虚空にばらばらと撃ち、虚空に舞った水粒がより集まるように1つの水の塊となって、自分と瓜二つの姿にする能力。ようするに分身であり、その分身は攻撃や会話が可能。デメリットは本人が攻撃を受けると分身もダメージを受けること。そうなったらもう一度作り直すしかない。めんどい。
「オンダータ(ondata)」
銃弾を地面に撃ち込むと、まるでタコやイカのように自我を持った水の触手が現れ、敵を追尾しその敵の四肢を縛り付けることが出来る。敵を縛り付けたままその水を凍らせることも出来るが、疲れるからあんまりやりたくないらしい。
「グランデ・オンダ(grande onda)」
最終奥義的なやつ。「マローソ」で敵を縛り付け凍らせ、銃を敵の心臓に当て撃ち当てることで敵を自分の兵力として使役する技。この技を使うためには本人が素面(酒の抜けた状態)でないと行けないという本人にとっては訳が分からない縛りがある。
備考/厳格な騎士である父親と、冷酷な医者である母親の元に生まれ、規制や制約まみれの日々を過ごしており、本人も両親を写し取ったような子供だった。そこから何年と経ち、今の彼女が出来た訳だが、モノクロの幼少時代から今のだらしない彼女になるまでの空白の数年間は誰も知らず、本人もよく覚えていないらしい。彼女の住む港町では「カルトリア王国の叡智」と崇められたり、「四戦士の面汚し」と言われたりと彼女の評価が極端。今回集められた残りの3人は顔や名前、はてはスリーサイズから下着の色まで…とまでは行かないが詳しく、その情報源は謎。暇さえあれば仲間に酒を飲ませる迷惑な人。
国王の娘は昔家庭教師をした事がある。現在の彼女の国王の娘への総評は不明。
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