ロウレス。 2016-08-24 09:56:29 |
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(/ですね、あ、でもみくみくも御園も好きです←
いえいえ、構いませんよ!ゆっくりでも構いませんので無理はされないでくださいね!バイト頑張ってくださいね!
( リヒト )
>美和
天使だから大抵の事は出来る...ん?嫌だったのか?
( ドヤリ、と効果音が付きそうな勢いで述べては急に顔が赤くなる彼女見ては不思議そうに首を傾げてはもしかしたら嫌だったのかもしれない、と手を離し。優先させてくれると言われて嬉しい反面素直に馴れず「...お前も俺に付き合ってて疲れないのか?」と彼女の事だし答えはもう出ているんだろうけど )
( ミナ )
>御園
...ふふ、だと思ったから作っときましたよー、オムライスでもどうぞ
( じゃーん、とでも言いたそうな表情でまだ作って15分程度しかたっていないオムライスを彼の前に出すとこれはチャンスと言わんばかりに自分がスプーンを持ち少し救うと相手の口元まで持っていき何食わぬ顔で上記を告げて。「はいはい」と小さく返事して )
>17 クロ
おはよう、クロ。…んー…?やること…そうだなぁ…じゃあ一緒にお菓子作ろっか。
(相手がいつもと変わらずダラダラとしているのを見たが特に腹を立てる事もせず好きなだけやらせてあげようと思い用事が出来たら呼ぼうかなと考え一人、家事をこなしていて。洗い物や洗濯を終わらせ、よく晴れていたので外に洗い終わった洗濯物をきちんとシワを伸ばして干しては部屋に掃除機をかけて。彼が使っている部屋は後からすれば良いと思い居間に座りハンカチにアイロンを掛けていると相手からのやることはないかとの声がかかりそちらを振り向く。多分自分が何もないと言えば彼は本格的に眠るのだろうと今までの経験上予想は付く。今日は彼と一緒に過ごしたいなと思い少し考えるように天井を見やり何か思いついたのか穏やかに笑みを浮かべて上記告げて)
(/先に有り難うございます!こちらでもみくみくの方でもよろしくお願いします!)
>リオラちゃん
ねぇねぇ、リオラちゃん…何してるの?アベルが退屈だから遊んでって
言ってるよ~?
(今日はお宝探しは一旦お休み。家でまったりした時間を過ごしていたがアベルと自分だけでは退屈になりソファに座っている背凭れ越しに相手に近づきアベルをさらに近づけて「私、暇なの。遊んでリオラ」と告げて。相手の状況を把握しないで話しかけているため読書をしていたら確実に銃で撃たれるなぁなんて思ってはいるものの大して気にしていなくて)
>志穂
はよ。...お菓子作り?面倒くせぇ...
( 挨拶を小さく返すと丁度アイロンを掛けていた彼女の姿が目に入りもしかしたら邪魔だったのかと心配になるも返事も返してくれたし大丈夫か。それより立っているのも面倒なのかのそのそと彼女の側まで近寄るとすとんと横に腰下ろし。ふと彼女の口から出てきたのは一緒にお菓子作ろう、と言うもので今までもお菓子を作ったことは勿論ないし初めてであり。それに彼女と一緒なら作ってもいいとは思ったものの口から出たのは何時もの口癖であり。猫の姿になるとぽんっと彼女の肩に乗り移り「...俺は食う専門なんだよ。」と告げて )
(/いえいえ!此方こそです!
>御国
...はいはい。私はアベルとは遊ばないからね?
( 軽く受け流しつつも此方は読書中であり彼が話し掛けてくるのを予測していたのかなんなか銃を既に構えており視線は彼、アベルには向けず本に落としたままであり。更に遠回しになのかアベルとは、と着けていて彼となら遊びはしないけど話し相手になるぐらいならいっかとも考えていて。「...私暇じゃないから遊べない、ってか遊ばない。それにアベル近すぎると撃つよ」と言いながらやっと本から顔を上げて撃つよ、と言う前に既に撃っていて )
(/うああああ御園と御国も大好きですううう←
つばきゅんも好きです(ニヤ←←
ありがとうございます!バイトの間ずっと考えてました。気になって仕方ありませんでした←)
(花村美和)
>リヒト様
い、嫌じゃない…嬉しい、けど…、急にそんなことされたら、期待しちゃう。(あんな事されたら期待してしまうのは当然で手を離され少し寂しくなってしまい、瞳伏せてはぎゅう、と相手を抱き締め。「疲れる?そんなことないじゃない…、寧ろ疲れが吹っ飛ぶわ!」へへ、と満面の笑みを浮かべ)
(有栖院御園)
>ミナ
気が利くじゃないか。…で、それはなんだ。(目の前に出されたオムライスを見ると寝ている間に作ってくれたことに嬉しさを覚え、腕を組み相手見つめて。生憎相手が何をさせようとしているのか分かってしまい口元にあるスプーンをじ、と見つめれば)
(/みくみくも可愛いですもんね、アベコン←←←
つばきゅんっっっ!つばきゅんはもう...笑い方が好き←
いえいえ!バイトに集中しなきゃですよ笑←
( リヒト )
>美和
そうか。...期待?...
( 内心期待しちゃえば良いのに、なんて思ったもののなかなか口には出せずなかなか素直になれない自分を恨みつつ、またぎゅっと抱き締められてしまえばぐへ、と苦しいのを押さえて「お前もよく分かんないな...お前、もしかしたら天使か?」と逆に疲れが飛ぶなんて自分と同じなんじゃないのかとふと疑問に思い。それに天使が天使にくっつくのも納得いくしな、と事故解釈して )
( ミナ )
>御園
でしょ?...ん、はい、口開けて
( 得意気に言ったものの主である彼がなかなかそう簡単には引っ掛かってくれないようで。笑顔を崩さずスプーンを差し出したままで。こうなると食べてくれないと予測し何か妖しい笑みを浮かべると「ほら、口開けないと無理矢理いくよ?」と顎に手を添え )
>クロ
…ふふ…そう言いながらもクロは手伝ってくれるもんね。
(隣に座り面倒だと相変わらずの物言いの相手だが何だかんだで言えば手伝ってくれる優しさにいつも心は温かくなる。猫の姿になりいつものように自分の肩に乗る相手にクスクスと笑い頭を優しく手で撫でながら上記告げて。「いつも有り難う…大好きよ、クロ」気にはなっている存在と言えども今は猫の姿と言う事もあるし家族同然にも感じている彼にそう言うと軽くほっぺに触れるだけの口づけをするとアイロン掛けも終わったし片付けが終わったら一緒に
お菓子作りだと上機嫌に鼻歌を歌いつつアイロンをしまったりハンカチをタンスに入れたりして)
>リオラ
…アベルに冷たいねぇ…リオラちゃんは…もしかしてヤキモチとか?
(撃つと分かっていたため避けることは容易いしアベルを傷つけたくはないため引っ込めて一旦ソファから離れアベルを棚にそっと置いてから再び 相手の元に戻っては今度は敢えて隣に腰を下ろすまでは良かったのだが火に油と理解しているのかいないのか、からかうように意地悪く笑みを浮かべ彼女との距離を顔を近づけることで少し詰めては尋ねて)
(/アベコン…私からみれば大丈夫かって思いますけど←
つばきゅんは完全にたっつんのせいですううう私の一番好きな声優さんなんです!!!でも大天使ちゃんが一番なんです←
割りとお客様が来るまでは違うこと考えてます←)
(花村美和)
>リヒト様
…はうあ…、リヒト様は私をどうしたいの、(暫く相手の匂いに幸せそうに頬緩めていたが、顔を離すと相手のことを好きになる一方で、もう自分が自分でいられなくなるような気がして手で顔を覆うように隠せば。「わ、私が天使…、なんてそんな。」いつも言い方がキツイ、だの言われている自分に天使なんて言葉は合わないと思いつつも天使だったら相手と一緒にいられるのではと思うと自分が情けなく感じてきて、)
(有栖院御園)
>ミナ
分かった!分かったから、その手を離せ!(ここまで来ると相手が引かないと知っているため、心の中で仕方なく、仕方なくと繰り返し。相手が少し近いと感じたのかとりあえずこの状況から逃れたいと思い、まずは相手の手をはなしてもらわないと己の心拍数は早くなり、このまま死んでしまうのではないかと相手の手を振り払い、「いいか、口開けるからさっさと終わらせろ……」じ、と訴えるように相手見つめ)
>志穂
そりゃ、イヴの言うことだからな...
( 恥ずかしいのかなんなのか言われてしまえば場が悪そうに目を反らし。手伝うなんて事はイヴの命令等言っているものの彼女から言われれば手伝わないという選択は自分の中では無いようで。頭を優しく撫でられては嬉しそうにすりすりと彼女の頬にすり寄って。「な...お前なぁ。...向き合えねぇ」彼女の言葉を聞いてから暫く重い目を開いたままであり溜め息をつくとふい、と恥ずかしさからか顔ごとそっぽを向いてしまい。口付けまでされてしまいますます気になる一方で。それに好きと一言で言われても異性としてか、はたまた家族的な意味なのかと頭を悩ませ )
>御国
...はいはい冷たいんじゃなくて興味が無いだけね。だとしたらどうするの?
( 彼の言葉を前半の方は軽く流すものの“ヤキモチ”と言う言葉に反応してしまい。彼の方をみると隣にいるまでは許せるものの笑みを浮かべどっからどう見てもからかわれている様にしか見えずこのまま怒ったり、銃をぶっぱなしては彼の思い通りな為、此処は此方もからかってやろうと真剣な顔で首傾げ。そしてなにより何時もより近い距離に心臓は煩いものの平常心を装い )
>美和
どう、とは?...
( 彼女の言葉に不思議そうに首を傾げるも意味はだいたい分かっていて。出来ることなら抱き締めてもやりたいけどなかなか出来ず。それにもし彼女が好きと言う意味を自分とは違う意味で使っていたら迷惑だしなにより顔合わせ出来ない。「お前は美和だな。」と珍しく一瞬だけ頬緩めるとぽん、と頭を撫でてやり )
>御園
最初から素直にすればいいんだよ
( 分かった、と彼の口から言葉が出てくると満足そうに上記を述べては照れる彼も可愛い、なんて考えていて。早く終わらせろと言われてしまえば焦らしたくなる気持ちをなんとか抑えて「...はい、どーぞ」と再度口まで運んでは今さらだけど味は大丈夫かな、と心配になってきてしまい「味、大丈夫?」と心配そうに訊ね )
(/良いですね、アベコンっっ←
あー、私完全にかっきー、ひろしー、にやられましたよ。たっつんはまってますもんね←
(花村美和)
>リヒト様
……リヒト様のこと、好きすぎて、私……胸がはち切れそうっ…。(どうにかなりそう、には色んな意味が含まれているがドキドキしてどうにかなってしまいそうになることが主で目を瞑り胸を押さえつけるとしゃがみ込み。「え…あ、リヒト…さ、ま?…どうしよ、今日髪の毛洗えない」頭を撫でられると口をパクパクとさせ。髪に限らないが相手に触れられると幸せすぎて何よりも嬉しく、髪を触れば頬をそめ)
(有栖院御園)
>ミナ
ふん、貴様がどうしてもというからな。仕方なく、だ。(相手の満足そうな顔をみれば少し複雑な気持ちを覚えるも、相手に食べさせてほしい気持ちもあり仕方なく、を強調しながら述べ。「うん…美味い…、」パクリと一口食べると、羞恥心はどこへいったのやら美味しかったのかこくりと頷き)
(/アベコン……良いっすね←
わしゃはたっつん、てらしー、梶くんがいいですね←
まあキャラ的には大天使リヒたんですけどね←
主様は誰が一番好きなんすかー?みんな好きしかきいてない←)
>美和
俺か?...原因は俺なのか?......大丈夫か!?
( 彼女の言葉を真に受けつつも一体自分は何をしでかしたのか、と一通り考えてみるもなかなか答えは見つからずそうこうしている間に彼女が苦しそうにしゃがみこんだのを見るといてもたってもいられず此方も体勢を低くして両肩を掴みガクガクと揺らしながら上記を述べて。「...お前は女なんだから少しは気にしろ」と嬉しいものの溜め息を混じりに伝え )
>御園
意地張っちゃってさー、ほんとは嬉しかったりして
( くすくす、と楽しそうにしているものの彼からデレの言葉が要らない訳がなく。どうにかしてデレさせようと考えてはみるもののなかなか良いものが浮かばずからかうような顔で覗き混んでは自然に顔も近くなり。「なら良かったぁ...」と安堵したのかほっとしたように彼に笑いかけて )
(/でしょ、でしょ←
うわぁぁ、私はとりあえずロウレスちゃんと吊戯が好きなんですよッッッ!←
お金でも下げてれば来ますかね?←
(花村美和)
>リヒト様
大丈夫…心配してくれるのね、リヒト様。そんな所も…好き。(肩を揺らされると己の顔を隠していた手を離し、相手に心配されるのも良いなと思い、頬染めては語尾にハートがつきそうな程で言い。「うううう…だって……、」気にしろ、と言ってくれるのは嬉しいがやはり洗いたくない気持ちが大きいのか頬を膨らませると俯いて)
(有栖院御園)
>ミナ
そんなことはない。嬉しくなんてないからな。(図星を突かれぎくり、と肩をゆらすがそれを感じさせないように平然としていようと心を落ち着かせるように目を瞑り上記。「そんな心配することではないだろ。」ほっとしたような表情をする相手に溜息をつけば)
(/あ、ロウレスと吊戯ですか。神谷さん←
来るんじゃないですか??←←)
>美和
当たり前だろうが。お前は何時も俺の側に居てくれるからな
( 彼女の言葉を聞いては少々意味が異なるものの溜め息をつきながらも述べてはほんとに少しだが微笑みながら側に居てくれる、と満足そうにしてみれば「なんだ?...少しは気にしとけ」と口ごもる彼女に更に溜め息をつきながらもとりあえずは言い訳を聞こうとするも注意するように述べて )
>御園
ふーん、嬉しくないの?
( 嬉しくない、と予め予測されていた言葉が返ってきては少々分かっていながらも寂しそうに目を伏せて自分の腕の上に顔を置いて首を傾げては此ならちょっとはデレるんじゃないかと期待して。「心配するところなんだけどね?」と苦笑混じりに伝えて )
(/遅くなってしまい申し訳ないですすすす←
そうです、神谷さんですっ!
じゃあ、下げておこうかな...
ちょっとだけ、注意っつーか、注告っスかね( 欠伸し← )
中澤 志穂/ 御国 様は後3日以内に何か発言がなければリセットっスから気をつけて欲しいんスよね( 紙じっ )あ、でも延長可能なんで忙しかったら方向よろしくっス
(花村美和)
>リヒト様
へへ、そんなの当たり前よ。私はリヒト様だけ、の味方ですもの。(あまり見せない相手の微笑みにきゅん、としつつ相手以外には興味はないとでもいいたいのかだけ、と強調し幸せそうな表情し。「…分かった。」本当は洗いたくないが相手がそういうなら仕方ないと渋々返事をして)
(有栖院御園)
>ミナ
う…れしいわけないっ!(嬉しいのは確かだが、どう言い返したらいいかわからず、かなり動揺しているのか少し口籠りながらも口任せに強く言い返してはじぃぃ、と相手見つめ。「何でだ。こんなに美味しいのに…」相手が何故心配するのか理解が出来ず、納得のいかないような顔で相手見つめて、)
(/大丈夫です。ゆっくりゆっくり←
神谷さんイケボですよねっ!!!(
来てくれたら良いですね、吊戯さん←)
>美和
...此れから何処か行くか?
( 当たり前だ、とまで言われてしまえば頬が緩まるのを抑えることも流石に出来ないのか自分の手で顔を覆い彼女に表情をあまり見られたくないのかなんなのか。ふと暇だし少しだけなら何処かに行ってもいいか、と何処に行きたいか訊ね。「それでいい。」と満足そうに頷き )
>御園
へぇ...
( 口籠る自分の主である彼を見ては、素直じゃないなと苦笑しながらもそういう彼も可愛いなんていう方向に思考が働きながらも視線を感じてふと、目を合わせてみれば此方を見ている彼と目が合ってしまい直ぐ様目を反らし「はいはい、ありがとうね。」と微笑み )
(/うわぁぁぁ、テストで返せませんでした!上げありがとうございますっっ。
>中澤志穂/御国様
(/リセットさせて頂きます。
(花村美和)
>リヒト様
え!?それはデートのお誘い!?(顔を覆う相手も良い、と一人悶え。まさか此処で相手から何処か行くかと誘いを貰えるとは思えず、勝手に自分に都合が良いように解釈をしかなり嬉しいのか目をキラキラとさせながらぐい、と顔を近付け。「 …り、リヒト様が毎日頭撫でてくれたら、ね」己の髪を触りつつ相手見上げ)
(有栖院御園)
>ミナ
なっ、何故目をそらす!!(目を逸らされるとは思わず、己が何かしたのかと不安になってきてしまい、何もしていないで目を逸らされているのであれば少し不満を持ち、むっと不服そうに述べ。「本当だからな!」何だか相手が適当に流しているような気がしたので嘘はついてないとでも言いたげに相手真っ直ぐ見つめ)
(/うおおおおテストだったんですねっ!!お疲れ様です!!!)
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