ボンゴレⅠ世 2016-08-20 10:34:10 |
通報 |
>ベル
うん分かった。ベル野菜ジュースって初めて飲むから、どう言うのがいいからか分からないから教えて。
(振り向き返事し名前を呼び相手に自分に合う味の野菜ジュースの見つけ方を教えてくれる様頼んで)
>初代ボス
うん。そんな、つもりで言うったつもり無いんだけど、照れる。うん、そうだよ、少し足場悪い場所とか、あるけど中は広いよ。
(頷き驚き顔を真っ赤にさせ動揺しながら否定し照れた後今から連れて行く家の現状を説明し)
》ボンゴレⅠ世
いや、企業秘密ってやつかな
そうかもな
》クローム
うーん。好きな野菜が入ってるやつ買えば?それか嫌いな野菜のやつ
>ベル
好きな野菜とか嫌いな野菜は無いけど。油っこい物や、パイナップルが嫌いかな。
(真面目に答えた後自分が嫌いなものを話し)
>ヴァリアーの青年
…(何か言いかけ、視線を逸らすと瞑想し)
>霧の娘
……(先程の娘が戯れているのを横目で確認し、特に気にかけることもなく中庭で外の空気を吸い)
>プリーモ
何かあれば…呼んでくれれば駆けつける(グラスを手に取り相手を真っ直ぐに見)
>アラウディさん
あっ、待って初代の雲の人
(相手の視線に気付けば向き呟き肩に小鳥や栗鼠を乗せたまま窓を閉め追い掛け止まってと頼みながら名前を呼んで)
>>クローム
…早く骸と云う男に逢えると良いな…。心配はない…昔はよく踏み場の悪い場所でも歩いていたからな?
(照れる貴女に告げれば頭部に手をポンと乗せ、貴女の言葉に笑み浮かべれ軽快に歩き始め)
>>ベルフェゴール
暗躍をするに必要という事か…なら俺も聞くのは止そう…
>>アラウディ
あぁ…アラウディ…お前の情報でどれ程助けられたか…感謝している…。(グラスを口に近付け一口飲み言葉告げれば口元緩め、瞳見詰め乍礼を述べ)
》クローム
ふーん。じゃ、なんでもいいんじゃね?
》アラウディ
ねぇ、何言いかけたの?王子気になるんだけど
》ボンゴレⅠ世
そうしてくれると嬉しいな♪
>ベル
野菜ジュースの味とか何が、お勧めかが分からないから一緒に来て。
(困った顔で近寄り相手に色々相談した後頼んで)
そんな事してたんだ凄いね。良かった。骸様には、このボンゴレリングに居る、ムクロウを通じて話せるから寂しくないよ。あっ骸様
>初代ボンゴレ
(相手の過去の話を聞けば驚き褒め〔心配ない〕と言うわれたら安堵し左手を上げ指輪を見せながら説明した後くらいに〔ククク本当に我慢強いですね。クローム、お前は。〕と、リングから聞えて来たら左手を右手で持ち驚き名前を呼び問いかけて)
>>ベルフェゴール
…それと気になっていたのだが、お前がその手に持つナイフは暗躍に使う物か?
(日頃から手に持つナイフに疑問を抱き小首傾げ乍問い掛け)
>>クローム
…あぁ、子供の頃は木登りもしていたからな?そうか…、なら寂しくはないな……クローム?
(貴女より先に歩き前を見るも口元は緩んでおり、貴女の言葉に振り返り左手の指輪見れば微かに気配感じるのかジッと指輪見つめ暫くし瞼閉じれば笑み浮かべ、再び歩こうとするも指輪から放つ強い気配に貴女の名を呼び)
>プリーモ
礼は要らない。…ボンゴレのためだ(此までの事を思い出し瞳閉じ、静かに告げるとグラスを口へ)
>霧の娘
…何か用か?(仕方なく脚を停め振り返り、個性の強い髪型の娘に眼をやり)
>ヴァリアーの青年
王子にしては教養が足りない(涼しげな顔色で呟けば、何事もなかったように鎮まり)
》クローム
別に礼とかいいし
》ボンゴレⅠ世
ん?嗚呼、そうだぜ
(手に持っているナイフをチラっと見)
》アラウディ
そうか?
>アラウディさん
用って訳ではないけれど、少し彼方と、お話がしたいと思い声を掛けたの初代の雲の人
(相手に追い着けば止まり緊張した顔で相手に声を掛けた訳を話し名前を呼んで)
>ベル
そう分かった行こう。
(納得し返事し声を掛けて)
>初代ボス
そんなに、やんちゃだったんだ。でも、今は、そんな風には見えない。うん皆や初代ボスが近くに居てくれるから。骸様が、ムクロウに憑依したみたい。
(相手がやんちゃな頃を想像し笑いながら尋ねた後褒め頷き皆の事を懐かしいそうに語ると相手の横に早歩きで行き状況を説明すると〔久しぶりですね、初代プリーモ。それとも初代ボンゴレI世というった方が良いでしょうか?〕と声が聞えたら左手を相手の顔の近くに、やって)
>>アラウディ
…まさかお前の口からそんな言葉が出るとはな…。
以前はファミリーと足並みを揃えるのを拒んでいたが…(グラスを片手に貴方見つめれば初めて出逢った日の事思い出し自然と口元は緩まり)
>>ベルフェゴール
良い物だな…。
(ナイフ見つめれば目利きが出来るのか貴方に近付き呟き)
>>クローム
クスッ、…子供の頃の話だからな…?時間があればまた登ってみたいものだが。
お前の事はデイモンから聞いている…優れた幻術使いと…(笑みを零す貴方に己も笑み浮かべ告げ、少し俯けばボソッと呟き指輪越しに己に話し掛ける骸に立ち止まり話し掛け)
>ヴァリアーの青年
そうだ。
>霧の娘
…(他所を向き足を止めたまま、話がしたいと言う相手が話題を出すのを黙って待ち)
>プリーモ
群れるのは好まない…しかし困っている様子を黙って見ていられない(表情の緩む相手に顔を背け、グラスを空にすると静かに置き)
>>アラウディ
…そうか…お前らしいな?…長旅で疲れもあるだろう…今日はゆっくり休んでくれ…
(己もワイン飲み干しグラスをテーブルに置けば貴方見詰めながら告げ)
>>フラン
…始めて話すな?もう来てはくれないものと思っていたが…会えて嬉しく思う…。
》クローム
おう
(野菜ジュースが売っている所まで歩き)
》ボンゴレⅠ世
しししっ、当たり前じゃん。どう?これ使ってみる?
(相手が興味を持っているのかなと思えば、試しに使うかを聞き)
》アラウディ
あんまりそうは思わないんだけどなー
》フラン
なんでスピーカーで話てんだよ
>ボンゴレ
そうですよね-、ひさびさにミー来ましたよ-(メガホン常備)
>ベルフエゴール
別にいいじゃないですか-(ずっとスピーカー)
トピック検索 |