ＨＱなり茶[３Ｌ、創作有り]

名前
桜木・瑞樹
綴り
さくらぎ・みずき
学校
青葉城西
学年
2年
クラス
5組
性格
大人しくてあまり喋らないがバレーの時は活発になり明るい性格に。
容姿
黒髪。前髪は赤色のアメピンで留めている。桜色の目。身長185cm。制服は着崩している。
備考
菜紘（主様の創作キャラ）の弟。青葉城西バレー部の部員。ポジションはミドルブロッカー。料理は苦手。飼い猫に毎日癒されている。

（/No.11の者です！これでよろしいでしょうか！）

仁花
>鈴宮さん
えっと、瑠依先輩で良いですか？
(首をかしげ)

>No.30様
(/ありがとうございます！不備はないので絡み文をお願いします！)

＞菜紘さん
あ…
(相手に声をかけられるとびくつき物陰に隠れてしまい

＞谷地さん
あ…ぅ…
(声をかけられれば驚き物陰に隠れて

＞鈴宮さん
あ……
(物陰に隠れて相手のジャージを見ると見覚えのあることに気付き小さく頷いて

＞菜紘さん
あ…
(相手に声をかけられるとびくつき物陰に隠れてしまい

＞谷地さん
あ…ぅ…
(声をかけられれば驚き物陰に隠れて

＞鈴宮さん
あ……
(物陰に隠れて相手のジャージを見ると見覚えのあることに気付き小さく頷いて

>月村ちゃん


あわわ、そんな怯えなくても大丈夫だよ？
私は鈴宮瑠依ってゆーの！
君は？

(ニコッと笑い、優しく話しかける)

＞鈴宮さん
月村…ニーナ、デス…
(小さな声で名前を言い

>月村ちゃん

うん！可愛いね！

(ワシャワシャっと月村の頭を撫でて)

よし、合宿所行くべー！

(月村の手を握り、合宿所へ向かう)

＞鈴宮さん
わ…が…？
(撫でられれれば驚き大人しく相手について行って

>月村ちゃん


月村ちゃんて、何年生？


(きょとん、とした顔で)

＞鈴宮さん
…デス
(人差し指を立てて1年だということを教えて

>月村ちゃん


ありゃ、１つ下かぁ…

ちなみに私は２年だよ！

でも、敬語とかいらないからね！


(指をビシッと)




>やっちゃん


やっちゃーん！！

(ガバッと抱き付き)

＞鈴宮さん
はい、デス…
(敬語というものがわかっておらずきょとんとしながら頷いて

>月村ちゃん


ｸｽｯ…スゴい日本語だべ

(子を見る親の目で)

＞鈴宮さん
に、日本語…あまり…はなせ…ないデス
(必死に考え途切れ途切れに言い

影山

お前が最後か、俺しか買う奴いねーかと思ってた。...いいのか？飲みたくて買ったんじゃねーのか？
(渡された牛乳を見ては飲みたい気持ちはあるかま少し悪いかと思っていて。)
>瑠依

谷地さんか。あ、暇なら俺の練習に付き合ってくれねーか？ﾎﾞｰﾙをあげてくれるだけでいい。
(ふと視線を感じて見ればよく知る人の姿。一人で練習するのもあれかと思い誘ってみて。)
>谷地さん

岩泉

いや、ある奴をさがしてんだが...なんか顔思い出したらぶん殴りたくなってきた。
(何故か拳を作り震わせ探している人物の顔思い浮かべては消そうとし。)
>菜紘

いたか、及川。さんざん探し回ったんだぞ。別に殴りはしねーけど、...俺の練習付き合え。わかったらさっさとこい。
(特に何かすることはせず相手に背向けて体育館に向かって歩き。)
>及川

>月村ちゃん


え、そーなの！？
ハーフとかなの？

(ビックリして立ち止まり)


>影山


うん！大丈夫！
ぐんぐんヨーグルト買ったし、いつも練習頑張ってるから！

(ニカッと笑い、ぐんぐんヨーグルトを見せる)




『及川』
>岩ちゃん


ひぇぇえっ！！…え？あ、待ってよ！

(防御体制を取ったけど、なにもされないことにフリーズしたが、岩泉がスタスタ歩き出すので走って追いかける)

＞鈴宮さん
はい、デス
(こくりと頷いて

>月村ちゃん


ほぇー！
どことどこの国？

(興味津々に)

＞鈴宮さん
ろ、ロシア…デス
(小さな声で言い

>月村ちゃん


おー！ロシアか～…
さ、寒そう…

(ブルッと身震いさせて)