幽霊船デッドエンド号(3L、ファンタジー)

幽霊船デッドエンド号(3L、ファンタジー)

物知りゴースト  2016-08-12 12:36:10 
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ここは『船の墓場』と呼ばれる海域。
いつまで経っても晴れることがない深い霧と風が吹かない無風地帯として有名である。
難破船しかないこの海で一隻だけ船が今も動き続けている・・・その船の名はデッドエンド号。
これは行く末が見えない幽霊船の物語である。

募集要項について
詳細は>1
幽霊船内について
詳細は >2
ルールについて
詳細は>3

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  • No.100 by スチールメイド(人魚の人形)  2016-08-19 19:28:55 

>ヤタ

船を泊めたことはあっても止めたことは無いんだけどなぁ…ま、やるしかないわね。さもなくばみんな海底行きだし。(自分の身体を変形させて船を座礁させ「…これからどうしようかしら」と根本的な問題解決になっていないことを嘆き)

>グレゴリー

ごめんなさい…ごめんなさい(ようやく涙が止まり嗚咽が混じりながらも一口食べ「…美味しい」とだけ呟き)

>イルリヒト

んんんっ、アンタの魂なんてっ薄っぺらくて、全く吸収することが…あぁっ、熱くて太いのが奥にっ…私のはじめて、好きでもない奴に奪われてる…ぐちゃぐちゃにかき混ぜ…おかしくなっちゃうよぅ…(周囲に誤解を与えながら身をよじらせ悶えている)

  • No.101 by イルリヒト(鬼火)  2016-08-19 20:58:44 

>ヴィヴィアン

――"また"じゃない、13回目だ。箱入りのお嬢様ってのはどうしてこう身持ちが固いんだか…。欲しけりゃやるが、石なんざ持ってどうすんだよ。海賊旗でも飾るのか?
(暗い霧も気分も晴らすように、しけた海へ大粒のダイヤモンドを放って暇つぶしの水切りをしていたところにかけられた声は憂鬱を多少解消してくれる遊び相手のもので。相手の言葉を律儀に訂正する唇も自然と口角が吊り上がり、やれやれと愚痴を零せば意外な提案に首も火を灯した頭蓋骨も不思議そうに傾けて「ヤタ嬢を口説くつもりならやらねえぞ」と宝石好きの鴉の名を挙げ、揶揄うように言葉を重ね)

(/お優しいお言葉をありがとうございます…!>93 のレスへのお返事として書き直させていただきました。お褒めの言葉をいただくのが勿体ないほどの稚拙な文章と背後ですが、改めてよろしくお願い致します!)

>スチールメイド

……そんなに掻き混ぜられたきゃ荒波にでも揉まれてこい、あばずれ女。
(鉄には触れられなくても自分の火ぐらい熱でわかると相手の体をまさぐり続け、薄いだの何だのという煽りも気にせず人であれば胃があるあたりを探していたが相手の上げる嬌声に手を止めれば鬼火らしからぬ実に冷え切った眼差しで見下ろし。吐き捨てるや否や相手の体を持ち上げると情け容赦なくバシャッと海へ叩き落とし「沈んでりゃ少しは頭も冷えるだろ?帰ってきたら続きをしよう、人魚姫――帰ってこれたらな。おいエドワード、海軍様のお出ましだぞ。さっさと船を出してくれ!」相手が泳げないことを知っていてそう笑うとこれみよがしに置いてけぼりにしようとして)

  • No.102 by ヤタ・レイブンクロー  2016-08-19 22:55:59 

>イルリヒト
え?・・・・・・・ううっ・・・
(上から落ちてきた帆柱を避け切れずそのまま押し潰されてしまえば、一瞬の判断で人に変身したおかげで帆柱の下になっていたのは脚だけで骨が折れているようで脚は青ざめており、それと落ちた衝撃で頭を強く打ったのかその場で気絶してしまっていて)

>スチールメイド
なんか渦が小さくなってる?
(相手のおかげで船が止まると前方の大渦がだんだんと小さくなっていくのを確認すると流石は船の墓場と言わんばかりに不思議な海だと感心していて渦が消滅してから相手を引き上げて)

>グレゴリー
朝ごはん、朝ごはん〜
(翌朝、当たり前のように食糧庫へやってくれば昨日のように勝手に食べ物を盗み食いし始めて)



  • No.103 by グレゴリー(仮面の料理長)  2016-08-19 23:42:24 

>イルリヒト

…そんな、深く考えて、殺しているわけじゃ、ない。( 己の引いた分、此方に歩み寄る彼、距離を置くのは諦めて、緩り視線を落とし、傍らに置いた包丁へと手を添えて言葉を紡ぎ始める。彼の言葉は己の事をよく知った様な其れではあるが、自身には今ひとつ実感が沸かない。事実、殺しの際は殆ど理性等残っていないのだから其れも仕方の無い事ではあるのかもしれないが。「崇高…か、初めて、言われた。奇特、だな。」小綺麗に纏められた其れ、他人が聞けば狂っている、万人がそう答えるであろう美学、己が其の行動の異常さを自覚しているが故、尚のこと彼の褒める様な其の言葉に驚かされる。嬉しい、と迄は思えないものの、特段悪い気もしないのは事実で、如何ともしがたいむず痒さに無造作に頭皮を掻き毟って。)

>スチールメイド

謝らなくて…いい、ボクには…人魚、の、気持ち…あまり、理解できない、けど。こうして、菓子を作って…一緒に居ることは、できる…から。( 普段は快活な彼女の繊細な一面、人の心の機微、取り分け女の其れに疎い己には理解も解決もしてやれないが、同じ船員として、彼女に何が出来ること、自分なりの答えが口にした其れで、ぽん、と一度彼女の頭を軽く叩いて腕をテーブルの上で組み。)

>ヤタ

…お前、反省…したんじゃ、ないのか。( 彼女が置いていったシンプルな銀の指輪は料理長、という役職柄、手につけることなく、紐に通し、首元にかけられている。翌日の朝、朝食の材料を取ろうと食糧庫へと向かえば、1羽の烏の姿、呆れた様に溜息を吐いては。)

  • No.104 by ヴィヴィアン(海賊旗収集家)  2016-08-19 23:48:18 


>ヤタ

ヤタさんじゃないですか、羽の調子はどうですか?───……あっちか……わざわざありがとうございますね。
(真上で寛いでいる相手へと顔を向けて。注意しようとは思わなく人物名と名前を告げられれば甲鈑の方に向かおうかとも思った、が、しつこいのも追いかけたい訳でもない為その場から人影に背を向け真逆へと行き始めて。)


>グレゴリー

その声が海の向こうまで聞こえたらどうするんですかー?もしかしたらチビってる人がいたりするかもーなんですから。な……何て事言うですか?無くなったらグレゴリーさんの声聞けなくなって、話もできなくなるじゃないですかー?
(今にも触れるんじゃないかと思う距離にある無残なごみに成り果てている蜚蠊を両目で左右に追いかけて。「おれが食べるのは知ってるでしょう─…それはこっちに捨てちゃってくださいね?」とゴミ箱を両手に持って差し出して。)


>イルリヒト

それは、すみませんでしたー…、10回じゃなかったんですね…また次更新される楽しみにしてますよ、イルリヒトさん?高飛車みたいになっちゃってるんじゃないですか……次の娘いきますか。コレクションに並べて、置いておくのもいいかなって。
(静かな水面がダイヤモンドの衝撃で揺れ様を眺めて。相手が動かないのを確かめたところ、余程精神的に参っているのかそれともただ単に居心地がいいからなのかと。悪い気はしなくて。お尻を地面につけると動く気配に目線だけ向けて、傾き加減の頭蓋骨はほんのりと程よい灯りでいいなと。
「少しぐらいいじゃないですかー」冗談めかして悪戯気に口端をつり上げると片目も閉じて。)

  • No.105 by ジュリエッタ( 首吊り姫 )  2016-08-20 01:11:08 


>>エドワード

それで良いのよエドワード。 此の船は私の全て、私の終焉と私の罪の証。 そんな船に生きた侭乗るのを許されたのは貴方だからなのですわ。 貴方には私の感触が分かるのねぇ… 嬉しい。 いつでも大歓迎しましてよ、眠らぬ永久の宵闇に抱かれ何処へともなく漂う魂の世界へ。

(一見無感情で無感動にも思え、然しながら穏やかさと怯まぬ芯の強さをも感じさせる表情そして言動の数々。何が彼を彼たらしめるのか、此の年頃の青年と云えば己が力を試し凡ゆる方面へと無鉄砲に走り抜けたがるのだから尚不思議でもあり睫毛揺らし。ちゃん付けは止せと釘刺す様相には笑って一先ず耳を貸し、悪戯に絡めた腕を解き包み隠さぬ真実を告げ。只の人間に留まらぬからこその反応に喜色浮かべ髪を撫で付け、儚き命のその向こうが当に自分自身であるのだとスウと消えては現れを繰り返して。「 約束は出来かねますわ、船長ちゃま。 絶対なんて死後の世界には無いのだもの… でも貴方が居なくなってしまうのは嫌。 ですから御命令の通りに致しましょう。」揶揄いと本心を織り交ぜドレスの裾摘み上げ、淑女のお辞儀一つして煙のように消え。)

>>スチールメイド

あら嫌だわ、どうして本当の事を言ってしまうのかしらメイドちゃんったら。 __ 嗚呼可笑しい、そうねあの子の悪戯好きは玉に瑕。 こうは言っていても勿論あの子も貴女も私は大好きなのよ。 大好きなのに理由は要らないのだわ、だから私がこうして貴女に触れたがるのにも理由を言うまでも無いのよ。
(発言した当の本人も、噂されている当の本人も、何方も決して貶めようとは一切考えておらず。純粋に彼女の言葉が堪らなく面白くて、目尻拭う程に笑ってまた笑い、笑いの振動が空中へ響きバタンと近くに置き去りにされていた箒が倒れ。なんだかんだと良さを認めている相手の少々お上品とは言い難い台詞の数々の一片から、心配尽きぬ程に心配せずとも大丈夫なのだと思わせるものを見いだし。人魚と深海に沈むのはいっそ我が身でも楽しかろう。彼女がかつて住まいとしていた紺碧の美しい水底へと共に深く深く消え行くロマンを描きつつ、苦笑を耳にしても尚密着。「 ねぇメイドちゃん、貴女とお話するのはとっても楽しいのよ。 此の侭暫く二人だけでお話していたいわ… お部屋へ行きませんこと? 」誘いかけ、先立って廊下を進んで行き。)

>>ヤタ

あら本当? 此のお方ったらお口開けたままネンネしていたのよ… 取り憑くにはお手頃だと思ったのだけれど失敗ね。 でもヤタちゃんの言う通りですわ、お髭の生えた乙女だなんてあんまり美しくないわねぇ。 少し見えたのだけれど、宝島の地図がありましたの。 きっと貴女の大好きな宝石が沢山あるに違いありません。
(変に遠慮せずに率直な反応を頂いたからこそ、客観的に男性に取り憑いたのは誤りだった事を実感し困って笑い首を振り。ガラスに映る此の姿、ちょび髭とこんもりとした腹鼓がユーモラスで如何にも海軍らしい容姿だが、本来の己自身と掛け離れ過ぎていて妙ちきりんに見え。言われた通り取り憑き先は女性を選び出直す事に決め、今一度海軍の船へと飛び立ち。次には捕虜として捕らえられていた女海賊の身体を借りて現れ、「 此れなら貴女を何度でもハグしても良くって? 」と満面に笑み広げ。それはそれでと話し出すは捕虜が持っていたパピルス紙の地図の存在、巻かれたままの其れを抜き取り相手へと広げてみせ。)

>>グレゴリー

ええ、体力では敵わずとも女性の方がお口は達者でしょう? まるでお口から先に産まれて来たように。 生きていた頃はもしも私が男性だったならば… 船に乗り海原へ出て危険を顧みない人生を許されていた筈と思った事もありましたわ。 あべこべに貴方は豪奢に着飾ってサロンでずうっと噂話に花を咲かせたいと思った事はおありかしらん?
(まさかの料理長との会話にジェンダー論が出てくるとは予想外でもあったらしく、感情込めぬ語り口の彼だからこそ決して表面だけの浅い物言いをしていないのは重々に伝わりクスリと笑み零し。生前では誰にも言えなかった、己の内の反抗心。たった今、目の前で嫌な顔一つせずに聴いて応えてくれる優しき存在には自然と話が出来てしまうようで。此処で敢えての茶目っ気を出し、他意は無い問いかけと共に口角上げ。「 貴方は御存知無いのかしら、此のエプロンには魔法がかかっているのよ。 美味しい美味しいお料理で、お友達を笑顔に出来る魔法が。 」ゆとりある着心地もなんのその、心配には軽やかに返して莞爾と笑い。「 お任せ下さいな、貴方の右腕として立派に務めてみせましょう。 」 やるべき作業を把握、包丁を握り鼻歌交じりに下手でも無い手付きで皮を剥き始め。)

>>イルリヒト

あらあらそうですの、貴方の軌跡でお腹一杯にして頂けて何よりですわ。 暫くお口を縫い付けて大人しくご本でも読んでらっしゃい。 意外にも貴方に紳士の心得がお有りなのねぇ__ まぁ驚きましてよ。 イルちゃん、そう大きな貴方では無くて髑髏の方の貴方。 私の感触はお判り?
(上手いことはぐらかす上に、物理的攻撃も容易く躱しと完全なる暖簾に腕押し状態。呆れ返った表情を作りつつも、鬱蒼としていて血塗れの幽霊船に際どいブラックジョークと云う愉しみを振り撒いてくれる彼の事を、完全に嫌いに成れる筈など無く。怒りの素振りからやがて滑稽なやり取りを楽しみ味わう表情へと変化し、口先三寸な相手の矢張り口先三寸な言葉の数々を含み笑い浮かべ聞き届け。大袈裟に驚いた真似を、片耳に髪をかけ少々腰を屈めると空洞の目の奥に灯火絶やさぬ其れに手を伸ばしするりと撫で。宥めの言葉に因り顔を漸く向け、「 お優しい鬼火のお兄様。 おいたが過ぎれば降りて頂く事も考えなくてはいけないかしら。 」 なんて実現し得ない戯言を口に。それも直ぐに笑い声によってかき消され、「 嘘ですわ、勿論貴方にはこれからも居て頂くつもりだもの。 いけない子、願わくは乙女の怒りをお買いにならず平穏に過ごせますよう。」手を組み悪戯に微笑んで。)

( / 手違いにて皆様へのレスを消してしまう恐れがありますので、今だけ分けてお返し致します…! 場所を消費してしまい申し訳ございません orz )


  • No.106 by ジュリエッタ( 首吊り姫 )  2016-08-20 01:58:37 


>>ヴィヴィアン

ヴィヴ、ヴィヴったら悪戯に夢中で耳に入らないのねもう…… 首を絞めるのは私の役目よ、貴方の悪戯で気絶してしまっては呪い甲斐が無くなってしまいますわ。 其れよりも貴方がお探しのお相手を追いかけては如何? あの子も貴方が来るのを待って待って、首がもうこんなに伸びきってしまいましたのよ。
(クラーケンが或る船を襲い、其れに因り命を落とした人々の魂が船底に絡み付いていると小耳に挟み、カンテラ片手に甲板へと丁度出て来た所。大変見覚えのある後ろ姿に目を留め、彼が虎視眈々と悪戯のタイミングを伺っている哀れな人間の姿が示すものを読み取り名前を数度呼び。反応があったか否かが判然とせず、悪戯を仕掛ける彼の背後に忍び寄ると云う脅かしの連鎖の形にはなってしまったが兎も角にも近寄り。青ざめて出目金よりももっと眼球見開いた人間には特に構わず、本来の目的であろう存在を「 あの子 」と呼びゆるりと手招きを。言うだけに留まるのは不親切、案内しようと前に出てふわりと振り返り。)

(/寛大でご親切なお言葉を頂き有難うございます…! しかしやはり絡み文に絡んで頂くお手間をおかけしますのは心苦しく、此方から息子様の居場所へ向かわせて頂きました! 時間が空いてしまい申し訳ありません、改めまして宜しくお願い致します! )

>>バーニー

ワインに相応しい葡萄畑に行けないのは何故? 其れは狐が美味しい葡萄を酸っぱいと言ってしまった所為…… まあバン、落ち着いて頂戴な。 鼠ちゃんはもう事切れてしまっているのよ。 貴方の大切なワインにもしもの事があるのはお辛いでしょうね、でも今はもう大丈夫。 さあ。
(芳醇であり、生ける幸いであり、嗜みであり。古今東西人々を魅了してやまないワインと云う飲む宝石を更に気高く育て上げる手腕の持ち主が、普段の冷静さを失っている姿を目にする迄はあり合わせの言葉を紡いだ適当なる歌を歌い静々と空中浮遊の足を進め。不穏な物音に動物の鋭い鳴き声、音のする方角は明らかにワイナリーであり。踵を返し中を覗けば真っ最中の光景が目に飛び込み、怒りを助長させては大変と至極柔和に宥めすかし。此れで果たして通用するかは定かで無し、眉を下げ食い入る視線を送り、相手の手をそっと両手で取り小さく首振って。)

(/投稿頂いた直後に絡む事が出来ず、申し訳ございません/ 土下座 / いえいえ、此方こそ文才足らずですがワインの紳士様とお話出来て大変光栄です! 要らぬ情報ですが、背後は赤ワインだと甘口派でフルーティな某お安いワインが一番好きです / 笑 / 改めまして宜しくお願い致します! )

  • No.107 by グレゴリー(仮面の料理長)  2016-08-20 23:27:14 

>ヴィヴィアン

ンなの一々気にしてられっかよォ!!!____ン〜??随分とビビリさんじゃねェか、ヒィフヒヒハハハ!!( 無論自身は船員に手を上げるつもりはなく、ぐい、と一度包丁の峰で彼の耳を軽く押さえつけた後にぶらりと腕を下ろし、奇声じみた笑い声を再び船内へと轟かせて、「勝手にゴミにすんじゃねェよ、こんなにカワイイゴキブリチャン見てると食いたくなるだろうがァ???」彼の差し出すゴミ箱を包丁の峰を使い払い除ける様にすれば。)

>ジュリエッタ

嗚呼、女は…舌も頭も、よく回る、素直に、凄い、と思う。ボク…は、異性に、なりたい…とか、そういった願望を…もった事は、ない…、けれど、…、世間話に、華を咲かせる…姿、は…、眩しくて、手の届かない、事、…其れが出来る女性も、姫の、憧れた、男性と…同等に、尊いもの…だと、思う。( 女性の強みを理解し、其れでいて尚生前の男性への憧れを語る彼女、其れを語る彼女は死者という言葉がそぐわない程に生き生きとしている、其の姿が微笑ましくて、彼女の話を聞き乍ふ、と小さく笑い声を上げて。彼女の夢物語が終わり、今度は此方の番、なんて言わんばかりに問いが提示される、緩りと思い返してみるものの、自身の思考を構成する要素の少なさ故に、彼女の様な立派な憧れや夢を抱いた記憶の少ないこと、そうであるから、己の回答は自身の経験の伴わない、客観的な感想として口から紡がれて。「笑顔に出来る、魔法…か、姫が纏うと、確かに、そんな魔法がある、と、本当に思えてしまいそうだ…。」薄汚れたエプロンも彼女の言葉を聞けば、多少なり上等な其れこそ本当に"魔法がかけられた"ように映って見えて。「手際が良い…、流石、ボクの右腕、きっと直ぐ上達、する…。」存外手慣れた其の包丁捌きに素直に感心し、褒める様な言葉を紡ぎ乍己は鍋に水を張り火にかけたりと別の作業を熟して。)

  • No.108 by スチールメイド(人魚の人形)  2016-08-20 23:53:58 

(/ごめんなさい返信が遅れました)
>ヤタ

…今度ばかりは駄目かと思った。流石に墓標になる覚悟をしたよ。(汗のように水を滴らせながら元の姿に戻る)

>ジュリエッタ

…お断りする理由も無し、かな。私もアンタの事がもっと知りたいわ。(ジュリエッタの後ろについて行く)

>グレゴリー

美味しいわ…私は想いのこもった料理が一番好きなの。なんだか心が暖かくなるような気がしてね(胸に手をあてながらグレゴリーを見て)

  • No.109 by エドワード・ウィリアムズ  2016-08-21 02:03:20 

(/返信遅れてすみません!元から遅いのが、用事やらで余計遅れてしまいまして…。今後3日間ほど返信できるか出来ないかの状態になる予定なので遅レスご理解頂ければと…ご迷惑お掛けします!暫く来れなかったので見逃しているものがありましたら言ってください!)


>ヴィヴィアン

なんだお前か。見回りと言うか、点検だな。
(気配が見知った相手だと気付けばさほど興味なさげにお前かと呟けば、相手からの質問に首を振り否定して最もこれから自分がしようとしている事に近い言葉を述べて。「お前達は何をし出すか分からないからな。たまにこうしてる。」いつも良く言えば賑やか、悪く言えば騒がしい船員たちの予測困難な行動に気を付けているんだと伝えて。)

>スチールメイド

…なるほど。なんとも人間らしくない考え方だな。
(普通の人間じゃ言わないような言葉に改めて相手が人外である事を実感し微かに口角を上げて言い。「まあ、だからって俺をただの人間だと思わないでくれよ?」船長というのは普通だが、この幽霊船の船長しかも死霊術を扱うとなれば普通の人間じゃありえないため、結構凄いんだぞとでも言うかのように微かに笑いながら言い。)

>ヤタ

…マズイじゃないか、こんなことしている場合じゃない。
(呟かれた相手の言葉に顔を向ければ真顔のまま危機的状況だということを理解し、海軍を見ている暇じゃないと言いながら早歩きで船の最下へと行きゾンビ達に船を止めるよう命令して。「止めたところで巻き込まれそうだな…針路をずらそう。」甲板へと戻って来るとこのまま放っておくと船の勢いで渦潮へと巻き込まれそうだと右に避けるように舵を取り。)

>グレゴリー

そうか。まあ素直に命令聞いてくれるような奴はそうそう居ないんだけどな。…とりあえずこの教育方針でいいんだな。
(相手が言うならその他の船員たちもそう思っているのだろうかと思ってみるが、今の状態から見てなかなか言うことを聞かない者達が多く薄らと苦笑いし、とりあえずとわざと教育と付けてこれでいいかと呟き。「何なんだかな、君達は。死んだ後くらい自由にしてくれてもいいんじゃないか?」必要とか必ず戻るとか言われると自意識過剰かもしれないが自分が慕われていることが伝わり、言葉ではやれやれと言った感じに不満そうにするが内心は少し喜んでいるかもしれなくそれが微かに雰囲気に出ていて。)

>イルリヒト

うるさいぞ、イルリヒト。気色が悪い。お前に安心して背中を預けたら何をされるか分かったもんじゃないから遠慮しておく。
(笑われた事に対して少し眉を寄せ素直にうるさいと文句を言い。相手からのなんともそのままにしておけない言動に眉を顰めてストレートに不快だということを伝えながら振り払うように手を仰ぎ、相手の普段の行いから自分の背中を預けるのは自分の危機にも繋がりそうで無理だとはっきり淡々と断って。「そうだな。魂の火が水で簡単に消滅させる事が出来るのかどうか…検証してみるか?」相手の問に素直に答えることはなくそれはいいとでも言うように、死霊術に使えそうな事だと興味を持ち微かに楽しげな雰囲気で相手に賛否を聞いて。)

>ジュリエッタ

俺だから、か…一体何が俺をこの船の船長にさせているのやらな。俺もどうせなら、死後は君のように美しい霊となって現れたいな。
(今更かもしれないが、何の関係性のない死霊術と航海術を学んで海に出て挙句の果てに幽霊船の船長を務めているのか自分でも不思議に思い、運命的な何かなのだろうかと考え。姿も性格も女性らしく、けれど柔じゃない彼女の様に、そして先程神秘的だと言ったように綺麗な霊として出たいなと願望を述べ。「ああ…なんだ、行ってしまうのか?…仕事に戻るか…」言葉を返そうとしたがお辞儀をして消えてしまった相手に、もうここへ来ることは無いのだろうと思い自分も部屋へと踵を返し。)

  • No.110 by ヴィヴィアン(海賊旗収集家)  2016-08-21 14:22:03 





>ジュリエッタ

し-静かに・・・・――。もう少しなんだから。でもジュリエッタちゃんの役を奪うのは嫌だから、ここは下がるよ・・・・。蛇みたいになってたのかな、まぁ、僕が来たからには首も縮むと思うんだけど、どうだろう・・・・もしかしたらそのままになってたり。
(あと数歩と、その距離をちぢめていて。未だにこちらの存在には気づいてないと思われる人物のみを見定めていた、が、何故だろう突然酷く目を見開き始めた姿に。聞き覚えるの声。しかし振り向かなくとも姿は目に浮かぶように分かっていて。無理に襲い掛かるのも自分の中にある何かが納得をしない様で、この場は落ち着き。そこでここはひとまず探していた筈の者を見に行こうかと相手のいる方向へと体の向きを変え。するとやはりそちらにはどことなく穏やかな雰囲気をかもしだしている何時ものと思われる容姿。人間はと言えばひとしきり慌てふためき地中海奥底まである海中へと身を投げてしまっており。)

(/ジュリエッタ様。なんとも優雅で気品のある方ですか・・・。見惚れますね・・・。ジュリエッタ様の年齢が二十歳ということで、こちらからちゃんづけまたはさんづけで呼ぶことがあるかもしれません。不愉快でしたら申し付けください!)





>グレゴリー

実際苦情がきてるんですよーこれは冗談です・・・・・・・。鼓膜破れますって・・・・いや・・・・、全然怖くないんですよ?ただ勝手に体が拒否反応を起こしてるだけですから!
(相手が手を掛けないのはもう既に分かりきっている事であって。掛けたとしてもそれはほんの少しの軽い掠める程度のものと思っており。下ろされた腕を見て、その後に指をいれて回避していようとしていた手の方を下ろしそのままキッチンのふち部分に掌を置いており。船に響いているこの声は恐らく他の船員や乗組員にも届いているんだろうと予想をして。そのしぐさを眺めていたところ、どうにも必要がないのかと悟り「可愛い、ですけども食べさせられるのは勘弁ですよ」ゴミ箱を元にあった低位置に戻しながら、荒れている様子の一部始終を見守り。)


>エドワード

ああ・・・それで・・・・。こっちの方は誰もいませんでしたから、あっちに行かれてみたらどうですか?
(ほのかに温かみのあるランプを持っている相手に近寄りながら、自分の言葉でいう示す先は船の頭ではなく寧ろ後方である後ろであって。それに、つけくわえて言うならば、自分自身が驚かそうとしていた者がまさかデッドエンド号の船員ならともかく船長ということで。口だけでいうのはどうにも失礼に値するだろうと、一緒に回ろうという意味合いも含めて誘い文句を述べており。「信用ないじゃないですか、少しはゆっくり休んでいても平気なんですよ」人のことは言えないが普通の生身の人間である事から、若干身体に支障を来たしているのではないかと労わりの情を含めていて。)




(/>スチールメイド様。no 28の文の方への絡み文書かせて頂いています。製造五年と言う事で勝手ながらちゃんづけする時が見受けられるかもしれませんので、不快でしたら申し付けください。)



  • No.111 by ヴィヴィアン(海賊旗収集家)  2016-08-21 15:04:39 





>スチールメイド

スチール・・・・―――メイドちゃん・・・。何かあったの・・・・?
(今日はまだ一人も悪戯と呼べるような悪行を行っていない。既に日常茶飯事ともいってもいいが今日してないのならそうとは呼べないと。どこかしらに行く当ても無く外に広がる海を眺めるも荒れていると表現の似合うまさにそのままの姿で直ぐに目を離し。すると足元の揺れに、周囲の小物や帆が一時期揺れたのを感じ取り。正体を探るべくして向かって行って。そこには人形の姿が。)


(/エドワード様。おそレスの方分かりました!気になさらないでくださいね。)


  • No.112 by スチールメイド(人魚の人形)  2016-08-21 17:13:29 

>ヴィヴィアン
よーしアンタで101回目の良くある質問だが答えてやろう。…何もないんだよ!!なんで王子様が流れてこないんだぁー!!(尾ヒレで船を叩きながら機嫌悪そうに)

  • No.113 by グレゴリー(仮面の料理長)  2016-08-21 17:47:29 

>スチールメイド

想い…か、ボクには無縁のもの、だと、思っていた。( 猟奇的な殺人鬼、生前よりずっと其の肩書きが付いて回る己には、どんなに腕が良かろうと振る舞う相手が居なかった、此の船に来て、彼女等に料理を振る舞う機会が出来たからなのだろうか、彼女の言葉に僅か驚いた様な、そんな色を交えて言葉を紡いで。)

>エドワード

ふ…船長が、真摯に出した、令なら、断る船員は…居ない。( 苦笑を浮かべる彼ではあるが、曲がりなりにも"船長"であるのだ、奔放な船員だけれども、それでも皆一様に彼を慕っている、少なくとも己はそう感じているからこその一言。ぽんと彼の頭を緩く叩いてやり。「船長も此の船の事、気に入っている、だろう?」呆れたような彼の言葉、然し声音と表情は其れとは裏腹の何処か嬉しそうな響きを含んでいる、其れを感じ取り、中々素直にならない彼を諭す様に一つ問い掛けてやれば。)

>ヴィヴィアン

アヒャヒャヒャ!!そんなに煩いのが嫌なら耳塞いで大人しく船の端っこで寝てなか弱いか弱いガイコツサンよォ!!!____ハイハイ、強がんなくてもいいよベイビーチャン。( 彼の言葉に声を抑えるでもなく、寧ろ彼を揶揄う様に声を大きく張り上げ始める、ぽんぽん、と彼の頭を子供でもあやすように包丁の峰で数回叩いた後、緩りと体を調理台へと向けて、「そんな釣れねェ事言わずにサァ??一度喰ってみろって、手前の目ン玉ずり落ちるくらい美味いから。」なんて自慢げな声音で紡げば、蜚蠊をフライパンの上へと落とし、調理を始めて。)

  • No.114 by ヴィヴィアン(海賊旗収集家)  2016-08-22 14:16:51 



>スチールメイド

待ってたらくるんじゃないかな?ほらよく期待してない時に限って、欲しい物が届いたりすのと同じで。でもスチールメイドちゃんは白馬の王子様、に来て欲しいんだよね。迷い込んでくる人ならいるのに。
(わんさかと再び元の元気を取り戻したかのように希望を叫び状態で訴えている相手の姿。どうにもこうにも出来る様ではないと判断したのか近くに置きっぱなしにされて古びている木の箱の上を目指し、足を掛けて腰を下ろし。丁度周囲が見渡せるが木の状態は悪いらしくて体を左右に動かして出来るだけすわり心地のよい部分を探し始め。)




>グレゴリー

その、なんですか大きい声をあともう少し小さくして。歌とか歌ったらいいと思うんですけどどうです?一度賛美歌でも。怖かったー怖くて心臓止まる筈でした、
(仕草と力加減でだいぶん抑えているんだろうなと。こちらに横の姿を見せ始める相手につづいて行くとそちらには調理機材やらが並べられ立て掛けていたりとさまざまな光景が広がっており。置いていた掌を滑らせるとふち部分を辿りフライパンの近くまで到達させそこで止め。自然と上半身もついてきて。ゴミ箱からはハエが寄ってきたのか羽音を立てながら入り口を回っており。「それほど格別な味わいなら、びっくりさせられんですよね?グレゴリーさん?」悪態気に片目を瞑ると、口角を上げてねちっこい表情を。)





  • No.115 by ヴィヴィアン(海賊旗収集家)  2016-08-23 17:45:15 







『海賊旗収集家』  

名前 ヴィヴィアン 

年齢  2 2 

性格  隙有れば火に油を注ぐをやってのける.挑発的なところを持っていて誰彼構わずなように見えながらも上下関係はしっかり汲み取っている.なめられた事をされたくないならばある程度は厳しさを備えている者との相性が良いかもしれない.自己管理がうまく自分自身の事をよく知り尽くし分かっており頼れる面も多いが口が軽くスキンシップや誘い文句台詞や行動は上回る事も多い.穏やかで気品があり徹底して年相応の行いもしてはいるが時折はめをはずすという.同じ乗組員はみんな好いていて好意がある為に何かと接しようとしている.たまには勘違いをされる事もよく悪戯を共にする鬼火のランタンの事を兄弟の様だと見ていて一際目立った悪態もとる.

容姿   173.3cm.朝方~夕方はどこにでもいそうな普通の人間だが夕方~朝方にかけては骸骨へとなりその骨は頭部の頭蓋骨の後頭部に大きく陥没した穴以外はところどころ血の変色した部分と.肉片の塊のみがこびり付いている.大きい動作をすればするほど骨がすれてその軋む音が響く.人間の姿になると光のない闇色の瞳はくっきりとしていて丸い形をしており程よく筋肉のついた肌は白く艶のある雪色.触り心地のよい頭髪はパステルピンクをしており光のあたり加減により見栄えは変わる.この時着用をする服装は色とりどりでシンプルめなものもあれば変わった格好の物も着て特に一定はしてはいない.年齢より幼さを帯びている顔立ちは端正な顔立ち.

備考  名前のつづりはVivienne.一人称 「 僕 . 俺 等 」 二人称 「 名前呼び . 呼び捨て . ~さん . ~君 . ~ちゃん . ~様等 」 又海賊の旗を取って飾ったり捨てたり見せびらかしたりする事が最近趣味になっている.昼間と夜間では姿変わるがこれは自分の意思ではなくどことなく動作がぎこちないものになる. 生前は共働きの両親と共に生活をしており大家族の次男の位置にいた.出身地はイギリスのロンドン.そちらで贅沢な何不自由のない日々を送ってはいたが母方は一般民よりも上の貴族に値する身分で父方は漁師で色んな海を回っては自宅に帰ってきての繰り返し.両親が結婚をしたのはお見合いの様なものでお互いに好意があって結婚をした訳ではない.母の破天荒さは異常なものでお金があればあるだけを自分の趣味や欲しい物に注ぎ込んでおり.ヴィヴィアンが22歳になった年に父は国を追放されその他のヴィヴィアンを含めた兄弟と母親は刺殺刑となり後々には柱に公開処刑.磔を受ける.デッドエンド号にはいつのまにか乗船しており詳しい経緯は分からず本人は連れ去られたと思っている.


( / 以前提出pfより更に詳しくしたものを書いたのでスペースをお借りして明記したいと思います。 )





  • No.116 by グレゴリー(仮面の料理長)  2016-08-23 20:51:08 

>ヴィヴィアン

歌なんて洒落たモンボクが知ってるわけないだろうがァ??__ガイコツがよく言うよ、心臓何てねェ癖になァ!!!?( 殺し、料理…己には其の二つ程しか誇れる知識が無い、其れ以外は全く無知と言って差し支えもないだろう。故に彼のいう賛美歌を"知らない"のだ。元々死者である筈の彼が言う台詞は冗句なのだろうか、其れが判断出来るほど冷静では無い己はゲラゲラと大きな笑い声を交え言葉を紡ぎ、「……ア、___見ィつけたァ!!!!!」言葉を返そうと彼の方へ軽く顔を向ける、ゴミ箱の上に飛び回る其れを目にしてしまえば、酷く嬉しげな声音で声を張り上げ、フライパンをコンロの横へと乱暴に滑り落とし包丁を片手に蝿へと飛び掛る様にキッチンを駆け抜けて。)

  • No.117 by スチールメイド(人魚の人形)  2016-08-24 01:03:10 

>グレゴリー

無縁?鉄の塊でもないのにそんなわけないじゃない。
いい?私は生憎味は分からないけど、料理に籠もった思いは手に取るように分かるの。料理人としての誇りと、食べるものと食べられるものに対する優しさもね。
(パンケーキを食べて人差し指を立てながら)


>ヴィヴィアン

ま、私が欲しいのは異種族に対する愛を理解できるイケメンなんだけど~ってそんな人王子より少ないっつーの(自分でツッコミながら尾ヒレの元気が無くなっている)

  • No.118 by ヴィヴィアン(海賊旗収集家)  2016-08-25 00:34:23 




>グレゴリー

これから知ったらいいんじゃ、まさか聞いたことないんですか。お、落ち着きましょうグレゴリーさん。仲良くしたいだけなんですよ、胸は無くても骨はありますからね。
( 何一つとして変わらない言葉達には慣れると言うよりも日常茶飯事なのではないかと。だがそれさえも無くなってしまえば本当に辛いのは自分自身なのでは自問自答に陥り。曲や音楽といったメロディーを知らないと答え言い切る相手に間延びしつこくはせずに。動揺からか、パステルカラーの淡い色味を帯びた髪の毛は顔を斜めに揺らす事によりしなやかに揺れて。精一杯の反撃のような言葉を選びだしどうだろうと伺い、がしかし、「 え、え!!??何があったんですか!!?? 」騒がしく地面に落ちた為フライパンの鈍い音は船内へと響いて。好奇心からきたのか、直ぐに後を追っていて。 )


  • No.119 by ヴィヴィアン(海賊旗収集家)  2016-08-25 00:40:38 




(/スチールメイド様への返信お待ちください。これから来る日が不定期になります。)


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