【 3L 】三大天使と三大悪魔でシェアハウスするお☆

失礼します。天使♀のガブリエルのkeepをお願いできますでしょうか？( 首傾げ )
シェアハウスだなんてとても楽しそうなので…
ご検討よろしくお願いしますね。( ぺこり )

>アスタロト

はいはーい、お早い参加希望ありがとう。
素敵だなんてお世辞でも照れちゃうな。
今の所は問題無さそうだからkeepオーケーだよ。
プロフ楽しみにしているね。

>ガブリエル

君もお早い参加希望ありがとう。
楽しそうだと思って貰えて光栄だなぁ。
keep了解だよ。プロフ楽しみに待っているね。

名前：ガブリエル
外見年齢：26歳
性別：女

性格：いつも笑顔で常に周りの人の事を考え、慈愛の心を忘れない自称皆のお母さん。だからか他の人の事を子供扱いすることも…。お節介をやきすぎて面倒がられる事もしばしば。いつも相手の意思を尊重するが、それ故に遠慮して自分の意見をあまり言えない。

容姿：明るい色の茶髪にエメラルド色の瞳。髪の毛は肩下辺りの長さでウェーブがかっている。前髪は綺麗に切り揃えてあり軽く左に流している。目は二重で少したれ目。身長は160cmで女性らしい体つき。肌の色は健康的な白さで頬は少し赤みがかっている。服装は可愛らしい花柄のワンピースなどが多く其処にカーディガンを羽織り白のサンダルを履いている。本来の姿の際は天使の輪と純白の翼があるが人間界では消している。

備考：一人称「私」二人称「名前呼び捨て」
三大天使の一人。人間界に来てからの趣味は料理。料理本などを購入して色々なものを作っている。人間界で困っている事は電子機器。何故か嫌われている様で携帯端末がよく壊れる。

ロルテ：
皆に喜んで貰えるといいな…

(早朝。鼻歌を歌いながら台所でシェアハウスに住む人々の朝食を作ろうと料理本片手に棚から食器を出したり、冷蔵庫から食材をだしたりして


さっきガブリエルのkeepをお願いした者だけど、pfが完成したので提出させて貰うわね( にっこり )
不備等あったら遠慮なく言って、すぐに直してくるわ。
お返事お待ちしてます。

>ガブリエル

プロフ提出ありがとう！
不備は見当たらないから参加を許可させて貰うね。
ロルテのものでも新しいものでもどちらでも構わないから絡み文をお願いするよ。
これから宜しくね(にこ)

>ミカエル
参加許可ありがとう。
絡み文はロルテのものをそのまま使わせてもらうわね。
此方こそ宜しくね ( にこ )

>all
皆に喜んで貰えるといいな…

(早朝。鼻歌を歌いながら台所でシェアハウスに住む人々の朝食を作ろうと料理本片手に棚から食器を出したり、冷蔵庫から食材をだしたりして )

>ガブリエル

おはよう、ガブリエル。何を作ろうとしているんだい？
(何時もと同じ時間に起床してリビングへと来れば台所で物音がしたため、ヒョコリと顔を覗かせそこに居た相手に声を掛け)

>ミカエル
あ、おはようミカエル。お口に合うかわからないけど料理本に載ってたお味噌汁っていうのを作ろうと思ってるの。

(ふと声がかかれば相手に笑顔で挨拶し、冷蔵庫から人参やじゃがいもなどを取り出しながら「ごめん、ミカエル。もし良かったらちょっと手伝ってもらってもいいかな？」と問いかけ )

>ガブリエル

へえ、味噌汁か。それは楽しみだなぁ。
(笑顔を向けられれば柔らかな笑みを返し、手伝いを求められると「良いよ。私は何をすれば良いかな？」と快く頷き、腕捲りをして手を洗い)

>ミカエル
ありがとう。じゃあ、この野菜を適当な大きさに切ってもらっていいかな？

(腕捲りをして手を洗った相手を見てクスリと微笑むとまな板の上にじゃがいも、人参をのせ。その間自身は他の料理を作っており)

>ガブリエル

分かった。適当な大きさか……
(指示を受けるとこくりと頷き、包丁を手にしてまな板の上の野菜を見つめ。適当とはどのくらいだろうと少し悩むも、食べやすいサイズなら良いかと一口大に切っていき)

アスタロトは期限が過ぎちゃったからkeep取消しさせて貰うね。

まだまだ参加者さん募集中だよ。
性別は指定通りじゃなくても全然大丈夫だから、気軽に参加してくれると嬉しいな。

>ミカエル
凄い…ミカエルって料理も上手ね。

(相手が少し悩んでいる姿を見て適当な大きさなどと大雑把に言いすぎたな…と思うも相手は食べやすさを考慮し一口大に切っているのを見て感心し。「切り終わったら其処のお鍋にいれておいてね。」と、もうすぐ野菜を切り終わるであろう相手に指示を出し)

>ガブリエル

野菜が切れるだけじゃ料理上手とは言えないんじゃないかな。
(感心した様子の相手に困ったような照れ臭いような表情で答え、次の指示に最後の一欠片を切りながら「ん、」と短く頷き。切り終えた野菜を鍋に全て入れ終えると「これで良い？」と一応確認を取り)

>ミカエル
そうかしら。私は野菜が上手に切れるだけでも十分料理上手だと思うけれど…

(相手の言葉に不思議そうに首を傾げながら自論を述べ。相手から自身が指示した作業の確認を求められれば、笑顔で頷き「ええ、」と短く返答すれば、「ありがとう、おかげでもうすぐ完成するから少し待っててもらえる？」と言い

>ガブリエル

んー、そうなら嬉しいな。
(つられるようにしてコテンと首を傾げつつクスリと笑い。確認が取れると何処か得意気なような満足そうな笑みを浮かべ、待つように言われれば相手の邪魔にならない場所で作業を眺めだし)

>ミカエル
ミカエルは何だか子供みたいね。で、私は貴方のお母さん。
(自身の待っていてと言う言葉で邪魔にならない場所で作業を眺める相手をみれば、ご飯を待つ子供の為にご飯を作る母の様な気持ちになり楽しそうに微笑みながらそう言って

>ガブリエル

え、私はもう立派な大人だよ。ガブリエルがお母さんみたいなのは否定しないけど。
(子供扱いされると少し不満そうに否定するも、本気で不満な訳ではないのか表情は緩んでいて。相手が母親のようである事は肯定したら失礼ではないだろうかと思うも、本人が楽しそうだから大丈夫かとクスクス笑って肯定し)

>ミカエル
ごめんなさい、貴方はもう立派な大人だものね…だって現天使長ですし。

(相手の不満そうな表情に少しだけ眉を下げ申し訳なさそうにすると、相手はもう立派な大人だと認め。自分の言葉を肯定してくれたことが嬉しく、「じゃあ、そんなミカエルが疲れた時はお母さんに頼っていいのよ。」と胸を数回軽く叩きながらそう言い)

>ガブリエル

謝らなくて大丈夫だよ。天使長を任されているとはいえ、まだまだ頼りないのは事実だしね。
(申し訳無さそうな相手を安心させるように優しく微笑むと、笑みを情けないものに変えて己は未熟だと口にして。頼って良いと言って貰えると「ふふ、ありがとう。ガブリエルは頼もしいね」と嬉しそうに礼を述べて)

>ミカエル
そんな事ないわ…皆、貴方を頼りにしてる。勿論、私もね。

(相手の表情をみて先程まで微笑んでいた表情を真剣なものにし。相手からのお礼の言葉に満足そうに微笑むと机の上にお味噌汁、卵焼き、ご飯、煮物などを用意し「ご飯にしましょ。」と声をかけ)