黒子テツヤ 2016-08-09 15:04:49 |
通報 |
火神くん》
いえ…、なんかすみません(相手の背中ぽんぽんと)
大我くん…、生えさせたいんですか?
バカですかほんとに…(相手の発言にため息つくも止めはせずに)
笠松さん》
いえ、僕以上に笠松さんと黄瀬くんには固く結び合うものが見えます、笠松さんが想像しているように…(見透かすように顔覗き込めばクスリと)
嬉しいです、是非また(嬉しそうに軽く頭下げて)まだ笠松さんに見せたい景色がたくさんあります(思い出しながら指を折り数えれば片手には収まらずに)
>笠松さん
でも…浮気はぜってーしねー…はずだし…(涙目)
>黒子
テツヤ、好き…大好き(抱きしめたまま)
バカやめろよ!(ムゥ)
火神くん》
はい、それは僕もです(背中撫でてあげながら)
別に食べてもいいですが、僕は知りませんよ?(困った表情のまま首傾げて)
>黒子
((テツヤ、すげぇいい匂いする…))(抱きついたまま、考えて)
じゃあこえーけど、食べてみる!(言えば一つクッキー出して、恐る恐る食べて)
……特に何の変化もねーのか(虎耳と尻尾が生えているも、本人は気付いておらず)
火神くん》
あの…、どうしました?(何も言わない相手に不思議に思い)
ちゃんと生えてます、虎の耳が(つんつんと耳をつついて)
>黒子
あ、悪い、いい匂いするなって思ってて…(離れれば恥ずかしそうに顔赤らめながら頬掻き)
っ!なんだこれ、くすぐってぇ(つつかれれば擽ったそうにしていて)
>all
皆すみませんッス...!
背後がちょっとやらかしちゃって、投稿制限くらっててしばらく来れなくて...
ほんとごめんなさい!
>all
でも今日からまた出来るようになったみたいなんス...!
えと、こんなオレでもまた仲間に入れてくれたら嬉しいッス...
レスは蹴らせてもらうッスね
>黒子
べ、別に俺は…そんな…お前よりもとか考えた事ねぇし(心を読まれたのかと一人焦りつつ)
ただ今は帝光じゃなくて海常の黄瀬…だからな。チームに入った当初よりかはメンバーとも
打ち解けてるみてぇだし安心してる
>火神
…なに弱音はいてんだよ、お前らしくない。
黒子を信じてやれよ、大丈夫だから…な?(涙目の相手に慌てて軽く頭撫でオロオロと顔見つめ)
>黄瀬
…遅ぇぞ、ったく。待ってた…顔出してなかったから心配してたんだ…(相手の姿見れば近付き、小声で呟くとバシッと軽く背中叩き)とりあえずまた改めてよろしくな
>火神
火神…お前がそんなだと、黒子にまでその不安が伝わっちまう
…誰だって心配になるし、お前に限らず、勿論黒子や俺も含めてだ
そんな弱気になるなよ、自信もて、火神(隣に並べば優しく背中さすり)
>火神っち
ん、大丈夫ッス!(にぱっ)
心配かけてごめんッス(眉下げ)
...あの、俊は..?(キョロキョロ辺りを見回して)
>笠松先輩
いてっ..心配かけてすみませんでしたっ!(バッと頭下げて)
はいッス!こちらこそよろしくお願いしますッス!(にこっ)
あの、俊...伊月さん知らないッスか?(キョロッと辺りを見回した後首を傾げて)
>火神
おう…絶対黒子にはそんな顔見せてほしくないからな
ったく、高校生にもなって泣くとか…(相手の笑顔見れば安堵し頬についた滴拭きとり微笑み)
>黄瀬
ほんとだ、他の奴らにも心配かけて…ったく
でも、ほんと戻ってきてくれて良かったぜ(微笑み返し)
伊月か?…んー、確かネット環境があまり良くねぇらしく
たまにしか来れないって言ってたな
今も顔出してねぇから心配だな…
火神くん》
普通にシャンプーしてるだけですよ?(変なのというようにクスリと笑って)
なるほど、大我くんの場合虎になるんですね、やっぱり(興味ありげに耳や尻尾を見て)
笠松さん》
そうですか…、ちょっとそういう風に聞こえたので、(からかうようにクスリと笑い)
笠松さんって、とことん人に優しいですね、
いつも黄瀬くんや人の事を想って…、少し心配になります(感心するよつに言うも苦笑いして)
黄瀬くん》
黄瀬くん…、すこくすごく心配しました…、
伊月先輩もあまり来れないみたいで…、でも戻ってこれてよかったです(微笑み)
>笠松先輩
スンマセンッス...(抜が悪そうに)
!へへ、ありがとうッス(にぱっ)
そーなんスか...
俊に会いたいッス...(眉下げ)
>黒子っち
黒子っち...!
ほんとごめんなさいッス(ないはずの犬耳と尻尾を垂らしてシュンとして)
笠松先輩から聞いたッス...
俊に会いたいなぁ...
そー言ってもらえて嬉しいッス(にへっ)
これからは気をつけて、ちゃんと来れるようにするッスからね!
>笠松さん
あれ?言ってなかったっすか?
俺、テツヤのことになったら弱くなって泣くんすけど…(首傾げながら)
>黒子
いや、マジいい匂いすんだってば!(むぅ)
やっぱりってわかってたのかよ(ムスッ)
>>火神
火神、ありがとな!(嬉しそうに笑って袋を受けとれば早速食べ始めて)
>>笠松さん
心配かけてすみません!
たまにこっそり来るんで、よろしくお願いしますね!(にぱっと笑い)
>>黒子
元気だよ?ちょっと皆に迷惑かけたなって思っただけで…。(心配そうにしている黒子の頭をくしゃっ、と撫で)
>>涼
俺のこと、呼んだ?(ひょこ、と目の前に姿を現して)
>黒子
お前、…少し面白がってんな?(ムムッ)
決して自分のことをどうでも良いなんて思っちゃいねぇけど、…
やっぱ、心配になんだろ…(目線下に向け呟き)
>黄瀬
でも、…足の怪我の時と同じで無理はすんなよ?
俊って…そういや、お前伊月と付き合って…んだよな
…たまには来るって言ってたから完全に離れた訳じゃねぇ
もし伊月が来た時にそんな寂しい顔見たらあっちも辛くなるだろ?
いつ来ても良いようにちゃんと笑顔で迎えてやろうぜ(相手を励ますように肩をポンと叩き微笑み)
>火神
聞いてねぇよ!…お前にとって黒子は本当に特別なんだな…
トピック検索 |