〇〇系 / nl ､ 少人数

>>信夫さん
……。
勉強はぼちぼち、かな。出来ないわけじゃないけど…ま、何かあったら部屋に聞きに行く。ありがとう。
("見慣れた背"と聞けば、自覚はあるようで猫背の事かと考えて。調子聞かれると頬を掻きつつ素直にお礼と共に上記を述べ。七夕の話題振られればその大きなポスターに目をやりながら「七夕…いや、予定は特に無くて。…信夫さんは？」と尋ね)

(/素敵と言って頂けて嬉しいです！此方も期待に応えられるように頑張らせて頂きます。そろそろ背後は失礼致します！)

『犬?私が?…ｯううん、いつも煩いとか馬鹿しか言われないから、すごく嬉しいの』

『…すき!ﾊｯ、なんか勝手に口が動いてた!　それだけ私君の事がすきみたい。ふふ』

名前/ 夏川　紫乃(ﾅﾂｶﾜ　ｼﾉ)
年齢/ 18
職業/ 高校生
性別/ 女
伽羅/ ｆ　犬系女子

性格/ 人懐っこく、元気いっぱいな楽観主義者。万物に優しい心をもって接しなければならないという祖母の言葉を強く信じ、人や動物はもちろん植物やモノにも心があると信じている。虫や爬虫類など、普通の女子が余り得意としない生き物も平気で触れるし、寧ろ好き。初対面でも警戒心が無く、ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰに話しかける。それ故に人見知りの人には最初避けられやすい。でも気にしない。というか怪訝にされていることに気付いてすらいない脳内天気っぷり。人並みに恋愛したことはあるが、付き合ったことは無い。その恋愛と言っても皆がかっこいいと言っている先輩を少し意識した程度で、言ってしまえば恋愛初心者。とりあえず人が好きだが、周りの人間を傷つける人には敵意剥き出しで噛み付きそうな勢いになる。感情が直ぐ顔に出て判り易い。

容姿/ 身長161cm。しっかり引き締まった体で、着痩するタイプ。胸は案外あるが断じて大きいとは言えない。髪の長さはミディアムで紫のリボンを使って高い位置で一つに括っている。前髪はアシンメトリーで、右から左に掛けて長い。横髪は顎の辺り。常に笑っていて判り難いがくっきりとした二重。鼻は低めで弄られるとちょっと気にする。両方にできる笑窪が特徴的。大体制服を着ていてカッターシャツにスカート。スカートの下には学校指定の短パンを履いている色気の無さ。スクールバックは背負うというなかなかボーイッシュ感の漂う女子高生。唯一褒められるところは手が綺麗という事。

備考/ 一人称「私」二人称「さんorちゃんorくん」陸上部部長で短距離選手。夏休みには小学校の時通っていたスイミングスクールで小学生たちに泳ぎを教えている事がある。8月になると近くのプールで監視員のバイトなんかもやっている。とにかく体を動かすことが好き。成績はいいという訳ではないが特別悪いという訳でも無い。食べ物の好き嫌いが全くなく、なんでも美味しい美味しいと食べる。ただの味音痴かもしれない。皆が進路進路と言っているにも拘らず自分はまあ何とかなるだろうと適当に考えている。


(/　犬系女子keepして頂いて居た者です!なんとか今日中に挙げられましたのでご確認お願い致します。もしもkeep時間過ぎているから蹴るという事になりましたらそういう事でも大丈夫なので仰ってくださいませ。遅くなり大変申し訳ございませんでした。)

>璃人くん

あ、貰っても良いんですか？
( 近い近いと手のひらで押しのける彼にしょんぼり、と落ち込んだような顔を浮かべてみたり。アイス食べるか、なんて呑気に言う彼に微笑ましい笑みを一つばかり浮かべながら上記述べつつ。だが、顔では勿論くれるよね？と顔だけで脅しているようなそんな感情を露にしている様子で)

>信夫さん

そりゃ、驚きますとも。
( 今立ち止まっているだけれども汗が吹き出すような。目の前に見えるは陽炎が激しく揺れる炎天下の道。此処を断っては熱中症や何やらになって倒れてしまうのでは...と脳裏に巡らせ乍、相手の顔と炎天下の道を交互に見つめ最終的には彼の顔を見つめ『お言葉に甘えても？』なんて小首を傾げ祈るように手を組み合わせ。 )

>032 & >037
【 不備なんて少しも見当たりません。素敵なプロフィールを有難う御座います 。つきましては参加許可となります故、絡み文の投下をして頂けると嬉しい身分に御座います。 】

>034
【 そうですよね。keep期間は過ぎました故、>034様が新しくkeepと言う形になります。ではでは、狼系男子くんのプロフィールを投下して頂けると幸いで御座います。 】

>>壱さん
…そりゃまあ。だから聞いたんだけど？
(少し意地悪そうに片方の口角上げれば、アイスを取りにキッチンへ向かい。ついでに自分が咥えていたアイスのゴミを捨て、冷凍庫から先程のアイスの片割れを取り出すと彼女の元へ再び戻って来てそれを差し出し。「……はい。外暑かったでしょ」と声を掛けながらソファーに腰を沈め)

>主様

(/　参加許可有難う御座います!早速絡み文投下させて頂きますね。これから宜しくお願い致します　)



>all


ん、強いね。偉い偉い!気をつけて帰るんだよ-!
(　夕方過ぎのある学校の通学路。日の長い夏の時期、まだ空は明るく、容赦なく通行人の肌を刺激する紫外線は強く、日焼け止めを塗っていてもヒリヒリと肌が震える程。どうやら近くの高校に通っている彼女は転んでいた近所の小学生を起こして慰めた後らしく。元気良くお礼を言って走っていったその子の背中に負けないくらいの大きな声で注意を呼びかけると、ふぅ、と一つ溜息を吐いて微笑ましそうな笑みを浮かべ。どうやら部活帰りなのか、シャツのボタンを二つまで開け、スカートは下に履いている短パンがﾁﾗﾁﾗと見え隠れするほど短くしてはぱたぱたと胸元を仰いであちーと零し乍らも嫌そうに顔を歪めるでもなく、寧ろ楽しそうにその光を浴びては道を進んでいき、ｺﾝﾋﾞﾆで二人用のアイスを買ってから近くの公園のベンチで食べようかと公園に入っていき　)



(/　初めまして、犬系女子役をやらせて頂いております。絡みにくく無駄に長いﾛﾙとなってしまいましたがどうか御手隙が御座いましたら絡んでやってくださいませｯ。　)

(/主様､pf受理誠に有難う御座います！では遅くなりましたが皆様への絡み文を投下させて頂きますね｡これから背後共々宜しくお願い致します！)



>>All様

今日飼い主さんが見つかったのは､柴犬ちゃんとロシアンブルーちゃんと...
（/夜､いつも通りﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟの仕事を終えて電車に乗り､家までの距離数分の徒歩時間の際､これ又いつもの様に淡いﾋﾟﾝｸ色の小さな手帳を取り出し､ﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを手にすれば何やら考え事をしながら手帳にﾒﾓを始めて｡上記の様にﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟きながら､手帳に”今日貰い手が見つかったﾍﾟｯﾄ達”の状況整理をする事は､彼女にとっては日課になっていて｡仕事場を離れても仕事に熱心なのは良い事なのだがこの場合歩きながら思考を巡らせて手帳に書き込む為､暗い夜道も含め傍から見れば危なっかしく今にも事故を起こしそうな状況であり｡そんな事は微塵も考えず家までの少しの距離を手元に視線を集中しながら歩いていき）

(/皆様宛の絡み文を取り敢えずは投下させて頂きました！絡みにくい内容でしたら仰って下されば再投下致しますので､ご理解お願いします｡まだまだ至らない背後と娘ですが､これからどうぞ宜しくお願い致します！)

>>紫乃さん
──…、スカート短すぎ…。
(大学から帰宅途中暑さに負けて日陰を求めに入った公園。敷地内の屋根のあるベンチに腰掛け、屋根を支える柱に背を預けては暫し目を閉じており。向こうから聞こえて来た砂利の音に薄く目を開ければ見知った姿があり、その格好に思わず口を開くと上記を述べて)

(/初めまして、猫系男子の璃人の背後です。早速絡ませて頂きました…宜しければお相手お願い致します！)


>>律花さん
……ねえ、ちょっと。危ないよ…前見ないで何やってるの？
(バイトへ行く途中、帰宅途中であろう彼女の前も見ずに歩いて来る危なっかしい様子にハアと溜息をつけば、大きな衝突にならない程度に軽く前を阻んでぶつかってみては上記を述べ)

(/ぶつからせてすみません…猫系男子の璃人の背後です。宜しければお相手お願い致します)

「うるせえな、寝言は寝てから言え」
「… きらいじゃない」

坂本 琉己 - ｻｶﾓﾄ ﾙｲ -
男 20y 大学生 / b 狼系男子

我が道をいくことが多く、周りの意見に流されることがなく、強い信念をもっている。常に毒舌で思ったことが顔にも口にも出るため印象も悪いが、なんやかんや相手のことを考えれる性格で、優しいところもある。無駄にﾌﾟﾗｲﾄﾞが高く、自己中なところが欠点。気持ちを表に出すことが下手くそで、精一杯現したと思っていても、実際相手にはうまく伝わっていないことが多い。恥ずかしがりやで動物が好きという、可愛い部分も。

明るすぎず暗すぎずな茶髪で耳に少しかかるくらいの髪の長さ。ﾊﾟｰﾏをかけている。瞳はほぼほぼ茶色よりの黒。奥二重でｷﾘｯとした目のため、目つきが少し悪い。目が悪いのでｺﾝﾀｸﾄ使用。服装はとてもｼﾝﾌﾟﾙなものが多く、無地のTｼｬﾂ(ほとんど白)にｽﾞﾎﾞﾝに何か1つｱｸｾｻﾘｰ等。派手な色のものはあまり着ず、常に色は暗め。帽子やﾒｶﾞﾈは気分。身長は176cm。高校の時にﾊﾞｽｹ部で筋ﾄﾚは割としていたため、筋肉も人並みに。

一人称 : 俺 二人称: 名前かあだ名かお前

( >34の者です! 遅くなった上、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと長くなってわかりにくいとは思いますが、不備がなければ是非、参加したいです^ ^ )

>璃人さん


ん?…あｯ、璃人さん!　偶然ですねぇ。
(　嬉しそうにアイスを眺めながら歩を進めていれば内容は聞き取れなかったものの、何やら聞き覚えのある声が辛うじて耳に届き。ふとアイスから目線を上げれば其処には向い部屋の大学生の姿が。パッと表情を明るくさせては小走りで近づいて声を掛け。「あ、そうだ。アイス食べます?この味どうしても食べてみたかったんですけど、二つ売りなんです。御腹壊したら困るし食べて頂けると嬉しいんですけど…。」そう言いながら溶けてはいけないと思い袋を破いて中身の無事を確認すると、二本入って居る内の一本を差し出してはニコリとまた笑みを浮かべて　)


(/　素敵な猫系男子様に反応頂けて嬉しい限りで御座います…!　煩いの嫌いな猫系男子と煩いだけの犬系女子の絡みはかなりご負担をかけてしまう気も致しますが…頑張って制止させながら絡ませて頂きます←。宜しくお願いします!　)

>>紫乃さん
ふーん…家に帰ってから食べれば──…ああ、帰る前に溶けるのか…。
(嬉しそうな顔をして此方へ駆けてくる相手を見ていればまるで犬のようだと考えており。アイスを食べて欲しい理由を聞き納得したように相槌をすれば、尻ポケから長財布を取り中から二百円ほど出すと「じゃあ貰うけど…これ、何味なの？」と差し出されたアイスと交換に掌に小銭を置けば小首を傾げて)

(/いえいえ此方こそ愛想の足りない息子で、折角の元気いっぱいな可愛らしい娘様を制御させてしまうようで申し訳なく…！あまりにも絡み辛ければ遠慮無く言って下さいね。では、背後はこれで失礼致します…)

(/ 支援上げさせて頂きます )

>璃人さん


わわ、いいですよ!　私が食べて欲しいんですし!
(　相手に握らされた物に首を傾げて手を開いて見てみれば小銭が握らされていて。慌てたようにもうアイスを持ってしまった相手に対してぐいぐいと押し返すようにしてみれば必死に上記述べ乍ら抗議して。「これです、激辛わさび味」何味という相手の問いに対して、とりあえず相手から貰ったお金をﾍﾞﾝﾁに置いて空いた手でもう一本のアイスを取り出し、もう片方の手でそのﾊﾟｯｹｰｼﾞを広げて相手に見せながらそう答えては。嬉しそうに、少し悪戯っぽくにーっと笑って　)

>>紫乃さん
そ？素直に受け取っておけばいいのに。…ありがとう。
(得をするのはそっちなんだから、と少し皮肉っぽくなりながらもお礼の言葉を述べて、ベンチに置かれた小銭を長財布に仕舞いポケットに入れ。目線を上げればとんでもない名前のパッケージ、色味的に抹茶とかだろうと推測してはいた為にそれなりに衝撃は大きく、「…は？ねえ、何でそんなの買っちゃうの？俺辛いのダメなんだけど」と心底嫌そうに眉間に眉を寄せて。そんな自分に反して悪戯っぽく笑う相手を見れば憎むに憎めず溶けそうなアイスを怪訝そうに見遣っては、もったいないからと意を決して口に含めば…)

──ゲホッ！辛ッ⁉︎
(その辛味や独特のツンとした風味に案の定咳き込んで、ピリピリと舌どころか唇までもが痛んでくる始末に目が潤みながら「え、紫乃さん本当に食べれるの？残しても知らないよ？」と苦笑い浮かべつつ聞いて)

(/ 支援あげさせていただきますね
主さんはどこにいったのでしょう ＾＾; )

>璃人さん


わわわ―ｯ!　だ、大丈夫ですか!?　これどうぞ!
(　辛いのが苦手と聞けば普段の生活を思い出してそういえばと思いを巡らせ。考えを巡らせていれば相手がアイスを食み、咳込まれてはわたわたと慌てて先ほど念のためにと買っておいたまだ空けていないﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの水の蓋を緩め相手に差し出せば上記述べて。少しして相手の苦笑いの問いが自分に届けばそんなになのかと少し怖気付き乍らも相手と同じように意を決して口に含んで。余りの緊張に息も止めていたが、暫く咥えていても相手のように辛味が舌全体に広がるということは無く、ごくりと少し大げさに飲み込めば「ん、大丈夫、美味しいです!」と言ってのけては笑顔を見せて。まあただの味音痴なのだが。これ以上相手に苦手なものを食べさせるわけにもいかないし、これだけ暑いのだからアイスを２本くらい食べたところで丁度いいかもしれないと思って「やっぱり自分で食べますね。本当にすみません」と空いている方の手を差し出して申し訳なさそうな笑みを浮かべては、お金受け取らなくて正解だったなと思い出して　)



(/　確かに主様のお姿見えませんね…。何か御用事かも知れませんし、戻って頂けるように私もかなり遅ｽﾚですがなるべく上げさせて頂きますので返して頂けると嬉しいです、　)

>>紫乃さん
(/背後より失礼します。多忙で中々お返事が出来ずに申し訳ありません！今週中には返させて頂きますのでもう暫くお待ち頂けると幸いです…)

>璃人さん


(/　ご丁寧に有難う御座います!　気長にお待ちしております故、どうかご無理はなさいませんようにｯ。　)

>>紫乃さん

──…っ
(水の入ったペットボトルを受け取れば蓋を取りごくごくと水を一気に流し込み、半分ほど減ったところで漸く口を離したなら大きく息をつき。目の前で美味しそうに激辛わさびアイスを食す彼女を見れば本当に同じ物なのかと手に持つアイスを凝視して、自分で食べるという彼女の言葉に素直に甘えては差し出された手にアイスを渡し「…いや、俺の方こそ、折角くれたのに食べれなくてごめんね。」と肩を落として述べ)

(/大変お待たせ致しました！まだいらっしゃるでしょうか…？)

>璃人さん


ほんと、すみません…。
(　相手の勢いに本当に申し訳ない事をしたと思っては判り易く肩を落とし。むぐむぐとアイスを食べながら相手の言葉に首が心配になる程ぶんぶんと首を振って。「璃人さんは悪くないですよ!　私こそすみません、本当に。今度は璃人さんが好きな味買ってきますね!」ごくんと大きく音をさせて口の中のアイスを飲み込めば、またぶんぶんと首を振りながらそう言っては暗にまた一緒に食べようと言っていることには気づかず懐っこい笑みを浮かべては最後の一口を頬張って　)


(/　いますよ~!　お待ちしておりましたｯ。　)

>>紫乃さん
大丈夫だから、多分。…ていうかそのうち首取れるんじゃない？
(ペットボトルの蓋を閉めながらぶんぶんと首を振る姿を見れば思わずそう口から出て。少し何か考える仕草をした後に「…いや、今度は俺が買ってくるよ。水のお礼も兼ねて」とこのまま返すわけにもいかないペットボトルを軽く揺らし。ベンチから腰を上げると「此処に居ても暑いし、そろそろ俺は帰るけど…紫乃さんは？一緒に帰る？」と首を傾げ)

(/待っていて下ってありがとうございます…！)