＿＿＿＿ようこそ、ボロ学生寮へ 。 【 人数制限無 / ｂｌ 】

> 悠世

ん、入居ありがと。不備は…なさそうかな。ようこそ、学生寮 大和へ（ 握手ぶんぶん ）全体に対する挨拶宜しくな （ にこり、 ）


> 誠

入居希望感謝。よし、不備はなしね（ 目を通しながら ）ようこそ、学生寮 大和へ。全体に対する挨拶宜しくな （ 手ひらひら ）


> 稟

わっ ！（ 怯えている様子の相手を後ろから驚かせ ）… っと、ごめんごめん。俺はここの管理人の一色。君が稟だよね？よろしく、（ 握手求め ）

＞京さん

うわぁぁー！ぎゃっー　（　いきなり声がしては驚きその場にしゃがんで頭を抱えながらぷるぷる　）....ごめんで済んだら警察はいりませんよ。そうです、僕が稟です。（　少し出た涙を拭きながら一応握手をしてあげようと手を握り返して　）

名前 ／ 有野 雅和
読み仮名 ／ ありの まさかず
年齢 ／ 18歳

容姿 ／ 焦げ茶のストレートの髪で、前髪がアシメ。同じく焦げ茶の瞳。身長182。細身でひょろりとしているが、力はある。
学校ではワイシャツにシンプルな紺色のカーディガンを着ており、寮では薄手のパーカーは必ず着ている。

性格 ／ くだらないことが好きで、ノリはいい方。場はきちんと弁える。あだ名を付けることをモットーとしているが、ネーミングセンスはイマイチ。運動は苦手。方向音痴で、どんなに近場が目的地でも迷う。

参考 ／ 肉や炭水化物が苦手だが、料理は得意。部活無所属。図書委員。入居理由は学校から近いから。

(/参加希望です。契約書の不備等の確認お願いします。)

>京ちゃん
こっちこそありがと（ 握手に応じ ）了解、入居者さんたちに挨拶してくるね～（ 指でOKサイン作り ）

>佐原くん
はじめまして、サハラくん。
（ 新しい入居者の顔を一目見ようと廊下にひょっこりと顔を覗かせては、怯えた様子で声を張る相手に淡々と挨拶をして。つかつかと歩み寄り右手を差し出すと、相手をおどかしてやろうという心算なのか「俺のこと、見えんの…？」と唐突に幽霊のふりをし始めて ）

>ほかの入居者様方
桐島悠世です。大2でハタチ。
（ 新しく引っ越してきた寮の面々に挨拶を、と思いつつ、不慣れなこともあり自己紹介で何を言えばいいのかわからず。短く済ませると最後に「よろしく」とだけ付け足して ）

＞悠世さん


ふぇ！み、見える...。ははっ、僕には霊感間なんかまったくありませんよ。だからそんな幽霊なんているわけないですよ。（　と強がってみるも声も体も震えた状態でなんの説得力もなく差し出された右手にそっと手を乗せながら「ほ、ほら触れますよ？だから貴方は幽霊じゃない...はず」どこか自信な下げに述べて）

> 稟

おっと、そんなに怯えなくてもいいだろ … （ 予想以上の反応で何故か自分まで驚き。ごめんと大丈夫の意味を込めて相手の頭をぽんぽんとして ）お前、小さいな…新しく弟ができた気分になるよ、（ 相手の目線まで腰を下ろすと、相手の部屋の鍵を渡して ）


> 雅和

入居希望ありがと。不備はないから、よろしくな （ 相手の部屋の鍵渡し ）他の皆が挨拶してると思うから、そこに絡んでくれれば大丈夫。（ 握手を求めては、細いな、と思いまじまじと見て ）


> 悠世

お前今んとこ、ここの寮生で最年長だから…いろいろと手伝ってもらうからな。……主に修理や力仕事だけど （ 相手の体つきを見ては、これなら大丈夫かと思い手伝いを頼み ）

>京さん

…貴方のせいでしょう！いきなり驚かすなんてさーいていですよ！（ ムッとした顔で見つめてはベーっと舌をだして、）…これからまだ伸びるんですよ！鍵ありがとうございます。（ 小さいと言われて頬を膨らませるも鍵を貰えは礼を言い ）

＞キヨっち(京志郎)

こちらこそ承認ありがとうございます。( 鍵を受け取り、軽く頭を下げて )了解でーす。つまり、俺から全体への挨拶は要らないってことっすね？(相手の手を握り返し、そのまま何度か振って)…俺の腕になんかついてました？(きょとんとした顔で首を傾げ)


＞くまちゃん(稟)

よぉ、お初。(不安そうに廊下で声を張る相手にひらりと手を振って、すたすたと歩み寄り。)ほう…くまのぬいぐるみ…ふむ。お前はくまちゃんだな！(相手の持つぬいぐるみをじっと見つめていたかと思うと唐突にそう述べて、自慢げに相手を見下ろして。)


＞世サマ(悠世)

よろしくお願いしまーす。あ、俺は有野雅和です。悠世サン…じゃあつまんないんで、世サマって呼んでもいいですか？(つらつらと上記を述べ、相手に握手を求めながら首を傾げて)

> 稟

だから、ごめんって … ！はいはい、最低な管理人で悪かったですね ！（ ポケットに突っ込んでいた手を片方出しては軽くデコピンして ）んじゃあ、いつか俺の身長抜かしてみろ。（ ふふん、と自慢げに元から高い身長に更に背伸びしてみて ）


> 雅和

ん、そういうこと。理解早くて助かるよ。はい、ご褒美（ ポケットから飴取り出して渡し ）
嗚呼、いや、細いと思って。もっと筋肉付けろよ ？ランニングとかしたりしてさ （ 相手の腕をぱちぱちと軽く叩いてみて ）

>雅和さん


こんにちは？…今はこんばんはですか。 （ 何処からか声が聞こえて来ては首を小さく傾げながら上記を述べると）くまちゃん？可愛いあだ名…（ きゅっとくまぬいぐるみ抱えながらあだ名気に入ったのかにっこり微笑んで ）



>京さん

…いたァ…酷い、暴力反対です。京さんはいじめっ子ー（ 何処か楽しいげにほかの住人に聞こえるように叫んで）抜かしてやりますよ！ぜーたい京さんより高くなってやります（ 必死に背伸びをしながら言うも足をぷるぷる震えていて）

>佐原くん
実は最近死んだばっかで……だから触れるのかも。
（ それらしい理由を添えながら握手を済ませると、パッと手を離してから「まあ今の話ぜんぶ嘘なんだけどさ」とあっさりネタばらしをして ）

>京ちゃん
手伝いはいいけどタダ働きは嫌だなぁ。その時は京ちゃん奢ってよ。
（ 思わぬ頼みごとに少し考えてから答えると、にこにこと笑みつつ図々しくも見返りを求めて両手を合わせ ）

>雅和くん
様付けかよ、最高だな。
（ まさか様付けで呼ばれるとは思わなかったのか、一瞬驚いたように目を見開くもすぐに笑いながら「雅和くんはー……なんて呼ぼうか？」と返し ）

> 稟

んな見た目だけどな、ガチの暴力や喧嘩はしたことねぇんだよ …ってばか叫ぶな！（ 黙らせる為に相手の口に棒付きキャンディーを突っ込み ）はいはい、たくさん寝てたくさん食えよ （ 必死に背伸びしてる相手に思わず くすっ と笑い ）


> 悠世

図々しい奴だな…いいよ、奢ってやる。２０歳ってことは悠世、酒飲めるか ？（ 奢ったりすることは嫌いではない為承諾し。相手の年齢を考えて一緒に飲むのは悪くないかな、と思い ）

>キヨっち(京志郎)

よっしゃ、ご褒美〜。キヨっち、ありがとうございます。( 嬉々として受け取り、口の中へ放り。)
うぇ…そういうのは気が向いたらやりますよ、多分。それに、これでも筋肉は女子よりはあると思いますよ？( "ランニング"という単語にあからさまに嫌そうな顔をして。)


>くまちゃん(稟)

おうよ、こんばんは。( 律儀なやつだ…と思いながら相手の頭を軽く叩いて。)そう言ってくれると、コッチも考えた甲斐があるよ。くまちゃんくまちゃん( 満足気に何度も頷き、それに合わせるように相手のあだ名を連呼して。)


>世サマ(悠世)

そうだろ。いやぁ、俺のネーミングセンスってばピカ一？( 嬉しそうに笑みを浮かべてはペチペチと相手の肩を叩き。)俺？んー…別になんて呼んでもいいぜ？特に拘りとかないし。(顎に手を当てて考えるもすぐそう答え)

>悠世さん

そうだったんですか…って、え…嘘っ。 （ 相手を見上げながらじっと話を聞いてたものの嘘だと聞こえてくると睨んでるようで睨んでない顔でムッとすると「騙したんですか！…悠世さんの事信じられなくなりますよ。」拗ねたように呟くも安心した顔で ）


>京さん

それは見たら何となくわかりますよ？怖そうに見えてほんとは優しいー人なん…d…わぷっ、いきなり何すんですか、びっくりした。でもキャンディはありがとうございます（ ぺろぺろ嬉しいそうにキャンディ舐めながら ）食べるのはちょっと、僕…少食だし。（ ははっ、苦笑いしながら 背伸びをやめて ）


>雅和さん

いたっ、何で僕…叩かれちゃたんですか？何もしてないのに。（ 不貞腐れ気味に頭を摩りながら）
くまちゃんは、人の名前ですらないんですけどね。でも気に入ったから今日からくまちゃんです。（ くまのぬいぐるみに擦り寄っては微笑んで）

> 京ちゃん

承認ありがとネ。改めてよろしく （ にこにこ馴れ馴れしく話しかけては「 お兄さん、何歳か知らないけど…もっとお洒落してみようよ ！ 」と急にファッションチェックを始めて ）

> all

東西南北の西に、宮崎県の宮。言偏の方の誠で、西宮誠。今日からここでお世話になるんで、よろしく！（ まるで転入生の様な挨拶をして。手に持っていたキャリーバッグを置くと、キョロキョロ建物を見渡して ）

> 雅和

健康のためにも、スポーツやれよ ？若いんだから、筋肉痛も少ないだろ。若い内に体動かせ。ばーか、女子と比べたらあるに決まってるだろ （ どこかに行ったと思えばスポーツ関連の雑誌をたくさん持ってきて机の上に置き、１冊を相手に差し出して ）


> 稟

見る目あるじゃん ！ なら髭伸ばしても、 大きいピアス付けても大丈夫そうだな（ 管理人ということもあり、控えめにしてた髭とピアスを自分の好きなようにしよう、など言い始め ）好きなものでもいいから、とりあえず食べろ （ 自分で納得したように、うんうんとして ）


> 誠

もうお兄さんって歳じゃねーよ。それに、お前みたいなお洒落な服は管理人の仕事に向いてないんだ（ ＂お兄さん＂と呼ばれては苦笑いで、お洒落はしたいけどな、と付け足して ）

名前 ／ 葉月 陸
読み仮名 ／はずき りく
年齢 ／ １８歳
容姿 ／ 茶色の短めな髪、ぱっちりな二重。外での部活で、肌は焼けている。上半身は至って普通だが、足はガッチリして筋肉が付いている。いつでも走りに行けるように、ジャージを身につけている。身長170cm。
性格 ／ バリバリの体育会系。何事にも一生懸命で、少々暑苦しい部分もある。冗談や嘘を全て信じる超ピュアっ子。１度尊敬した人には一生付いて行く。
参考 ／ 委員会無所属。陸上部に所属、短距離走メイン。

（ / >8 です!!pf遅くなり申し訳ありません。ご確認よろしくお願いします。

>誠さん

あ、新人さん…ですか？ （ くまのぬいぐるみ抱えながらふらっと近寄ればじっと見つめた後に「チャラ先輩…」とボソッと呟いて よろしくお願いしますと付け足し ）


>京さん

髭伸ばして…ピアスは…逆に怖いかもですよ？でも、京さんなら案外髭似合うかも…です。 （ じっと相手を観察するように見つめると上記を述べて）…えー好きなもの…チョコとかなら、（ バックから板チョコ取り出して、）

『 契約書 』

名前 ／ 橘咲人

読み仮名 ／たちばな さくと

年齢 ／17

容姿 ／紺色の髪に普通よりちょっと長いくらい。目は黒。身長は180cm体重61kg。服装は主に黒を主張とした服装をしており学校では制服を。背中には火傷の跡がある

性格 ／Sっけ

参考 ／自宅は橘財閥という金持ち一族。入室希望理由は友達が欲しいから。
部活は幼い頃からやってたバレー部でエース。
委員会は入っていない。好きな食べ物は特になく
嫌いな食べ物もない。


気難しいのはめんどくさいからさくって呼んでくれ


入室希望です、いいですか？

>くまちゃん(稟)

なんでってそりゃ…そこにお前の頭があったからだよ。それ以上でもそれ以下でもない。( 真剣な表情で相手に諭すように上記を述べ。)
そこを気にしたらお終いだろ。ニックネームってのは…なんだ、ま、気に入ってくれたようで何より。( 語ろうとするも言葉が思い浮かばず、誤魔化すように鼻唄を歌い始め。)


>ゴールデン(誠)

おう、こちらこそ宜しくな！俺は有野雅和。好きに呼んでくれていいからな。( 声のした方へひょこりと顔を覗かせ相手を確認すると、すたすたと相手に近づいて。)
………ふむ、お前はこれからゴールデンだな。( 相手の髪を見つめ、あくまで真剣にそう述べて)

>キヨっち(京志郎)

えええ…しつこい男は嫌われちゃいますよ？俺は今のままで十分満足してるんです。病気はー…かかりやすいですけど(スッと相手から目を逸らし言い訳じみたことをいうが、後半にいくにつれて尻すぼみになり。)
うわ、結構です要らないっす。くれるなら料理本にしてください。(両手を振って本を受け取ることを拒否しようとし。)