患者 2016-07-21 00:32:00 |
通報 |
名前:リル・フランボワーズ
年齢:15
性別:女
奇病:右目から桃色の薔薇が咲く奇病。症状としてはこの薔薇から甘い匂いが発せられているので、
外に出ると鳥に薔薇をつつかれることも。この薔薇は本人が死んでも枯れることは無い。
容姿:フランボワーズ色をしたエアリーボブ。横髪だけ毛先がくるりと刎ねており、胸元まである。
身長はやや低い。一応、目の色は両目とも薄い緑。
服装:水色の裾と襟にフリルが付いたエプロンドレスに、左右で色と長さの違うサイハイソックス、
黒のストラップシューズ。首に鋏を模ったチョーカーをつけている。
性格:元は大人しく臆病だったが、奇病を患ったことにより開き直ってしまってしまい、常に笑顔で
よく笑うようになった。悲しいとき辛いとき痛いときも笑顔なため、変人扱いされることも。
しかし夜になると一変、幼い子供のように甘えたがりになる。
備考:トマトが大嫌い。病室が嫌いでよく珈琲屋にいる。
夜は甘えたがりになってしまうので大体病室にいる。病室には甘えて良い様にと大量のヌイグルミが置かれている。
(/主pfです)
名前:アラン・マクラーレン・アライヴ
年齢:19
性別: 男の子
奇病: 紙鳥病。症状→手の平から紙で出来た小鳥が生まれる。
容姿: 色素の薄い白い肌が特徴的。くるくると癖毛な薄水色の髪の毛は長すぎず短すぎず丁度いい。年齢より少し幼く見える童顔は大きな瞳が目立つ。薄い唇はピンク色というよりは褪せた赤色と言った方が適当。身長は172.3cmで割と細身。
服装:白い大きめなダボつくTシャツに白い七分丈のズボンといったとても簡単な服装。基本的に素足。みすぼらしい。
性格: 極度の寂しがり屋だが年齢的にもアレだと思っているのか、それはあまり表には出さない。だが環状線は顔に出やすく、嫌なことや不安なことがあるとすぐに顔を顰める。薄暗い所を怖がる習性があり、人がたくさんいる所でないと落ち着けない。そういった反面、大人になりたいと思っている部分もあるためか、意外と冷静沈着な面も。
備考: 食べることが大好きでよく食堂に行っては食べ物を吟味している。散歩も好き。
( / 素敵なトピ…!参加希望です!)
>all
いったいな…
(先程珈琲屋で珈琲を飲んだのが、熱過ぎて舌を火傷してしまい。へらへらと笑いながらそれでも
「痛い」と繰り返す自身を通りすがる人にじろじろ見られながらも気にせず歩き、)
(/絡み文提出しておきます)
>リル
( / 参加許可ありがとうございます!早速絡ませていただきますね!)
ん…? 痛いものでも触ったのかい?
( ひっそりとした病棟を内心ビクつきながら歩いていると、人通りの多い廊下に出る。ホッとしていると前から痛い痛い、と笑いながらそう呟く少女が見えては不思議に思い声をかけてみて。そういえばこの子は、あそこの病室の子だったかな、なんて思考を巡らせてみてはあーダメだ、思い出せない、と断念したかのように首を横に傾げ
>アラン
…ん、あぁ、違うの!
(痛いものでも触ったのかと問いかけられれば笑ったまま否定して。先程飲んだ珈琲で舌を火傷したことを面白可笑しく話して笑わそうとして、)
(/絡みありがとうございます!)
名前:サラ•アクアマリン
年齢:18
性別:女
奇病:分泌物があらゆる宝石になる奇病。涙は雫型、汗は粉末状の宝石など様々。咳などでも宝石が生まれる。
容姿:腰まで緩やかなウェーブを描く銀髪。両サイドの髪を少し取り三つ編みにして後ろで紺色のリボンで留めている。名前通りの透き通った青色の瞳。平均身長の痩せ型。
服装:白いティアードワンピースに、藍色のブランケットを羽織るようにしている。足元は白いストラップパンプス。
性格: 控えめな性格。元は明るくはしゃいだりするような感じだったが、あることがきっかけで臆病で気弱になる。
備考: 宝石目当てに誘拐•監禁された経験があり大人が苦手。暗く身動きができないような狭い場所が苦手。暗い夜も苦手とし不眠気味、夜は月明かりのある屋上で過ごす。とにかく明るい場所でしか過ごせない。
(/参加希望です…!)
名前:クローディア・オルブライト
年齢:21歳
性別: 女
奇病:身体が植物へと化していく奇病。体の全体としては樹木の幹となり、四肢は枝と蔦の状態に。頭部は人ではなく花に変化する。また、至る所から数々の花や葉が生える。そんなあらゆる植物を無理矢理、継ぎ合わせたかのような異様な植物になっていく。進行すれば段々と人間が摂取する食べ物などを受け付けなくなり、水と日光を欲する。ガーベラと朝露を混ぜ合わせた薬による治療法がある。
容姿: 艶のある亜麻色の髪は顎ほどの長さで切り揃え、毛先は軽くレイヤーが入っており、所々が外ハネの快活な印象を残すショートヘア。前髪は右へ斜め流し。長い睫毛に、二重瞼の瞳は澄んだ青緑色。色白な肌と162cmの身長。現時点では四肢の半分と首の左側から左の二の腕にかけて樹木と化し、幾らか葉と花が生えている。
服装:ビビットピンクのタンクトップに、七分袖の黒いオフショルダーを着用。細身のデニムパンツとヒール3cmの焦げ茶色いエンジニアブーツを履いている。
性格: 思った事や、感じた事を溜め込まず素直に表す。そのため、表情はコロコロと豊かに変わっていく。言いたい事も無理に抑える時があまりなく、ハッキリと発言するなどというように少々ドライな部分を持つ。正直すぎる所もあるのだが、本人に悪気はなくこれはあくまでも自然体で過ごしているから。例え初対面であっても臆さず、気軽ながらもな礼儀を忘れない態度で接する。そのせいか、他人の心を開けやすく仲の良い人物や知り合いの者がな多いらしい。
備考: ほんの一週間前に入院した奇病の患者。病棟の中では立派な新入りであると同時に、明確な治療法がある患者として少しばかり珍しくがられている。奇病を発症し、治療法が見つからないため一時は絶望していたものの、家族の助けがあってこの病院を知った。薬で治ると聞いた瞬間は心底、安堵したとの事。ただ、再発しないように奇病をしっかり治すにはそれなりに時間がかかる模様。まだ軽い症状なので、大袈裟な心配はしていない。因みに、かなりの酒豪。
(/参加希望です。プロフィールに不備などあればご指摘下さい)
名前:シエラ・ミ・ルーラ
年齢:17歳
性別:女
奇病:触れたものを枯らせる(腐らせて)しまう病気。たとえ人間や動物でも触れると腐らせてしまう。
容姿:痛みのない漆黒のストレートの長い髪。前髪は目にギリギリかからないくらいのパッツン。色白で瞳は二重の切れ長、長い睫毛。露出が少ない長めの黒いワンピース姿。手には直接物を触らないように不自然に包帯が巻かれている。儚げな雰囲気を出しており大人びている。
性格:クール。あまり人に関心を持たず、何処か諦めている感じ。本当は人と仲良くしたいと心の中で思っているが自分の病気は人を困らせるものでしかないと小さい頃から自覚しているため心を閉ざしている。
備考:小さい頃にこの病気が発症して以来、家族にも怖がられ隔離されて育っており、この病院が見つかると追い出すように入院させられ、以来会いに来たことは一度もない。
弱みを人に見せることはあまりない。
(/参加希望です!)
>all
今夜は中々星が綺麗なもんねー。月がないから、余計しっかり見えるわ
(病院の屋上にて、本日二本目のビールの缶を片手に一口飲んでは独り言を言い、それは誰にも拾われる事なく宵闇へと消え。少しばかり露出度の高い衣服は夜の空気で周りからすれば肌寒く見えるが、アルコールにより僅かながらも火照った体はそれを知らず。時折そよりと吹く風は暗い空間だといいにも関わらず、艶を失わない亜麻色の髪をなびかし。もう片方の手に持つビニール袋をカサカサと揺らして
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)
>クローディア
お姉ちゃん…?
(そっと屋上の扉開けてはお酒の匂いで相手だと分かり。昼とは打って変わってヌイグルミを片手で
ぎゅうと抱きしめていて。いつものような笑顔は変わらないがどこか不安気な顔で相手に近寄り)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!宜しくお願いします)
>クローディア
……やだ、暗い…。
(月明かりを求めて屋上に来たものの思いの外暗く、恐怖から若干の震えが出て。そわそわと落ち着かない様子でブランケットをぎゅと握りしめ。薄暗い屋上に人影見つければびくり肩揺らし、思わず後退りをしたなら静かな屋上に靴音が響き)
(/近くに出されていたall宛の絡み文に絡ませて頂きました!宜しくお願いします)
>リル
あ、リルちゃんか。どしたの?こんな所に来て
(不意に少女の声がこちらに話しかけてきたため、体を後ろへ捻り顔を向けて。姿を見ては、どんな人物か分かったらしく。両腕にはヌイグルミをしっかりと抱きしめており、昼間はそんな様子などないが夜中に以前にもそのような姿を目撃し、この子は夜になるとこうなるのだな。と判断して。「私は見ての通り、こうやってビール飲んでる最中よー」そう言いながら、微笑んでみせて
>サラ
───そこ、誰かいるの?
(不意にカツン、という渇いた音が響き。なんだろうかと思ってはくるりと振り向いて音のした方向を見て。そこには、ぼんやりとした暗さがあるのでハッキリと確認は出来ないものの、ゆらりと動くワンピースと思しき形の衣服。口を開いては「……もしかして、サラちゃん?」と尋ね。その間にも、何故そんな所に留まっているのかと疑問が生じたが、よくよく考えれば大人を怖がっていて。まだ自分に慣れてないならば、当然かもしれないと思い
(/絡んでいただき、ありがとうございました。これからよろしくお願いします)
>クローディア
ヌイグルミが、ここに来たいって
(ぬいぐるみが喋るわけがないのだが、よくある一人遊びでヌイグルミを喋らせていたのか「ね?」とヌイグルミの目を見つめて首傾げ。じぃっと相手を見つめて、隣に行きたいのかヌイグルミの手を握って)
>クローディア
う、うん…
あの…ごめんなさい…、邪魔だよね
(ぽそりと小さな声で己の存在認め。晩酌の邪魔をした事をびくびくしながら詫びて、距離は一定のままでいて)
(/遅くなってすみません!)
トピック検索 |