暗黒都市に鈴蘭は咲く(BL/人数制限あり/中級者優遇)

暗黒都市に鈴蘭は咲く(BL/人数制限あり/中級者優遇)

語り手  2016-07-17 02:00:58 
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物憂げな表情を見せる暗黒都市の片隅にて
 小さな蕾を揺らし、花開く時を今か今かと待ちわびている

  その小さな躰に誰かの痛みを背負いながら


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>2 規約
>3 募集
>4 PFテンプレ


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  • No.1 by 語り手  2016-07-17 02:05:37 

世界観


・剣と魔法の支配する幻想世界。人間、悪魔、エルフ、獣人、様々な種族が存在する。

・暗黒都市が存在するのは”下界”と呼ばれる場所(人間界と言い換えても良いが、人間以外の種族も存在するため正しい表記では無い)。その他に”天界”と”魔界”が存在するが下界から干渉することは不可能。接触するには向こうから勝手にちょっかいをかけられるのを待つばかりである。

・魔王が治める都市を外部の者は、治安、街並み、政治体制に関係なく”暗黒都市”と呼ぶ。また、魔王に従う者、暗黒都市に住む者を指す蔑称として種族に関わらず”魔族”という言葉が用いられる。どちらも、都市内部の者が自虐として用いることもある。

・現在の暗黒都市は概ね穏やかな時を過ごしている。森や山、海に囲まれ外部との行き来が難しい地形であるというのもあるが、現在の魔王が外部とのあらゆる外交を拒み、また外部も未だ都市に干渉しようとする動きを見せない為である。しかし暗黒都市は暗黒都市であるというだけで忌み嫌われる都市であり、明日の平和さえ誰にも保証できない。

・暗黒都市とはいうものの都市の景観はそう薄暗いものでは無い。白壁やレンガ造りの建造物も普通に立ち並んでいる。しかし少々喧騒から離れると治安が怪しくなることは否めない。

・暗黒都市は大きく分けて”王城”と”城下町”の二つのエリアに分けられている。

  • No.2 by 語り手  2016-07-17 02:08:49 

規約


・セイチャットのルールやネットマナー厳守。

・裏行為厳禁。押し倒しや添い寝まで。

・ドッペル推奨。

・豆で無ければロルの長さは問わず、自分が返しやすい長さで。しかし返信しやすいものを心がけて。
 (長文ロルに短めのロルで返ってくる、或いはその逆が許せない方は参加をお勧めしない)

・確定ロル、終止形ロルは禁止。

・参加は選定式。Keepの代わりにどの役で参加する予定かの宣言は可能。

・返信は楽なペースでどうぞ。

・キャラリセは不定期。一週間前に告知。長期間顔を出せない場合その旨の報告を推奨。

・受け受けしい、女々しいキャラ非推奨。禁止とはいかずとも冷遇の可能性有り。

・(/ )で区切ること、なりきりが蔑ろにならないこと前提ならば本体会話歓迎。

・質問、提案等あればお気軽に。

  • No.3 by 語り手  2016-07-17 02:13:34 

募集


《王城に住む者達》

『深淵を覗き、そして呑まれた男の、その末路。
 しかし彼は自ら堕ちたのではない。彼は、突き堕とされたのだ』
【魔王】
かつて勇者と呼ばれた男。
当時魔王と呼ばれた者を打ち倒した結果、その強大な力に恐れをなした人々によって隔離された。
外部の者達を憎んでいるが、やはり勇者であった身か、復讐ではなく隔絶を選ぶ。
勇者であった頃は天界の住人の声が聞こえていたらしいが、今では見放されたようである。
再びの裏切りを恐れるあまり、他者を心から信頼することに酷く臆病。

『求めた光は遥か後方へと消え。
 変わり果てた友の手を、それでも離すことが出来ないのは』
【側近】
かつて勇者と共に旅をした男。
勇者の幼馴染であり、幼少の頃から彼を近くで支え続けてきた。
穏やかでやや気の弱い性格であるが、その分頭脳派であるというべきか、知識が豊富で聡明。
勇者が隔離された後も共に行動し、今では魔王の側近として王城に勤めている。
いつまでも彼の傍を離れることが出来ないのは親愛からか、それとも依存心からか。

『その身に宿すは復讐の刃。
 振るわれぬ時間が長いほど、それは冷たく鋭さを増してゆく』
【使用人】
前代魔王の側近であった男。
今は王城に使用人という立場で仕えているが、その心の奥底では復讐の機会を常に狙っている。
というのも、彼にとっては前代魔王こそが彼の世界の全てであったのだ。
一見して常々柔和な笑みが貼りつけられ、穏やかな振る舞いを見せる彼。
そんな目立たぬ男が内に秘めた炎の苛烈さを、一体誰が推し量ることができようか。

『心が痛みに引き裂かれようと、彼の双眸に涙は浮かばない。
 如何なる感情も目に見えぬのならば、それは存在しないに等しいのだろう』
【騎士団長】
前代魔王の頃から王城に仕えていた騎士団長。
実力は申し分なく、騎士団を纏め上げるだけの力も十分持ち合わせている。
しかし不気味なほどに感情を表に出すことが無く、他者からは不気味がられることが多い。
決して冷酷な人物では無く、喜びも悲しみも感じるのだが、それが表情に出ないのである。
部下であり弟子である、とある見習い騎士のことを常日頃から気にかけている様子。

『罪の重さ故に血を恐れ、業の深さ故に血を求める。
 自らの破壊衝動に怯えながらも、彼には剣を握る以外の道は残されていない』
【見習い騎士】
元は外部の傭兵。現魔王に代わってから王城に仕え始めた見習い騎士。
戦場に立つと普段とは一変し、ただひたすらに血を求める戦闘狂と化す。
前代魔王軍との戦いで多大なる成果を上げたが、周囲から腫物に触るような扱いを受け孤立。
自分自身も敵味方、兵士平民関係なく切り捨てた己の所業に酷い罪悪感を覚え自ら暗黒都市へ。
そこで出会った騎士団長の下で弟子として修業を積みつつ、破壊衝動を抑える方法を探している。


《城下町に住む者達》

『盲目に愛を求めるその姿はまるで幼子のよう。
 それが他者に取ってまったく無害なものであったなら、まだ可愛げもあるというものだが』
【人形】
城下町に住む魔術師によって造り上げられた人形。
彼の体には血肉も心も存在し、そうと言われなければ人形であることなど全く分からない。
造られてからそう時間が経っていないためか外見の割に内面がやや幼いのが特徴。
生みの親である魔術師から受けた愛情がゼロに等しく、故に他者から愛されることを強く求めている。
しかし彼自身他者を愛する方法を知らず、束縛や脅迫といった誤った手段をとりがち。

『凍り付いた彼の心は未だ温もりを知らず。
 全ては非凡なる彼の才故、世の醜さを知ってしまったが為に』
【魔術師】
城下町に住む天才魔術師。
更なる魔術を追求しひたすらに研究に勤しみ続け、他を顧みることをしない。
その研究の一環として生きた人形を造り上げるも、その後は最低限の衣食住の面倒のみ見て放置。
他者との関わりを悉く避け、自分だけの世界に籠りがちである。
かなりの人嫌い。誰に対しても強い警戒心を剥きだしにし、突き放した態度をとっている。

『差し伸べた手の内、秘められているものは一体。
 どこまでも臆病な男。彼が注ぐ利己的な慈愛は正に偽善と呼ぶに相応しい』
【墓守】 主が頂きます。
城下町の中でもはずれに位置する広い墓地の墓守。
墓荒らしの手から墓を守ったり、無縁仏の墓を手入れしてやったりと仕事に対しては真面目。
用事が無い限り町中に出向くことがない為に世間の動きや噂には疎い。
他者に対し面倒見が良く、何かと世話を焼きたがる面がある。
その実ただの寂しがりな男であり、孤独を恐れるあまり他者をどうにか繋ぎ止めようと必死。


《異界からの来訪者》

『奪われたのは果たして翼だけであったか。
 敗北者の刻印を隠すこともままならぬ、彼の居場所はもはや何処にも』
【悪魔】
魔界の住人であり、過去に翼を奪われてしまった悪魔。
翼を失ったことで故郷である魔界では笑いものにされ、見下される存在となっている。
しかし内に秘めた力は強大なもので、それ故に下界では恐れられ、自ら関わろうとする者は極少数。
自尊心の強い性格であった為魔界での日々がトラウマとなり、魔界を連想させるものに恐怖を感じる。
今では襲い来る劣等感と捨てきれぬ自尊心の板挟みになる日々を過ごしている。

『喜劇は終われど彼は幕を下ろさない。
 彼にとっては喜劇も悲劇も、等しく娯楽に過ぎないのである』
【邪神】
魔界の住人であり、自他共に認める酔狂人。
それがただの変わり者であるというだけならどれだけ良かったことか。
彼の趣味は火種を巻き火を煽り、そうして巻き起こるあれこれを薄ら笑いを浮かべ見守ること。
そうして事が収束した暁には満足げに拍手を送ることだろう、役者にされた側としては堪らない。
ひたすらに自らの享楽のみを追及するのがこの男なのである。

  • No.4 by 語り手  2016-07-17 02:14:14 

PFテンプレ


「台詞二、三個」

名前 カタカナ、ファーストネームのみ。
年齢 18以上。
役柄 募集より選択。
種族 役に沿って、指定のないものは自由(但し悪魔、邪神、天使、神は異界の種族なので無し)
性格 受け受けしい、女々しいものは非推奨。
容姿 異形歓迎。
備考 何かあれば。
ロルテ 

  • No.5 by 語り手  2016-07-17 02:16:22 

(/これより募集開始します。
  トピ主の趣味全開なトピではございますが、少しでも皆様の目に留まればと……
  良縁を願って、参加お待ちしております)

  • No.6 by 語り手  2016-07-17 21:32:51 

(/募集上げ。トピ主のPFは今日中には投下します)

  • No.7 by 匿  2016-07-17 21:37:12 

(/人形のKeepをお願いいたします!)

  • No.8 by 語り手  2016-07-17 21:44:07 

>7
(参加希望ありがとうございます! Keepの制度はありませんが、人形で参加希望されることを確認しました)

  • No.9 by 匿  2016-07-17 21:53:25 

>主様
(/すみません…Keep制度にすっかり慣れていたこともあり失念しておりました;;選定式とのことで再認識致しました、プロフィール提出までお待ちくださいませ。)

  • No.10 by 語り手  2016-07-17 21:59:49 

>9
(/いえいえお気になさらず、よくあることですから。了解です、楽しみにお待ちしておりますね!)

  • No.11 by 語り手  2016-07-17 22:01:48 

「君、墓参りかい? はは、当り前か、そうでもないとこんなとこ来ないよなぁ」
「何か困ったことがあれば遠慮なく言うと良い。出来る限り力になるからさ」

名前 アルベルト
年齢 22歳
役柄 墓守
種族 竜人

性格 面倒見が良く常識人。他者を甘やかしがちであり、どこか優しいお兄さんのような雰囲気を漂わせる。実際は他者に嫌われることを恐れる臆病者であり、常日頃から他者に気に入られようと必死。他者に見せる優しさは全て自分を良く見せたいという願望から来るものであり、純粋に相手の力になりたいという思いから行動することは滅多にない。無意識に猫を被ってしまう癖があり、醜い素の自分を見せるのは気を抜いて接することのできる相手にのみ。

容姿 黒色のやや跳ねが目立つ短髪。毛先の方は赤く、毛先に向かうにつれて赤みの増すグラデーションになっている。前髪は眉にかかる程度。瞳は燃えるような金色で、瞳孔は縦に細長く目つきは鋭い。肌は至って健康的な色をしており、筋肉も程よくついている。身長176㎝。牙と爪がやや鋭い。服装は胸元を紐で締めるタイプのやや薄汚れた半そでシャツに、茶色い七分丈のズボン。腰にはベルト代わりに赤色の布を巻いている。靴は黒のサンダルと全体的に少々みすぼらしい。また、首からはいくつかの鍵が通された紐を提げている。普段は上記の通りほぼ完全に人間化しているが、半竜化すると頬や首、背中や腕などに黒い鱗が浮かび、牙と爪の鋭さが増した上黒い尻尾と羽根、二本の捻じれた角が生える。完全に竜化することも可能。

備考 一人称「俺」 墓地の隅に建てられた小屋に住み、普段がその小屋と墓地周辺のみで生活している。ペットとして小さな竜(とは言え虎ほどの大きさはある)を飼っており、墓地を離れる際にはこのペットに墓地の守りを任せている。竜人族の中では少数派である温厚かつそうプライドの高くない性格。元々は竜人族の里に住んでいたが、先の前魔王軍との戦いの際、戦場に出ることよりも家族の命を守ることを優先したが為に他の竜人族に不届き者として扱われ、半ば追い出されるような形で自ら里を出る。しかし行く当てもなく、彷徨ううちに辿りついたのが暗黒都市であった。当時はまだ前代魔王が治めていた時代であり、今の魔王に代わったのは墓守となって暫くしてからのことである。なかなか墓地周辺から出ない為、前代魔王の死を知ったのはその墓を建てるという話をしに城の者が墓地を訪れてからのことであった。

ロルテ
……今日はこんなもんで良いか。
(広い墓地にて、青々と生い茂った背の高い雑草達をひたすらに毟り続けること数時間。作業を始めた頃はまだ東に見えた太陽も気が付けば頭上近くにあり、そろそろ良いだろうと一息ついては綺麗になった一帯と詰み上がった雑草に満足げに笑みを浮かべ。一先ず雑草を片付けるのは後にして、先に昼食にしようとしたところでもう材料が殆ど残っていないことを思い出し、数日ぶりに市場へ出向くかと墓地の守りをペットに任せて市場へと向かい)

  • No.12 by 匿  2016-07-17 23:47:34 


「イドラは男として作られています。男のイドラは自らを"おれ"と称するべき、これは正しい知識でしょうか?」
「愛とは他者を何よりも求めること。おれが愛されないのは、他者におれ以上が存在するからでしょう。なら、おれしかいなくなれば、おれは愛される。これがおれが、イドラが導き出した真実です。」

名前 イドラ
年齢 不明(見た目20歳程度)
役柄 人形
種族 人形

性格 元々作られたばかりの時点では感情も何もない正にただの人形のような様だったが後々愛されるために感情を会得、とはいえそれを実際に理解して表現しているかただそれらしい動きをしているだけかは謎。愛されるためにと常に笑顔、自分や製造者である魔術師を害さない事柄であれば何でも許容してしまう。愛されるために不要だと判断した喜び以外の感情を積極的に排除し、全ての事柄に対して頑ななまでのポジティブ思考を働かせる。だからこそ現在思考にあるのは生まれた時の無感情か本心か嘘かも分からない喜び、0と1しか存在していない。

容姿 月光の様な銀髪は全体がうねる様な天然パーマでショートボブ程度に整えられている。前髪は目にぎりぎり掛からない程度、短い眉は完全に隠れている。愛玩を目的としたような丸い瞳は大きな瞳が特徴的だが真っ黒く光のないそれはさながら曇った硝子玉。生気を感じさせない真っ白な肌に細っこい手足、身長は173cm。指から腕にかけて所々赤い糸で縫い合わせたような跡が巻き付いている。胸元には黒曜石の欠片のペンダントを下げる。着古した長袖のワイシャツをほぼ袖を通しただけ、3つ程度しか釦を留めない状態で纏い細身の黒いスラックスに小汚いサボサンダルのような履物を履く。

備考 一人称「イドラ、おれ」。イドラは虚像の意であり、その命を吹き込まれた時に魔術師に貰った名である。まだ言語がそこまで発達していないのか会話には問題ないもののどこか他人事のような物言いをし、身振りに関しても本人の意思というよりその場に正しい反応をするといった意識が強いためやや芝居っぽい。城下町で自身を作り上げた魔術師と共に生活するものの最低限の衣食住以外干渉されないため研究に没頭する彼の身の回りを可能な限り繕ってやりながら日々人間らしく愛されるための学習に努める。一見すれば人形とは分からない程精巧な存在ではあるものの取れた指は縫い合わせれば治る、疲労を感じず肉体が悲鳴を上げる程の力も躊躇いなく振るうなどやはり作り物と思わせる特徴も。

ロルテ 
――…おれは、その林檎を買いたいようです。お父様に差し上げるもの、よく熟れた赤いものが最適でしょう。
(城下町の住処とする家から少し離れた市場にて、出店で売られる林檎に目を留めるといつものようににこにこと浮かべた明るい笑みのままそれを指さし。未だ定着しない言語は第三者からの意見の様な浮遊感があるもののそこはある程度馴染みの市場、気にすることもなく林檎を袋に詰めてくれて。林檎は作り手である魔術師のため、研究以外何もない彼の周囲を固めてしまえばいつかその研究を奪い取ることで自動的に己を愛するほかない状況へと追い込む算段があり。そんな未来を想えば無感情だった心にも満足感が滲み、愛想よく店主から林檎を受け取ると家への帰路を急いで。)

(/参加希望を出させて頂いた者です、プロフィールの方が完成いたしましたので提出させて頂きます。
幾つか製造者である魔術師様に関係する設定を練り込ませて頂きましたが、その中で控えるべきものが含まれていた際はどうぞご指摘お願いいたします。)

  • No.13 by 語り手  2016-07-18 01:30:33 

>12
(/PF提出ありがとうございます! 不備は見当たりませんので、本日の12時まで他の希望者様がいらっしゃらなければそのまま参加お願いします)

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