インドア派のほのぼの日常～【オリキャラ】

＞ロイ
彼女はフローラ。僕のアミーゴで一番ダンスがうまいんだ。
(相手の言葉に嬉しそうににっこりと微笑んで。｢Muy vien！フローラ、よく出来ました。｣指を差し出して妖精と握手を交わしては相手に向き直り｢僕の故郷のダンス。フラメンコっていうんだよ。大人になったら帰れるかな…｣どこか寂しげに呟き)

〉オズ　確かに上手だったね、うんきっと帰れるから大丈夫だよ！(頭をなでなで)

>>ロイさん
おっ？まさか、構ってほしいのかい？(相手の頭撫で)

>>オズウェルさん
あららっ。こんな姿見られちゃったかあ…(恥ずかしそうに笑い)んおっ凄いふかふかだ！これならちゃんと寝れ……ぐう(言葉を最後まで言う前に寝てしまい)

〉パール　バレたか！(撫で受け)何しよっかー…　

(/おー！少し時間をあけたら2人も増えてる！笑 皆さんこれから宜しくお願い致します！)

＞お姉ちゃん
分からないならいいの。もう喋るの疲れてきちゃった。
(分からないと早くも正解を求める姉を横目に伸びをしながら上記を述べ。続けて聞こえた姉の発言には目を少し丸くし｢...う、うん。それだよ、正解｣さっき呟いた事と同じ意味だとこくこく頷き)

＞パールさん
ふわぁ〜あ...ねむ......。
(面白いことはないかと家を出た物の何も見つからず、襲ってくる睡魔に身を委ねながら大きくあくびをしていれば。同じ様に眠そうな目をした相手を見つけ｢...あれ、パールさんじゃないの｣と首を軽く捻り声をかけ)

(/絡ませて頂きました！こんな厄介な娘ですが宜しくお願い致します...！)

＞オズウェル
おっ...とと、ごめんなさ...あ、オズウェル。
(眠たそうに目を擦りながら外を出歩いていればふと誰かにぶつかり反射的に身をかがめ謝ると、その相手は見知った人物であって。上記を述べれば相手が何をしていたのかと横を見、天使が目に入れば察した様に｢オズウェルさん、また天使と遊んでたの？｣と軽く微笑みながら聞き)

(/絡ませて頂きました！面倒な娘ですが宜しくお願い致します...！)

あ、ミラ！いいとこに来てくれたー！ってあれで正解なの!?妹の愛ってヤツか((

＞ロイ
ふふ、その時はロイも連れてってあげる。
(ふわりと微笑みおとなしく撫でられ。｢フローラ、褒めてくれてるよ？きちんと挨拶して。｣片手に妖精を載せて相手の前に差し出せばぺこりと頭を垂れる妖精。その姿に｢Muy lindo！最高に可愛い！｣満足そうにこくりと頷き手を離し)

＞パール
ふはっ…ビアンコ、静かにね。彼は今シエスタ中だ。
(相手の様子にくすっと声を漏らして微笑み。飛び回る妖精のひとりが持っていたギターを掻き鳴らしたので首を横に振って制し。｢あ。そうだ、君の歌を聞かせてあげようか。canto！｣指で1本、縦にラインを描きタクトを錬成して振り。綺麗な声で歌い出す妖精に見蕩れており)

＞ミラ
そうだよ。彼女は新しいお友達。アンヘルだよ？可愛いでしょ。
(コクっと頷き天使を手に乗せて相手の前へ。｢他の子達も可愛いけど、やっぱり天使ってだけあってすっごく…こら、やめろよ！お前たちも可愛いってば！｣可愛い、と言葉を続けようとするも周りの妖精たちに髪を引かれてクスクスと楽しそうに微笑み)

(／ありがとうございます、こちらこそ痛い子ですが…よろしくお願いします！)

〉オズ　ありがとー、じゃあその時はよろしくね(微笑む)

>>ロイさん
ロイさんがしたい事で良いよ。僕は何にでも付き合うよ(優しく微笑み)

>>ミラさん
あっミラさん。どうしたの？眠そうだけど、って僕も人の事言えないけどね。(頭をかきながら眉を八の字にして笑い)

(/いえいえ。ミラちゃんみたいな子可愛いです。よろしくお願いします。)

〉パール　パールはホント優しいね！じゃあさ、私の妹可愛いと思う？(目を輝かせて)

>>ロイさん
そうだなあ…うん可愛いと思うよ、お人形さんみたいでね。でもロイさんも可愛いよその明るさがねとってもチャーミングだよ。(相手の質問に答えにっこりと緩く笑い)

〉パール　だよね！ミラをお嫁さんにしてくれてもいいんだよ？って、私が可愛い…!?ないから!!!(かああぁ／頬染め)　

＞お姉ちゃん
そうねー。なんだかんだ言って、結構お姉ちゃん面白いし。
(自身の興味を引く対象である面白いものに、姉が値している事は昔からで、そんな姉が恋をしたら自分の側から離れて行くのではという不安は少しばかりあり。続けて｢...で、丁度いい所にって、...何？｣と、また何か面倒な事を押し付けられる予感がして顔をしかめ)

＞オズウェル
オズウェル。あなたって、やっぱりとても面白い人だわ。
(アンヘルに向かって軽く微笑むと、オズウェルに向き直って笑顔で上記を述べ。暇潰しになるといった様子で楽しそうに天使や妖精に｢こんにちは。あなたたち幸せね。こんな面白い人が毎日傍にいるんだもの｣と話しかけ、羨ましい...と軽く微笑み)

(/とっても可愛らしくて面白くて、オズウェル好きですy((←
では、背後はここで失礼しますね！)

＞パールさん
ちゃんと寝てないの？珍しいわね。
(相手が眠そうにしている理由は睡眠不足かと予想して口に出してみるが、いつもの相手を思い出してみれば珍しいと思い。自身が眠そうだと指摘された事は、いつもの事なので特に気にせず、上記を述べれば首を傾げ)

(/有難う御座います！パールくんも凄くどストライクな感j((←
では、背後はここで失礼しますね！)

〉ミラ　あ、そうそうさっきまでパールと何しよっかー？って話しててミラをパールのお嫁さんにできないか、と思ってね(ニコッ)いや、でもそうなるとかまってもらえる人がいなくなる…(涙目)

＞お姉ちゃん
お姉ちゃん...パールさんに何話してるの。
(自身のいない間に勝手にそんな事を言われていたのかとジト目で姉を見つめるが、姉の涙目を見て｢...そうね、まあ...仮に私が結婚...したとしても。お姉ちゃんとは...今まで通りよ？｣と優しい口調で述べ)

>>ロイさん
あははっ。そんなに照れなくても良いのに…双子さんなだけあって似ているよ(相手が照れているのを面白そうに笑い)

>>ミラさん
うん。そうなんだよ…昨日お昼からずっと仕事をしていてね、案の定一睡も出来ていないのさ。(相手を見ては自分は馬鹿だねと言わんばかりの笑いをしては機械の修理をしてた事を簡単に説明し)

>>オズウェルさん
…ふふ、とても綺麗な歌声をお持ちで……(歌を歌っている妖精に身体を向けまるで起きているかのような寝言を言い)

〉ミラ　ホント？なら、良かったー！んじゃ、パールと付き合っていいよ!!(←なぜそうなるｗ)パールがよければだけど…ね(苦笑)　〉パール　あ、パール面白がってるでしょー!!(頬をつまむ)　

>>ロイさん
いてててて…ロイさん、力強いよ…千切れちゃう…(痛がりながら離してくれるように頼み)

〉パール　あ、ゴメン!!(つまむのをやめる)痛かったよね…(さがり眉)

アトリエ、誰か来ないかなー？(寂しい)