い　ろ　は　に　［　bml / 和風 / 帝都 / 妖 / 人数制限有　］

「僕、ご飯の為なら何でも頑張るよ...。」
（/隊員壱をkeepさせて頂いた者です！台詞つけ忘れていました。すみません...）

>>13 さま

（/お早い提出お疲れ様でした…！不備と言うには小さな物ですが、時代背景を考慮し「カラフルなヘアピン」の装着はご遠慮頂きたい所存で御座います。そして、pfテンプレの項目に記入して有りますが、全体的に詳しい記載の方をお願い致します。）

（/素敵なトピック!!ぜひとも天狗でキープをお願いいたします!!）

(/素敵な雰囲気につられてやってまいりました、鬼のkeepをお願いします……！)

▷天狗pf

「　心配しなさんなッて。俺っちに任せときゃへーきへーき　」

名前 ：天羽　狗（ ｱﾏﾊﾈ　ｺｳ ）
年齢 ：外見年齢18歳

容姿 ：全長178cm（ 身長168cm＋10cmの一本下駄 )、指通りが良く肩につくほどの髪は白く、首の後ろで赤い紐を使って束ねている。前髪は目を隠すほど長く、中央で分けている。妖力を解放する時には髪紐を解き、髪色が金に変化する。吊り目がちで瞳は金色。普段は表情豊かなので然程気にならないが、黙っている時や真剣な表情の時などには凍りつくような目をしているようにも捉えられる。筋肉はあまり無く華奢に見えるが、脚力は人一倍ある。普段は隠しているが、背中に大きな金色の羽を持ち、瞳の色と同様の状況で解放される。部隊服はボタンを数個外し、ズボンの裾を脛まで捲り上げている。私服は黒をベースとした山伏装束。

性格 ：天真爛漫で飄々とした性格。気まぐれで横着。「終わりよければすべてよし」がモットーで、いかに仕事をサボるかということを考えているが、いざという時には全力を出す。部隊に所属していると言えど、悪い妖も同じ妖であることに変わりはないという中立的な考えをしている。しかし、行為の善悪は弁えており、人の世に害を為すものは容赦なく仕留める冷酷さも持つ。

備考 ：一人称「俺っち」「俺」、二人称「お前（め）さん」。自分の羽を用いて作った大きな羽団扇を持っており、妖力によって火と風を起こす。


（/>16でキープをお願いした者ですが、待ちきれずプロフィールを作成してしまいました……！ファンタジー色を強くしてしまいましたので、問題がありましたら直ぐに訂正させて頂きます。ご査収くださいませ）

>>16.>>18 さま

（/あなや、対応が遅れてしまい申し訳御座いません…！何とも素敵な天狗さまの提出、心より感謝致します！不備など一切見当たりませんでしたので、お手隙の際に絡み文の投下を宜しくお願い申し上げます！）


>>17 さま

（/何と嬉しきお言葉…！有難う御座います！鬼のkeep、承りました。）

▷募集伽羅

・部隊長　　⇆　　・妖狐
>>6さまkeep　　　>>7さまkeep


・副部隊長　　⇆　　・がしゃどくろ / ぬし
>>9さまkeep　　　　>>3/旧野 白骨


・隊員 壱　　⇆　　・鬼
>>5さまkeep 　　　>>17さまkeep


・隊員 弐　　⇆　　・天狗
>>4さまkeep 　　　>>18/天羽 狗




（/現在のkeep状況で御座います…！何とも有難い事に募集枠が全て埋まりましたので、募集は締切とさせて頂きます。部隊員 壱をkeepされた>>5さまですが、今日中にpfの再提出がない場合、又は提出して頂いたpfが矢張りトピにそぐわないと判断した場合は参加をご遠慮頂き、再度募集を掛けます事をご容赦くださいませ。）

▷鬼pf

「　はは、手前が気に入ったから手伝ってんのさ。幻滅させてくれるなよ　」

名前 ： 鬼灯 隠　（ ｶｶﾞﾁ ﾅﾊﾞﾘ ）
年齢 ： 外見22歳

容姿 ： 腰まで届くほどの癖のない滑らかな髪は、鮮やかな発色の鉛丹色。普段は髪の毛と同じ鉛丹色の結紐を使って、頭の高い位置で一つに結われている。もみあげは残されており鎖骨程度までの長さで、前髪は目にかからない程度。瞳の色は柔らかな蜂蜜色をしており、目は切れ長で鋭く目尻に朱が差されている。にまりとした口元の緩んだ表情をしていることが多く、全体的に鬼には似つかわしくない穏やかな雰囲気を纏っている。小ぶりの一本角を額に持ち、歯は鋭く犬のように尖っている。身長は180㎝と大柄で、体格も程よく筋肉が付いており悪くない。肌の色は無機質に白く、焼けづらい体質。爪は長く尖っており、爪紅によって紅く染められている。部隊服を首元だけ緩める形で着ており、私生活は和服。角を隠すために軍帽を被っており、自らの正体を知るものの前以外では滅多なことでは外さない。

性格 ： からりとした性質であっさりとしている。基本的には気の良い男であるが、第零部隊に手を貸しているのはあくまで自分が気に入ったからであって、誰かの下に付いているという自覚はない。気に入らないことがあれば命令にも背く。何にも縛られず自由であるが、それなりの分別はある。一見あまり鬼らしくはない性格をしているが、強引なところや強情なところなど節々に現れている。血が好きであり他人のものであろうと自分のものであろうと見ていると興奮し、多少理性が失われるため戦闘後などは危険人物と化す。

備考 ： 一人称「手前」「俺」。二人称「お主」「貴様」など。鬼であるが故に怪力。第零部隊に所属しているのは隊員壱を気に入ったからという身勝手な理由、基本的に人間は好き。所属する以前も今回のように気に入った人間の下に転がり込んでいたらしく、政府に与えられた名前以外にもいくつか名前を持っているらしい。



(/keepさせて頂いた>17の者です。pfが完成しましたので提出に参りました、審査のほどよろしくお願いします！)

（見廻り、と称して事務仕事の類を部隊の人間に押し付けて外へ出てくると、ベルトに羽団扇を挟み両腕を後ろ頭に組んだ状態で街を闊歩し。商売人や子どもたちの声で賑わう路はとても平穏に感じられる。くぁ、と欠伸を噛みしめながら、空腹を知らせる腹の音にぴたりと足を止めて。ぐるりとその場で辺りを見回すと、串焼きの露店に目星をつけ歩みを進めて）


（/許可して頂きありがとうございます！素敵な世界観の中で、素敵な息子様たちと交流できることを楽しみにしております。何か気にそぐわない点などありましたら、皆様なんなりとお申し付けください。これからよろしくお願いいたします!!）

（/一先ず背後のみ失礼致します…！）



>>21 さま

（/pf制作お疲れ様でした…！何と男前な鬼さん！非常に魅力的で御座いますね！不備など一切見当たりませんでしたので、お手隙の際に絡み文の投下を宜しくお願い申し上げます。）

（/部隊長キープしている名無しです。主様にご質問があり参りました。人間には部隊の制服はあるのでしょうか？それとも私服でいいのままでいいのでしょうか？プロフィールの容姿に大きく関わってくることかと思いますので、時間のある時にでも教えていただけると助かります！）

（/申し訳ないです。誤字がひどかったですね。正しくは『私服のままでいいのでしょうか？』です。スペースお借りしました！失礼します）

>>22 / 天羽

…彼奴、こんな処に居たの。
（　帝都の日中は只管に騒然たる物で、行き交う人々の談話やらを含む雑音が鼓膜を叩けば平明と形の良い眉を寄せては溜息を深く吐き。湿っぽい事務作業はなにゆえか得意で、倍量以上を一人黙々早々と終えて仕舞えば同僚達に気分転換でも、と背を押され屋敷を一室を後にして。陽光に不相応な自身の姿は揺らめく影の如く。此れと云った行き場を持たずして追い遣られただけ有り、脚の向く儘に緩りと歩を進めて居れば何の偶然か " 見廻り " と称し早期に退室した彼の姿を目視して。ぼそり上記を零し其の動向を見守れば、何やら串焼きの露天へ迷い無く進むではないか。瞳を細め再度溜息を吐けば、そう遠くない距離を挟み声を掛け。　）
充分に仕事を終えない輩が、充分に腹を満たそうとしてるの？ヒヒッ、皮肉だなァ。


（/此方こそ、ご参加頂き非常に感謝の念で一杯で御座います！この度は誠に有難う御座います。そして早速絡ませて頂きました…！素敵な息子様に何とも皮肉多量分な根暗息子ですが、何卒仲良くして遣って下さいな…！）


>>24.>>25 さま

（/ご質問有難う御座います…！簡潔に答えますと、部隊には制服（軍服）が有り、基本的には其れを身に付け活動致します。私服は基本的に私生活のみに留めて頂ければ幸いですが、何か特別な理由が存在する場合のみ了承させて頂きますね…！又ご質問など御座いましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。）

おや、どうにも慣れなくていけねぇな
(　今日は非番の日。和服に軍帽といった居出立ちで帝都を歩いていると、緩んでいたのかするりと結紐が解けて長い髪が広がって。髪の毛を自分で結うのはどうにも苦手でいけない、こうして解けてしまうのも今回が初めてではなく。地に落ちた鉛丹の結紐をしゃがみ込み拾い上げては、前に垂れてくる邪魔な髪の毛を払いのけ　)


(/素敵といっていただけて嬉しいです、pfの確認ありがとうございました。短く拙い文ではございますが絡み文を提出させて頂きますね！　これから宜しくお願いします。)

＞26　白骨クン

(何を頼もうかと悩みながら店へ辿り着く間際、かけられた聞き覚えのある声にはたと足を止め振り返り。いつもの皮肉を聞けばニシシッと歯を見せて笑い)
仕事の穴は他の奴が埋められるケド、腹の穴は俺っちしか埋められねーのよ。お前さんも食うかい？
(言ってから店主に指を三本立てて注文すると、金と交換で受け取った品のうち一本を相手に差し出し、残りの一本は手に、もう一本は口に咥え)

(/プロフィールの台詞と言い、言葉遊びを楽しんでおります！至らない点もあるかとは思いますが、その時にはどうぞ御指摘下さいね。／蹴可)


＞27　隠クン

あらー、不器用サン隠サン？
(見廻りとは名ばかりの散歩中、見つけた露店で購入した串焼きを片手に歩いていると知った背中が視界に入り。いつも結われている髪が解けているのを見ると、カラカラと笑い声上げながら近寄って)
俺っちで良ければ退けてやんよ。ちょいとばかしこれを持っててくれりゃ
(相手の正面へ回り込み言うと、食べかけの串を差し出し、紐を寄越すようにと空いた手をゆらり揺らして)

(/初めまして。素敵な鬼くんとお話できることを嬉しく思います！伝わり辛い箇所などありましたら、どうぞ飛ばすなり聞くなりして下さればと思います！これからよろしくお願い致します／蹴可)

名前/氷海　傑　ヒカイ　スグル
年齢/１８歳

性格/１０代だとは思えぬほど冷静沈着で仲間からは感情がないのかとまで思われ始めている。だが、パートナーにだけは心を許していて、「うるさい」などとは言いつつも、頬を赤らめるツンデレタイプ。自分の強さを過信することもあり、そういう点では子供らしいといえる。妖にたいしては、自分に害をなすものだったら良い妖でも戦う好戦的。

容姿/身長１７３ｃｍ、水色がかった銀色の髪で、耳元ぐらいまでと少し短い。黒色の目はジト目で感情がなさそうに見えるほど。筋肉はほどほどについていて、肌は白っぽい。部隊服は動きやすいように着崩して着ている。

備考/一人称、僕　二人称、さん　呼び捨て
剣術が得意でいつも特攻して、傷ばっかり負っている

（/>4です。一日ほど待っていただいてありがとうございました。やっとｐｆが完成したので不備などありましたら教えてくださると幸いです）

（/一先ず背後のみ失礼致します…！）


>>29 さま

（/pf作成お疲れ様でした…！早速の所、失礼を承知で今回は参加の程を見送らせて頂きたい所存で御座います。抜けている箇所や、記入して頂いた情報量に迚も物足りなさを感じてしまった故の決断です。貴方様にご良縁が結ばれる事を祈っております。）

「　嗚呼、御免。悪いけどあまりその手で触らないでくれるかな ? 　」

名前 ： 寂沼 梵 . ( ｻﾋﾞﾇﾏ ｿﾖｷﾞ )

年齢 ： 27

容姿 ：髪色はやはり日本人特有の黒ではあるものの､ただの黒色ではなく濡羽色をしており､艶やかな質感を持つ｡髪型は少々長めのﾐﾃﾞｨｱﾑ･ﾏｯｼｭ｡瞳の形はｱｰﾓﾝﾄﾞ型であり､二重｡それの影響なのかは不明だがやや黒目がちに見えるため､少し人によっては恐怖を与えてしまうこともしばしば｡肌の色は健康的に焼けており､身長が179.6cmほど有ることから､かなり健康的な人間であることが分かる｡副部隊長を務める上で力がなくては意味がないとの理由から､それなりに鍛えてはいるようで､細ﾏｯﾁｮな体型｡私服をあまり持っていないらしく､基本的には軍服を常に着用しているため､あまりぱっとしない｡白い手袋を着用しており､潔癖性である部分が垣間見えることも｡私生活では､地味な衣服を好む傾向にあり､白や黒などを基調とした衣服に身を包む。

性格 ： 基本的には人当たりのいい人間であるものの､自分や自分の所有物が汚れることをひどく嫌うため如何に効率よく服を汚さずに妖を潰すことが出来るかをよく考えている｡そのために､先程までにこにこと会話していたのにふと真顔で｢あー…ごめん､ちょっと触らないで｣等と普通に言ってくることもあるため､注意が必要｡悪い意味で自己中心的な人間であるとも取れるが､仕事の最中に文句を垂れるわけではなく､今日その日の仕事が終わった途端に文句を垂れるという面倒な人種｡仲間が襲われかけていれば助けることも厭わないがその際は後々から文句を言われることを頭に入れておいた方がいい｡使える人間はとことん最後まで使うが､使えないな､と判断したその時には容赦なく切り捨てる位の非情さも持ち合わせているため､多くの二律背反な感情を持っていることが窺える｡そのため時おり､どちらの内なる声に耳を貸すべきなのかと悩み､葛藤する日々｡

備考 ： 一人称「俺」二人称「君 / 名前呼び」
副部隊長に選ばれているため､部隊長には劣るが体術､剣術､その他もろもろ他の隊員に比べればそれなりに上位には所属している｡第零部隊には自ら望んで所属表明を部隊設立前からしていた｡自身と同じ部隊に所属しているものたちのことは純粋に好いている様子。

( / 遅くなりましたが出来ました故、投稿させて頂きます ! 何かありましたら遠慮なく ..! )

支援

>28　狗

おお、狗じゃねぇか。いやなに細かい作業は力の加減が難しくて困った
(　声をかけられるとそちらの方を向き、パッと表情を明るいものに変える。困ったなどと言っているが、いつものように口元のゆるりとした表情からは楽しげなものしか読み取れない。普段から髪の毛を結っている相手を見ているので、特に難もなく相手の申し出を受けて串と結紐を交換し　)
お主は髪を結うのが上手いものな、頼んだ



(/お返事遅くなってしまいましたが初めまして。プロフを確認させて頂いてから天真爛漫な天狗さんと絡めることを楽しみにしておりました……！　これからよろしくお願いします。)