主 2016-06-30 20:19:14 |
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>御前崎
えっそうなんですか?
(淡々という彼を見て,同反応したらいいのか少し考えてから「まぁ,仲良くなりすぎたら診断とかに影響するって言いますしね」と言う。こちらも,珈琲を一口飲んでから一息つく。「それにしても,お医者さんに会うのっていつぶりなんでしょうか…俺が幼稚園の頃までですかね…病院に行ってたのって…懐かしいです。」と独り言をつぶやく。
>柚木
何故、そんなに病院を嫌う?
(相手の態度や口振りから、医者ではなく病院に対して嫌悪感があるようだと推測し、眼鏡越しに相手を見据えて尋ね
>御前崎
ん?何故でしょうか?…
(と笑う。自分でもよくは分からない。小さい頃本当のお父さんは医者だった。だが,病院で,何かがありお父さんは帰らぬ人になった。と聞かされてから病院が怖くなった。多分それだけだろう。
>御前崎
まぁそもそも行くこともないですし嫌ってても嫌わなくても同じですよ
(と言って笑顔を見せる。風邪とかもあまりならないし,喘息持ちだが最近は全然正常だ。悪い部分はあまり無さそう。「あっでも学校に来る検診とかはちゃんと受けてますよ?」と付け加えていう
>御前崎
お医者さんは人によりますね…苦手なタイプは…
(と相手を見て言うが,きっと興味無いだろうと思い口を閉じる。「何を読んでるんですか?」と話題を変えてみる。
(/大分遅れてしまった…申し訳。返信いたします!
>御前崎
えーっ!1ロールでもホントは足りないっと思ってたのに!
(相手の言葉を聞くと殊更不服そうに口を尖らせ、駄々をこねるような声で言い。「じゃあせめて片腕分だけでもちょうだい!お願い!」と両手を合わせておねだりし。
>柚木
好奇心かぁ…まぁ確かに俺も最初はここが何なのか分かんないまま来ちゃったもんな~。
(好奇心と聞くと自分にも当てはまる節があったようで、コクコクと頷いて納得し。「なんで、ねぇ…んー、喧嘩ばっかりしてたからかな!」と自分の包帯だらけの腕を見ながら大雑把に答え。
>柚木
医学書みたいなものだ。……例えば、どんな医者が嫌いなんだ?
(問い掛けられれば本へ視線を落としたまま答え。次いで再び質問を返して)
>相馬
こっちだってボランティアでやってるわけではない。 ……では、その分を労働で返してもらおうか。
(小銭から相手の顔へ視線を移しては、眼鏡を押し上げつつ、はっきりと言い切って。次いで、その見返りを提案して)
>相馬
喧嘩って…駄目ですよ?喧嘩なんてしたら
(そう言ってから,相手の腕を優しく撫でる。「相馬くんは優しい人だと思うから…傷ついて欲しくないです」初対面相手に,何言ってるんだろうと思いつつ,少し悲しそうな顔をしていう。
>御前崎
医学書ですか〜俺の家にもいっぱいあるな〜そう言えば
(と言って,本に視線を落とした相手にいう。「えっ嫌いなお医者さん…大きい病院のお医者さんはほとんど苦手です。」と言って,苦笑する
>御前崎
うー…。労働?なにすればいいのー?
(相手の顔を見つめたまま、拗ねたように口先を尖らせて唸り。見返りを聞くとぱっと顔が明るくなり、何でもするぞという態度で尋ねて。
>柚木
えーっ、人と殴り合うのって何か熱くってチョー楽しいんだよー!やめらんねぇよー!
(ピョンピョンと小さく跳ねながら首を振って、バカそうな笑顔で言い。「俺?んー、そんなに優しくないよ?人の気持ちとか難しくって全然分かんねぇし!」相手の顔を見て少し考えるも、小首を傾げて言い。
>柚木
身内に大きい病院に勤めてる医者がいるのか?
(相手の言葉から上記のような事が推測され、視線だけちらりと相手へ向けて)
>相馬
そうだな…。 ……雑用をしてもらおうか。
(指先で軽く顎を摩りながら思案を巡らせ。己の仕事を手伝わせるわけにもいかないだろうと思い、具体的ではないが顔を上げてから仕事を言い付け)
>相馬
分からないです…そんなの楽しく無いと思いますよ?
(そう答えて,少しだけ引いた顔をしていう。そして優しくないという言葉に,「そう言ってる人は結構優しいと思いますよ?」と答える。
>御前崎
あぁ…はい…います…いやいましたかな?
(気まずそうに答え,こちらを見られている気がして俯く。そして話題を変えるために「あっあのここら辺でバイト募集しているとこって有りますか?」と聴いてみる
>御前崎
雑用?何すればいいのー?掃除とかめんどくさいやつ?
(えー、と言ったような顔で上記を述べ、漠然とした答えに首を傾げて。「まぁ掃除でもいいけど...でも、水を使うのはイヤ!」と首を振って。
>柚木
なんでそんな顔するんだよー!...構って貰えるだけ良いと思わねー?
(相手の引いた顔を見て嘆くように声を上げ、自分がおかしいのだろうかと言った表情で言い。「......本当にそうなら、もっとみんなと仲良くできてたもん...。」と眉を八の字に下げて少し俯き気味に呟き。
>柚木
バイト? …知らないな。 気にして過ごしていないからな。
(急な話題の転換に片眉を僅かに吊り上げるようにし。次いで肩を竦め)
>相馬
先程も言ったが、慈善事業ではない。…なぜ水仕事は出来ないんだ?
(相手の不服そうな態度を一刀両断し。(←) 次いで聞こえた言葉に疑問を覚え問い掛けて)
>相馬
そうなんでしょうか…
(自分が間違ってたのかとそう思いつつ,喧嘩はしたくないな…とも思いながら言う。「それは…喧嘩ばっかしているからです」といつものおろおろとした感じはなく少しはっきり言う。
>御前崎
ですよね…どこかいいところないですかね…
(と言ってスマホを取り出し,バイトを探す。「ここはバイト募集してないんですか?あなたしかいない気がするのですか…」と相手を見て尋ねる
>御前崎
えっと…はい…ダメですよね
(と言って俯く。どうしたらいいのだろうか…考え過ぎると,よく頭が真っ白になる。だから「ごめんなさい…えっとその…」と何をいえばいえばいいか迷ってしまう。自分も,病院で働くのは無理だと思う。なのに,なぜそんなことを言ってしまったんだろう。昔から,考え過ぎると気分が悪くなってしまう。だが,それを気づかれたらダメだと思い「あの…おトイレ借りてもいいですか?」と精一杯の元気な声で尋ねる。
(設定追加で昔から考えすぎたり追い詰められたりすると気分が悪くなる設定っていいですか?ダメなら書き直します。
>御前崎
分かってる分かってる、何だってしますよー!
(相手の譲らない態度に、目蓋を伏せがちにして不貞腐れたように言い。「…んー、ほらっ!これ。水につけたら…分かるでしょ?」あまり声を大にして言いたくはなかったが、伝わらないよりマシだと包帯でぐるぐる巻きの両腕を晒し。
>柚木
…なーんて言ったらいいのかな、その。俺ね、俺ね…よく、分からなくってさ。
(相手のきっぱりとした声に少し身が強張り、首元をぽりぽりと掻きながら眉を下げて控えめに言い。「喧嘩腰にならないと、みんな俺の事見てくれないんだもん…。」と依然として俯き気味にしょんぼりと呟き。
>柚木
………。 あぁ。あそこだ。
(相手の言動を観察するようにじっと見詰めてから、相手の質問に答えトイレの方向を指差し)
>相馬
……ゴム手袋をすれば問題無いだろう。 …医者には見せてあるのか?
(相手の主張を淡々とした口調で否定し。先程から気になっていたことを相手の両腕を見詰めながら問い)
(/お二方とも、主があまり頻繁に顔を出せずにいて申し訳ありません…。
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