君たちが生きるその世界で【一部人数制限アリ/現代系ファンタジー/魔法/戦闘と日常/3L可】

「ある連続事件」

政府が魔法使いを保護・管理を始めた頃に起こった連続事件。
政府の決定に軽い反抗心を持っていた魔法使い、魔法使いの親族が次々襲われ、殺害されたりなどする事件が発生。
その時の犯人の発言から、犯人は政府の人間の差し金だと思われ、レジスタンスが生まれた。

（/これはキャラクターに絡める要素としてしまって結構です）

「テンプレート」

名前/
年齢/
性別/
属性/
系統/
武器/
国籍/
職業/

性格/

容姿/

備考/



魔法説明欄/


「（言いそうなセリフ）」

「諸注意」

セイチャットのルールに基本従ってください。
確定ロル等、他人に不快な思いをさせるであろうロールはなるべく控えてください。

荒らしは…うーん…来ないで欲しいです。
最強設定はお辞めください。死んでしまいます
皆様がニコニコ平和に過ごせる様に本体様での喧嘩はお辞めください。

3Ｌ可能。
裏行為厳禁、個室などを作って御利用下さい。未成年の方やそういう物が苦手な人が居る、と言う事を御理解ください。

基本的にキャラの作成に指定等は有りません、御自由にお作りください。

ぬしーは皆様のサポートをする為に質問には何でも答える所存です。

レスの早さは自由です。
置きレスでも可、豆レスでも可。
ただし最終発言から一週間過ぎたらキャラクターをリセットさせて頂きます。

ルールは書きそびれ等があると書き足していくやもしれません、これが足りないのでは？ と御指摘してくださって構いません、むしろ有難いです。

募集人員

政府軍
・第三部隊の隊長

・第一部隊、第三部隊の副隊長

レジスタンス
・13班の班長



募集人員は人数に応じて徐々に増やしていく予定です

このスレッドは結構前に自作したこの診断を
https://shindanmaker.com/591943
発見してしまった事で、「あ、面白くしよ」と肉付けをはじめてそっと置いておくことにしました。

前に作った時は自分でふざけすぎていた所（名前とか名前とか名前）があったり、役職が多過ぎたりと色々アドバイスを貰えたので今回作り直して置いてみました。

それでは
>>レス解禁<<

（/上げです）

裏行為云々について、セイチャ内に個室を作って裏行為をする事も、外部サイトに誘導する事も規約違反です。

(/素敵トピで解禁お待ちしておりました！しかし、13班の班員をやりたいと思ったのですが人員が集まらなければ募集要項には入らないでしょうか？そうであれば13班の班長さんでkeepお願い致します。)

>>9番さん

（/あっ…昔の使ってましたからそこ訂正するの忘れてましたね…申し訳ありません気をつけます）


>>10番さん

いいえ、班員は募集しております。
唯一13班に人数制限がもちいられているだけです。
13班の班員キープですね、かしこまりました!!

（/上げます）

（/上げます）

（/すやぁ）

（/これが最後の上げです、以降沈むだけになります。ﾌﾞｸﾌﾞｸ-）

(第三部隊の隊長keepお願いします)

>>16さん
（/第三部隊隊長keep了解です）

（/今更自分のpfを出していない事に気付いたので提出しておきますね(真夜中)）

「主pf」


名前/吉町 文斗（ﾖｼﾏﾁ ｱﾔﾄ）
年齢/21（…？）
性別/男
属性/無属性
系統/特殊系
武器/リボルバー
国籍/日本（おそらく九州地方）
所属/政府所属
第一部隊・隊長。

性格/我が道をゆくマイペースな男。糖分摂取は大事だぜ？ だとか言いつつ好きなだけ飴やらチョコレートやら食べている甘党。稀に表情に陰を見せたり、行動が読めなかったりする。
仕事サボリ常習犯。第一部隊の副隊長が忙しい理由は大体こいつ。
ドラクエ脳で結構色んなことをドラクエで例えてくる。
ドラクエで例えられなかったらＦＦで例えてくる。

容姿/目の色は赤、髪の色は茶。両手両足が失われており、所謂機械鎧状態である。
別に「持っていかれた」訳ではない。
実際の年齢と見た目年齢が合致しない。見た目年齢は16。
因みに、両手両足を外したら行動不可能。ダルマさんがゴロゴロするだけ。

備考/双子の妹がいるが、現在行方不明。両手両足を失ったのは「連続事件」のせいだと周囲には言っているが、他の部隊の隊長は、妹が関わっていると知っている。
第三部隊の隊長とは良く一緒にご飯を食べている
レジスタンスを見つけても攻撃はしない。普通に見逃す。そして怒られる。



特殊系の魔法説明欄/宝石、ガラス玉等を使って色んな属性の魔法を扱う事が出来る。故に、ケータイにはガラス玉のストラップが沢山ついている。偶に窓ガラスやプラスチック製のビーズでも魔法を使う。何が基準なのかは本人にもちょっと良くわかってない。


「あー…だるいー…面倒臭いー…チョコレート食いたい。」

ふぁぁ…ふ（欠伸しつつ、身体を伸ばす。真昼間の街中。何をしているのか、そう問われれば、彼は仕事をサボっているとしか返せない。ただ、時折ちらり、と周囲にやる目は、あらゆる悪事を見逃す事が無いだろう。仕事をサボってはいる。だがそれはデスクワークと一部の現場仕事のみだ。「さてさて、何か面白い事は無いか」そう独り言を零して、彼は笑った。政府軍と言っても、やっている事は警察とそう変わらないのだ。ただ、相手が魔法使いになったと言うだけで。彼は歩く。ただただ歩いているだけではなく、誰かに救いの手を差し延べる為に）

（/特に意味の無いロル）

（/そういえばkeepの件ですが、1週間ほどでkeep解除させていただきます）

…ふぁあ…眠い。（いや、もう何だか眠たいのはいつもの事なのだが。この眠気にはそうつぶやく事しか出来ない。欠伸の為に開かれた口によって、搾られた涙腺が涙を落とす。）…んぇ（それを拭って、珍しく仕事用の椅子に座っていた体を起こした。ここじゃあ寝にくいから、とソファに体を横たえる。心地が良い。うとうと、と意識を沼に沈めた）


（/意味の無いロルその2）