脱獄ヴィランズ・能力、悪役、シリアス、人数制限・

>>折紙さん
むぅ。ヒドイナ～。じゃあ処分しちゃうね。いいんだね～とってもいい情報なのに～……。
(相手の罵倒を軽く受けながし上記をのべ、『っていうか～バカって酷いホントに酷い。ボク傷ついちゃったな～。』と呟きメモを片付けはっ！、と気が付いたように『看守ごと消しちゃえばいいかも……。』と小さく呟き『じゃ～後でまた新しい情報持ってくね。』と呟き歩いていき)

>>ヴィスペイルさん
あっ。先に人いた～。
(ふらふら、と運動場に行き日陰を探しているとちょうどいい場所があるのが見えてその場所へいくも先客がいて上記をのべ『ここで日除けしても大丈夫～？』と相手に聞き)

>>雨宮
わ、分かったら離れろ……気持ち悪い
(相手から聞いた情報はしっかりと頭に焼き付けたが、これ以上抱きつかれると何だか失神しそうなので相手に離れるよう要求すると相手の肩を腕を使って押し退けて｢……女だから、私でも簡単にできるな｣と少し優越感になると相手と数歩分距離をとってから｢お前は、その計画にのったのか？｣とさりげない感じで問いかけて)

>>数珠
アンタか、例の噂の張本人。
(看守の１人に外に出たいと何度かしつこく伝えて、外に出て体を動かすフリをしながら辺りを見渡してはベンチに腰掛ける色黒の男をみつけて近づいては手にしていたボールを今だけ拘束がゆるくなっている足元に置いて転がしながら上記を問いかけて)

＞アリス
看守を消しても証拠は残る、勝手に暴れるようなら消すかな
(相手の呟きを聞いて不快そうに眉を顰めると相手に一言忠告すれば問題を起こした場合は問答無用で切り捨てる覚悟がある為、相手の後ろ姿を見ながらため息をこぼして)

＞ヴィペイル
少し君と話がしたい、ここではなく別の場所へ行こう
(相手を監視カメラの死角に位置する場所へ案内すると「私の質問に対してYesかNoで答えて欲しい、Yesなら首を縦に振りNoなら横に振ってくれ、分かったね？」とこれからいくつか質問すると相手に伝えて)

>アリス
（近づいてくる相手の足音に反応して顔を上げては、問いかけに対し肩を竦めて。好きにすればいい、というつもりでの仕草であったが、それで伝わるかどうか微妙だと思ったのか、頷いてから少し横にずれてスペースを空け。言葉が使えない歯がゆさを改めて思い知らされたようで内心穏やかではなく）

>数珠繋折紙
（相手の言葉を怪訝に思うも、暇を持て余している身としては特に拒否する理由もなく。人目を憚るようなら看守は勿論他の囚人にもあまり知られない方が良いだろうと、ちらりと囚人達の方に一瞥をやり誰も此方に意識を向けていないことを確認してから立ち上がって相手についていき。案内された先で伝えられたことに対し、早速"Yes"を示しては腕組みをしつつ次の言葉を待って）

＞死神
はて？何のことだい？
(相手をジロジロと観察した後でとぼけた様子で首を傾げた素振りを見せるものの顔は悪意に満ちた顔で微笑んでおり、その通りだと言わんばかりに目で伝えて)

＞ヴィペイル
自由が欲しくないか？
(ぼそりと小声で質問を問いかけていって)

>>数珠
そうか、人違いのようだな。それは悪かった。じゃぁ、どんな噂が流れてるのか、私に詳しく教えてくれないか？その噂には、興味があるんだ
(相手の表情と言葉がまったく合っていないのを見ては少し目を細めてわざとらしさを看守に感づかれないように上記を言っては、距離をおいてベンチに腰掛けて)

(/>>31の名前はミスです。)

>>折紙さん
…………わかった。
(歩いていこうとしたが相手からの声が聞こえ一旦足を止め上記をのべ『ボク、ヤだから。もう捨てられたくないから。頑張るね。』と振り返り言い)

>>ヴィペイル
？喋れないんだ。
(相手の行動を聞きふーん、となりつつも上記をのべ相手の隣に座り『お兄さん知ってるよ。』と呟き)

>数珠繋折紙
（相手からの質問に流石に僅かばかり眉を顰めては、当然だといった風に再び"Yes"。しかし何故そんな分かり切ったことを問うのだろうかと奇妙に思っており）

>アリス
（喋れない、と言ったことに対し相手から視線を逸らし再び囚人達の方へと目を向けては肯定するように頷き。これのせいだ、と示すように鋼鉄製の轡をとんとんと人差し指で叩いて。その後隣に座った相手の呟きを聞けばどういう意味かと首を傾げ）

＞死神
畑仕事をするには時期が悪いし人出が足らない、来るべき時までにきちん準備をする必要がある、私は個人個人の頑張りが必要だと思うよ？
(相手の質問に対して関係のない刑務作業の畑仕事の話をし始めれば看守が自分達の前を横切ったのを確認すると「そろそろ自由時間も終わりだね、話は終わりだ」と自由時間終了の鐘が鳴ったのを聞いて相手から離れようとして)

＞アリス
・・・・・成長次第ではかなり化けそうですね
(相手と別れた後、彼の成長を期待して脱獄までの活動に期待していて)

＞ヴィペイル
最近の囚人は悪事を犯し過ぎて自由を諦めてしまう者が多くてね・・・・次の質問だが自由を得る為ならどんな事でも出来るかね？
(相手の返答と仕草を観察して質問の意図を伝えると次の質問を問いかけていって)

>>数珠
なるほど。畑は、まず“土”が大切だ。土をきちんと作ってから“種”をまき、“水”を与える。ちゃんと段取りよく丁寧にやらないと、立派な実はならないからな。
(相手の言葉を聞いて小さくニッと笑えば、鐘の音を聞いて立ち去ろうとする相手の背中に上記をいえば自分を見張っている看守が専用の拘束具を持ってきたので｢はいはい、また地下の独房だろ｣と言うと体中を数十のベルトで拘束され、手足も動かせないように拘束され、口と鼻だけでる布を被せられ、最後にキャスターが着いた移動用の椅子に拘束されれば｢そうだ、畑するならまず“土地”を探さなきゃな｣と相手に聞こえるくらいの声で言ってはそのまま地下の独房へと連れていかれて)

＞死神ちゃん
『これから仲間になるんだから仲良くしましょうよ』
(相手に気持ち悪いと言われて押し退けられるとベタベタと相手に抱きつきながら『私の美しさをこんな刑務所で腐らせておくのは勿体無いわ、だから私は脱獄するのよ〜』とベタベタと相手に甘えながら答えて)

>>雨宮
そ、そうかもしれないがっ……あんまり、ベタベタするな、てかアンタは男なのか？女なのか？
(相手が言うように、脱獄するこが確実になれば仲間なのかもしれないが、それは一時的なもので、いざとなれば盾にして自分1人だけでも逃げられれば充分だな、と心の中で考えながら上記を言って)

＞死神ちゃん
『雌雄同体だから両方かな？』
(相手の質問に対して男になったり女になったりところころ変えてしまえば『そう言えば名前言ってなかったね、雨宮真昼、よろしくねぇ』と相手の考えなど気にせずに握手して)

＞折紙さん
(相手の言葉がちらり、と聞こえ涙が出そうになるも、相手の役にたちたいため情報を片っ端からかき集めてやる、と決意を固め)

＞ヴィスペイルさん
お兄さんの口って危ないの？
(相手の轡を見て上記を述べ『あっ、お兄さん喋れないんだね。』といい相手が見ている方向を見て)

＞真昼さん
あっ、真昼さん。コンニチハー。
(ふらふら、と歩いていると見たことがある影を見つけ周りに注意しつつ相手に上記のように話しかけ)
(/絡み文がありませんでしたが絡ませて頂きます。よろしくお願いします。)

(初めまして、参加希望なのですが人数制限をオーバーしての参加は不可能ですよね?
もし参加できるのなら電子の世界に潜り込むことのできるハッカーを予定しています。
1度考えていただけたらと思います。
良い返事をお待ちしています。)

＞４４
（/キープしてる人が来ない可能性があるので良いですよ？あまり人が来ないと思ってましたが、結構参加したい方が多いですね）

参加者一覧
数珠繋折紙　＞７
ブラッディ・レイン　＞５
ヴィペイル　＞６
死神　＞１０
アリス　＞１３

キープ勢
１２、１７、２２、４４
（本日中にプロフを書いて貰えないようならキープを破棄して再募集します）

＞死神
ふむ、どうやら伝わったようだな・・・土地か
（相手が連れてかれればどうやら考えが伝わったようで一安心していれば相手の土地という単語の意味を考え納得すれば次会う時まで下準備をきちんと済ませる事にして）

＞ALL
脱獄する為には監視カメラ、赤外線、拘束具・・・問題は山積みだな
（正直、自分だけなら多乱修羅の能力で腕を増やして檻の鉄格子をへし折るくらいわけないのだが、そこから先が問題になってくる為、全ての問題を解決できるような仲間を求め考えつつ、貴重な自由時間にいつもの様にベンチに座って日光浴をしながら仲間達が情報を集めてくるのを期待していて）

>数珠繋折紙
（質問の意図を聞けばそれはそうだろうなと内心頷き。現に自分も、自由が手に入るものならば当然欲しいが、もはやそれは叶わぬことだと諦めている節があることは自覚済みで。次の質問を聞けばこれには少し答えまでに間が空き。というのは、残虐な行為に手を染めることに抵抗はなくとも、確実性のない手段であれば高いリスクを冒してまでその手に訴える気にはなれないだろうと予想できるからであり。とはいえ自分に与えられた選択肢は二つのみ、それならばとこれもまた"Yes"を示して）

>アリス
（態々此方の武器を他者に明かす必要性も無いと考えたのか、相手の問いかけには首を傾げつつ、再び肩を竦めて"さぁ？"とでも言う様な態度を取り曖昧に流して。次の言葉に再度頷けば、囚人達を見ていることにも飽きたのか、横目で相手を観察し）

＞ヴィスペイルさん
………ふふっあれは、いいかも～。
(相手と同じ方向を向いていて面白そうな光景を目の当たりにし笑いながらも実は真剣に情報を盗みつつ上記をのべ相手が此方を見ているような感じがし『なんですかー？』と声をかけておき)

名前/トワ
(本名)十和田 和人[ﾄﾜﾀﾞ ｶｽﾞﾋﾄ]
年齢/22歳
犯罪/殺人罪、不正アクセス禁止法
性格/他人と関わりたがらず自分の殻にこもりがち。
自分の好きな事を話し出すと話が止まらなくなってしまいそうになる。
容姿/ハサミで適当に切った日に焼けていない顎までの黒髪ショートに酷い隈が残るオレンジ色の瞳。
尾てい骨辺りから尻尾のように生えたコードはUSBなどに付け替える事が可能。
しかし、勝手に電子の世界に潜り込まないようにコンセントプラグに鍵をかけられている。
他の罪人とは違い殺人などの危害を加える事が快楽であったり依存であったりしないので自由度は高い。
白と黒の囚人服に捕まる前から愛用していた空色のジャージを着ている。
ゴーグル型のメガネを首に掛けているが掛けなくても生活には問題は無い。
能力①/名称無し
電子の世界に自分の意識を送り込むことが可能。
方法はコードを電子機器やコンセントに繋ぐ事。
意識だけが電子の世界に潜り込むので体は無防備になってしまう。
戦闘力にはならないが情報を収集することは可能。
難関なセキュリティも突破できる。
備考/幼い頃は｢最年少の天才ハッカー｣と謳われたが今では最年少の名も無くなり社会不適合者と罵られ自分をそう罵った人々を見返すために自分の力を駆使して様々な国が傾くような情報を手に入れたり信号や色々な公共の機械をハッキングして好き勝手に動かした。
自分に体を電子の世界に潜り込むことが可能な体にする為に何人もの人間を実験台として殺してきた。

(>44です、不備等があればご指摘下さい。)