禁じられた恋ならば＿＿(bml/人数制限有り/喰い合い)

(/禁じられた恋ならば、貴方以外、全てのものを壊してしまおう。

なんという素敵トピ……！素敵な雰囲気に釣られてやってきました、dの狼さんkeepお願いします！)

>>9　※匿※名※様

(/参加希望有り難う御座います！トピック作成、長らく御待たせしてしまい大変申し訳ありませんでした。禁じられた恋ならばその罰さえも共に愛そう。格好いい！愛に満ち溢れていらっしゃるのですね…！素敵です！aの吸血鬼keep承りました。pf御提出されるのを心待ちにしておりますね…！)

>>10　匿名さん様

(/素敵トピだなんて身に余る御言葉です…！恐縮です…！あわわ、なんとdの狼keepですか…！私の息子なんかの相手を参加希望して下さり誠に有り難う御座います…！容姿や性格等、変えて欲しいとか此れ入れて欲しい等の御要望が在れば承りますので気軽に御相談下さい。禁じられた恋ならば、貴方以外、全て壊してしまおう。格好いい！貴方の為なら～みたいなのがとても…！dの狼keep承りました。pf御提出されるのを心待ちにしておりますね…！

｢君が僕以外を想うなら、僕もその子を愛してあげる。だって僕らは恋人同士になる運命じゃないか！君の気まぐれに付き合ってあげるのも、恋人の僕の務めだろう？｣

名前/シルヴァー二・ボレツキィ
伽羅/a
性別/男
年齢/600歳　外見20代前半程度
性格/柔和な笑みを浮かべた好青年、誰にでも優しく調和を愛する。というのはあくまで上っ面に張り付けた体裁であり、中身は非常に起伏が激しくすぐにヒステリックに声を荒げる精神不安定者。一度興奮すると言葉で捲し立てる様な非常に面倒な性格になってしまい、それを宥められるのは気を許した相手だけ。すぐに気を乱す分裏で画策するような狡猾さはないが躊躇というものを知らないためその時の気のままにどんな吹っ切れた行動も起こせてしまう。好んだ相手に対しての強い依存傾向、また二人の間を邪魔する者は全て的だとばかりに極端過ぎる愛情は狂気的で、相手に死を望まれれば臆せず自ら命を断てる程妄信的になってしまう。

容姿/身長174cm、青白い肌に無駄な筋肉のない優男体型。やや灰色がかった亜麻色の髪、長い前髪のみ目を避ける様にM字に近い形に整えられた清潔感のあるストレートマッシュに整えている。瞳は右目が深紅色、左目が深緑色で長い睫毛によりいつもやや伏せ気味、色素の薄い唇などどこか北国の血を感じさせる甘めな顔立ち。 服装は基本年中厚着で、黒のアンダーシャツに襟ぐりの広い薄青のTシャツ、その上から更にざっくりと編まれた緩めの白いニットセーターを着る。下は紺地に細かなストライプの入った細身のスラックス、焦げ茶のオックスフォードシューズを履く。襟ぐりの広い服を好み、いつも癖で鎖骨を掻いているためその部分だけやや肌が赤い。

備考/狼など普段から眼中にすら入れておらず遭遇しようがしまいが余程向こうから接触してこない限りそもそもその場に居ないかのように無視を決め込む。とはいえ護身の術はある程度学んでおり、日よけにと差している黒い傘は細身の剣を収める役割も果たす仕込み傘である。

(/Keepありがとうございました、プロフィールが完成いたしましたので提出させて頂きます！ただ時代背景が分からなかったためやや現代風の格好になっておりますので、もし吸血鬼と狼という重厚な雰囲気から相応の時代を想定してらしたのでしたら書き換えさせて頂きますのでご指摘お願いいたします。)

(/>10でkeepお願いしたものですが、質問があって再びレスさせて頂きました。ここでいう狼とは半獣人のようなものですか？また、普通の狼の姿などに変化するということは可能ですか？)

>>12　※匿※名※様

(/わぁぁ、素敵なpf御提出有り難う御座います！大変申し訳ありませんでした、言葉足らずの部分が多く…！時代背景は特に指名は在りません故、書き直されることは…！お手を煩わせて仕舞い大変申し訳ありませんでした、pf問題在りませんので参加可能となります。こんな無知なトピに参加希望有り難う御座いました！)

>>13　>10の匿名さん様

(/あわわ、言葉が足りず申し訳ありません！私的には昼間は狼、夜は擬人化。若しくは半人半獣。や、昼間から擬人化、若しくは半人半獣で狼に変化することも可能等々どれでも構いません故、御好きなように書いて下さいませ。ですが、どれも擬人化若しくは半人半獣可が出来れば好ましいかと…。此方のミスでお手を煩わせて大変申し訳ありませんでした！質問有り難う御座いました！)

（/禁じられた恋ならば、貴方を傷つけぬよう守りぬくと誓おう。とっても素敵な設定に釣られました…！fの狼でkeepをお願いいたします！）

追記


･吸血鬼
人里離れた館に住まう血を吸う不死身の化け物。人並み以上の身体能力を持ち合わせており、とても俊敏で力が強く人の手首を折ることなど造作もない。異常な回復力で体を切られたとしても数分で修復し、後も一切残らない。が、血を流した分倍の血を摂取しなければ体を動かせず自我を失い血に飢えた異形の物と成りうる。不死身だが一つだけ殺す方法があり、長時間日光に当てると塵となって消えて行く。吸血鬼には階級と言う物があり第一階級～第十階級迄と吸血鬼達を納める貴族達が強さ順に割り振られているもの。因みにヒガン･ウィーズドルトは第五階級。※階級は入りたければお好きにどうぞ！

･狼
人里離れた森や集落に暮らす動物や人を喰らう獣。姿は皆バラバラで昼間が狼、夜に成れば人に変化したり半人半獣になったり。はたまたその逆もあり中には狼だけしか成れない者、半人半獣にしか成れない者、狼と人の姿を使い分けられる者と様々。人並み以上の身体能力を持ち合わせており、体が頑丈で力が強く人の手首を折ることなど造作もない。回復力はまぁまぁだが体が頑丈で並大抵の攻撃は通じない。狼には吸血鬼殲滅部隊という物があり、強い者達が吸血鬼を殲滅する為に結成された部隊。部隊は全部で五つあり、各部隊に隊長一人、小隊長二人、歩兵等々で割り振られている。※部隊に入りたければどうぞ！

･狼と吸血鬼
狼と吸血鬼は昔からの因縁でとても仲が悪く顔を合わせれば直ぐに殺し合いが始まる仲だが中には狼と吸血鬼の共存、平和を願う者達もいると言う。



追記を大変申し訳ありません！だいぶ言葉が足り無いところが有りまして…。他にも不明な点が有りましたら質問して下さいませ。其れでは失礼致しました！

>>15　匿名さん様

(/あわわ、行き違い大変申し訳ありません！素敵だなんて身に余る御言葉です！有り難う御座います…！禁じられた恋ならば貴方を傷つけぬよう守りぬくと誓おう。素敵…！まるで騎士のようでとても格好いいです！fの狼keep承りました。pf 御提出されるのを心待ちにしておりますね…！)

参加者、keep表


a　吸血鬼 　pf>>12
シルヴァーニ･ボレツキィ様


b　狼 　keep>>6
匿名さん様


c　吸血鬼　(主) 　pf>>4
ヒガン･ウィーズドルト


d　狼 　keep>>10
匿名さん様


e　吸血鬼 　keep>>5
ななし様


f　狼 　keep>>15
匿名さん様

「お前を全て俺のもんにして、俺以外見れないようにしてやろうか？そうしたらきっと、俺はとても幸せだと思うんだ」

名前/ヴァル
伽羅/d
性別/男
年齢/推定100前後。見た目17～19辺り。
性格/簡単に一言でいうなら頭がかなりたりない力だけの馬鹿。言動や行動も獣らしさを持ち、幼稚。見た目年齢にあわない行動ばかりする。また、感情の起伏も激しくそれを隠そうともしないためかなり表情がコロコロと変わる。気性が荒く喧嘩っ早いところも。が、基本的にはゆったりと時間が進んでいくような平和なことを好む、穏やかな性格。好きになった相手に対してはどこまでも素直に、羞恥など知らぬようになつく。あわゆくば自分だけのものにしたいと思うことも。いつもついてまわろうとするなどまるで犬のようなそれはもはや狂気ともいえる。

容姿/まるで夜空のように暗い漆黒の髪。短髪で、くせっけ。そのうえ雑に切られているためボサ、とした印象を与える。また、髪と同じ色の狼の耳と尻尾を持つ。他にも手足の手首から黒い毛が生えていて獣のものになっている。そのつり目でくりくりとしている二重の目の色は完璧な金色。きらきらと輝くそれは宝石のよう。身長173cm。よく動くため健康的にやけている肌。細身でしなやかな筋肉がしっかりとついている。いわゆる細マッチョ。服装も基本気にせず、薄いV字のシャツに適当な長ズボンと本当にやるきがない。

備考/普通の人間の姿になることが苦手で不安定。いつでも狼のすがたになったりはできるがやはり安定はしない。一番楽なのが今の普通の時の姿。
吸血鬼に対しては、自分から争いたいという気持ちは無いが自分の身を守るためかなりの警戒心を持つようにしている。

(/連続投稿すみません、>10でkeepお願いしていたものです。pfができたので提出させて頂きました！幼稚な文ですが、不備等ありましたらお願いします。)

｢君が望むというのならどんな事にも付き合う準備はあるけれど、あんまり危険なのはいただけないかなぁ｣

名前/シスル
伽羅/f
性別/男
年齢/推定200歳程度　外見は22～25歳
性格/基本的に穏やかで余裕のある大人びた性格だが、興味の無いものや嫌いなものにはとことん冷酷で非情な一面も持つ。しかし一度“大切にしたい”と思ったら表面には出さないものの、傷つけたくないと思うあまり奥手になりがち。行動は紳士的でちょっとした仕草に色気が滲み出る人たらしだが、余裕がなくなった時を見られる事を何よりも恐れており赤面などすると顔を隠したり逃げ出す癖がある。

容姿/健康的に日に焼けた肌、狼にしては細身で身長180cm。髪は白く、ざっくりとしたハーフアップにしてまとめており前髪も目にかからない程度の長さ。少し釣り目がちの目は深い碧色で、無表情でもどことなく笑んでいるように見える薄い唇が印象的。全体的に艶やかさが特徴の顔立ちでにやにやとした表情がよく似合う。耳には銀の細やかな細工のピアス、首元にはピアスと揃いのネックレス。服は白いシャツにダボッとした黒いズボン、靴はごつめのエンジニアブーツを愛用している。狼の姿は真っ白い毛並み。

備考/昼夜問わずどちらにもなれるが、半人半獣の姿はあまり好きではないため完全な人型か完全な狼にしかなろうとしない。細身ゆえか力技は苦手だが素早くしなやかな動きは大の得意。その力を活かし“大切な”狼達のため殲滅部隊に入隊し小隊長を務めている。小回りが効くので団体というよりも個人で動きまわることが多い。

（/fの狼をkeepさせて頂いた者です！不備などありましたら遠慮なくお申し付けください！）

>>19 20 >10の匿名さん様

(/わあっ、素敵なpf御提出有り難う御座います！幼稚だなんてとんでも無い！とても素敵です…！気性は荒いですが本当は平和を好む穏やかな性格だなんて昔の因縁なんか忘れて仲良くしたいですっ、)

>>21 匿名さん様

(/色男…！素敵なpf御提出有り難う御座います！ちょっとした仕草に色気が滲み出るたらしだなんて…！格好いい！だけど余裕が無くなってしまった時の赤面がとても可愛いらしいです…！)

>>参加者皆様

(/取り敢えず四人は揃った所なので早速絡みを始めたい所なのですが此れ又追記を。

･場面は相手のテリトリーには入っていけないのでどうやって絡むんだよ、と皆様不明だと思いますが、出会いは皆、狼と吸血鬼のテリトリー境目で会いました。最初は殺し合いからでも、話し合いからでも、喋らず帰って仕舞うのもありです。ですが、其所はお互いのお気に入り場所で次の日も次の日も～。みたいな。どんな手順で進めて行くかは皆様次第で御座います。それと、出会った時からか、会って間もない時か、恋をしてからか、お互いの想いが通じ合ってからか、どんな場面から始めてもらっても構いませんので御好きにどうぞ。吸血鬼と吸血鬼、狼と狼の絡みは通常のと変わりません。


其れではお時間がある時に絡み文を投下して戴けたら有り難いです。尚、御相手様が来る迄御待ちになりたい方は絡み文、投下しなくても構いませんので。

>all
んー、やっぱりここは気持ちがいいな！
(誰もいない、深い闇の中。草原の中央らへんに大の字で横になりぼんやりと星空を見ていて。どれがどの星など、その様な知識等ありはしないがただ何も考えずに無心でいる。そんなこの時間が一番好きで。頬を撫でる風を感じながら目を閉じる。何も見えないせいで視覚以外の五感が鋭くなったのか先程よりも風の音がよく聞こえて。「ずっとこんな時間が続けばいーのになー」なんて思わず本心を口に出しゴロゴロと寝たまま転がり身体中に草を沢山つけながら小さく笑って。)


>主様
(/絡み文投下させて頂きました。そこで始まりはどんな場面からが宜しいでしょうか？一応絡み文はどんな始まりからも出来るようにしましたが……。私は何処からでもおいしく頂けます←。なので主様に決めて頂けたら、と思いまして……。よろしくお願いします！)

>>ヴァル

うむ、其れも良いかも知れないね、こうやって君とずっと一緒にいられるんだもの。
(辺りが寝静まり警備が手薄になった隙を見て館から抜け出して来れば今日も彼が居るで在ろう場所へと向かって。案の定其所にいた相手を見付けてはにんまりと笑みを浮かべ何処からともなく姿を現し、相手の言葉にけらけらと笑いを含みながら冗談っぽく上記を述べるが其れも悪くは無いと思っていて。すると相手が居る狼のテリトリーギリギリ迄近寄っては腰を下ろしてはにんまりと笑いながら相手を見て)

(/わわ、責任重大！私は会って恋に目覚めそうかなー？みたいな所から始めて仕舞ったのですが大丈夫でしょうか？と言うか、下手な返しで大変申し訳ありません！絡み辛い様でしたら遠慮無く仰って下さい！)

「アンタの食料の全てに嫉妬しています。出来ることなら俺の血だけで生きて欲しい、__なんてね。冗談ですよ。半分は。」

名前/ 要 ( ｶﾅﾒ )
伽羅/ b
性別/ 男
年齢/推定150歳前後。外見は18〜20歳
性格/ 基本的には物臭、マイペース。如何に楽出来るかを考えて行動する為無駄が少ない。しかし、自分の欲求には忠実で欲しいと思ったものはどんな手段を使ってでも手に入れようと努力する一面もあり、恋愛面ではそれが特に顕著に出る。手に入れた後は嫉妬深く、深く依存し相手にもそれを望む。表情は豊かで、慣れた相手には犬の様な人懐っこさも併せ持つが基本的には飄々としており付かず離れずという感じ。

容姿/ 昼夜を問わず普段から半人半獣。淡い灰色の髪はさっぱりとした短髪、やや癖があり更に滅多に手入れされない事も相まってあまり綺麗とは言えない。髪よりもやや濃い目の狼の尻尾と耳を持つ。狼の耳には輪のタイプの漆黒のピアスが左右に三つずつ。彼の物臭な性格を連想させるような眠そうに垂れ下がった黄金色の双眼。鼻はすっと通り、唇は薄く犬歯が発達している。身長は175センチ、筋肉も程よくあるものの着痩せするタイプで一見すらりとして見える。和装を好み、服装は紺色の浴衣や着流しが主。足元は専ら草履が多いが、場合によっては裸足でも気にしない様子。

備考/半人半獣の姿が一番身体に合っているが成ろうと思えば狼、人に変身も可能。しかし長くは続かない。吸血鬼に対しては相手が敵視するならば此方もと云った感じで自分から仕掛けることは無い。

(>6です。大変遅くなり申し訳ございません!そして、空気を読まず和装、和名の伽羅にしてしまいましたが、世界観に合わない様でしたら変更させていただきますのでお申し付け下さい。また他にも不備がございましたら教えて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します!)

>ヒガン
また会ったー！だろだろ！？俺もアンタとこうやって一緒にいるの大好き！
(今まで完璧に一人だった。その誰もいないはずの空間から人の声がして思わず警戒心を強めるもその声が聞き覚えのあるものだと気づくとすぐにそれを緩める。一番初めに会った時は警戒心のあまり戦闘になってしまいそうになったが彼は自分に危害を加えない。それを今はもう知っていて。だからこそ、横になったままこちらにきた彼を見上げる。自分の考えを彼が肯定してくれた嬉しさのあまり狼の姿になり彼にすりよって。)

>>25　匿名さん様

(/遅れただなんてとんでも無い！此方こそ遅れて仕舞い大変申し訳ありませんでした！和名に和装…！素敵ですね！マイペースの和装狼だなんて格好過ぎて…。是非とも絡ませて戴きたいです！不備等御座いませんのでお時間がある時に絡み文、御提出戴けたら有り難いです。尚、御相手様を御待ちに成られる場合には絡み文提出しなくても構いませんので…！)


>>ヴァル

ぁ、ちょ、テリトリー、テリトリー！忘れてない？！
(嬉しそうにすり寄ってくる相手に思わず頬が緩むもテリトリーの事を思い出しては、はっ、とし慌てて上記を述べるも特に押し返したりはせず笑みを浮かべながら頭を撫でてやっていて。すると相手を見ていれば始めて会った時の事を思い浮かべ大分打ち解けてきたよなぁとしみじみ思い口を開いては｢始めて会った時はあんなに警戒していたのに今ではすっかり君からすり寄ってくる程私を信頼してくれてるんだねえ？｣とからからと笑いながら述べて)

>ヒガン
信頼？うん！だってお前はいいやつだから、
(彼の言葉に同じ時を思い出していたと分かり、嬉しくなって。また半人半獣の姿に戻ると上記。そして先程の狼の勢いのまま彼に飛び付いて。動物がするマーキングのように頬擦りをして。機嫌良さげにニコニコと笑いながら「皆、俺とお前みたいだったらずっとこうしていられるのに、他の吸血鬼はどんな感じなの？」と自分の願望をポツリ、こぼせばそこから出てくる疑問。それの答えを知るため彼にたずねて。他も彼みたいならきっと、皆仲良くできると。そういう期待をこめて。)

>>ヴァル

…無理だねェ、吸血鬼も狼も御互いを邪魔な者、不純物だとしか見ていないから。
(半人半獣の姿に戻り飛び付いてくる相手に少々驚きちょっ、と小さく声を上げるも何時もの飄々とした笑みは崩さずに受け止めれば頬擦りをする相手にくすりと笑いを溢し可愛いなぁと頭を撫でて。だが次の相手の言葉にぴくりと反応し、困ったように眉を下げては苦笑しながら上記を述べると続けるように｢私達が可笑しいんだよ、他の奴から見ればね。……でも良いじゃないか、私達だけ、と言うのも。何か秘密を共有しているみたいで。｣と言葉を紡ぎ相手の頬をするりと撫で何時もの笑みを浮かべ)