ー Rich school ー / bml / 人数制限有

>阿久津

そーゆーこと。それに俺、その服装検査？ってやつもサボってっからなんも知らないんだよねー、ふは。ごめんね？

(半分以上は呆れている様子の相手を見ておもしろそうに笑うと上記を述べて、今までかなりのタイミングの良さで服装検査を受けておらず、更にその存在すらも薄らとしか知らないため先生達も手を焼いているのは目に見えており。相手が教室を出ようとすると廊下ではなにやらゴタゴタが起きているようで、相手は後輩なこともありここら辺の治安の悪さもあまり知らないのだろうと相手を追いかけて首根っこをヒョイっと掴むと歩く足を止めさせて「まって、ちゃんと前見てみー？あんな所に突っ込む気？」と指を指した所では喧嘩が勃発しており)

>>東雲

……お前はなかなか可愛い性格してんじゃねえか…そうだなァ…んなに知りたいなら教えてやろうな…お前には是非とも聞いて貰いたくなった。

（変えろと言ったのは確かに自分。そしてその通りに呼び方を変えた相手。しかしながらその変え方がはっきり言って前のより悪化してる。煙草を壁に押し付け消して携帯灰皿の中にしまいつつ青筋立てながらにっこり笑みを浮かべて上記口にすると己を追い詰めようとしてる相手を己の体格を生かして押し倒してしまえば今度は逆に彼の上に己が乗る馬乗り体勢になり「いつまでそのヘラヘラした顔が持つか楽しみだなァ…」張り付けたような笑顔のまま顔を寄せて耳元で囁くとフー…と相手の耳に息を吹きかけて）


（/マジですか！なんて嬉しい＆有り難いお言葉！響パパは響とは違い完全な黒髪でストレートな髪質で長さは響と同じくらい顔立ちは響を老けさせたような感じをイメージしていますwもちろん煙草は吸ってますwでは颯馬君とのイチャイチャ（？）と言う名の戯れが終わり次第登場させちゃいますねw）

>赤城

あは、やっぱー？俺ちょーいい性格っしょ？ふは。
えーまじ？やったぁ。流石赤ちゃん、

(相手が青筋立てて笑顔でキレているのが見ていて面白くて相手を挑発する様にわざと上記のように述べると、教えてくれるというので相手がどんな風に言うのか待っていると強い力で押し倒されてしまいキョトンと相手を見上げ、笑顔で迫ってくる相手にニヤリと笑えば「赤ちゃん知ってるー？俺男イケるって。それにぃ…俺押し倒す方が趣味なんだけどぉ？」と相手の耳元でし返すように囁いてやり)


(/おお！なんとダンディで素敵な響パパ！煙草は遺伝ですか笑 イチャイチャなのか睨み合いなのか笑 響パパの登場楽しみにしております！)

>藤井様

(/pf有難うございます！不思議な雰囲気というか、独特な雰囲気の素敵な息子様ですね…！不備等は御座いませんので、どうぞご参加下さい。ロルについては規定の数回せていれば構いませんので無理はなさらないで下さいね！では、早速絡ませて頂きます。)

藤井？こんな所で休憩か？
(帰宅途中、寮近くのベンチにて腰を掛けている人物に視線を向けると、何やら同級生だという事が分かり。特に外面を向ける必要もないかと思案して素の自分で話し掛けると、何処と無くぐったりとした様子の相手に体調でも崩したのかと思考し「どうした、具合が悪いのか？」と尋ねつつ数歩歩み寄り。)


>赤城さん

__ッつ、…。
(相手が極道の家の者だと言う噂は耳にした事がある為に直ぐに手が出るとは覚悟していたが、立ち上がったかと思えば一気に間合いを詰められ。成す術もなく胸倉を掴まれ壁に思い切り叩き付けられると一瞬息が止まり。その苦しさと痛みに耳元で低く冷めた口調で告げる相手の声をぼんやりと聞きつつ何度も咳を繰り返すが、次いでヒビが入るほどの力で直ぐ横の壁を殴りつけた相手にビク、と身体を跳ねさせるとここまで喧嘩っ早いとは思っていなかったと眉を寄せ。先程の痛みで痺れているのか上手く動かない身体に顔を顰めつつ煙草を取り返して再び吸い始める相手へ文句を言おうと口を薄く開いた途端、腕の自由を縛られると少々焦りが生じるも、顔へと煙を吹き掛けて来た相手に目を瞑り。その後顎を掴まれ目を見開くと相手を真っ直ぐ睨み付けながら「少なくとも俺は、何でも暴力で解決しようとする輩は好きじゃない。…っ、離せッ。」と手が使えないのならば、と片足を浮かせ力の限り相手に蹴りを入れようとし。)

(/そんなそんな、二面性のある面倒な子です！元は息子の所為ですしね…なんとか、仲良くなれる様息子達に頑張って頂きましょう！いえいえ、割と図太い子なのでお気になさらずとも大丈夫ですよ。はい、此方も気が向けばサブキャラ登場させるかも知れませんので、その時は宜しくお願いしますね！)

>茅野さん

…ありがとうございます。
(1人の時間を邪魔してしまわないかと心配しての確認だったが、相手にとっては不都合はなかったらしく。承諾の言葉にお礼を述べると相手のいる場所とは少し離れたフェンスの方へ歩み寄り。フェンスへと腕を乗せて下校していく生徒達へ視線を落としつつ何やら携帯の画面を見ている相手の様子に何をしているのだろうかと緩く小首傾げ。)


>東雲さん

___チッ、…仮にも御曹司ならしっかりしてもらいたいものだな。
(相手が服装検査を受けまいが己には関係のない事かと割り切って教室を出ようとしていれば、突如首根っこを掴まれ歩む足を止め。いきなりの事に何をするんだと首を傾げたのも束の間、相手の指差した方向に視線を向けて発見したのは何やら揉めている様子の上級生数名で。思わず舌打ちを零し上記を不機嫌な様子で呟けば、瞬時に切り替えて「ああ、いえ、大丈夫です。あれくらい鎮めきれないと風紀委員になんてなってませんよ。」と柔かに発せば、徐に喧嘩している上級生数名の中に割り込んで行き。迷いなくリーダー格であろう2人の後頭部を掴んで引き寄せるとお互いの額を大きな音を立ててぶつけて牽制し。)

>阿久津

へぇ、それが君の本音なんだぁ、なかなかおもしーね…

(舌打ちする相手に内心少しくらいの驚きながらもニヤリと笑えば面白いものを見つけたように楽しそうに上記を述べると、相手はズカズカと喧嘩の仲裁に入って行ったかと思った次の瞬間に仮にも上級生同士の頭をぶつけ合わせるのを見て「ぷはっ、やばい。風紀委員ちゃん面白すぎだからっ、あんまり笑わせないでよ、腹いてぇ」とその場で蹲る奴らを見てお腹を抱えて笑い)

>東雲さん

校内での暴力沙汰は停学、また酷いものは退学ですよ先輩方。…次は、ありませんから。
(力強くぶつけた事によりその痛みに悶えながら己の足元で蹲るリーダー格の2人にその仲間であろう数名が駆け寄るのを見ながら笑顔で告げると、最後にトーンを低くした声で後記を付け足し。そのまま丁度良く騒ぎを聞いて駆けつけて来た教師に事情を手短に話して喧嘩していた生徒達を引き渡せば、先程から笑っている相手に向き直り「貴方は、笑い過ぎですよ。私は風紀委員として喧嘩を牽制したまでの事、面白い事をした覚えはありません。」と先程ポロリと出てしまった素については敢えてスルーしつつ、変わらず表向き用の態度で接し。)

＞阿久津センパイ
………………何？
(相手がいるのも放っておいて写真をカチカチと見たりして時間を潰していつつこんなことあったな、と思い写真を見てふふっ、と声を出し相手が此方を気にしているのに気がつき上記を述べ)

＞赤城センパイ
…………あっ。
(ふらふら、と歩いていると前方にうとうとしている人を見つけ顔を見てみると噂だけで聞いたことがある相手だったのに吃驚し声を出してしまい)
(/絡ませていただきます！)

＞阿久津くん

んー…ちょっと疲れちゃってね。ほら、今日体育あったし。
(目を閉じて静かに休んでいたら聞き覚えのある声が自分の名を呼び、瞼を開いて相手を確認すれば微かに苦笑いしながら理由を話し。ぐぐぐ、と伸びをして身体を軽く解せば相手を見上げながら「阿久津くんは今から帰るとこ？」と尋ね)

＞東雲先輩背後様

(/ﾛﾙﾃに絡みたかったのですが自Cが行けそうな場所ではないので、お手数かけますが自分のﾛﾙﾃに絡むか絡み文投下していただけると幸いです！すみません；よろしくお願いします*)

＞赤城先輩

ん"っ…なんの臭い…。
(昼食を教室で済ませた後にどこかへ涼みに行こうかと廊下に出れば担任に掴まり、校舎裏へ段ボールを運ぶのを押し付けられれば仕方なく従い。すぐに用事を終わらせいざ戻ろうとすると嫌な臭いが何処からか流れてきて、顔をしかめながら発生源の元へ近付くと相手が見え、何の臭いかにやっと気付けば「…煙草か……」と思わず呟き)

＞茅野くん

…あっ…どうも。
(屋上で昼食を取ったときに本を置き忘れたことに先ほど気付き、風に吹かれては傷んでしまうと焦りながら慌てて屋上に向かい。少し大きな音を立てて屋上の扉を開くと先客がおり、誰もいないと思っていたので驚きの声をあげたあとに軽く会釈し)

＞all

(/よろしくお願いします！絡みづらい部分がございましたら遠慮なくおっしゃってください^^)

＞藤井センパイ
？どーもー。
(写真を見ていると屋上の扉が大きな音をたて開いたのにちょっと吃驚し相手の言葉を聞き上記を述べこちらも軽く会釈し)

(/絡みありがとうございます！！)

>>東雲

…お前のそのヘラヘラした顔…崩してやりてえな…。

（相手のからかうような現状をまるで楽しむような様子に相変わらずいつも通りのへらへらっぷりで動じることのない彼の崩れた表情が見てみたくなり挑発じみた言葉には乗らずにっこりとした黒い笑顔を張り付けたまま上記を至極楽しそうに伝えると相手が男もイケる質だと語るのを逆手に取り「…奇遇だな、俺も完全に迫る方が性に合うんだよ。寧ろその一択しか合わねぇ…ああ…ならこういうのももちろん慣れてんだよな…？」己の力にはやはり抵抗出来ない様子の相手にニヤリとした笑みに変え彼に覆い被さるように密着し敢えて触れるだけの口づけを額、瞼、頬言葉とは裏腹に優しく落としていけばその唇へとそっと己の唇を触れさせ首筋にそのまま移動させ目立つ所に軽く吸い付けばキスマークを残して）

（/もはやクローン親子ですw雰囲気や性格共にw嬉しすぎるお言葉！私自身も楽しみです！多分息子様が見たら絶対からかわれるんだろうなと予測しておきます(笑)）

>>阿久津

甘ねえな…蹴りが遅い。場数が違い過ぎんだよ…ガキが…。

（威勢良く吠える目の前の相手が最後の足掻きとばかりに足で蹴ってきた事も想定済みなようで顎を掴んでいた手で掴み難なく受け止めてしまえば手を離し次は足を封じてやろうかと相手の足の間に無理やり片足をねじ込み閉じられないように密着させてしまうと足の動きも封じてしまって。「…暴力で解決？とか何とか言ったか？お前も牽制ぐらいはしたことあんだろ？問題起こす奴に限って口で言って聞くような奴なんてこの学校には一握り…お前はよく知ってるはずだろ？…俺は無駄な事が嫌いでね…端から言ってもわからねぇ奴に言葉何てもんは使わねえ…。だから暴力だけで解決は当てはまらねえんだよ。話してわかるような奴には話すんだからよ。そいつを知ろうとしないで色々自分で決めつけてあれしろこれしろは逆効果だぜ…？」完全に動きを封じた彼のその耳元で低く甘く囁いて。自分の目をきちんと見て物を言ってくる奴は久しぶりだななんて感じながら先ほどの怒りは徐々になりを潜めていって）

（/息子様の耐えながら息子に食ってかかる姿に興奮っ…いえ！感銘を受けました！素敵すぎるっ！息子の怒りも掻き消えましたwはい！了解しました！私も楽しみにさせて頂きますね^^）

>>芽野

俺の微睡みの時間を邪魔すんのは誰だ？ちょっとこっち来て面見せろよ？

（そろそろ本格的に眠れそうだと思っていた矢先に漏れ聞こえてきた声。そんな些細過ぎる音でも見た目と違い繊細な己の感性には不快な音として捉えられ。よっぽど付き合いが長い奴や気心しれた人でもない限り元々人の来ない場所での睡眠しか出来ない己の微睡みを消し去るのには十分で。閉じていた瞳を開け少し離れた位置にいる相手が声の発した人物だろうと理解すると敢えて口調は柔らかく顔に笑顔を貼り付けて己の近くを指差しここに来いよと告げて）

（/絡んで頂きありがとうございます！宜しくお願いします！）

>>藤井

…その顔…煙草は如何にも嫌いですって丸わかりの顔してんな？何が嫌いなんだ？匂いか、煙か？

（ぽつりと呟く声が耳に届くと自身の微睡みを邪魔するのは誰だと若干苛立ち気味に閉じていた瞳を開け声のした方へ視線を向ければそこには如何にも嫌いですと言わなくても物語るように素直過ぎる表情を浮かべる人物。一瞬感じた怒りも溶けて消えるほどなかなか面白そうな奴が己の煙草につられて誘われて来たと思いニヤリとした笑みを浮かべて上記告げるとさり気なく煙が彼に届かないように風向き等視野に入れ上体を起こして体勢を変えて）

（/絡みにくいとかありませんよ^^絡んで頂きありがとうございます！宜しくお願いしますね！）

＞赤城センパイ
えー………。
(相手にこっちに来い、と張り付けた笑みをしている相手に言われ嫌そうな顔をしつつ『(来なければよかったなー。)』、と思いつつふらふら、と相手の近くに行き)
(/格好いい息子様ですね！！よろしくお願いします！！)

>阿久津

いや、だって面白すぎだろ、ふは。思い出したらまた笑えてくるわ。

(相手の先輩に対しても容赦ない行動や、低く告げた言葉にゾクリとかるく悪寒のようなものを感じると相手に興味を持ったのかニヤリと笑って、相手ち近くと耳元で「優等生くんとか疲れねー？折角おもしれー性格してんのに」と一瞬見た相手の裏の顔のことをほのめかすように囁き)


>赤城

へぇ…おもしーじゃん。やれるもんならやってみな？まぁ、赤ちゃんじゃぁ俺を満足させんのは無理だろうけどねぇ？ふは。

(相手の黒い笑みに一瞬ゾクリとするものの、女との経験は多いかもしれないが男相手の経験が無さそうな相手に男も経験豊富な自分を満足させることなんて出来ないという確信があり、余裕そうに相手をあしらうと言葉や表情とは裏腹な優しいキスを落とされると笑ってしまい「ふは、赤ちゃん見かけによらずやさしーんだ？今流行りのギャップ萌えってやつ？」と余裕そうにキスされた唇を舌で舐めて見せ、首筋にキスマークを付けられると少しイラッとしたように「俺、こーゆーのは好きじゃねぇんだけど？チッ…んな目立つとこに付けんなよな」と誰かの跡などを付けられることを嫌っており、ムカついてやり返すように相手のあ後頭部をガッと此方に引き寄せると耳たぶを甘噛みし「ふは、つけちった。これでおあいこだぜ？あーあ、消えるまでヤレねぇじゃんよー」と跡を見てイラつき)

(/クローン！笑 楽しみすぎてソワソワしてます！絶対からかうと思いますが気分を害されましたら言ってください！ほどほどにします笑)

>藤井

おーい、そこの奴ー。そこ俺のとくとー席なんだけどぉ？

(中庭で何時ものように寝ようと向かうと、何時もならこの時間誰も座っていないベンチにはザ・脱力と言わんばかりにぐったりと座る相手を見ると上記のように声をかけ掛けて自分のものだと言わんばかりに主張し、「んなに怠いなら家に帰って寝ろよー、あぁ、俺もか」と正論を言いつつもよく考えるとそれは自分にも言えることで勝手に一人で笑って)

(/遅くなってすみません！ロルテに絡ませていただきました！駄文ですがよろしくお願いします！)

>茅野さん

失礼、画面を見る貴方が微笑ましかったもので。
(時折声を出して笑む相手に此方まで微笑ましくなりついつい見入ってしまったが、よくよく考えれば話し掛けるでもなくただただ見ているというのも変なもので。声を掛けられた事で気を取り直せば、申し訳なさもあり苦笑気味に上記述べて。)


>藤井さん

ああ、お前は運動が苦手、だったか。
(理由を話す相手に軽く相槌を打てば、普段体育の際の相手の様子を思い浮かべつつ上記ぽつりと呟き。次がれた相手からの問いには「そうだな。課題も出ていたし、早めに帰るべきだろう？」と帰宅途中だと告げつつ相手が課題の存在を忘れていないだろうかという事も含めてその事を口に出し。)


>赤城さん

…ッ、俺とて、幼少期から体術だのと教え込まれてきてはいるんだがな。
(制限された動きの中で一番の抵抗であった足蹴りをなんともなしに受け止められると、やはり極道の息子というだけありこういった事には手慣れているのかと小さく息を吐き。しかしそうしている間に閉じていた足の間に足を捻じ込まれ、更に身体が密着してき。これまでに他人とここまで距離を詰めた事がない為か微かに驚いた面持ちで言葉を詰まらせるも、なんとか抜け出せないかと手に力を入れつつ軽く身体を捻らせ。そのまま耳元で低く甘く囁いてくる相手に擽ったさやら悔しさやらが交じりふい、と顔を一度背ければ「…確かに、お前の言う事も一理ある。だが今、俺を拘束する必要はあるのか？いい加減離してもらいたいものだな。」と再び相手の方へ向き直りつつ、自然な流れで近くにある相手の頬へと唇を寄せ。微かに触れたかと思えば、怒りを含んだ声音で前記告げてから頬へと痕が付くのも気にせず甘噛みなんて可愛いものでなく強く噛み付き。)

(/な、何を仰いますか！ただの負けず嫌いですよ！怒りを沈めて下さっている途中に息子は何て事を…いやもうこんな子で申し訳ない…！有難うございます。しかしサブキャラのクオリティは期待しないで下さればと…！)


>東雲さん

そこまで笑えるような事、ありましたかね…。
(此方としては真面目に委員としての役割をこなしただけの為に相手の言う面白い、という事が全く分からず。ス、と瞳を細めて顎に手を添えると先程の事を思い浮かべながら上記呟くも、不意に此方へ近づいて来た相手から一瞬溢れ出てしまった裏の顔についてを仄めかせられれば一旦考えるのをやめて相手へ視線を投げ。特別素の自分を隠しているわけでもないが、人に知ってほしい一面という事でもなく。にこりと笑んで首を傾げると「優等生ぶってるわけでもないんですが…面白い性格とは、なんの事でしょうか？」なんてあくまでしらを切ろうとし。)

>>芽野

…嫌そうな顔してるわりにはすんなり来たな、まあ利口な判断だ。態度は気にいらねぇが。

（嫌そうな顔をしながらもすんなりとこちらへ来た相手に貼り付けた笑みのまま上記告げると見知らぬ彼を上から下まで値踏みするかの如く見つめると「お前、何年？名前は？」そこまで身長も高くないしガタイも良くないし幼く見えなくもない相手は年下なのは確実だと思っていて。煙草を吹かせながら彼の返答を待って）

（/お褒め頂き光栄です^^ありがとうございます。）


>>東雲

ふ…崩れたな表情…そういう顔も出来るのか。…俺はまぁ付けられても大して支障はねぇけどな。

（見事に彼の表情を崩す事に成功したと言わんばかりにニヤリと満足げな笑みを浮かべ上記告げ。このくらいチャラい男だとこういうのか効果的なのではと思い実行したが予想以上の成果を得られ怒る彼が楽しくて面白くて仕方がないのか喉を鳴らして笑い「…まぁこれに懲りたら呼び方は気をつけるんだな。…出来れば戻せ…同じちゃん付けでも前の方がマシだ。…それにその跡も１日２日で消えんだろ」と笑いすぎて腹痛いなと思いながら口にして）


？？

……フー…。

（黒い髪を風に靡かせ颯爽と黒いスーツを来た男が学園の敷地内を闊歩している。ただの教師にしては纏う空気が明らかに異質。どす黒いオーラ、目つきも悪く見た目はヤクザそのもので。校舎内だと言うのに気にもしていないのか煙草を堂々と吸っており時間帯が時間帯なだけに生徒達もいてざわざわと陰で何か話している。はっきり言って悪目立ちしまくっている。しかしそれを全く気にも留めず左腕の時計を確認し校舎内へと向かっていた足を止め校舎裏へと歩き始めて）


（/ふふ…楽しみにして下さって本当に嬉しいです！来ましたよ、響パパw次レスで息子とご対面させます(笑)いえいえっからかってやって下さいませw）


>>阿久津

…まだまだ甘えよ…。…っ…なかなか気が強いな…くくっ…面白れえ…俺に楯突いて来る奴なんてそうそういねえぞ？

（噛み付かれ少し皮膚が切れたのか血が滲めばニヤリと笑みを浮かべその血を親指で拭いペロリと舌で舐めとり上記を口にすると仕返しだとばかりに彼に顔を近づけ頬へ軽くチュッと唇を落とし満足したようで腕を離し彼からも離れると煙草を一吸いし壁にグリグリして火を消すと持っていた携帯灰皿をポケットから出しその中に捨てて。「お前名前は？俺は赤城 響だ」と尋ねて）

>>43 主様

（/入りきらなかったのでこちらに（汗）負けず嫌い良いですね！息子はなんだが阿久津くんを少し気に入ったようです！自分にあまり楯突いてくる人がいない中阿久津は珍しいタイプなので^^ふふ…良いですね！気が強い所もたまりませんwうちの子も調子に乗ってまた偉いこと仕出かしてすみません^^;いやいやうちの響パパもクオリティあるかわかりませんのであまりお気になさらず^^）

>赤城さん

__っ、な……お前に楯突いて来る奴なら、いくらでも居るだろう？
(相手の頬から真っ赤な血が流れ出るのを見てやり過ぎたかとも思ったが、身動きが取れない状態ではそうするしかないのだから仕方ないと一人結論付け。だが不意を突かれ一瞬の頬への柔らかな感触に何が起こったのかと固まると、漸く解放された手で頬を押さえるも、告げられた言葉には普段から喧嘩を売られていそうな相手にとっては珍しくもないのではと首を傾け。一旦頬への口付けは忘れる事にし、乱れた服装を整えながら微かに痛む背中に眉寄せつつ相手へ視線移せば、散々な態度を取ってしまった以上意味はないのだろうが仕切り直しだとわざとらしく薄く笑みを浮かべ「ああ、私は阿久津 舜です。以後お見知りおきを。」なんて物腰柔らかに名乗り。)

(/あ、わざわざ有難うございます。もしあれでしたら蹴って下さっても構いませんので…！
おお、少しでも気に入ってもらえたのなら良かったです！普段楯突く事はあまり無いのですが、息子様との相性的に気の強さが勝ってしまったようで…。面倒臭くなったら遠慮なく言って下さいね！いえ、素敵な息子様で息子は兎も角本体は大歓迎で御座います！そ、そう言って頂けると有難いです！)

＞茅野くん

…何見てるの？
(ささっと無事に本を回収し終えて教室へと戻ろうとするも、人気の無いこんな屋上に居た相手のことがなんだか気になってしまい無意識の内に声をかけ)

＞赤城先輩

いや…あの…、ほら、身体に悪い…ですし。
(煙草を吸っていた人物が先輩で、尚且つ日常生活では関わることが無い不良の類いだと気付けば少し顔を青くし、視線を反らしながらもしどろもどろに質問に答え)

＞東雲先輩

…すみません。隣なら、どうぞ。
(明るい誰かの声に顔を上げ、相手が先輩だと分かっていながらも動きたくない気持ちのほうが勝ってしまい、ベンチの端へと身体を移動させれば隣を指して譲るようなことを言い)

＞阿久津くん

それもそうだね。ねぇ、一緒に帰っていい？
(頭から離れていた課題という言葉にあっと声をあげるも元々勉強は得意なほうなので然程気にせず、こくりと頷いて肯定すれば少し勢いをつけてひょいっとベンチを降り帰宅の誘いをし)