ポストマン 2016-06-13 22:10:15 |
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名前/松田・F・アリア
性別/女
年齢/15歳
性格/ややひねくれているものの常識的。
容姿/金髪をポニーテールにしており白のセーラー服を着用している。私服は黄色いパーカー。身長152体重51
能力/特にはないが非常にものわかりがよくある種天才的。
備考/一人称は私。近くの中学に通う中学生で理科が特に得意。ヒーローモノが大好きでポストマン他ヒーローや怪人の存在を好意的に受け入れている。
(一般人で参加希望です。こんな感じでよろしいですか?)
>乃亞 >松田・F・アリア
(/参加オッケーだ)
>警戒標識
・・・・・・何やら彼から同族の匂いがする
(郵便配達中に標識頭の相手が走っていたのを見てポスト頭の自分と近い物を感じていて)
>巫女狐
俺は大丈夫だ、手紙もすぐに拾うから気にしないでくれ
(相手の無事を確認すると散らばった手紙を一つ一つ拾い集めて「この手紙達一つ一つには送り主の思いが詰まった大切な物なんだ」と呟きながらすべて拾い集めて)
>ド―ベルマン
おや、君はこの前の・・・・そういえば何て名前だったかな?
(相手に再開すると首を傾げながら、忘れられない相手の顔を見てそういえば名前を聞いてなかったような気がして名前を尋ねて)
>月兎
おウ?お嬢さんあリがとうな!遠慮なくもらうゼ((笑い声が聞こえるとキョロキョロと周りを見渡し、相手が見えると顔を上げ。手を合わせてお礼を一言。
>ポストマン
わォ!俺以外の異形頭発ケン!名前、教えテもらえないカナ?((丁度相手が呟いた時にポストの頭の彼に気付き、同じ異形頭に出会えるとわあ、と嬉しがり。
>月兎
なーんかこのまま帰るつもりだったけど気が変わった。ちょっと話でもしないか?
(そう言うと、月兎の近くに座る)
そう言えばお前、これ食べたそうにみてただろ?やるよ
(自分のバッグをがさごそとあさり、表面に『プレミアム』と書かれた板チョコを取りだし渡す)
>ドーベルマン
えっ、喋れるの?日本語。もうここまでくるとびっくりしすぎて言葉も出ない。
(遂に日本語まで喋り出した犬に対し、上記を述べ、小さく「ありえね~」と言うと、さらに「俺疲れすぎてるのかなぁ」と言い、帰ろうとする)
(/遅くなりました、すいません)
>ALL
天に召します我らの父よ、願わくは御名を崇めさせ給え…(教会にて巨大な十字架の前で祈りを捧げそれが終わると教会の前にて掃き掃除をしながら空を眺め)
(/皆様よろしくお願いします)
警戒標識
それ凄い美味しい。わたしゃ大好きなお茶だよ
(少し笑って上記を述べた後、「飲んでていいよ。わたしゃ遊んで来るね〜」と言ってブランコに乗り始める)
ブリザード
話しよっか。……チョコ貰っていいの?…ありがと。美味しそ。
(チョコを差し出され、なんてお礼を言ったらいいのかと迷い、素っ気ないが照れながらお礼を言う)
>月兎
やっぱりこういう見た目をしていると他の人に驚かれたりするよな(こんな兎を見るのは初めてだと思いながら話して)
>警戒標識
こんな所に標識なんてあったかな(歩いていると標識の形の頭をしている相手を標識だと勘違いして)
(宜しくお願いします!)
>ポストマン
私はドーベルマンと申します(挨拶をした後にビシっと敬礼をしてから「いつもポストマンにはお世話になっています」と言葉を続けて)
>ブリザード
確かに自分以外に日本語を話す犬を見た事が無い(日本語を話し始めた自分に驚く相手を見てふと思った事を口に出して。「あなたは疲れているかもしれないが、幻覚を見ている訳ではないから安心してくれ」と言うと帰ろうとする相手の後ろ姿を見て「そういえばあなたも変わった格好をしているような……」と呟いて)
>乃亞
変わった人だな……(パトロールをしていると教会の前で掃き掃除をしている奇抜な見た目の相手を見付けて、思わず足を止めて見てしまい)
(宜しくお願いします!)
>all
ヒーローに怪人。やっぱりわくわくするわよね。今日は何が起こるのかしら。私のわからないことだと嬉しいわ。(同じセーラー服の集団から少し離れたところで携帯をいじりながらそんな事を呟いて/参加許可ありがとうございます。皆さんよろしくお願いします)
>アリア
待ちなさい!(猛スピードで怪人を追い掛けているとセーラー服の集団が視界に入り、中学生の悲鳴が聞こえてきて。相手の横を通り過ぎると怪人に飛び付いて)
(此方こそ宜しくお願いします!)
>>乃亜
なんとまぁ綺麗なシスターサン!((コンビニで朝飯を買った帰りにひょい、と教会を見てみると相手を見つけ
(/よろしくお願いします!)
>>月兎
そンな良いものくれるのか…イイ子だなァ…((ジーン、と感動し無い口でお茶を啜り。はー、と落ち着いたことでゆったりとため息をつき。
>>ドーベルマン
ヘイヘイお兄さん、俺は動いてる個人デスよ((よく間違われるため、本人は特に動じず、ぐるり、と首を回して相手を見やり
(/犬のお巡りさんとても素敵で気になっておりました!絡んでくださり、ありがとうございます!)
>>マリア
おらァ!「三連ガムボム」!!((今日も今日とて突如現れた怪人が人混みの中で暴れだすとどこからともなく現れて
お嬢チャン、危ねぇかラ早く逃げな!
(/よろしくお願いします!)
>ドーベルマンさん
うわっ大きい犬!!おお、ヒーローに怪人だわ。ヤバいテンション上がるわ(いきなり通りすぎた存在に驚くと顔をあげて怪人とヒーローの登場に逃げ惑う生徒を尻目に興味津々といった視線を向け)
>警戒標識さん
うわっ標識が動いてる。ヒーローだヒーローだ。生ヒーローだ(相手の言葉を無視して戦うヒーローを無邪気な子供のように楽しそうに眺めて)
>警戒標識
勿論だ、俺はポストマン、この街の平和を守るヒーローだ
(相手に名前を聞かれれば握手をしながら自己紹介して)
>ドーベルマン
お世話に?俺は君に何もしてないと思うが?
(相手の名前を聞いてお世話にという言葉に首を傾げていて)
>松田
そこのお嬢さん、ご友人から貴女にお手紙がありますよ?
(女子高生の集団の中で郵便の届け先である相手を見つけると相手を引き止めるように話しかけて)
>ドーベルマン
あら、ヒーローか悪者か知りませんが見た目で判断はいけない事ですよ?(立ち止まった相手の声が聞こえたのか微笑みながら忠告し)
>警戒標識
綺麗だなんてそんな…(いきなりの褒め言葉に思わず頬を染め)
>警戒標識
これは失礼しました(相手が標識ではなく生き物だと分かると謝って。ポストマンと似ているような気がして「ポストマンの仲間ですか?」と尋ねて)
(此方こそありがとうございます。気になっていたと言ってもらえて光栄です)
>アリア
(怪人に飛び掛かると噛み付いて。そんな事をしているうちに他の警察官が乗ったパトカーが後からやって来て、降りてきた警察官に怪人は逮捕されて。パトカーに乗せられる怪人の後ろ姿を見た後相手に気付いて「お怪我はありませんか?」と尋ねて)
>ポストマン
いつも街の平和を守っているではないですか(警察が手に負えない悪人を倒してくれる相手に再び礼を述べ)
>乃亞
失礼しました(自分の呟きが相手に聞こえているとは思わず驚いた後、謝罪して)
>ポストマン
えっ、うわっヒーローだヒーロー。今日は仕事なの?誰かを追ってるの?(手紙を渡しに来た相手がちまたで話題のヒーローだとわかると手紙そっちのけでテンションを上げてポストマンにペタペタ触り)
>ドーベルマン
あれ?もう終わりなの?なんかあっけなかったなー。あっ、怪我とかはないわよ。こんなんじゃ怪我なんかしないわ(案外呆気なく勝負がついた事に不満足な感じで言うも自分を案じてくれた相手には素直に返し)
>アリア
もっと戦ってほしかったのかい?(呆気無く怪人を取り押さえた事に不満そうな反応をする相手を見て変わった子だなと思って。相手が怪我していない事が分かると安心して「それなら良かった」と言って)
>松田
い、いや、今日は郵便配達員の仕事できました、どうぞ
(相手のテンションに若干物怖じしながらも手紙はきちんと相手に手渡して)
>ド―ベルマン
当然の事をしたまでだ・・・・ところで君、警察官だったのか?
(相手に一礼されればこちらも一礼してみせるとまさしく犬のお巡りさんだなと思いながらまじまじと相手を見つめて)
>ドーベルマン
ええ。もっと見たかったわ。怪人の見せ場も欲しかったし貴方のかっこいいところももっと見たかったわ(不満足なのを隠さずそう告げるとまあありがとうと一応の例を返し)
>ポストマン
うーんでも不思議なのよ。こんな人は知らないわ。(テンションを戻すと受け取った手紙を訝しげに見つめてそれをヒラヒラとさせながら相手に言うも普通に裏返そうとして)
>ポストマン
はい。この近くの交番に勤務しているんだ(頷くと「ポストマンは郵便局で働いているのかな?」と相手の服装からそう判断して)
>アリア
じゃあ、次は怪人の見せ場を作ってもっと長い時間戦うようにするよ(相手の意見を参考に前記を述べた後、本当にこれでいいのだろうかと疑問に思って)
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