案内人 2016-06-13 15:51:34 |
通報 |
>唯さん
や、そろそろ人の血飲まないとな、と思い。
(相手の返答を聞き上記を述べ『血飲みたいんですか?僕の飲みます?』と言ってみて)
>一樹さん
お疲れ様です。
(相手がベンチに座っているのを見つけ上記の様にいきなり声をかけ)
万里
な…吃驚したじゃねーかよ。(いきなり声掛けられては驚き目見開くも、労いの言葉に僅か和むものを感じ「サンキュー、万里は今日も顔色悪ぃな。」吸血鬼とは皆こんな感じなのか、柔らかく笑み呟き。)
(/絡み感謝です!宜しくお願い致しますっ。)
>一樹さん
?びっくりするのそれくらいで?
(目を見開き此方を見る相手を見て首をコテン、と曲げながら上記を述べ相手の言葉に『そうかな?飲みたくないから……。』小さくいい)
(/こちらこそよろしくお願い致します!!)
万里
…うっせーよ、夜にいきなり声掛けられたら誰だって驚くっつの。(相手の言葉にややムッとしてはジト目をし、不服そうに述べて「ま、血なんて俺からしたらクソ不味いモンだけどよ。代わりになるかどーか分からねぇけど、ほらよ。」吸血鬼に対し合った行動かは別として、心配故か店で作った炒飯おにぎりを差し出し。)
>一樹さん
そうなんだ。人間って不思議だね。
(相手の返答を聞きよくわからない、と言ったように相手に上記を述べ相手の血が不味いという言葉に『そうだよね……。不味くて不味くて仕方ない。』と呟き相手が渡してきた炒飯おにぎりを興味深そうに貰い一口頬張り)
>一樹
気づいてなかった一樹がわりぃん、だろう。オレは無罪だし。( いつものようなつんけな態度で返せばベンチに足をかけて隣に座り「バイトか、お疲れさん。珈琲より、血がいい」と犬歯をちらっと見せて呟き)
(/いえ、いえ。こちらこそありがとうございます!はい、よろしくお願いします)
>万里
なるほどなー、今から一緒に人間探しに行くか?(断るのはわかっているがなんとなく尋ねて「すげー飲みたい、輸血パックじゃ後味わりぃし。万里のか、美味そうだよなァ。」にやり、笑えば己の犬歯を触り)
万里
ま、吸血鬼にとっちゃ夜が昼みてーなモンだろうしな。(小さくフッと笑み溢すと肩竦め、血は不味いと言いながらおにぎりを頬張る相手見ては「人間の食いモンって食った事ねーの?案外、イケると思うぜ。」僅か癒される様な感覚を感じ、ニッと笑みつつ述べて。)
唯
世の中には冤罪っつー言葉もあるんだぞ…ま、見知った奴で良かったよ。(一度は冗談でからかってみるも、喧嘩相手の人間では無かったからか明るく笑み。次ぐ相手の言葉に「サンキュ。それは何だ、俺の血寄越せって言いてーのか?」相手の顎軽く掴み顔寄せては余裕の笑みを向け。)
>一樹
知ってけど?俺様には関係ないね。逆にしらねー奴だったらどうしてたんだよ。( ふっ、と笑いつつ呟けば余裕な笑みする彼に「あぁん、何くれんの?つか随分余裕だよな、んなんだと吸われても文句言えねーぞ」顔を寄せられては思わずそらすも片手をベンチのもってに置き相手の首当たりまで唇を寄せ )
唯
相変わらずな、お前。さあな、喧嘩売られたら買ってるが…明るく声掛けてくりゃ、普通に話すだけだろ。(相手同様に笑み返答し、首元へと埋められた相手の後頭部に手添えれば「構わないぜ、但し不味くても文句は言わせねぇ。」和らげた声音でぶっきらぼうに言えば相手の行動を待ち。)
>一樹
っせぇよ、それがオレだしな。ふぅん、人間って喧嘩ぱやいやつばかっかよ。そか、( と述べた後に 人の血を飲んでないせいか我慢出来なく鳴れば「人間に不味い血のやつなんかいねーだろう、…」ペロッ首すじ舐めた後にかぶっと軽く噛み付けば血を吸い出し )
>唯さん
………………………………ヤダ。
(相手の言葉を聞き顔をサーッ、と青くし凄く嫌そうな顔で上記を述べ相手が飲んでみたいといったのを聞き『飲みたいならいいよ。』と首筋を出し)
>一樹さん
そうだね。夜の方が動きやすいだけ。
(相手の言葉を聞きモグモグ、としつつ上記を述べ相手の質問に『なんで僕たちが人間ごときのモノ食べなきゃいけないのか分からない。』と呟き)
>万里
お前なら、断ると思ったわ。
(自分の予想が的中するとあははっと苦笑いを浮かべ上記呟けば首を差し出す彼に「…しばらく、人の血飲んでねんだ、加減が出来なくなるから、いい」と首を見ないように目線外し )
唯
ホント相変わらず…面白ぇ奴。ま、馬鹿やっても寿命の中で何かを残そうとしてんだろうよ。(小さくだが明るく笑い、首筋に走る痛みと擽ったさに似た感覚「…っ…なら良いけどよ、最近…飲んでなかったんだな。」相手の余裕の無さ感じては相手の後頭部に添えた手やんわり動かし、撫でて。)
万里
昼動き回ったら焼けるっつうのはやっぱ映画の中のフィクションなんだな…。(少しばかりキョトンとしては自身の誤解改めて気付き、次ぐ相手の言葉に「人間ごときっつーのは気に入らねぇな…人間は何かを作り出す才能はある、これは認めてやっても良いんじゃねぇか?」苦笑い浮かべ首傾けて。)
>一樹
誰が面白いんだよ?ふーん、なるほどな、吸血鬼のオレにはわかんねーな、人間より、寿命なげーし。(ふっ、と笑うと 彼の血が美味しいくうまそうに「…ん、女より一樹の方がうめぇ、…」と流石にそろそろやばいと思えば首から口を離して口の端についた血を舌で器用に舐めて)
唯
誰って…お前以外居ねーだろ、本当に自分に正直だよな。ま、そりゃな…長く生きんのって楽しいモンなのか?(一つ頷けば次いで首傾け不思議そうに問い、相手の表情は人間とはやはり違う魅力が有り「比べてんじゃねーよ、少しは落ち着いたか?」一度は冗談っぽく言うも、相手の顔覗き込み。)
>唯さん
あたりまえ。美味しくないもん。
(相手の言葉を聞き自分にとって当たり前の事を述べ血を吸うのに加減が出来なくなる、と言った相手に『そうなんだ……じゃあいいよ。』と服を戻し)
>一樹さん
そうなわけない。焼けちゃったら痛いし。
(相手の返答にジトッ、とした目で相手を見て『バカみたい……』と呟き相手の言葉を聞き『……ふーん。僕は事実を言っただけ。でも……。』と答え後に『コレは……美味しい。』と小さく呟き)
>一樹
へっ?オレが、何処が面白いんだつーの!どうなんだろうなー、まー俺様楽しいぜー色々経験できるしー(にっと笑みで答えては「あは、わりぃー。あぁ、一樹のおかげらくなったぜ!輸血とかタブレットとは落ち着きようが違うな、身体軽くなった感じするわ」満足げな笑みで呟いて)
>万里
美味い奴は美味いじゃんねーかな、味覚は人それぞれだけどなぁ。
(納得しように呟き。己は飲まなかったが彼はどうなんだと思い「万里は、いいのか?いるなら俺様の飲むか?」首をとんと叩き述べて)
>唯さん
…………どれでも不味いからヤダ。
(相手が納得するような事を言ってきたがやはり嫌いなモノは嫌いでどうにもならず上記をのべ相手が心配してきて自分の血を飲むか、と聞いてきたが『大丈夫です。輸血パックでお腹一杯ですから。』と断り)
>万里
万里は、あれだもな。人の血とか好きじゃないんだけか。なら嫌いだってゆうのはわからなくはねーな。( ひとりで納得したように呟けば「そか、ならいいわ。」こくり頷き、ポケットに忍ばせていたタブレットを一つ口に彫り込んで、)
>一樹さん
そうだよ。嫌いなもんは嫌いだから。
(相手が納得したようにしているのを横目で見て上記をのべ。相手の言葉を聞き『そっ。』と小さく呟き)
トピック検索 |