黒幕 2016-06-13 14:19:23 |
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【PF】
名前 / (和洋、なんでも可能)
性別 /
伽羅 / (kingなど、募集から)
年齢 / (吸血鬼も寿命は人間と同じ)
能力 / (武器もあれば)
容姿 /
性格 /
備考 /
「戦闘時のセリフや普段のセリフなど数は自由」
【主】
名前 / イェリン
性別 / 女
伽羅 / 隊長のパートナー
年齢 / 23
能力 / 人並み外れた力を持ち、水分を含むものなら氷結させることができるがパートナーの血液が必要、武器はなく、氷結させて作ったものや怪力を活かし、身の回りの物を武器とする。
容姿 / 真っ白の後ろ髪が項にかかるくらいでもみ上げが鎖骨少し下まである前下がりの髪に瞳は赤、常に瞳孔が開いた状態で睫毛も白く、ピンと少し尖った耳には赤いドロップピアスがつけられており、肌は青白く、唇が赤く見えるほど。牙のような歯が目立ち、耳の少し上からぐるんとカールした赤黒い角が2つ生えていて、背中にも赤黒い足元くらいまである翼がはえており、一目で吸血鬼であることが判断できる。身長は160センチと普通。服装は黒いワイシャツに黒いショートパンツ、首からはパートナーの血液が少量入ったボトルを所持している。
性格 / 今のパートナーに会うまではお構い無しに人間の血を吸っていた。気まぐれで元々協調性はなく、人間のことを食料として考えているのも変わっていなく、jokerであることに少なからず不満はあるが、パートナーのおかげで得た能力は気に入っている。血液を飲めば逆らえないが、本心ではいつかjokerを辞め、また以前のような自由な生活を送りたいと考えているため周囲からは危険視され、それがまた自由から離れていってしまっている。
備考 / 現パートナーと戦い、血液不足から負けてしまい、そのまま始末される気でいたが捕らえられ、jokerになった。パートナーの血液がなければ氷結能力は使えないが怪力は産まれ持った体質なのでいつでも使えるし、性格もあまり人間のことをよく思っておらず、忠実でないため対吸血鬼としてパートナーと戦闘する時以外は電流が流れる首輪と拘束衣を着用している。そのため人間に対する恨みは消えるはずもなく、未だに殺されずjokerになったことに悔いを残している。
「早く血をよこせ、そしたら私がちゃっちゃと片付けてあげるからさ」
「なんで私はこんな所に閉じ込められてなきゃいけないんだ、どうして私を殺してくれなかった...」
レス解禁します、keepや質問など受け付けます。
※keepは1日以内だけ有効にします。
(/素敵トピ!局長のkeepをお願いします!あと、質問なのですが「開発した能力が搭載された武器」というのですが、詳しくはどこまでの範囲で内容的にはどういったものでしょうか。)
No.7様>
レスありがとうございます、diamondの隊長keep承知しました
No.8様>
質問とkeepありがとうございます、
局長の体自体には能力はないのですが現実であるような銃や刀などの武器自体に能力を搭載させ切った相手に幻覚を見せるなど、普通の武器じゃできないような技の出せる武器という設定です
【募集】
diamond
局長(keep中)
パートナーを持たず、diamondの開発者にして本社の創設者
能力を持たないが開発した能力が搭載された武器を持つ。
隊長(keep中)
副隊長(女1人)
隊員(男女1人ずつ)
joker
局長の助手(男1人)
契約はしてはいないものの、局長の幼なじみで何故か人間と対抗しない特殊な存在。
隊長のパートナー(主がいただきます)
副隊長のパートナー(男)
隊員のパートナー(男女1人ずつ)
吸血鬼
king(男1人)
吸血鬼の中でも圧倒的な強さをほこる者で、joker以外の吸血鬼を支配している。
queen(keep中)
kingのパートナー
吸血鬼(男女1人ずつ)
名前 / 風巻 切繋(カザマキ キリツグ
性別 / 男
伽羅 / diamond 隊長
年齢 / 29歳
武器/日本刀
能力 / 半径5mの物体を対象として。左手で二つの物体を引き寄せる引力。左手で2つの物体を離す斥力を操る
容姿 / 黒い髪の毛。目は無気力で垂れ目で見る人によっては死んだ魚の様にも見える。両目とも黒。肌は少し焼けていて、男性的で顔立ち。服装は紺色ベースで足元に紅葉が描かれた浴衣を黒のジャージの上に片方だけ羽織り、ベルトと帯で止め、靴はブーツという一風変わった出で立ちである。細身だが腕は太く筋肉質。
性格/普段は適当でのほほんとしている性格。 我が強く何かに縛られたり縛る事にかなり嫌悪している。表に出さないが隊長としての責任感を持ち合わせていて部下などの不始末などの尻拭いを進んで引き受ける。脳天気に見えて油断なく立ちまわっているなど、普段の行動からは想像もできないくらい頭は切れる方。怒りが込み上げると鬼の様に冷酷になる。
備考 / 産まれてすぐ捨てられてワクチンを投与されdiamond施設で育った。仕事に一切支障はないが吸血鬼を恨むなどの感情はなく、むしろ自分を捨てた親の様な無責任で汚い人間を嫌う。その為自身こそ誰も捨てず裏切らない人間になろうと心に決め、表に出さないがdiamondのメンバーを大切に思っている。施設でひたすら剣術を鍛えて来て剣道の有段者でもある。
『吸血鬼だろうが生きる為にしてることだ、別に恨みゃしねぇよ…ただ簡単に喰われる訳にはいかねぇんだ。文句無しの命のやり取りしようや』
『出来ちまっただぁ?ガキは物じゃねぇんだよ…』
(/先程キープ願った物です!確認お願いいたします!
all>
退屈だな...
(diamondの本社にて隔離されている状態で首輪と拘束衣を着用した状態のままなのでとくにできることはなく、ただ鉄格子越しにdiamondの隊員達が近くで吸血鬼との戦闘があったのか忙しそうに通り過ぎていくのをぼーっと眺めながらjokerになる前はもっと自由だったなぁなんて考えつつも窮屈に締められた拘束衣のベルトを恨めしそうに見つめて)
イェリン》
あぁ…疲れた。ちゃんと始末書書いとけよぉ
(近くに反乱分岐の吸血鬼が現れ数名のdiamondの隊員を引き連れて撃退向かい無事任務を終える隊員に後処理を頼むとjokeの隔離室へ向かうと自身のパートナーがいる鉄格子の前に座り『よっ暇そうだな。…そのベルトとこの鉄格子がなきゃ今すぐにでも俺の事殺しそうだな』と恨めしそうにベルトを見る相手にフッと笑みを浮かべながら上記を述べて
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします
風巻>
...よくわかってるじゃねぇか
(恨まれてることを自覚し、笑みを浮かべる相手を見てまた恨みが増したようで座った状態で相手のことを見上げ睨むと、今すぐにでもこんなもの破壊してやるとも言わんばかりに体に力を入れると拘束衣は小さくメリメリと音を立て始めるも、暴走しないように与えられている血液が少ないためか思ったよりも力は入らず、「...ねぇ、血、くれよ」と2日血液を口にしていないのでさすがに限界も近いらしく血液をねだり)
(/こちらこそよろしくお願いします)
イェリン》
ほらよ…なぁどうしたらもっと協力的にしてくれるだ?
(相手が自分の血を欲すると自分の血の入った輸血用のパックを相手に渡してこちらを睨む様な相手の態度をどうしたものかと悩み『あの日の事なら恨まれる事じゃねぇぞ。お互い命張って戦って俺が勝ったんだ。殺すもどう生かすも俺が決める事だろ?もっと協力してくれんならそれ外してやれんのに』と自身としては戦った時の相手の実力を高く評価していてもっとパートナーとして協力し合いたいと思っているのだがと深くため息をついて
風巻>
...飲ませて、あぁ、やっぱりこれ外してよ
(血液の入ったパックを受け取ろうとしたが手が使えない状況にあるため少しムッとした表情で上記を述べ、自分としては外してくれた方が助かるがこんなことで外すようなら元からこんなもの着用させないだろうとは思ったが一応提案してみて、相手の普段の行動や今の言葉から自分さえ忠実になり態度を改めればもう少しいい扱いになるし、相手から少なからず信頼されているのはわかりきってはいるが吸血鬼としての誇りなのか、または自分のプライドが許さないからなのか相手の言葉を聞くと目を伏せさせ)
名前/ 多々羅(タタラ)
性別/ 女
伽羅/ diamond 局長
年齢/ 28歳
能力/ 武器である2つの鉄扇の先が刃のように尖っており、鉄扇を振るうと風が起こり風を操ることが出来る。突風や風を集めて、ドリルのように風を回転させて放つことまできる。鉄扇の大きさは約1mと大きい。基本的には、鉄扇のみで戦うこともが多い。
容姿/ 黒髪は首くらいまでありボブ。目の色は翡翠色で目元は鋭い。鼻が少し高く顔立ちもシャープ。身長は167cm。黒の長袖のワイシャツを着ており、第二ボタンまで開けてある。下は胸の下くらいまであるコルセットタイプの足にピッタリとしたパンクズボンで色は黒。靴は足首までの黒のブーツ。真っ白な膝まであるロングコートを羽織っておりボタンはしめていない。武器である鉄扇は、両太ももの所に黒のホルスターで格一ずつしまっている。
性格/ 吸血鬼を全て倒すために手段を選ばない冷酷な部分があり、jokerのことも駒としてか思っておらず、使えなくなっならまた新しいものを創れば良いと考えている。普段から感情を表にだすことは少なく表情も冷たい感じがある。普段から人を寄せ付けないような気配がある。
備考/ どうすれば人が救えるのか、と考えてたどり着いた結果がdiamondを創ることだった。始めての人体実験では、実の両親を使ったが副作用が強く失敗し、死んだ。そして、次に自分に試したが副作用が強く死にはしなかったが、体の内側から蝕み続けられているので、暴走しそうになる力を抑えるために定期的にワクチンを打っている。だが、幾多の人間を使い実験を行うことでdiamondを創ることに成功した。
しかし、その行いは周りから批判をよんだが全ては人を救うためだと己に呪いのように言い続けている。
「使えるモノは使う。それが役に立たないなら、捨てるまでだ。それ以上も以下の価値もない」
(/>>8の者です。pf出来ました、不備ありましたらご指摘お願いします)
イェリン》
…その様子じゃ外してやれんよぉ〜。ほれ口開けれい
(相手が自分の言葉に耳を傾けず目を伏せるとこれまた困ったとため息をついて相手の要望を拒否するとパックの口を開けてストローを刺すと相手に口を開けるように述べると『なぁ、人間の血と普通の飯どっちのが美味しい?』と前から気になっていた食事的な質問をして生きる為に血を飲んでいるのは知っているがじっさい味覚的にはどちらを好むのか尋ねて
風巻>
...わかってるさ
(拒否する返答に少し困ったような笑みをため息混じりで浮かべれば口を開け、ゆっくりとパックの中の血液を飲み、相手の血液を飲んだせいか反抗的な睨むような顔つきはなくなり、徐々に落ち着いたようで、先程の状態なら無視か嫌味ったらしい返答をしていたが相手の問いを聞くなり「さぁね、美味しくはなかったかな」と、どうやら普通の食べ物は人生でも数えることができるくらいしか口にしたことがないようで、印象が薄いことからそこまで劇的にまずいといったわけでもないらしく)
>>all
ちっ……また失敗か……やはり、大人の体ではワクチンを体が受け入れないのか?だが、子供だけを対象にしていては、勢力に欠ける……
(研究室の重たい扉をバンッ、と力任せに開けて長い地下の廊下を歩きながら上記をブツブツ言っては、舌打ちをして。今回も、diamondの実験を行ったが、最近は戦力を考えてすでに成人済みの大人を対象にしてきたが、大人になるとワクチンを投与しても、体が受け入れないのか副作用が生じ、身体的などの障害を引き起こしたり、命を落とすばかりで、赤子又は子供に投与すれば成功列は75%以上と大人の被験者よりは高い数値を示しているが、大人は30%もいかない。実験に関わっている科学者などからは、もう大人の実験は難しいと言われているが、子供ある程度が成長するまでの間にdiamond失えばjokerとなった吸血鬼を抑えるため方法がなくなるという考えを科学者たちには、念を押して言ってあるため、この実験は中止にするわけにはいかない。そんな事を考えながらエレベーターに乗り込んでは、地上階へそのまま最上階にある自身のオフィスへと向かい部屋に入るなりコートを脱ぎ捨てて、革張りの椅子に腰掛けて)
(/不十分なところもありますが、よろしくお願いします)
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