主 2016-06-11 10:49:19 |
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「1日の始まりは美味しいご飯から!さあさあ召し上がれ。」
「あれー?どのお口から貧乳って言葉が聞こえたのかなー。んふふ…燃やすぞ?」
【名前】ティア
【性別】女
【年齢】18
【伽羅】B
【職業】エクソシスト
【種族】ハーフエルフ
【容姿】
ミルクティーホワイト色の髪は、前髪が右目を隠すように斜めに切り揃えられ、胸上まで伸びた髪は耳下から緩く巻かれている。左目は新緑を思わせるような翠色だが、右目は焦げ茶と混ざり合いヘーゼル。エルフ特有の尖り耳。体格は平均的な158㎝。細身で胸も貧相。服装は修道服を模した白黒のワンピース、動きやすいように短めの膝上で正面の丁度真ん中あたりが切り開いており、更に短い白いショートパンツが覗く。足元は白のニーハイに黒いショートブーツ。十字架のネックレスを左手首に巻き付けてある。
【性格】
世話焼きで心配性な天然系。慈悲深く普段は平和的でのほほんとした雰囲気を纏うが、気にしている胸の事になると笑顔でキレる。
【武器】
《双剣 エフリートとウンディーネ》
両手、双剣。両手剣状態から分離し双剣状態にもなれる変幻自在の剣。聖剣の力の一部、精霊から与えられた『自然』の力を宿して火、水を操れる。 刃、鞘、柄など全て白色。
【スキル】
《インフラビジョン》
熱を見ることができる為、暗闇の中でも周囲の知覚が可能。温かい物は赤く冷たい物は青く見える。
【備考】
幼い頃に純血ではない為嫌われていた。その事を引きずってか混色の右目を隠し、純血に劣らないよう日々努力を重ねた結果アルカディアで三本の指に入る程の実力者に。料理が得意といった家庭的な面も。作るのも食べるのも大好き。世話焼きということもありAの教育係として側にいる。
(/初めまして主様。戦闘ものは初めてなのですが参加してもよろしいでしょうか…?ご検討のほどよろしくお願い致します!)
ティア様》
(/素敵なpfありがとうございます!問題ございませんので参加許可させてもらいます!
人数が集まり次第始めますが遅くても22時には開始いたしますのでしばらくお待ちください!
>主様
(/参加許可ありがとうございます!了解致しました。一つ質問なのですが、邪剣封印の為5人が集まり旅に出始める・若しくは出ているという感じでしょうか?)
>主様
(/わあ、せっかちになってしまい申し訳ないです!何分楽しみなもので…。了解致しました、お待ちしております*返信不要です)
応募状況
募集キャラ
A ♂ 16歳 人間 No.《5様キープ中》
片手剣型の聖剣を持つアルカディアの新米エクソシスト。少し怖がりで心優しい青年で戦闘経験はまだまだ浅い。しかし自身でもわからない底無しの潜在能力を宿している。完成系のエクスカリバーを操る聖剣士の素質を持つ。
B ♀ 18歳 ハーフエルフ 《ティア様》
両手、双剣型の聖剣を持つアルカディアのエクソシスト。世話焼きで心配性な少し天然お姉さん。Aの教育係として側にいる。アルカディアで三本の指に入る程の実力者。細身で可愛らしいが貧乳で悩んでいる。料理が得意。
C ♀ 20歳 人間 《No.6様キープ中》
大剣型の聖剣を持つファグニールのドラゴンスレイヤー。見た目はグラマーな美人だが男勝りの活気な性格。いつでも堂々として一直線に突っ走るが、花を愛でたり、恋愛経験が浅く好きな人の前となるとよくキョドッてしまう可愛らしい一面もある。料理の腕は殺人レベル…
D ♂ 21歳 エルフ
短剣型の聖剣を持つメルネスの神父兼、魔導師。穏やかな性格でみんなを包むお兄さん的存在。ネルメスで五人しかいない最上級魔導師の1人で後方支援はお手の物。いつでもクールで笑顔を絶やさないが、お化けがとても苦手。
E ♂ 20歳 人間 主もらいます!
長刀型の聖剣を持つ咲夜の侍。普段はマイペースな性格で気まづい空気を和ませるムードメーカー。サクヤの最強の剣豪八本刀の1人。普段は能天気だがいざ怒ると鬼のように暴れる。かなりの甘党
なお、キープ期間は24時間です!延長希望の方はお申し付け下さい!
プロローグ
世界は魔物、悪魔、堕天使の魔族共によって浸食されていた。しかし聖剣使い達の活躍で世界は着々と平和に向かっていた…しかし闇の支配者【ゾーマ】が1000年の目覚めそれと同時に【邪剣 ヘルベロス】の封印が解かれた。勢力を増した闇の軍勢により世界はかつて無い恐怖に覆われた。この危機を打破する為、アルカディア大聖堂に聖剣使い招の集をかけた。
(/まだ人数分が揃ってませんがスタートします!絡み文出しますのでしばらくお待ち下さい!
all》
ふぅ…アルカディア大聖堂。初めて来たがやっぱりデカイなぁ。迷子になってここに着くまでに苦労したぜ。
(闇帝の復活、邪剣の開封により均衡が乱れ始めた世界に手を打つべく聖剣士の招集を受けてサクヤから遠の遥々やって来て集会場の部屋に入るとどうやら一番乗りの様で椅子に腰をかけると肩と首回りをゴキゴキと鳴らし『しっかし、やっぱ世界一の大聖堂なだけあるわ……俺の鬼の力のせいか若干息苦しい気がするなぁ』と自身の中にある鬼の力が拒絶反応を起こし少し息苦しそうにして他の者をまち
>レンヤ
ーー…もー、召集かかってるっていうのに…あの子ったら何処にいるんだろ。
(探している人物は朝食を終えてから一度も姿を見ておらず、この広大な都市アルカディアでたった一人を探すにはあまりにも難しいことで大きな溜息をついて。探すことを早々に諦めたものの心配拭えず眉尻を下げ。もしや大聖堂で既に待機しているのかもと半分期待を込めて扉を開けばそこには巨大な体躯の持ち主一人が椅子に腰掛けていて)…わ。ごめんなさい、ノックも無しに…。……えぇと、どちら様?(アルカディアでは見る事のない大きな体、他国の者であることは一目瞭然で。最近の闇の勢力は既知の為警戒心抱きつつ小首を傾げて尋ね)
ティア》
お、可愛いこみっけ…やぁ、俺はサクヤから来た聖剣使いのレンヤ。怖かったろ…だがもう大丈夫。俺が君を守るよ
(暇過ぎてダラ〜っとしているとドアが開き振り向くとエルフの特有の尖った耳を持った美少女が目に入り、ダラけていたたいどが一変しスッと立ち上がりキリッとした顔をして相手に近づくと、聖剣を見せながら上記を述べて、決まったと言わんばかりに清々しい程のドヤ顔をかまして『ところで君は教会のシスターさん?良かったらお茶しない??』と笑顔で口説き始めて
(/よろしくお願いいたします!変な奴ですが仲良くしてあげて下さい!
あら、それはそれは長旅だったでしょう?ようこそアルカディアへ。
(遠慮無しにズイズイと近付いてくる相手に怯むこと無く、聖剣使いであることを耳にすると自分と同じく招集されたのだと理解し、遥か頭上にある瞳見つめれば微笑みかけ。「…あ、お茶?喉が渇いているのね、お淹れしますから座って待っていてもらえるかしら〜?」と口説かれているという自覚は無くただ純粋に持て成そうという気持ちで、暢気な声色で先ほどまで相手が座っていた席へと促して)
……あ、そうそう。私も聖剣使い…アルカディアでエクソシストをしています、ティアと申します。(ふと思い出したように名乗ればワンピースの裾を摘みふわりと会釈をし)
(/此方こそ!天然っ子か少々怪しくなっておりますが頑張りますので生暖かい目で見守ってくださると嬉しいです…。よろしくお願いします!)
ティア》
…あれれ?理解した上での態度?それとも天然ちゃんなんか?
(元々ナンパの成功率は低いが相手が全くこちらに対して反応を示さず純粋な態度でお茶を入れ出すとフッと微笑み座り込むと相手が自己紹介をして自身がアルカディアのエクソシストでしかも聖剣使いだとわかると驚いた顔をして振り向くと『へっ?君が聖剣使い?…はぁ、こんな女の子に聖剣振りまわせるなんて世も末だなぁ。アルカディアの底が知れる』先程とは打って変わり相手の様な女性に聖剣を与え戦わせているアルカディアに対し大きく溜息をついて上記を述べると『悪い事は言わね、その剣俺に渡しな。女の子何だからさぁ…もっと好きに生きなよ』と哀れむような表情で
(/とても可愛らしいキャラで嬉しい限りです!最初は女性の聖剣使いを認めてない態度で失礼な事を言いますがすぐ実力を認めますので!
応募状況
募集キャラ
A ♂ 16歳 人間 No.《キープ取り消し 再度募集》
片手剣型の聖剣を持つアルカディアの新米エクソシスト。少し怖がりで心優しい青年で戦闘経験はまだまだ浅い。しかし自身でもわからない底無しの潜在能力を宿している。完成系のエクスカリバーを操る聖剣士の素質を持つ。
B ♀ 18歳 ハーフエルフ 《ティア様》
両手、双剣型の聖剣を持つアルカディアのエクソシスト。世話焼きで心配性な少し天然お姉さん。Aの教育係として側にいる。アルカディアで三本の指に入る程の実力者。細身で可愛らしいが貧乳で悩んでいる。料理が得意。
C ♀ 20歳 人間 《キープ取り消し 再度募集》
大剣型の聖剣を持つファグニールのドラゴンスレイヤー。見た目はグラマーな美人だが男勝りの活気な性格。いつでも堂々として一直線に突っ走るが、花を愛でたり、恋愛経験が浅く好きな人の前となるとよくキョドッてしまう可愛らしい一面もある。料理の腕は殺人レベル…
D ♂ 21歳 エルフ
短剣型の聖剣を持つメルネスの神父兼、魔導師。穏やかな性格でみんなを包むお兄さん的存在。ネルメスで五人しかいない最上級魔導師の1人で後方支援はお手の物。いつでもクールで笑顔を絶やさないが、お化けがとても苦手。
E ♂ 20歳 人間 主もらいます!
長刀型の聖剣を持つ咲夜の侍。普段はマイペースな性格で気まづい空気を和ませるムードメーカー。サクヤの最強の剣豪八本刀の1人。普段は能天気だがいざ怒ると鬼のように暴れる。かなりの甘党
なお、キープ期間は24時間です!延長希望の方はお申し付け下さい!
>レンヤ
……あのね。
(自身が守り愛するアルカディアを貶されていては黙っていられる筈も無く、お茶を淹れる手を止め相手に振り返り。地を蹴り次に足が着いた先は相手の腰掛ける椅子の背もたれの角、そのまま力任せに押しやればドタンと大きな音を立てて相手の巨体ごと倒し。相手の頭を間に挟んだような仁王立ち体勢になると腰に手を添えて)
…女の子だからって、何かしら?私そういう偏見嫌いだなぁ…ていうかね、私は十分好きに生きてるのよ、嫌だったらとっくに辞めてると思わない?好きでアルカディアを守ってる…だから此処のことを悪く言っちゃ嫌なのー!っていうか剣もあげないんだからね?わかった⁉︎
(先程までの上品さは無く、側から見れば少々子どもじみた反抗的な態度になっているだろうが本人は至って真面目に怒っていて)
(/娘を褒めて頂き光栄です!…あの、これ上部分は確定ロルになってしまいますか?床ドン的なことをしてしまってますが…。もし色々アレ(何)だったら反撃して頂いて構いませんので!)
ティア》
この子もまたッ?わぉ…衝撃的。お?なかなかの絶景。と言う冗談はさて置き…全く言葉使いまで乱暴になっちゃって。好きで剣を握ってる?俺はさっさと捨てたくてしょうがないがね。こんな鈍刀
(聖剣使いの女性を見てから何かを思い出したかのように思い降ってているといきなり椅子が倒れ込むが、座った姿勢のまま姿勢も表情も変わる事もなく景気が一変し真下から少女を見下ろすと言う滅多いない光景を堪能しながら相手を誰かと重ねている様に哀れむ言葉を述べて『んで?俺はもう暫くこの絶景を堪能できるの?凸がもう少し欲しいけど…なかなか悪くない』といつまでこの姿勢のままかと尋ねるのにわざわざ変態ちっくな言い方をして
(/せっかくの床ドン堪能させてもらいました!こちらこそ早速貧乳いじりさせてもらいました!
>レンヤ
なぜ?渡せとかナントカ言ってたのに捨てたくてしょうがないなんて…おかしな人。
(理解できないという様子で口を尖らせ。次いで絶景との発言にいまいちピンと来なかったものの、次第に理解したならばショートパンツを下に着用しているとはいえ羞恥が込み上げて頰を染め)
絶景、って…な、なな何見てるのよ!?…ていうかちょっと、貴方いま遠回しに貧乳って言ったでしょ!!
(この体勢にさせたのは己であるにも拘らず、わなわなと羞恥と怒りに震えればキュッと右手に拳を作り相手目掛けて振り下ろそうとし)
(/あわわ、キャラ崩壊してしまっているような気が!主様の思い描くキャラから離れてってないか心配でございます。不慣れで申し訳ないです…。そして早く他のキャラが集まることを祈ります…!)
ティア》
いや、椅子が倒れた先の光景だから…俺のせいじゃないだろうって危なッ!!
(相手に何見ているのかと叱られると自分は意図して臨んだ光景ではなく相手が倒した椅子のお陰で見えた光景の為自分に非はないと述べるていると目を開けた途端凄い勢いで拳が振り下ろされているのが目に入り直様避けようとシュッと横に転がり立ち上がると服を軽く叩き『ったく、アルカディアの女の子はみんなこうなのか?』と溜息をつきながら述べて
(/いえいえ!とても親しみやすく主の想像をはるかに超える素敵なキャラですよ!提案なのですが…駄作のあまり参加者がいらっしゃらないのでお互いもう一役づつキャラを作成したいのですが。引き受けてくださいますか?
>レンヤ
(既の所で躱され空を切った拳は床の手前でゆるゆると止まれば端から当てる気は無かったことが伺え。「まだまだ成長する可能性はあるもん、うん…」を自分慰めるように言葉吐けば倒れたままの椅子を起こして)
まあ、初対面の人に言う台詞ではないのは確かだと思うのよね…。
(お互いの第一印象はさぞ酷いものだろうと頭の中で反省しつつ、途中で放棄したお茶を淹れる行為に戻り。少しして温かい紅茶と共にお詫びともとれるお手製のクッキーをテーブルに差し出せば入り口を眺めて)
(/一人二役…!ちょっと経験したことが無いのでなんとも…。試しに宣伝スレで募集をかけてみるのはいかがでしょうか?声掛けをしても集まらなければ検討致します!)
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