トピ主 2016-06-08 22:16:36 |
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>人物紹介
・探偵(主)
街の探偵
・助手(探偵の弟)
しっかりものの助手~18
・妖狐
探偵事務所に居候中
(尻尾無)
・茶屋の少女(二人)~18
・骨董品屋の主人20~
・質屋の主人〃
・貸本屋の女性〃
・貸本屋のお手伝いの少年~18
・その他住人(二人)
探偵除く10人の募集
その他住人の設定はお好きにどうぞ
後ろの数字は年齢制限
テンプレ
「セリフ」
希望キャラ/
名前/
年齢/
性別/
容姿/
性格/
備考/
容姿性別備考はなるべく詳しくお願いします
>主プロフ
※創作で作ったのが気に入ったので少々設定を変えて使わせていただきます。
「私の手にかかればちょちょいのちょい、お茶の子さいさいな感じです」
「まて茶屋に臨時休業があるなんて聞いていないんだが…?」
・探偵
名前/九十九 瀧
(ツクモ タキ)
年齢/18
性別/男
容姿/髪色は黒。耳のにかかるくらいの髪はきれいに切りそろえられており後ろにいくに連れ若干斜めにカットされている、襟足の辺だけ伸ばし後ろで結んである(背中の半分辺の長さ)眼の色も髪色と同じく真っ黒、右目の視力は微々たるもので白い眼帯をつけている。日本人にしてはすこしばかり鼻が高く、手の届く範疇の美形といったところ。服装はシャツにかなり暗めの赤い着物に学ランを羽織るスタイル。学生帽もかぶっている。無論下駄履き。身長は175cmほど。
性格/容姿などからしっかりものにとられがちであるが、実際の処助手に任せきりな部分が多い。(依頼人の話を相槌を打ちながら聞きいてからの「で、なんでしたっけ」)やる気のスイッチさえ入れば頭もなかなかきれる。何事にも動じない(といえば聞こえがいいが何事も結構どうでもいい)潔癖症というわけでは無いがきれい好きで事務所は何時も整っている。
備考/学生探偵をしている。事務所は人通りの多い町中の一角に構えており、依頼の内容はペット探しからちょっとした事件の解決など様々。そこそこ名の知れた探偵である。甘党であり近所の茶屋には週に3,4回は行く。糖尿病にならないか心配(は特にしてないこも知れない)仕事のない日は外にでかけてみたり本の虫になったり。妖狐はいつの間にか勝手に住みだした。特に住まれることに問題は無いがその尻尾を消しておけというのが居候条件(抜け毛鬱陶しい)行動を取る前に一応色々と考えてはいるが何も考慮はされていないことが多い。**もツッコミもする。皆の第一印象が真面目、第二印象が、なんか変人、面白い人になる。
基本敬語、身内にのみタメ
一人称/私
二人称/君、貴方、呼び捨て
キャラKeepは一日です(最終決定は選定式)
キャラリセは来る気配がなくなり次第(二週間ほど)
私得なトピですが個性的な住人の方がいらっしゃると嬉しいです
>レス解禁
(/pf書かせて頂きます!)
「兄さん。次の依頼ですよ。」
「ちょっと本屋さんに行ってきますね。」
・助手
名前/九十九 暁
(ツクモ アキ)
年齢:15歳
性別:男
容姿:顔は肌白く女顔で美人の部類に入る 髪色は紺色で長さが背中まであり緩く一つに結んでいて横に出している 左目を隠している 目の色は髪の色と同じの紺色 普段の服装は黒色の学生服を来ている 休みの日や暇な時は藍色の着流しを着ていて眼鏡をつけていて下駄をはいている
性格:クールで冷静沈着 お世話好きのオカンタイプ 猫みたいにいつの間にか居なくなっておったり、いつの間にか居る(依頼や学校の時はちゃんと居る) やる気のスイッチが入らない限り無気力な兄がいてほぼほぼ依頼者の相談や依頼は彼が聞いている 無気力じゃないけど無気力な感じ
備考:学生探偵の助手をしている。依頼人に事情を聞いたりするのが主な役目で普段は高校に通っている。本と甘味が大好きで甘味はちょくちょく食べにいき本屋は、ほぼほぼ毎日行っていていつの間にか本屋の店主さんと親しい仲になっていた。いつの間にか住み着いていた妖狐と兄のお世話をするのに明け暮れている。妖狐とは仲良くやっている。
身内にも知らない人にも敬語で喋る
一人称は「僕」
二人称は「貴方/貴女/名前さん」
(/こんな感じで大丈夫でしょうか!?)
>4様
(/プロフ頂いたのに申し訳ありません。塾考したのですが合わないと言う結論に達しまして、今回はご縁が無かったと言うことでお願い致します)
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