狼さん 2016-06-07 01:10:25 |
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>12様
提出ありがとねェ。特に問題はねーけど狼さんが見てない内に他の狼サン候補が来ちゃったから、アチラサンのPFが出来上がるまで返事は暫く待っててな。( ウィンクぱちん )
>13様
はァーい、キープ了解。( へら )選定だし問題ねーよ。でも先に他の狼サン候補居るし2日以内、6月9日の21時までに提出オネガイね。無理そうなら一言くれれば多少は待っててあげるから。( 手振り )
「バッ…カ御前!!何でそういう事するかねェ」
「よし殺そう何が何でも殺そう今すぐ殺ろう」
名前/灰崎 銀
役職/ 人狼
年齢/ 25y
職業/スタイリスト
性格/備考/常に落ち着いているように見えるが少々めんどくさがりな一面もあったり、自分と同じ人狼である黒嶋とげらげらと馬鹿騒ぎすることもきらいではない。(いやむしろ好きだけどスタイリストとして仕事をしている時にボロが出そうなので敢えて抑えている)黒嶋よりも一歩後ろにおり怒り爆発のストッパー役、足りない所を補ってやる役目も努めているが己が切れた場合は即殺しで解決に走りたがる。狂人には面白い奴もいたもんだという感情。別にこちらに害を及ぼさないならばほっておくがこちらに歯向かえば即殺りますオーラを出している。占い師に対してもほぼほぼ同じ感情だがこちらは早めに消しておいたほうがいいのでは考えている。食事に関してはふつうのものでも全く大丈夫だが空腹は満たされない模様。
一人称:俺
二人称:アンタ御前呼び捨て
容姿/髪色は灰色でふわっとした髪質、髪はそこまで長くなく肩につくかつかないかの辺でほんの少しアシメントリー風。耳に傷跡があり、それは髪で隠されている。そちらとは反対側の耳に半ば黒嶋に押し付けられるようにして貰ったエメラルドのピアスをつけている(押し付けられはしたが大事につけている)眼の色は深紫の二重。顔はニコリと笑えばとても人当たりのよいものになる。手の届く範囲の美形お兄さん的なソレだが特に本人は意識しておらず活用できるときに活用できればいいなと思うくらい。服装は大体黒色のスーツ、仕事のものをそのままきていることが多い。懐には煙草が常備されている。夜になれば髪色と同じく灰色の耳と尻尾が生え、その耳にもまた傷跡がのこっている。
(/プロフ出来ました、合いそうになければ先の方をとってもらっても構いません。何か不備があればなんなりと…!)
>12様
お待たせしましたァ。そんでもって訂正までして貰ったのに悪いね、今回の狼さんはもう一人の方にさせて貰う。折角PFも出してもらった事だし、もしもまだこんな狼サンが仕切るトピに入ってくれる気があれば人狼役以外になっちまうけど、それでも良ければ是非おいで。あ、その場合は役に合わせてもう一回PF提出して貰う事になるけどな?( にィ )
>15様
PF作成お疲れさん、早めに出してくれてアリガトねェ。でも一つだけ不備あるぜ、身長教えてチョーダイな?( 首傾げ )それ以外に問題は無ェから、人狼役と次レスから絡み文オネガイね。
(/わかりました。残念です。でも他の役でもいいのなら狂人で参加希望してもいいでしょうか?その場合なにか指定はありますでしょうか?)
(/狂人で参加希望です!とりあえず勝手にPf書かせていただきますが、どこか不備があれば変更する所存ですのでその際は検討やらお願いします!それまでに主様のキャラクター像があればそれに準じさせて頂きますのでなにかあればお願いします!)
> 悠 )
…あ、どーも。ナニって、変な事聞くんだな。見りゃあ分かんだろ。
( 口内に広がる甘味に多少ではあるが気が紛れてきた頃、再度歩みられた足は相手を前にして止まり。見慣れない彼に一瞬違和感を覚えるも、背もある容姿からしてモデルか何かだろうと解釈し然程気にせず。直ぐに軽い会釈と共に口角上げれば雑な言葉を並べ手にした袋を上げて見せ。「メシ未だなら一緒に食う?」不意に特に何も考えず唐突に出てきた言葉。越して来たばかりで一人は退屈だったというのも事実、しかしそれよりも彼に対し何処か放っておけない思いが強く、黒く長い髪を一瞥しては"手入れすれば綺麗になんのになぁ"等と呑気に考えており。仕切り直すように荷物持ち直せば、砂糖菓子を奥歯で噛み締め無理強いにならぬ様答えを聞く前に歩み出そうと )
(/設定合わせて頂き感謝致します!ひとつアクセサリーの件ですが、狼サンから未だ頂いていないという事の方が宜しいでしょうか?挨拶に来て頂いた時神永は酔っ払っていて覚えていない等でも大丈夫です´` 笑)
>17様、18様、20様
似た質問だから纏めて返事させて貰うな。狂人サンに関してはテンプレに書かれてる事さえ守ってくれれば自由にしてくれて構わねーよ、オネェサンでも大歓迎しちゃうわァ。( にしし )占い師サンは自称常識人チャンだけど常識とは掛け離れた思考してる奴だと狼サン嬉しいなァ、村陣営よりも狼陣営応援しちゃうようなヤツ。( こくこく )
>神永
は?いやさァ…分かんねェから聞いてんだけど?…まァ良いや。
(相手の言動に深く首を傾げれば己なりに理解しようと然程無い頭を働かせるも、暫く村を離れていたが故に何故彼が平然とこの村に居るのかも分からない状態。話を突き詰めなければ理解出来ないであろうと判断すれば、空いたもう片方の手で頭を抱え溜息混じりに小さく零し。「…肉があるなら食う。」歩き続けていた所為もあり腹は空いている状態。誘いに乗るよりも先に目の前の無防備な相手を襲ってしまう事も出来るのだが、直ぐ様行動には移さず品定めしてからにしようと考えれば相手の荷物に視線を遣りながら言葉を返し、一歩後ろから軽い足取りで付いて行って。)
(/ええと、それでは未だお渡ししていない状態でお願いします…!頃合を見計らって神永さんのPFに書かれている物と同様の物を黒嶋の方からお渡ししますね!)
「楽しく気楽にいければいーじゃん?」
「はーいはいはい、暴れるなら宿の設備壊さないようにね。」
名前/ 篠月 郁人 シノヅキ イクト
役職/ 狂人
年齢/ 21
職業/ 宿屋の主人
性格/ 何事も楽しく、結果よければ全てよしがモットーの楽観主義者。いつも高めのテンションで宿の雑事も歌いながらやったりしてるが、あまり伸びない身長を少し気にしており、そのことに触れられると少々口が悪くなる。宿に来た人達の相談事なんかも受けたりすることも。宿で働いていたり弟がいたことからか、時折兄気質になり甲斐甲斐しく世話を焼きたがる。他人に構うのが大好きで、スキンシップに走ることもあり疎ましがられることもあるがあまり気にしない。
容姿/ 基本的にいつも宿にいて、買出し等も宿屋での服で行う。白いシャツにジーンズ、その上に紺のショートエプロンをつけていて、出かける時はエプロンを外し、外の様子によってパーカ等を着る。身長175cmで雑事は全て自分の仕事な為それなりにできた身体をしている。耳に丁度かかる程度の黒髪は落ち着いている。視力が悪く、黒縁でシャープな眼鏡をかけていて、スペアは一応ある。つり目気味の目で瞳は黒、肌は焼けてるわけでも白いわけでもなく普通。アメジストが埋め込まれたブローチをショートエプロンにつけている。
備考/ 一人称…俺、お兄ちゃん 二人称…おにーさん、あんた
年の近い弟がいたが、かつていた村で狼に襲われてなくす。まぁあちらさんも仕方なしなんじゃない?と自己完結を決めて以来、人狼に襲われようと仕方なしと受け入れる様に。一人今の集落にやって来て、とりあえずで宿屋のバイトから始める。やがて初老だった元主人がなくなる前あとを託され宿屋の主人となる。
(/>>18で参加希望した者です!Pfが仮で出来ましたのであげさせていただきますね。不備や改善点あればご指摘お願いします!)
「うーん、別に狼とか人とか関係なくない?面白そうだと思ったから狼の方を応援するだけ」
「ふふふっ、気に入っちゃった!君のハートを手にいれてみせるから覚悟してね」
名前/赤羽 旭(アカバネ アサヒ)
役職/占い師
年齢/26歳
職業/喫茶店のオーナー
性格/村に来るまでは都会と思われる場所に住んでいたが占いが好きで引きこもり気味になり電車に乗ったりなんてことはなく乗り方も分からないが、別に乗る必要がないから知ろうとも思わない。そのため偶に的外れなことを言ったりもする。明るめで好奇心旺盛な性格ではあるが賑やかな場所があまり得意ではなく静かな場所で生活をしたいと思ったことをきっかけにバスに乗り辿りついた先が村だったため住むことを決意したものの狂人?人狼?と混乱はあったが面白そうだと楽しむことにしたが、同じ人だから人の味方をするというわけではなく狼と一緒にいた方が面白そうだと思ったから応援をしているだけ。自分さえ良ければ周りがどうなろうと関係はないが興味のあるものに対しての執着心は凄い。
容姿/色素の茶色い髪は少し癖っ毛でマッシュショートヘア。身長は170cm。瞳は黒く垂れ目。少し痩せているような体形ではあるが筋肉は程よくついている。白く清潔感のあるYシャツに黒のスラックス、黒いエプロンをつけている。右の手首には安物の腕時計をしており使い始めて数年か経つため愛着がある。
備考/一人称「僕」二人称「君、名前+君」。
二人兄弟の次男。兄は占いなどには興味はなく実家が資産家ということもあって父の会社で働いているが、兄と違って父曰く出来損ないな自分は家を出ることを反対されなければ、村で喫茶店を営むことを伝えれば援助もしてくれたし、仕送りを毎月してくれることになったが二度と姿を現すなという条件。料理が好きで村に来て小さめではあるが喫茶店を経営。酒も煙草も好きで夜になると閉店した喫茶店で一人で静かに過ごすのを生きがいとしている。
(/>20の者です!プロフできたので提出します。不備などがありましたら教えてください。)
(/pf書いちゃいますね。)
「貴方が何の用ですかー?」
「家族を失った思いなんてお前に分かるわけないだろ!?」
名前:霧雨 葵(きりさめ あおい)
役職:狂人
年齢:19歳
性格:クールだけどイタズラっ子なタイプ 周りをよく見ている拝観者 俳優業をしている時のキャラは天然の天使キャラ
容姿:顔は肌白く美人系イケメン 灰色の髪の毛を一つに結んでいて右目を隠している 目はオッドアイ(右が赤色で左が黄色) 身長は170cmと細くモヤシっ子 普段の服装は白のカッターシャツに黒のロングカーディガン 黒のズボン で厚底(で身長を5cmほどプラスにしている)のブーツをはいていて黒色の石のネックレスをつけている 家では黒の着流しを着ている
備考:一人称「ボク」二人称「貴方/アンタ/君/名前さん」小さい頃に狼に家族を殺/され復讐しようと考えていたがいつの間にかどうでもよくなっていた 俳優になったキッカケはスカウトされたから 本を読むのが好きで休みの日には一日中家で本を読んでいる
(/こんな感じでいいでしょうか?)
>23様
ふんふん、PFに問題ナシ!世話好きなオニーサン、嫌いじゃねェよ。( 指びしっ )此れから宜しくお願いしまァす。早速だけど次レスから絡み文お願いねェ。
>24様
設定は素敵だし他の不備とかだったら多少は目ェ瞑れたんだけどさ、イッチバン書き忘れてもらっちゃ困る物が書かれて無いんだわ。だから今回は残念だけど参加許可できねェの、ゴメンネ?( 両手合わせ )またどっかで機会があれば、そん時はヨロシクな。
>25様
返事遅れちゃってゴメンな、名前に関してもPFに関しても問題ねェよ。一番最初に参加希望してくれた上、何度も何度もPF提出してくれてありがとなァ、狼サンすっげェ嬉しい。( にま )そんじゃあ、次レスから絡み文オネガイ!
>>all
ふんふふーん、さーって、掃除洗濯も終わったし買出しもしなくていいし…
(いつもより少しお客の数が少ない中、指折り数えつつ宿の仕事を処理していき、全てが終わったところで時計を見れば時刻はまだ昼にもなっていなくて。あれ?もしかして暇になっちゃった?と一人悶々とするもなにも手につかず。とりあえず外にでれば何かしらあるだろうと考えればエプロンを外してパーカを着た後外へでて)
(/許可ありがとうございます!絡み文はこんな感じでよろしいでしょうか?皆々様、よろしくお願いします!)
>篠月
…おっ、篠月ぃー。狼サンが遊びに来てやりましたよォっと。
(朝早くから趣味兼職業である宝石加工をしており。作業が終われば出来上がった装飾品を指先で弄んだり片目を瞑って満足げに宝石を覗き込んだりとした後、他の装飾品で乱雑な机に投げ置き、ぐっと背筋を伸ばして窓の外見遣れば太陽は未だ頂点にも達しておらず。朝食と呼ぶには少し遅いが、腹ごしらえを、と金を持って村を出て。小銭を親指で弾きながら店を探していれば、偶然見つけた一人の人物。悪戯な笑顔浮かべながら片手を緩く振り、適当な言葉を投げて。)
(/絡み文に問題ありません!親しげに話しかけさせて頂きましたが、もし何か不都合等があればお気軽にどうぞ…!)
>灰崎
178cmね、リョーカイ!多忙してんならゆっくりで良いよ、私生活よりもこっち優先されんのは俺も困るしねェ。2週間に1回でも顔出してくれりゃ問題ねーから、暇な時に来てくださいなァ。( へら )
(/遅くなってすいません!絡み文書いときます!)
>all
あ~ぁ暇だな………。なんか楽しい事でもないかな?
(家で一人上記を呟き『今日は珍しく業務も休みだし……本達は読んじゃったし………どうしよ。』と呟き『(いっそのこと新しい本でも買いにいくか。でもこの暑さじゃぁ………)』と自問自答を繰り返し)
>霧雨
絡み文書いてもらっといてなんだけど、家ん中に居る状況だとどうやって絡めば良いのか分かねェんだよねェ。勝手に家ん中入るワケにもいかねェし。家から出るか、どっかの店とかに居てくれればどうにか出来るけどさァ。後、>6にも書いてるように短ロルからは時間帯書いてくれ。何かと強く当たって悪ィね、でもコレも狼さんの仕事なのよ。( 頬ぽり )
(/分かりました!ではロル書き直してもよろしいでしょうか?)
>all
んーと、どの本買おっかな~。おっこれいいかも。
(仕事が早く終わり昼過ぎからやることもあんまりないなっ、と思いつつ変装をし本屋へいき面白そうな本を見つけて買おうかなと上記を述べしばらく悩みその本を購入し近くのカフェで読もうかなと思いつつ歩いていて)
(/大丈夫でしょうか……?)
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