戦国絵巻【中級者向け/人数制限有/ほのぼの/戦闘】

>舞台
戦国時代
多くの武将が天下を統一しようとしている時代だが今は冷戦といったところ。
大きな戦争はなく、あったとしても小競り合いのようなもの。
武将も護衛をつければ外に出ることが出来、武将同士も親睦があるだとかないだとか。




>重要語

・武将
個性豊かな武将が各地に城を構えている。自ら力を振るうもの、頭脳明晰、人望の厚いが厚いものなど、様々な理由で武将に成り上がることが可能。それ故に武将の中には男のみならず、女子どもまでいる。武将となれば命の危険にさらされることも多いため、皆忍、もしくは剣豪を仕えさせた。今のところ３人の武将が大きな力を握っている。


・忍
武将に仕える者。情報収集に長けている。苦無、忍刀の他石火矢を使えるものもいる。（その他寸鉄、鉄双節棍などお好きな武器を。）忍者の中にいはくノ一も。フリーとして武将に仕える者、代々武将に仕えていた者などその辺りの設定は自由に決めてもらって構いません。この戦国の時代有名な忍者家系が２つある。（体術に関しては深く問わないが忍術に関して火遁の術などは不可。実際にあったものでお願いすます。霞扇の術○）


・剣豪
剣術に秀でた者。忍と同じく武将に仕える者（設定自由）刀の他近接武器の使用も可。
名の知れている剣豪は二人であるがその他の者も流石武将に仕えるだけのことはあり腕は確か。自分の道場を開き弟子をとっている者も居る。







>next地名、各地の城

>地名/城
（城の名前は武将が自由に決めてください）

・伊賀
武将
有名忍者

・信濃
有名武将A
剣豪B

・筑前
武将C
有名剣豪D

・相模
有名武将E
剣豪F

・大和
武将G
有名忍者H

・出雲
有名武将I
忍者J

・備前
武将K
有名剣豪L


以上が城のある場所及びそこの武将、忍、剣豪です
場所は主の好みですので遠かったり近かったりしますが特にお気になさらず。
※わかりやすく有名と記しましたが名が知れているというだけでその他の者も力を持っています




>next人物簡易紹介、プロフ書き方

伊賀の記号が抜けていたためＭ、Ｎとさせていただきます


>人物簡易紹介
・信濃
有名武将A
最近力を伸ばしてきた彼
活発で人望がある

剣豪B
心配性で世話焼き
しかしいざ戦いの場となるとその表情は一変



・筑前
武将C
頭脳明晰な女性武将

有名剣豪D
冷静沈着
ぶっきらぼうだが根は優しい
安心して背中を預けられるタイプ



・相模
有名武将E
ラッキーボーイ
運だけで武将になっちゃってなんやかんやうまくってますタイプ

剣豪F
腕は確かだが不運のせいでなかなか上手くいかない
なんかずっと謝ってそう（個人的意見）



・大和
武将G
甘味処好きの少女武将
大和撫子

有名忍者H（主）



・出雲
有名武将I
殺生があまり好きでない
でも周りの人を危険に晒すわけにはかないので頑張ってる
自分の意見をいうのが苦手

忍者J
サポート上手
口が達者で顔が広い
相手の意を上手く感じ取れ伝えれる


（以下自由枠お好きな設定を）
・備前
武将K
有名剣豪L

・伊賀
武将Ｍ
有名忍者Ｎ




※プロフを書いてもらい相性が良さそうな方を選定させていただきます。
こちらの世界観にそぐわないものの場合ご遠慮させていただく可能性もありますのでご了承ください
世界観やらプロフ書き方は主のものを参考に。





>プロフ
「セリフ」
希望キャラ/
名前/今時の名前はNG
読み/
性別/
年齢/15～
容姿/詳しく
性格/〃
備考/〃



>主プロフ

「俺の名前は戸塚作兵衛、まあ好きに呼んでくれ」

「さあて、いっちょやりますか…！」

希望キャラ/有名忍者H
名前/十束作兵衛
読み/トツカ　サクベエ
性別/男
年齢/25
容姿/髪色は焦げ茶に少し橙を混ぜたような色。長く伸ばされた髪は後ろの高めの場所で結われている。少々癖っ毛なようだがどうすることも出来ずそのまま結ってある。鼻のところに斜めに傷が残っているがそれについては多く語らない、聞けば顔に傷なんて名誉だろ、と軽く流される。忍者服は黒色。首に長い布（黒）を巻いておりそれは頭巾になる。頭巾使用中髪は後ろから出している状態。私服は城下町にいる者と同じような薄緑を基調とした服を着用。城内で主と居る時は忍者服（頭巾無）、外に出かける時には私服といった感じ。身長179cm

性格/飄々としていて誰に対しても大体同じように接する。顔が広く城下町のことにも詳しい。主には忠実でなんやかんやいいつつも結局従う。他の武将、護衛人とも普通に親しく話すが主の悪口などは許さない。面倒見もよく近所のお兄さんかお父さんって感じ。普段からあまりやる気というものは感じ取れないがここぞという時には頼りになる。女心はわかっているようで分かっていない。親しくなるとからかう頻度が増す。

備考/甘味処好きの主に振り回されることも多々あるが子どもが嫌いなわけでもないので従いついていく。十束家は代々この城に仕えており、主のことは幼少期から知っている。普通にタメ口で話すが主に何かあれば命に変えてでも守るという覚悟。武将ではあるがまだ幼い主にあまり汚いものは見せたくないらしくそういう仕事は主に告げずに夜などにさっさと済ませる事を心がけている。ここの城では幼い頃から忍者になるための養成がされており、城下町の長男は11歳になると城に住み込む。十束家は専属。彼も少し忍術を教えていたりする（気紛れ）。忍部隊の組頭かつ主の護衛についている。変装の名人であり実際その顔が本人のものなのかは誰も知らない（ただ鼻のところにある傷は本人のもの）。
鼻の傷について。もともとこの城で養成された親友が抜忍となり（ここでは大した情報を持っていないの抜忍は見逃される事が多い）別の城へ仕えることとなった。そこの城と戦をするため情報を集めている時に鉢合わせ負わされた傷。最終的にはこちらが殺した。ただ相手ははほぼ互角の力を持っていたにもかかわらず最後はなんともあっさりと殺されてしまったため態と殺されたのでは、と心の底で気になっている。
武器:得意武器は万力鎖、その他石火矢など火器も扱える
私服時にも寸鉄、握り鉄砲などの暗器を持ち歩くようにしている





>next最後に注意事項

>ご注意

･戦闘、ほのぼの、シリアス、ギャグ、恋愛なんでも可
（恋愛は自分のところの武将×護衛人以外でも全然可能。ただし今回はBL不可）
･描写ロル50以上必須
･一人一役、描写ないでモブセリフは可
･キャラクター同士の関係（例、戦友、親友、悪友）などは本体様同士の話し合いで自由に決めて頂いて構いません
･記号、顔文字、自ツ、空白愛用者非遇
･遅レスおｋ
･キャラリセは一週間
･キャラKeep24時間
（延長の場合は声を掛けてください、参加できなくなった場合はその旨をお伝えいただけると幸いです）
･ネットマナーは守りましょう



>それでは募集開
需要があるか分からない私得トピですがご参加いただけると嬉しいです。
質問も受け付けますのでどうぞお気軽に

筑前の女性武将Cで参加希望したいのですが、プロフィールは遅くなっても大丈夫でしょうか?

>5様
有難うございます！プロフィール楽しみにさせて頂きます

一応24時間keepとなりますので伸びそうな場合また声をかけていただけると助かります。早くに24時間以上かかりそうだとわかればその旨を伝えていただければ。

募集あげ

「 何…?私に楯突くなんて…10年早いわ…!! 」

「 別に冷めている訳じゃないんだけど…。 」

希望キャラ/ 武将C

名前/ 秋月 香

読み/ ｱｷﾂﾞｷ ｺｳ

性別/ 女

年齢/ 17

容姿/ 腰に掛かる長く真っ直ぐな黒髪に切れ長のややｷﾂｲ印象が強い澄んだ群青の瞳。見目は儚げな少女といった所で所々幼さが残る。背も153cmと時代柄小柄な方ではあるが、態度は大きいのが特徴。長い睫毛に縁取られた瞳はしっかりと強い意思が見え、顔立ちは幼いながらも大人びている。 ｽﾚﾝﾀﾞ-な体型で鎧は軽装寄り。しっかりと着物を着用することで露出は最低限。やや忍寄りの服装で、ゆったりとした袴に似た黒い履物に上は群青の単物。浅葱色の羽織を南蛮の釦で肩に留め、軽く羽織っている様にしている。胸当てと腰にｽｶ-ﾄの様に広がる甲冑、肘から両の手の甲まで伸びる籠手と身軽さが目立ち、足元は西洋の靴に似た直足袋。城では濃淡様々な青系の着物姿が多く、外見はやや中性的な女性。戦等では髪を一つに結い、ｼﾝﾌﾟﾙながら華やかな簪を二本差している。土地柄肌も焼けているかと思えば、色白の為に出生国は奥州等と間違われる事も。

性格/ 儚さとは無縁な図々しい人間。使えるものは何でも使い、時には犠牲も厭わない。頭が良く冷静沈着で知将の名に相応しい部分が。男女他人自分問わず厳しく完璧主義な一面を持つ。幼い頃から子供らしからぬ子供で、涙も笑顔も見せない分、余計に冷徹に見える。
そんな反面、自分の国をより良くする為に自主的に動き、城下町へも赴いて話を聞く等町の人々からは慕われており、国取りは差程興味が無い。元々感情が乏しく表情も堅いが為に勘違いされやすいが、微妙ながら時々人を気遣う様な素振りも見せる。根っからの鬼ではない為、医療制度を見直したり、城に納める税金等を軽くしたり、城主として良い町を作ろうと日々努力中。目的の為の探究心と努力は目を見張る。

備考/ 生粋の日本人で家系図をある程度遡っても南蛮人は居ないが、代々目が青い。文献によると、祖先も最初は遠巻きに見られていたりと苦労していたが、人柄故に町の人々も受け入れる様になった。
僅か7つで両親を戦で無くし、善悪等の分別がつき始めた頃だったのもあり、見掛け城主となる。実際は信頼出来るお付の人が色々とやっていたが、高齢だったこともあり元服が終わると他界。子供の様に、皆自分を置いていく勝手な奴等と言っているが内心は母の様な温かさ等を望んでいる。城主=弱音禁止と勝手に考え必要最低限の事しか口にしないが、時折城下町で親子を見るとぼんやりとしてしまうことも。土地柄海が好きで、瞳の色もとても気に入っており、何でも青系統ばかりが多い。
戦闘に関しては素早さや身軽さ等忍寄りで、一般的な武器として日本刀を持つ以外にも、自身の忍から貰った苦無や撒菱等を隠し持つ。懐には鉄扇を忍ばせており、叩かれると勿論痛い。逆に力では押し負ける為、頭で補う形。小柄ながらも頭の回転は早く、小国の小競り合いならば負け知らず。有名武将にはなれないが、その分知将として活躍している。高圧的な物言い、慇懃無礼の様な敬語が多いが、やや砕けた口調も。一人称は私。
無類の甘味好きで少食の為、菓子を食べたらご飯が入らない子。その事で周りをやきもきさせるが、隠れて食べる事も。ある意味食い意地が張っている。基本的に引き篭もりっ子。

//城に遊びに来る友人や甘味仲間、同盟国等居たら嬉しいです。


(/一応ﾌﾟﾛﾌｨ-ﾙの方出来ましたが、如何でしょうか?)

有名剣豪Dのキープお願いしてもよろしいですか?

>8様
(/とても詳しくありがとうございます！態度と身長の差のギャップがグッドなおなごさんですね！不備ありません。申し訳ありませんが人数の関係で開始を少々お待ちいただければと思います。)


>9様
(/keep了解しました。素敵なプロフィールお待ちしています)

募集上げ

支援

(/剣豪Fで参加したいのですがよろしいですか？
出来るだけすぐPF出します！

（/了解しました！素敵なプロフお待ちしています）

『はは…俺ってついてるなぁ。絶対厄病神的なのが憑いてるよ…』

『すんません…財布なくなったんです。いや本当に…あぁちょっとおかっぴき呼ばないで！！』

名前/ 世良 斬鬼
読み/ せら ざんき
性別/ 男
年齢/18歳
容姿/女性の様にサラサラした黒い髪の毛。目は無気力で哀愁漂う垂れ目で見る人によっては死んだ魚の様にも見える。両目とも黒。肌は病弱かと思える程度に白い、どちらかと言うと中性的で顔立ち。体格は細身のもやしっ子で身長は168㎝。シルエットで見る限りとても鍛え上げた剣豪とは思えない。服装は紺色ベースで足元に紅葉が描かれていて秋を模様した柄で浴衣でオレンジ色の帯を巻いて帯に刀を1本と木刀1本指している。

性格/根暗な一面もあるが落ち着いていて心優しく大人しめな性格。消極的で長年の不幸な経験上、何かやろうとすると最悪の結果を想像してしまい思い切った行動が出来ない。その割に誰かが困ってたり頼まれると断れない。
性格もそうだがあまり男らしい一面は少なく、甘い物や猫などの動物が好き。滅多に怒る事はないが怒りが頂点が込み上がって来ると非情な鬼の様になって切り掛かってくる。
備考/相模の武将に使える二刀流使いの剣豪。
使用しているのはある村で神と崇められている大木から作られた【神木ノ太刀】と言い作った職人は神の祟りで謎の死を遂げたと言われている。もう一つは『妖刀 鹿羽』と言い使用者が次々に死んでいると言われる呪われた刀。どっちも縁起の悪い物
腕前はかなりの物だが常識外れなほど運に恵まれず何をやっても上手くいかない。5つの時不幸な自分を変えようと剣の道を志しある剣豪の弟子として旅に出るも、度重なる不運の連続に師匠まで巻き込まれ一月で破門された。その後1人で旅を続け不運が逆に彼を鍛え剣豪としての腕を上げてきた。こんな不幸なのに今まで生きてこれたのが不思議なくらいで逆に悪運は強いらしい。

（/先程キープ願った者です！どうでしょう

>15様
(/なんて素敵な息子様…！刀の設定まで詳しく有難うございます。全く不備見受けられませんでしたのでお手隙の時間にでも絡み文の投下お願いします。)

al》
あ、団子屋だ。…でもなぁ食べようとしたら野良犬に横取りされるんだろうなぁ…でも腹減ったしなぁ
(国を離れて歩いているとお腹が空いてきて辺りを見回すとすこし遠くに団子屋が見えてそこで休憩しようと考えると後に起きる不運な出来事のビジョンが頭の中で浮かび上がり戸惑うもぐぅと腹の虫がなり食欲には勝てないと店に入り団子を注文すると、案の定頭に浮かんだビジョンの通りになりどこからか野良犬が現れ驚いた店の娘が皿を落とし自分の団子を持ち去って行き『もはや予知の領域に達したか……すみません。おかわり』と自分の新たな能力が開花したかと述べながらため息をついて、もう一度団子を頼み

主様》
(/参加許可ありがとうございます！根暗なアンラッキーボーイですがよろしくお願いいたします！

>世良
(今日は自分の仕える主は女中などを集め甘味処へ行く予定らしく、護衛として付いて行くというのに聞かなかったため致し方なく町をふらりと訪れて。ふと団子屋が目に入り立ち寄ろうと足を向けると団子をくわえた野良犬と入れ違いになり。店に入ると追加注文をする青年を見て成程とすべてを納得した顔。"おばちゃんお代はこっちのとまとめといて"そう言い前払い。どっこいせっと席に腰下ろすと相手の方を見やり"相模の剣豪世良 斬鬼 とお見受けする、あいも変わらず不運なようだな"けたけたと笑いながら述べ。彼の不運っぷりは大和にまで知れているようで)

(/駄文で申し訳ないですー！絡ませていただきました、これから宜しくお願いします)

十束》
…あ、ども。すみません［うわっ途轍もなく惨めな人間だよ俺。何で団子食うだけでこんな恥ずかしい思いせにゃならんのだ…］
(相手が代わりの団子の支払いをしてもらうと少し恐縮した態度でお礼を述べると心の中で、ただ好物を食べようとしただけなのにここまで惨めで恥ずかしい思いをしなくてなならないのだと嘆き相手がこちらの名前を言い当てると『あ、はい。いかにも世良 斬鬼だ。え？不運…まぁ見ての通りです。えっと貴殿は？』相手の出した名前の人物は自分で間違いと述べると何故自分を知ってるのかと気になるも後から付け加えられた『不運』の単語を聞くと自分の運の無さは他国まで知れ渡っているのだと、自分を哀れむ様に溜息をついて相手の名前を尋ねて