アカツキ 2016-06-04 21:21:28 |
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主キャラも少し追加します。
【主キャラPF】
名前/アカツキ
年齢/25歳
キャラ/⑤本体不明でアバター♂
種族/ニューマン
性別/♂(一人称:俺。二人称:お前、アンタ、名前呼び捨て)
ジョブ/ブレイバー
(よく扱う武器/刀、銃)
容姿/艶やかな黒髪は長さはショート。襟足が首筋より下。前髪は分け目なく目にかかるくらいでサイドは耳にかかるくらい。髪質ストレート。切れ長でツリ目の瞳の色は青。鼻筋通り薄い唇。顔立ちはかなりの美形。身長180cm中肉中背。服装は動きやすく且つカジュアルな服装。左耳に青色の石のピアスをつける。
性格/クールで気さく。面倒見は良い方でエージェント歴も長いため新人の世話をよく焼く。面倒臭がり屋な所はあるが
やるときはやるタイプ。飄々としていて掴み所がない。たまに意地悪を言うSでからかうことも好き。基本的にテンションは低い。若い子のノリについていけない若年寄のよう。落ち着いていて常に冷静。洞察力に優れ頭の回転も早いタイプ。広い視野で物事を見ることができる。
備考/本体の情報不明。男か女か分からないがたまに本体の情報を挟んで来るため分かって居る事は本体は接客業をしているという事のみである。本人談より恋愛観はBL(ML)寄りらしい。でも何だかんだでNLも嫌いじゃない模様。好きになれば意外と一途で浮気はしない。よく構ったり気にかけたり相手によっては過保護になることもある。
【募集キャラ】
①本体は♀だけどアバターは♂。性格は明るく元気で少し馴れ馴れしい(ジョブ等お任せします)>>14様keep(追加項目待ち)
※6/8 6:00(keep期日)
②本体は♂だけどアバターは♀。おっとりだけどたまに素が出る(ジョブ等お任せ)
>>23様keep
※6/8 15:33(keep期日)
③本体は♀でアバターも♀(性格やジョブ等お任せ)>>30
④本体は♂でアバターも♂(性格やジョブ等お任せ)
⑤本体不明でアバター♂(性格やジョブ等お任せ。※トピ主頂きます)
>>33
性格は+して頂いて構いません。
現在④のみ空きあり。
※④をkeep希望の>>6様条件等問題がないかの確認が取れましたらkeep受理致します。
なお参加申請して頂ける方は条件が問題ないかの記入も添えて申請して下さい。
(/必要な事の記入が終わりましたのでキャラ登録許可済みの方はお手が空いている時に絡み文の投稿お願いします。こちらは1週間以内であればいつでも構いません。)
名前/山葵(わさび)
年齢/21
キャラ/①の本体は♀、アバターは♂
種族/ヒューマン
性別/♂(一人称「俺」二人称「あんた、呼び捨て、○○ちゃん、さん、」)
ジョブ/ハンター
(よく使う武器/剣、槍)
容姿/黒みがかった朱色の髪は前髪が短く、サイドは外側へはねているカジュアル。くせ毛。肌が日に焼けており、178cmで程よく筋肉がついている体と相成り健康的なイメージをもたらす。体幹がしっかりしており、背筋がピンと通っている。服装は動きやすさ重視。
性格/明るく元気で周りの空気を軽くすることが得意だが、少し馴れ馴れし過ぎるのが玉に瑕。いつもテンションが高く、声も大きいが意外なところで冷静。本体が本体な為、可愛い女の子やイケメンにすぐちょっかいをかける所もある。また、たまに出る方言も本体のせい。
備考/本体は23歳のフィギュア原型師。結構どっぷり浸かっているヲタクのため、よくアバターもヲタク用語を口走る時がある。可愛い、かっこいい男の子、女の子に弱くすぐ「デッサンとらせて!」と声をかける。本人曰く「BLも百合もいける。雑食。」とのこと。恋をすると吃ったり赤くなったり青くなったりと忙しいものの、贈り物等でストレートに気持ちを伝えに行く。また、小さな犬のような兎のような生物が懐いており、肩にのせている。
(/書き抜かり申し訳ありません!!修正できましたのでお手数ながらもう一度お目通しお願いします!)
【募集キャラ】
①本体は♀だけどアバターは♂。性格は明るく元気で少し馴れ馴れしい
>>36
②本体は♂だけどアバターは♀。おっとりだけどたまに素が出る(ジョブ等お任せ)
>>23様keep
※6/8 15:33(keep期日)
③本体は♀でアバターも♀>>30
④本体は♂でアバターも♂(性格やジョブ等お任せ)
⑤本体不明でアバター♂※トピ主頂きます)
>>33
性格は+して頂いて構いません。
現在④のみ空きあり。
※④をkeep希望の>>6様条件等問題がないかの確認が取れましたらkeep受理致します。
なお参加申請して頂ける方は条件が問題ないかの記入も添えて申請して下さい。
>>all
ねぇねぇ、そこの可愛子ちゃん!ちょっとデッサンさせてくれな…あっ!?まって!逃げないで!!(さんさんと降り注ぐ太陽が眩しい晴れの日、今日はクエストにうってつけだと喜び勇んでクエスト受付場に急ぐとそこで見かけたのは和服が良く似合うオッドアイの少女。早速声をかけると白い目をされさーっ、と逃げていかれるその子に待って待って、と周りに響く大きな声で追いかけて。)
(/参加許可ありがとうございます!早速出させていただきました!これからよろしくお願いします!)
>all
──よっし!本日のクエスト達成〜‼︎
(夕暮れに差し掛かった時刻、開けた森の中にて姿形が樹木に似たやや大型のモンスターへ、剣の攻撃を喰らわすと残りのHPが全てなくなり。低い唸り声が上がった後、瞬時に黒い煙へ変化したと同時に消え。デイリークエストを終わらせては少し疲れ気味な一方、どこかやりきったような雰囲気を醸し出しながら大声でそう言い。自身の背丈よりもずっと大きな白銀色の狼に近付くと、お疲れ様、と声をかけては胸元のモフモフとした毛に顔をボフッと埋め
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)
>山葵
…ん?なんか女の子がこっちに……。って、うわわ!
(クエスト受付場の建物の扉を開き、外へ出るとこちらに向かって走ってくる一人の和服を纏った少女が視界に入り。何かと思ってその光景を眺めていた所、その少女と一瞬ぶつかりそうになってしまい。慌てて避けては幸いお互いにぶつかる事はなく。相手も気付いたのかごめんなさい、と一言謝ったものの、一体どうしたと言うのかそのまま周りの人達を掻き分けていきながら、まるで逃げるような足取りで
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします)
名前/シャルル
年齢/17歳
キャラ/②本体♂でアバター♀
種族/ニューマン
性別/♀(一人称:あたし。二人称:あんた、君、名前呼び。)
ジョブ/フォース
(よく扱う武器:カード、ロングロッド)
容姿/さらさらとした艶のある金髪の丸いショートで目に少しかかる程度に前髪は伸びていて、長めのサイドが襟足の高さより下の位置にある。顔立ちは幼さの残る優しげで全体的に可愛らしい印象、下睫毛が長くアーモンド型の瞳は深いダークブルー。雪の様に極端に白い肌とやや尖った耳が特徴的、身長156㎝の華奢な体型は胸のサイズがB、頭の左側に縁取りが黒で水色のモルフォ蝶の様な蝶々の髪飾りが付いている。服装は黒と白のゴスロリ風なメイド服、首に青い十字架の付いたチョーカー、腰にコルセットを巻き、黒と白のボーダー柄のニーハイ、青いブーツ、といったゴス系の可愛らしい服を好む。
性格/温厚でおっとりとした人当たりのいい性格。基本的に誰に対しても親切で優しく平等に接するが、気まぐれで気分屋な所があり時々普通に考えて想像しない様な行動を起こしたりする。意外にも戦闘好きというかこのゲームが大好きで昔からレアなアイテムが手に入るイベントとかをクリアするくらいにはやり込んでるタイプなので、ピンチの時やいざとなった時など何かと知っている為に頼りになる存在でもある。
備考/本名:桐島 薫 (きりしま かおる)性別:♂ 本人はネカマのつもりは無いのだが現実の世界の自分とは全くと言っていい程に性格から何まで違うので、バレにくいが自分の事だとは言わずに友達などに違う性別を使ってゲームをする事がネカマにあたると知った人。18歳で現役の高校生なのだが病弱で学校に通う事が出来ない為に日常の中でほぼ毎日がオンラインゲームの世界、そこで当たり前に生活をする事が日課になっている。
まだ絡みにいけてなくて悪いな…。今日は背後急に忙しくなって今もちょっと忙しい。
今日は参加出来ねぇと思うから報告しに来た。明日ちゃんと返事返すから待っててくれな…。
>>41様
PF提出ありがとう。ただ恋愛観と誰かを好きになったらどうなるかが記入されてねぇな…。そこだけ追加してくれりゃ許可出来るから頼むぜ。
じゃ今日はログアウトさせて貰うな。
>>ビビ
あぁ、見失っちゃった…まいったなぁ。(しばらく追いかけるものの、人混みの中では身長が邪魔をして上手く追いかけられず、はぁ、とため息をついて。「俺の話し方がダメなのかなぁ…」なんてぶつくさ言いつつひょいと首を傾げると相手の姿を見つけ、いい絵が書けそうだとピンと来ると喜び勇んで近付き。「ねぇねぇそこの黒髪の君!良かったらデッサンさせてくれない?」と目を輝かせながらめげずにそう声をかけ。)
>山葵
(走り去っていった少女を目で追いかけたが、人で混雑していた事もあり姿は見えないくなっていき。なんだったのかと不思議に思うと不意に声を掛けられては振り向いて。そして、その発言内容に一瞬ギョッとはしたものの、ニンマリとした笑みを浮かべ。「えー?こんな超絶美少女をタダでデッサンするなんて、ちょっとおこがましくなーい?それなりの報酬って物がなくっちゃ…。ねぇ?」と左手を腰に、右手を口元に当てて。本心からそう言っているというよりも、この様子はおふざけのつもりで冗談をかましているらしく
>>山葵
他のプレイヤーに迷惑かけんな…。
(前方で行われる一部始終を見ておりため息をつけば走っている相手に絶妙なタイミングで足を引っ掛けて転ばせ注意するように静かに諭せば転ばせたのは自分なため手を差し出して「掴まれ…」そう声をかけて)
(/参加ありがとうございます!早速絡みに参りました!宜しくお願い致します!)
>>ビビ
なかなか手際が良いな…。
(クエストをこなして経験値稼ぎに敵を倒していれば少し離れた位置で戦闘音を聞き新人で手こずっているなら助けてやらないとなと思い様子を見にそちらへ向かうが1人の少女が剣とペットを駆使して敵を倒している所に遭遇して。自分の出番はないと特に何もせず戦闘が終わってから話しかけて)
(/参加して頂きありがとうございます!絡みに参りました!宜しくお願い致します!)
>>ビビ
ほ、報酬?えー…ごめん、手持ちないや。綺麗な花でもあれば良かったんだけど…。(今度は逃げられず、ちゃんと話を聞いてくれる人みたいだ、とほっと胸をなでおろすもすぐに聞こえてきた「報酬」の予想外の二文字に驚き、慌てて手持ちを見てみるも、金どころか綺麗な花もなく、あるのは強化素材と武器ばかり。はぁ、と苦々しくため息をつくと苦笑いしながらそう伝え。)
>>アカツキ
あばーー!!??(そんな間抜けな声とともにズテーンと地面へ向かって派手に転び。大の字で地面へダイブした後3秒ほど停止し、むくりと赤くなったおでこもそのままに「その声はアカツキ!…あー、このアングル最高!ちょっと待って!あと2分くらい!」といつもの調子で。)
>アカツキ
ふふっ、これでも長い事やってるからね
(毛に顔を埋めて堪能していた所、声を掛けられたのでそちらに顔を向かせ。ある程度離れた距離には見知らぬ人物が立っており。クスリと笑っては目を細めて何だか、得意げな表情へと変わり。相手の方へ近寄り、それと同時に白銀の狼も後をついて来て。「あんたは初めましてだね。私はビビ。見ればなんとなく分かると思うけど、ジョブはサモナーよ。よろしく!」と軽めに挨拶をして
>山葵
うーん、それじゃあお願い事は引き受けられないなあ
(報酬を寄越せという言動は予想が出来ていなかったらしく、あまりあげられるような代物は持ち合わせていないと言われてしまい。腕を組んでは初対面にも関わらず、随分と我儘な事を迷いもせずに述べ。しかし、少々考えた仕草をしたが何かを閃いたような素振りは見せず。考え込みながら時折「じゃあ、じゃあ……。ええ、どうしよ……」と声を漏らし
>>山葵
……お前は誰でも良いのか…。
(赤くなるおでこに流石に絶妙過ぎて避けられなく結構豪快に転けさせてしまったなと少し内心反省していたがむくりと顔を上げてからの先ほどと変わらない彼にジト目で見つめながら上記告げ一応2分だけ待ってやればその手を掴んで少し強引に彼を助け起こしてやって)
>>ビビ
そうか…ならいい。教える手間も省ける。初心者が戦ってるのかと思って様子を見にきた…。
(得意げになりこちらに近づいてきた相手に笑みを浮かべて上記返すと簡潔ながらもわかりやすい自己紹介をされれば「…だな。俺はアカツキ。ジョブはブレイバーだ。よろしくビビ」とこちらも彼女を真似て簡単に自己紹介をして。軽く握手でもしとくかと思い流れで手を差し出してみて)
>アカツキ
うん、よろしくね〜
(相手からも簡単な自己紹介をされては、こちらに握手を求めているらしく手を差し出してきて。自分もそれに応じるよう片手を伸ばし、自分なりにギュッと力強く握り交わし。外見とは違い、まるで小さな子供を思わせるような目を細め、口端を大きめに釣り上げたニカッとした笑顔を浮かべ。ひとしきり握手をした後、お互いに手を離し。ふと、先程と比べ辺りは暗くなってきている事に気が付き。「あー、もうこんなに暗くなってる。これから何しよっかなあ」と独り言を言い
>>ビビ
そんな殺生な……!(折角逃げずに話を聞いてくれる子が現れたのに、と今にも泣き出さんとばかりに目尻を下げ。暫く相手の顔色を伺っているとどうやら思いついていないようだと判断し「じゃあクエストにお供して、盾役でも荷物持ちでも囮でも出来る範囲なら何でもやるよ!」と目を輝かせながら挙手し。)
>>アカツキ
そんな訳ないぜ!流石に知らない人に転ばされたら怒るし。(待ってもらった2分間でスクショのカメラ音が無数に鳴り響き、きっちり2分後に止まると上記言いながら立ち上がり。「さんきゅ!…何何アカツキ妬いちゃった?」といつもの調子でにやにやとからかい。)
で、今日は経験値上げ?それともイベ周回?
>山葵
……それだ!そうしてもーらおっと!あんた、冴えてるね〜
(自分は未だにぐるぐると迷っている中、相手は一つ思い付いたようで。その内容は遮らずに黙って聞き。しばらくの間、沈黙が降りたものの次の瞬間にパアァッという効果音が付きそうなほど表情も雰囲気も明るくなり。親指をグッと立てて褒め。「いや〜、ちょうど良かった。一人じゃちょびっと厳しいけど、やってみたいクエストあったんだよねー。お手伝い、お願いね!」
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