ぬし。 2016-05-31 21:35:11 |
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⊿BOSS…主が頂きます
『…うるせェ、さっさと仕事しろ』
『はー…可笑しくなったお前にはもう売れねェよ』
24~30?/♂/全般(主に麻薬系)
寡黙でガラも悪く、正に"ボス"な風貌をしたSqualoの重鎮。口数も少ないが、その分一言一言に相手を威圧する重みがある。基本誰でもタメ口。
ボスであり、謎に包まれている為年齢も詳しくは不詳。
どちらかと言うと頭脳明晰であり、戦闘においては喧嘩が得意なため暗殺には向かず麻薬系に力を注いでいるが、勿論人事など全般の管理も担っている。
⊿副リーダー(?)
『ボス〜、これって何処のケースに分類すればいいんですか〜?って、うわぁっ…!!』
『…ごめんなさい、仕事なんです』
19/♀/暗殺担当
典型的なドジっ子で副リーダーの癖に頼りにならない為、大体普通のメンバー以下の扱いをされる。が、人一倍努力家な為愛されやすくもある。
暗殺担当なのだが、こちらに関しては幼い頃の捨て子時代からの経験でベテランな模様。
⊿メンバーα
『んー、ごめんね…これも業務だからさ、終わったら一緒にデートしよう?』
『僕は…お金も返せない女の子に興味はないかな』
21/♂/金融系(お金貸し)
根っからの女たらしで、携帯はいつも女の子の番号ばかり。実際本人は美形で若干ナルシスト気味なためメンバーからは少し煙たがられている。
金融系の担当でお金貸しであり、甘い言葉で多額の借金と破格の利息を負わせ、どんな手を使ってでも返済させるなど冷徹な部分もある。若干喧嘩の心得もある模様。
⊿メンバーb
『…僕は、暗殺専門なのですから…』
『ふひひッ、もっと僕にヨガりなよ…ッ!』
16/♀/暗殺担当
無口でぼそぼそ喋り、異彩を放つ最年少の少女。ボクっ娘でやはり他のメンバーとは一味違う。
生粋の戦闘狂で必要以上にターゲットの暗殺をしたり、扱いが大変だが強い駒でもある。
Squaloのアジトはライバルにバレないような雑居ビルの一角で、以外にも小さくアパートのような物です。小さなキッチン・トイレ・シャワー、オフィスがありオフィスは一人一席のデスクやフリースペース、事務用品など書類が置いてあります。
備考↓↓↓
設定に関しては、原型が消えない程度に改変してくださって構いません。過去や得意技、どんな性格など参加者様で繰り広げてみちゃってください…!
ルール・
1→ドッペルは可能と不可の中間です。場所はドッペル不可ですが、話し相手はややこしくならないため同時進行で話してくださって大丈夫です。
2→ロルは台詞抜きで50~です。
3→キャラリセは1週間、長らく来てくれる方を優先致します。何か用事がある場合は報告お願いします。
4→闇落ち寝落ちお互い様。
5→keepは一日(24h)とします。
6→荒らしは回れ右、セイチャルール、ネチケ厳守でお願いします。
(度々追記するかもしれません)
名前/(洋名、和名どちらも可。)
年齢/(記載のものをお願いします。改変は1,2歳程度なら可。)
性別/(記載のものをお願いします。)
性格/(記載のものを元に、できるだけ詳しくお願いします。)
容姿/(派手髪、美形などご自由に書いてください。服装に関しては普段のファッションジャンルなどをお願いします、身長体格など)
キャラ/(メンバーb、など)
備考/(一、二人称、過去、担当のものの普段の業務内容など詳しくお願いします。)
名前/Hawkshaw(ホークショウ・)
年齢/24~30?
性別/♂
性格/無口で正にリーダー格な威厳を纏うマフィアのボス。ガラも悪く風貌も正にマフィアだが、すぐ人を脅したりはせず策略家であり頭脳明晰な方である。
だが、流石にマフィアな為金目のものには目がなく損失はなるべく避けるなどケチな方で、利益のためなら人を殺 そうが脅そうが構わない。
メンバーのことは大切にし、人情も厚い模様。
容姿/
ダークブラウン寄りの黒髪。マッシュショートで毛先が遊んでおりくるくるした天パのようなヘアースタイル。
目はくすんだ翠色で、瞳自体は大きめだが目付きは悪く、眠そうな瞼が特徴。
肌は白く、身長は188cm。薄い顔とは裏腹に体格はよく筋肉質な方で身体も大きい。
服装は大体ワイシャツにベスト、ズボンに革靴が通常装備。服の柄を変えたりネクタイを着用したり結構お洒落さん。大体アウターにダッフルコートやらを着込み、丸メガネのアンダーリム(縁なし)のサングラスを常用している。
キャラ/ボス
備考/
一人称・俺、二人称・お前/〇〇さん等。
麻薬、を売るという商売上最初は優しく漬け込み後から恐喝する、などまるで役者のように計画を練る策士で、いざとなると持ち前の体格を生かし喧嘩をすることも少なくはない。
アジトにいる時は顧客や麻薬市場、アジトの金などの管理、メンバーの世話などに追われている。大体アジトに住み込んでいる。
デスクは一番奥野窓際に置かれ、大きなスチールデスクに革張りの回転椅子に座っている。
デスクに置かれた小さいサボテンを育てることが生きがい。
過去や年齢など素性は闇に隠されており、知っている者は全くいない…らしい。
(お待たせして申し訳ありません、レス解致します!なにか質問したなどがあれば気軽にお願いします、keepの方も是非是非お願いします…!)
>5 様
(了解しました…!今から24時間以内にプロフィールの提出をお願いします、お待ちしてます(^^ )
名前/zione・convin
年齢/16y
性別/♀
性格/猟奇的な思考の持ち主。寡黙まではいかずとも口数があまり多いほうではない。ただし脳内で言葉を完結させてから口に出すが故少ないというだけであり、会話をする事自体は嫌いではなく、幼少の頃は人よりか多弁であった。異彩を放ってはいるものの狂っている訳ではなく、挙動が周囲とズレているだけで、年相応の反応を示す事もある。命を奪うという行為に大した躊躇いが無い上に争いを好むが、それには対象が殺されて当然の存在であるという前提がある。その為自身が殺される事にも頓着が無い。ただし本人曰く、精神的な死には恐怖を覚えるらしい。
容姿/身長約157cm。体重約51kg。華奢ではなくかといって筋肉質でもない。比較的整った質のライトブラウンの頭髪を肩に付く位の長さで切り揃え毛先はやや内巻き。前髪は瞳にやや掛かる程で他者から見て右分け。量の少ない睫毛にコバルトブルーの瞳。不健康そうな雰囲気とは裏腹に小麦色の肌。独特の雰囲気を纏っているにも関わらず顔は至って平凡で抜きん出ている部位は無い。モスグリーンのサルエルパンツに布製の白シャツ、ランニングシューズ。動きやすくカジュアルな服装を好んで着ている。
キャラ/メンバーb
備考/一人称ぼく。
二人称きみ、あなた、名前。物心ついてから10の歳を迎えるまで身寄りの無い者の集まる施設で暮らしていたが、幸い素行の良さから引き取り手が見付かり独り身の継母と暫く暮らすも、継母は身の回りの世話をする雑務係を求めていたらしく、多感な時期に学校に通う事も出来ず色々と押し付けられる。数年が経ち継母が急死し再び身寄りが無くなった際こちらの世界に飛び込んできた。尚、周囲とズレている性格は元来のもので、素行こそ良かったものの奇行が目立っていた。(悪事を働いた者に対して道徳性など関係無しに執拗に叩きのめすなど。)記憶力が優れ物覚えが良いが、基礎的な学力が身に付いておらず興味が無い事に関して横着な故、的外れな発言をする事もある。普段の業務内容は制裁(不祥事を起こした者、依頼された対象人物、等の暗殺)、アジト内では基本誰かに頼まれた事をこなす。
( 先程bちゃんをkeepさせて頂きました>>9です。不備など御座いましたら何なりと! )
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