とある男子高の一日【人数制限なし/途中参加歓迎/BL】

参加希望です！

NO.1の者です！プロフかきます！

名前:宝生　楓(ほうじょう　かえで)
年齢:16歳
性格:飄々としていてつかみどころがないがいつも冷静　腹黒いくせにMっけがある　クール
容姿:顔はイケメンで美人　髪の毛は紫がかった紺色　目は紺色でたれ目がち　身長は170cm代　制服は少しだけ気崩していて下にセーターをきている　
部活:バスケ部のエース
学年:二年
クラス:2-A

(こんな感じでいいでしょうか？)

名前　：江宮遊斗(エミヤ　ユウト)
年齢　：18
学年　：3年（クラス3-A）
部活　：帰宅部
性格　：面倒なことはやらない、サボり癖があり気分屋かつマイペース。授業にはあまり積極的ではなく
屋上や図書室で時間を潰していることも。しかし点数は良い方。運動は苦手。
熱中しやすく興味を持った物には一途例えば面白い本を見つけた時読み終わるまで止まらず読み終わっても飽きるまで毎日読み続ける
暑い場所が嫌いで涼しい場所が好き。夏や梅雨は本人曰く地獄
容姿　：ボサボサとした短い黒髪にアホ毛。狐のようなつり上がった目で常にニコニコとしている
目を開けると瞳は深い青。身長170
制服の袖やズボンの裾をを捲っていたり上着のボタンを止めていない
ネクタイを緩く締める等制服を着崩している
備考　：目元に笑を浮かべるのがもはや癖。寝起きや集中している時、驚いたときに瞳を見る事ができる

帰るまで暇だなあ…
（図書室にて机に突っ伏しながら次の授業もサボること前提で独り言を呟き。言葉に対し目は狐のような笑みを浮かべており

(/主です。よろしくお願いします

>1-2 様
(/大丈夫ですよー！

質問です。ロルは回していれば短文でもいいのですか？

>>江宮
あれ？ユート先輩じゃないですか。サボりですかぁ？
(たまたま通り掛かった図書室に相手がいて声をかけ)

(設定に髪の長さはチギリバコの蒼くんくらいを追加です！)

(/豆ロルなどかなり行動が分かりづらい程の短文でなければ可です。>3 ぐらいでしたら十分ですよ

>楓君
そう、面倒だからさ…いつもの事だよ。楓君もサボる？
（顔を上げて声のした方を向いては躊躇う事も偽る事無く相手の問いかけに対し素直に認め更には相手も巻き込もうとし首を傾げて

表示のを『ユート先輩』にかえます！

＞ユート先輩
え～いいです。共犯にしないでください。
(一緒にサボる？と誘われるも首をふって遠慮し)

>楓君
ダメか、先生の怒りが分散されると思ったんだけど
（また今回も確実に厳しく怒られるであろう事を想像しては頬をポリポリと掻きながら眉を寄せて苦笑し

＞ユート先輩
当たり前ですぅ。ボクは偉い子ですからねぇ！
(苦笑いしている相手に向かって上記をのべて『あっ、時間ヤバイ』といい『先輩サヨナラ～』といい廊下にでて)

>楓君
そーですかー、それは非常に残念だよー。じゃあね
（忙しく去る相手に手を振り姿が見えなくなると何か本を読もうと立ち長時間読めるようなぶ厚めの本を探し

(/募集上げ

(/急用で3.4日開けます。スイマセン。)