酒場には冒険者が集まる【ファンタジー/リメイク】

>ウィリアムズさん
(王国から派遣された錬金術師とはなかなか興味深いですね。自信家なところも冒険者達とは一線を画していて面白いです。もちろん参加オッケーです。)
>ルナさん
ああ、迷惑なんてないわよ。ただ紙を張るぐらい。酔っ払いの方が迷惑よ(苦笑を浮かべた相手にある種の危うさを感じとりながら迷惑ではないというと少し和ませようと歯を見せて笑いそう口にし)

＞リリアナ

ふふ。確かに酔っ払いは迷惑ですよね。迷惑でないのならお願いします。
（酔っ払いの方が迷惑という相手の言葉に飲食店を経営していたため相手の苦労がわかり賛同するような相槌を打ってから元々己が頼んだことなのだから断るのは失礼にあたると考えたためお願いしますと相手に述べて）

>ルナ
おやこんにちは。貴女も昼食を？
（酒場に足を踏み入れるなり挨拶の声が聞こえると、そちらに視線を向け。見覚えはあるような気もするが、一体誰だったろうかと内心首を傾げるも、自分にとって相手が何者であるかなど些細なことであり、すぐに考えるのを止め。にこりと穏やかな笑みを浮かべつつ軽く片手を挙げて挨拶を返せばそのまま相手の席の傍まで歩み寄りつつ問いを投げかけ。ふとその時机に置かれた魔導書が目につき）

>リリアナ
うっかり寝坊してしまいましてね、今後の予定は今から考えるつもりです。何か遺跡の方で面白い話は聞いていませんか？
（誘導されるままにカウンター席に腰を下ろしては、頬杖をつきつつ苦笑を浮かべて寝坊してしまったことを告げ。遺跡に向かうにしても採集続きでは面白味が無い、何かしら興味を惹くものは無いだろうかと、首を傾げつつ相手に情報を求めて）

>ルナさん
オッケーよ。じゃあ貼り紙しとくから……お姉さんのお願い聞いてもらおうかなー(相手の言葉に了承の意を示したところで自分から提案したくせににやりと笑いやや悪い顔をしながら相手に告げて)
>リベルさん
寝坊ね。遅くまで研究でもしてたの？うーん面白い話ねー。オーパーツは興味ある？(相手を案内するとランチメニューを渡して寝坊した理由を軽く詮索すると相手の問いに少し考えたあとに遺跡から見つかるオーパーツの話を思い出して)

＞リベル

はい。先ほどまで遺跡に行っていたので一旦休憩も兼ねて戻ってきたんです。
（己の元に歩み寄り問い掛ける相手にこくりと小さく頷きながら今日はもう一度遺跡に行くと分るような言い方をしながら述べると、相手が魔法に精通していることを思い出して「あの、これは遺跡から持ち帰った魔導書なんですけれど、どういう代物なのかわかりますか？」と鑑定まだだがここはプロにまかせたほうがいいと判断したのか、実はとても貴重で滅多にお目にかかれない魔導書だということを知らずに相手に問いかけて）


＞リリアナ

？私でよろしければ、何でも言ってください、出来る限り協力します。
（お願い事と聞いて相手に頼み事をしたのだから相手の願いを叶えるのは当然だという考えの持ち主なのかあっさりと相手がやや悪い顔をしているのにも関わらず引き受けて）

>ルナさん
あらあら。そんな普通に受け入れられたらお姉さんの方が悪いみたいじゃない。お願いって言っても簡単なことよ。……必ず生きていなさいよ。命をチップにかけるチャンスはチャンスじゃないわ(相手の物言いに苦笑を浮かべるとそんな難しい事じゃないわと微笑み一拍置くと真剣な表情でミイラ取りがミイラになるなと忠告して)

＞リリアナ

分っています。ですけれど、こればかりは諦めるわけにはいかないんです。
（真剣な表情で忠告する相手に危険なことは分っている、遺跡で命を落とす可能性もあるが己の身内なので全て見届けるまであきらめないと凛とした表情で相手の瞳を見つめながら述べて）

((参加許可ありがとうございます、絡み分出させていただきますね。

＞All

ふぅ、久々の地上だ、研究ばかりでは肩が凝ってしまうな。

（今しがた遺跡の探索から戻ってきた様子で、二三日髭をそっていなかったためか無精ひげが目立っている。そのまま久方ぶりのまともな食事と酒を腹に収めようと酒場の扉をくぐって

＞ウィリアムズ

あ、こんにちわ。
（酒場で食事をとりつつ次はどこへいこうかと、ぼんやり考えていると扉をくぐる音が聞こえそちらの方をむくと遺跡で何回か見かけた顔なためにこりと口元に柔らかい笑みを浮かべながら食事の手をとめつつ声をかけて）

>リリアナ
そんなところです、近々新薬が店に並べられそうなんですよ。……オーパーツですか、私の専門ではありませんが、興味深い物ではありますね。
（頬杖をついたまま渡されたメニューに目を通し、何を食べようかと考えつつ心なしか楽しそうに弾んだ声色で相手の問いに答えて。オーパーツと聞けば思わず一度視線を相手に向け、その後メニューに戻しつつ興味を示し）

>ルナ
それはそれは、お疲れ様です。
（既に一度遺跡に行っていたのかと感心しつつ、労いの言葉をかけ。相手の席の向かいに置かれた椅子を引きつつ「向かい失礼しますね」と相手に相席の了承を取る前に勝手に椅子に腰かけ。相手の問いを聞けば待ってましたと言わんばかりに机の上の魔導書を自分の近くに引き寄せ、その表紙やら中身やらに目を通し、紙の劣化の度合いや記された内容を簡単に確認して。勿論内容を確認すると言えど文字の解読はもっと時間をかけなければ難しいため、挿絵等を見る程度であり。しかしその時点でこの魔導書がかなりの貴重品であることを見抜いたのか薄く浮かべていた笑みを消し。「ほう、これはなかなか……詳しいことはまだ分かりませんが、きちんと解読すれば相当な価値が付くでしょうね」と、好奇心に満ちた目で魔導書から視線を外さぬまま）

>ウィリアムズ
……やぁどうも。今遺跡から帰ってきたところですか？
（酒場のカウンター席にて、先日出版された高名な魔術師の著書をぱらぱらと捲りつつ飲み物をちびちびと飲んでいて。そんな時に酒場に何者かが入ってくる音が聞こえればちらりとそちらを見やり。そこに相手の姿を見ればにこりと笑みを浮かべて軽く手を振りつつ挨拶し）

＞リベル

ありがとうございます。
（労いの言葉を掛けられれば、にこりといつも通りの柔らかい笑みを浮かべながら会釈するように軽く頭を下げるものの己の了承を得ぬまま腰を掛ける相手に咎めはせず机の上に置かれた魔導書が相手の手に渡るのを見届けてからコップに入った水を一口含みつつ、じっと相手が言葉を発するまで黙っているとやがて好奇心に満ちた目で魔導書に釘付けになっている相手に「それならそれは差し上げますよ。私には解読する知識はないですし、その魔導書も価値の分る人に渡った方がきっと幸せです。」と価値のある代物だと分り、己が持っても宝の持ち腐れだろうと考えながら述べて）

>ルナさん
若者にあんまりバカなことはしてほしくないんだけど……。ちゃんと休みはとって誰かと潜りなさいよ(あまりむちゃくちゃはしてほしくないと思うも相手の目を見てまあムリだろうと思い最低限の事だけ告げると溜め息をつき苦笑し)
>ウィリアムズさん
いらっしゃいませー。遺跡帰りかな。あんまり連続で潜るのはお勧めできないわよ(髭面で入ってきた相手にあんまり休んでないということを察すると休むように声をかけながらメニューとおしぼりを渡して)
>リベルさん
ほうほう。どんな薬か楽しみね。オーパーツは色んな物があるからね。まさに遺跡のロマンだよ。(相手の食い付きに同調しながら笑みを浮かべるとジャンジャーンと店の奥から丸い円柱状の物を取りだし)

上げるわ

＞リリアナ

はい。ご心配には及びませんから安心してください。
（相手が己のことを思っていってくれていることは分っているため相手の言葉にしっかりと首を縦に振ってから上記を述べて）

>ルナさん
……ほんとに大丈夫かしら。まあこっちも部外者だから無理強いは出来ないけど(首を縦に振る相手にわずかに信じられないなという感じに怪訝な顔をするも自分は部外者なため深入りは出来ないなと溜め息をつきまあ若いってそういう物かと苦笑し)

(/初めまして。挨拶早々で大変恐縮なんですが、実は、いつか投稿しようと思っているトピックがリリアナさんのトピックの内容とだいぶ被ってしまっているんですorz　文明の発展具合やトピの主旨はだいぶ違っているんですが、港町が舞台である点と、そこにダンジョンがあるとう点がダダ被りで…orz いざトピを投稿してから「このトピ、リリアナさんのトピのパクりなんじゃないの？」なんて言われた日には数百億個の脳細胞が一瞬で蒸発してしまいそうなので、あらかじめ了承を頂くべく、こうして書き込みをさせて頂いた次第です。

拙作ながらホムペの作成も進めていて、そこにトピのことが大体書いてあります。差別化を図って欲しい点などがありましたら、お申しつけくださいorzorz)

http://icon360o.wix.com/ekumenea

>33さん
(/別に問題ないと思いますよ。港町のダンジョンモノなんてたぶんいくらでもあるだろうしそんな小さな類似でパクリなんて言われないとおもいますよ)

＞リリアナ

心配してくださってありがとうございます。
（会話にめどがつき、さてそろそろ何か注文しようかと何が食べたいのか頭の中に思い描きつつ「注文してもいいですか？」と相手にお伺いをたてるように問いかけて）

>リリアナさん
(/ありがとうございます！数百万本の体毛がスポポポポーンとならずにすみました！)

>ルナさん
もちろん。頼まなかったら怒ってたわよ。じゃあ、どうする？(クスリと笑うとここは酒場なんだから頼まないのはなしよと言いお盆をクルクルと回すと何を頼むのか相手に聞き)