木霊 響華 2016-05-30 20:15:08 |
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>>木霊
ふふふっ構いませんよ。私に存分に甘えてください。
(甘えたいと言われ少しだけ反応し歩きながら上記を述べ久しぶりに自分の尻尾をふよふよと出し)
名前:琥珀
性別:女
年齢:14歳 実年齢は不明
種族:雪女
性格:ツンデレで自由気まま。少し我が儘で素直になれないことも。仲がいい人には笑ったりも。
容姿:肩ぐらいの長さの黒髪で綺麗に切り揃えている。前髪もパッツン。青の着物をきて、下駄をはいている。身長は154cm。
備考:一人称「私」二人称「名前」「あんた」
秘密:手や口から雪などを出せるが使っていない。上級妖怪
(/上級妖怪keepしたものです。不備があるか確認お願いします)
名前:三加和 夜海 (みかわ よか)
性別:女
種族:人魚
性格:慌ただしいツッコミ気質。常識もある。おっちょこちょい。
容姿:真っ白で足まで隠れそうなほど長いワンピース。未熟なので人にあまり化けれない。だが、そもそも人魚が人によく似た姿なので足以外は問題無い。しかし歩けないので裸足で地面から浮いている。水に映える黒髪を肩下あたりで一つに結んでいる。目の色は海の色と連動していて、朝と昼は青、夕方になると朱色、夜は紺になる。身長は160ほどの平均。胸はない。胸なんて無い方が泳ぎやすくて良いんです(本人談)体重はりんご○○個ぶん。ただし海の中での話。
備考:口調は敬語+大阪弁。1人称はウチ、私。(相手によって使い分ける)2人称は~~さん、あなた。
秘密:実は人魚の中では偉い人の娘。
(低級参加希望者です。不備ないか確認お願いします。)
/素晴らしいですね!雪女さん、とてもいい性格ですね!まるで猫みたいです…!
人魚さん、おっちょこちょい、私のキャラと気が合いそうです…!!
神楽
わーいっ!ありがとっ
(甘えていい、と許可をもらい、ギュッと相手を抱きしめる。尻尾がハート型になっている。)
(/ありがとうございます!とりあえず絡み文投下させて頂きます...!
後、人魚という設定で勝手に浜辺作っちゃいましたが大丈夫でしょうか...)
≫神楽、響華さん
...あれ、あの後ろ姿は...
(偶然陸に上がってき、森を歩いていると楽しそうに話す姿を後ろの木陰から見つけ、追いかけるか迷いつつ)
≫all
これで本当に大丈夫なんやろか...
(うーん...と浜辺で白いワンピースをふわりとさせながら考え込みつつ)
夜海
っ?!誰かいるよ?!
(僅かな音を聞き取り、ビクッとしながらキョロキョロする。そして「誰かいるにゃら出てきてよぉ…」と涙目になりながら言う。)
/浜辺等勝手に作っちゃっていいですよ!
≫響華
あっ!す、すいません!
(突然気付かれたことに驚きつつ、な、泣かないでください...とハンカチを渡しつつ)
(/了解しました!ありがとうございます)
>>木霊、夜海
ん?誰か……とは?
(相手がいきなり誰かいるという発言をして不思議に思いながらも相手の目線先を見て)
(/遅くなってすいません!)
>>夜海
………。どうしたのですか?人魚さん。
(夜の浜辺を歩いているとキラキラと反射していた鱗が見え興味本意で近づいていき相手に声をかけ)
(/これからよろしくお願いします。)
≫神楽、響華
あ、神楽さん、こんにちは!
(改めて上級妖怪だと思いだし、慌てて髪などを整え頭を下げて挨拶する)
≫神楽
誰っ!? ...なんだ、九尾さんですか...
(一瞬人間かと思い戦う姿勢をとるが妖怪だと気付くと一瞬で警戒を解く)
(/よろしくお願いします!)
> 夜海
ふふふっ。貴女も可愛らしいですね?
(相手の返答を聞き隣に来た相手と共に『木霊さん、いきますよ。』と木霊さんに一声かけて)
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