こちら、情報屋でございます。(一部人数制限有/途中参加歓迎)

＞蓬
……やはり、騙していたのか……
(信頼を寄せていた相手の口から出たのは、自分が想像していたことを肯定する言葉で、上記をポツリ呟けばどうして今までこの変化に気付けなかったのか、いつの間にか自分が誰かに心を許してしまっていたのか、と考えてこんどはナイフを取り出して構えて)

＞神崎
……この距離……お前は先に逃げろ。私が少しだけ時間を稼ぐ。情報屋で待っていろ
(相手に聞かれて距離を計算し、相手との立ち位置を考えて作戦を相手に伝えては情報屋の鍵を相手に手渡して｢それで、中に入れるだろ｣と言うとナイフを取り出して構えて)

>白栖さん
女性を置いてくなんて小っ恥ずかしい真似、本当はしたく無いんですけどね...
(相手の作戦を聞き鍵を受け取って、上記を述べると、煙草の火を消して酒を口に含む、何をするかと思えばライターに火をつけ蓬に向かって酒を霧状に吹き出す。火にあたり炎となった酒を目くらましにして、その間にもたつく足で扉まで走りドアに手をかけ「待ってますよ」と小さく呟いて)

＞神崎さん
いえいえ。ターゲットはちゃんとバイバイさせないといけませんから～。
(相手の返答を聞いてジュースを口に運びながら上記を述べナイフを出して相手の首にスッ、とつきつけ『でも神崎さんの知りたいことは教えてあげちゃうよ？』といい)

＞白栖さん
………いいですね！。殺/り合いましょう♪
(相手の返答を目をつむって聞いて相手がナイフを出したのを見てゾワゾワゾワッという感覚におそわれつつ上記を述べアイスピックを構え)

>蓬さん
そう甘くは無いって事か...兄の事か？
(首元に当てられたナイフに動揺する事なく一歩後ろに下がると「やっぱ、逃げるのは後でだな」と呟き、先ほどしまったナイフを2本とも取り出して1本にピアノ線がついているのを確認して構えて)

＞神崎さん
そうですかね～。
(相手の返答に上記をのべ相手のナイフを見てふっ、と笑いを殺しながら『ピアノ線ねぇ……。いいな。』といい相手に向けているナイフを向けたまま左手にも相手に見えないようにナイフを構え『言い残したい事とかある？』と相手に問い)

>蓬さん
言い残す事かそうだな、組織を抜けた俺の事を消したと思っている死神に「仕事が甘い」と伝えておいてくれないか？
(元死神であるという事も相手は気づいていると思い、ニヤッとしながらそう告げると、少しずつ後ずさりをして「なかなか便利なもんですよこいつは、投げたナイフが戻ってくるし、ピアノ線で首をはねる事だって出来るんだから」そう言って相手に向かってナイフを見せそのまま投げられるように構えて)

＞神崎さん
！！はっお前ガチで消されたいみたいだな。
(相手の返答を聞きニヤリと口角を上げ上記を述べ相手の説明を聞きやっぱりね、と思いつつ『対策は出来てるよ。後…………貴方に僕は“殺せない”』といい相手よりもいち速くナイフを降りかざし)

>蓬さん
あら、まさか知らなかったなんて言わないで下さいよ？
(相手を挑発するかのようにわざとらしい笑顔でそう言うと相手の攻撃を避けようとバックステップをするが腕をかすめてしまい「やっぱり速いですね。同じナイフ使いなら勝ち目あると思ったんですけどね！！」と言いながら右手に持ったピアノ線付きのナイフを投げて相手に向かって突進して)

＞神崎さん
ふん！教えてもいいけど結局はアンタ死/ぬんだから意味ないよ。
(相手の返答を聞き笑いながら上記をのべ素早いナイフさばきで押していき相手の言葉を聞き『勝ち目なんて最初からない………よ！！』とよ！！、の部分でアイスピックを取りだし相手が投げたピアノ線付きのナイフを避けた瞬間何もないところでナイフを切り突進してきた相手に向かい足蹴を食らわせ)

>蓬さん
それもそうですね、知ったところで関係無いです。壊滅させるんで。
(相手の蹴り腹部に受け、倒れこみながらも半回転し肘打ちを放つ。ナイフを戻そうと指を動かすも反応がなく「ピアノ線に当てたのか」と言うと蹴りが先ほどの傷に当たったらしく吐血して)

＞神崎さん
ふふふっ。そういうこと～。
(相手の返答を聞き相手の不可解な指の動きを見て『ビンゴ。』と呟き『ありゃりゃ～……。打ち所が悪かったかね～♪』と笑いながらナイフをクルクルと回し)

(/合わせてくださりありがとうございます！)

>蓬さん
いってぇ〜！やっぱそうか、切られてんのか絡まってんのかわかんねえけどやりずらいな。
(顔を歪めながらそう言うと小指につけていた指輪を外しながら相手に向きなおり相手の余裕ぶりを見てさらなる警戒をする。「また後一本」そういうと左手のナイフを右手に持ち替えて)

(/いえいえwこちらも楽しませていただいておりますので！ピアノ線がどうなったのかはお任せします！)

＞神崎さん
切ったよ？シュッ、とね！
(相手の返答を聞き上記のように言い余裕を出しまくりナイフをもう一本だし『つらい？なら一本どうぞ。』といいナイフを相手の方に投げ)

>蓬さん
あーあ、加工するの大変なんだぞ
(外した指輪をポケットにしまいながら上記を述べると、横に移動して自分のナイフがどこに行ったかを確認する。相手から飛んできたナイフを掴み「ずいぶん余裕そうだな」と呟いて)

＞神崎さん
知らないよ～……僕は。
(相手の返答を聞き上記をのべ相手がナイフを掴んだのを見て『じゃぁ～……いきますよ～。』といい相手に近づきナイフを振り上げ)

>蓬さん
うまく使えるかな〜
(ナイフを構えて相手の攻撃を片手で受け、もう片方の手で横から相手にナイフを突き刺そうと)

＞神崎さん
アマイですね！
(相手がナイフで横から突き刺そうとするのに目がいきもう片方の手に持っていたナイフを相手のナイフに当て)

>蓬さん
流石に反応早いな、でも
(相手に攻撃を受け止められサイドステップで移動すると自分のナイフを回収すると同時に相手から受け取ったナイフを投げる。「俺の指輪にはどっちもピアノ線が仕込んであるんですよ？」そう言うと中指の指輪からピアノ線を引っ張り出しナイフに付け直して)

＞神崎さん
ふーん、だから？何、僕に勝てるとでも？
(攻撃を受け止められサイドステップで移動されナイフが宙を切り一瞬フラッ、となるも体制を立て直し相手の言葉を聞き上記を述べナイフを持ち直し)

(/僕の子も傷をおった方がリアルですよね？後今日はおいとまします。)

>蓬さん
勝機はまだあるって事だよ
(ナイフを仕込むとそのまま床に突き立てて相手に近づくと別のナイフをふるって)

(/単純攻撃は無傷でもいいと思います！不意をつかれてとかでしたら少し食らって頂けると助かります。自分もやられてるはずなのに結構動き回って申し訳無いです)