男子寮【BL】【人数制限あり】

>>59様
(なるほど、教えてくださってありがとうございます!
主様がいないのなら参加許可以前の問題ですよね....どうしたらいいものか....)

＞セージ先輩
面倒臭がりですか………。じゃあ、今度から僕を読んでくだされば空いている時間にどんなコーデがいいか、選びますよ？
(相手の返答を聞きふーん、と思いつつ上記を述べて相手から感謝の言葉が聞こえたので『おっお礼なんて！良いですよ！』と照れながらいい、『わかりました。』といい)

＞60様
(/申し訳ないです。私は主様でないので何を言うこともできませんが今まで参加したなかでは仮参加として参加した方と主様を待たれる方のどちらかに分かれていましたのでこの先はお任せいたします＞＜

＞有栖川
ありがと、それは助かるなぁ。今までもどうしてもって時は友達に相談してたんだけど…今度からは有栖川にも相談するようにする。
(服を選ぶのが苦手な自分、そう言ってもらえると気が楽になるとへらり笑って。相手の返答を待つと玄関の扉を開けて外へと出て、もう日の高くなりつつある空をまぶしそうに見上げて｢もうすぐ夏だね｣とたわいのない話を持ちかけ)

>>有栖川

君…よっぽど甘い物好きなんだねェ…ケーキバイキングとか好きなんじゃない？

（やはりスイーツは別腹なのかプリンを受け取った相手に苦笑いを浮かべて上記告げそういえばと制服の上着の内ポケットを探りチケットを取り出して「これ確か今月中までの期限何だけどいる？ケーキバイキングのチケット。興味ないから知り合いがくれたの忘れてたんだけど…いるならあげるよ？二枚あるけど誰かと行くなら二枚とも譲るし」と尋ねてみて）

（/お気遣いありがとうございます^^少しはマシになってきましたw）


>>誠司

…おやおや手厳しいねェ…。

（芝居かかったジト目で見つめ言われた台詞にノるようにこちらも肩を竦めて目を細め口角を上げ上記告げるが「ま、機会があればゆっくり君と話したいなって思ってたのは事実だから」とサラリと口にしては朝食は何が良いとこちらに聞いてくれた相手に同じく冷蔵庫の中を見て「…んー…食パンあるし…牛乳も卵もソーセージもある…なら洋風で朝食らしいものでも作る？フレンチトーストとか。後はソーセージ焼いてスクランブルエッグとかで良いんじゃない？」己がたまに作るメニューを挙げてみては彼の返答を待って）

（/ありがとうございます！本当にお優しい方です…！少しずつですが安定はしてきてますので来られる時は来ますね。相手してやって下さいませ^^*）

＞セージ先輩
ふふっ。頑張ってかっこよく仕立てますよ！
(相手の返答を聞き上記を述べ『うんうん。やっぱりいいコーデだね♪』と言い、外に出た相手に続いて自分も外に出て『暑いですね………。』と)

＞カズ先輩
！？！？ケーキ………！！。
(相手の返答を聞き“ケーキ”と言う単語が出てきて相手の方をキラキラした顔で見て上記を述べ、相手がケーキバイキングのチケットを出し渡してきて『ふぁぁぁ！いいんですね！？貰いますよ！？』といい『あっこれ二人ですよね？じゃあ先輩一緒に行きましょうよ♪』とキラキラした顔でいい)
(/よかったです！)

>>62様
(色々とご説明ありがとうございます!
62様の言うように仮参加と言うことで参加させていただこうかと思います。)

>>all
(皆様に質問なのですが主様が戻るまで仮参加として皆様のキャラクター達とおしゃべりさせて頂いても大丈夫でしょうか?)

>>有栖川

一緒ねぇ…俺あんまり食べられないけどいいの？

（キラキラした目をしてチケットを受け取る相手にやはり好きなのかと笑みを浮かべては相手に貰った弁当を食べ終えて弁当箱と箸は洗って返すかと思いつつ己と一緒にケーキバイキングに行こうと誘ってくる彼に甘い物がそこまで得意ではないため何とも言えない表情をして上記尋ねて。食えたとしても２つくらいだなと思っていて）

（/気にして下さって嬉しかったです^^では一旦本体は落ちますね。何かあれば呼んで下さいませ。引き続き息子とお話してやって下さいw失礼しましたw）


>>65様

（/初めまして中村一哉の背後でございます。私は別にかまいませんよー^^）

＞一哉
…それは俺も同じかな。ほら、話すのってだいたいほかの友達も一緒だからさ
(さりげない相手の言葉に同意して。友人達と話していると特に悪気があるわけではないのだが、その会話の勢いに右から左へ聞き流すことも多々あるため、今日はゆっくり話が聞けるだろうかと期待して。｢うん、そうしようか。じゃあ卵でしょ、食パン、あとは…｣相手のあげるメニューはいずれも簡単に作れて腹もふくれる食べ物ばかり、断る理由もなく材料をつぶやきつつ腕の中に抱え込んで)

(/恐縮です…！安定されたと聞いて安心しています、またやりとり出来るのが嬉しいです！こちらこそ、またお相手してあげてください´｀*

＞有栖川
ありがと、有栖川はセンスがいいからなぁ…
(すごい速さで決めたものの選んだ服は全体的にまとまっておりセンスも良い、彼はもともとお洒落なのだろう。頼もしい彼に礼を述べ、そのまま歩き出すと｢影の方を歩こうか｣と相手へ手招きし木陰のある道を選び)

＞65様
(/お役に立てたのでしたら幸いです！ぜひぜひ、おしゃべりさせていただきたいです。pf楽しみにしておりますね^^*

＞セージ先輩
うふふっ♪そう言われるとやる気増しマス！
(相手の返答を聞き笑顔で上記を述べ相手の提案にのり影の方へある気だし『今思えばこうやってセージ先輩と歩くのって初めてなんですよね。』と呟き)

＞カズ先輩
そうなんですか？んー、じゃあ僕が先輩の分もペロリッと食べてあげます！
(相手の返答を聞き首をコテンッ、としながら上記の上半分を述べじゃあー、と考え上記の下半分を述べ『あっ、お箸とお弁当……。』とまだ相手の手の中にある弁当箱をみていい)
(/はーい♪お願いします！僕も落ちます。)

(/NO.65様→こんにちは～。有栖川秀くんをしております！僕もお喋りしたいです！)

>>all
(それでは皆様のお言葉に甘えて仮参加とさせていただきます!!
以下pfです。)

名前/鯨木 楽(ｸｼﾞﾗｷﾞ ﾗｸ)
学年/3-B
部屋/103号室
性格/楽観的に考えているいる時と悲観的に考えている時の差が激しい。
一度懐に入れた人間は世話を焼く。
容姿/身長176cm、女性と並ぶと大きいが成長期の友人達と並ぶと埋もれてしまう。
艶やかな黒い肩より少し短い髪、前髪が長く俯く度に前髪が全部下りて左目が隠れてしまっている。ピンで止めたり輪ゴムで括ったりと色々と工夫している。
キリリとした青い瞳、優しい微笑みの口元。
ワイシャツにネクタイとカーディガンと学校指定のズボンを着用している。
右耳に一つだけ穴を開けているが何も付けていない。
その他/機嫌がいいと鼻歌を歌いだし終いには鼻歌ではとどまらず普通に歌い出す。
授業中は飽きるとノートに変な動物の絵を描いたり堂々と寝ていたりする。
暇な時は散歩をして色々な風景の写真を撮ったり時間がある時は写生をしたりしてひとりで楽しんでいる。

ロル/ンー....今日もいい天気、これだけ清々しいと何処かに出かけたくなるなぁ。
(鼻歌交じりに呟くと鞄にスケッチブックと鉛筆、絵の具セットにカメラを詰めると機嫌よく外に出て軽やかな足取りで歩き出し。
しばらく歩いた先には公園がありベンチに腰掛けるとスケッチブックを取り出して風景を描き始めて。)

＞ラク先輩
ん？あれは………ラク先ぱーい！
(道を歩いていると公園に知った顔の相手がいて公園の外から上記の様に名前を呼び相手の方に走っていき)
(/よろしくお願いします！)

>>all
いってきまーす。
(誰かがいるわけでもない部屋に一言告げると靴をしっかりと履いて自室の外に出て。
きょろりと見渡し誰かがいるのなら挨拶をしておこうかなんて考えて。)

>>有栖川君
....ん?あ、君は、えっと、有栖川君だっけ。
(名前を呼ばれると手を止め鉛筆を筆入れに直しながら声の主の方を向き。
ひらりと手を振るとうろ覚えだった相手の名前を不安そうな表情で述べて。)

>>誠司

なら今日は話せる所まで話しちゃう？俺眠くなったら寝てるかもだけど…何せ一睡もしてないからねェ。

（彼が同意を示してくれる事が嬉しくこちらも頷きながらゆっくり話そうと告げるも己は夜遊びの帰りいつ疲れが襲い寝てしまうかもわからないと素直に話しては彼が冷蔵庫から材料を取り出し抱えているのを見ればそれを受け取るより彼が取れない持ちきれない材料を取ってあげたほうがいいと判断し残りの冷蔵庫から取り出して「俺がフレンチトースト焼くから他任せちゃっていーい？」と料理は分担してやった方が効率が良いため彼にそう伝え大丈夫かの確認を取って）

（/ありがとうございます！こちらとしましても喜んで頂けて嬉しいです^^はいっ素敵な誠司くんに絡ませて頂きますw）

>>有栖川

はは…頼もしいなァ…。なら別に俺は構わないよ。いつ行く？早い方がいいけど…。

（彼はよほど量が食べられるのか頼もしい発言をしてくれることに笑みを浮かべならいいかと己もついて行く事を決めて。なら行くならいつが良いかと彼に問いかけて。「ん？これねェ…洗って返そうかなって思ってるんだけど…」彼が弁当箱を見ているのに気づき付け加えて）


>>鯨木

……ふぁあ…今日は授業どうしよっかなァ…。

（昨日も夜遊びをしていたため眠る時間が少なく大きな欠伸をしながら歩いていて。一応制服には着替えたが鞄は持っていない。何故なら教科書等一式学校の己の机の中に置いているからであって。持っているのはポケットに財布くらいで無理に学校へ行かなくても良いんだよな何て思いながらこれからどうするかと呟いて）

（/絡みに参りました^^宜しくお願いします！）

＞ラク先輩
はい。有栖川です！何してるんデスか？
(相手の返答を聞き最初は不思議そうにしてきたがあぁ！、と納得し上記を述べふと相手の持っているスケッチブックに目がいき相手の後ろに回り込み)

＞カズ先輩
うーん………。先輩はいつが暇なの？じゃなくて暇なんですカ？
(相手の質問に思い付かない、と言うように上記の様に質問を質問で返して弁当の事を聞くと『ん？大丈夫デスよ！僕洗いますから！』と答え)

>>中村君
あ、....誰だっけ。
(一つ先の部屋から出てきたのは自分よりひと周りもふた周りも大きい隣のクラスの彼。
話す機会も少なく名前がうまく思い出せないが取り敢えず挨拶をしようと相手のそばに駆け寄って。
『おはよう、えーっと....隣のクラスの子だよね、教室まで一緒に行こう?』と声をかけにこりと微笑んで。)

>>有栖川君
今はいい天気だったから風景を描こうと思って。
(そこそこ完成している絵を一度見て『どう?俺の絵、見てみる?』とそっとスケッチブックを裏に向けてまだ見せないように抱きしめて。
人の名前を覚えるのは苦手だな、なんて考えながら相手の顔を見ながら数回頭の中で名前を反復して。)

＞ラク先輩
へ～……。
(相手の返答を聞き上記のように述べまじまじ、と見つめ相手が見てみたいか？と聞いてきた為『え？いいんですか？見たいです。』と笑顔で述べ)

>>有栖川君
....はい、隣どうぞ。
(画材を退けて自分の隣を開けるとぽんぽんとベンチを叩いて。
一度スケッチブックを最初から開きパラパラとおかしな物が挟まっていないかを確認して。)

＞ラク先輩
わーい！wktkwktk。
(相手がポンポン、とした場所に座り相手の手元を見て相手がスケッチブックを確認しているのを見てどんな絵かな～……。と思いつつ、除き混み)

(/所用でお返事遅れてしまい申し訳ないです…！一括でのご挨拶失礼いたします！

＞有栖川
…そうだねぇ、学年も違うし寮以外ではあんまり会わないから。そう考えると新鮮だよね？
(相手の呟きが耳に入ると静かな朝の空気を楽しむように数秒間を開けて答え。木々の隙間から鳥の枝から枝へ移る音や鳴き声が聞こえ、何がいるのだろうと唐突にその場で立ち止まりきょろきょろ見回し)

＞楽くん
やっ、楽くん。おはようさん
(寮の階段を下り、玄関へと向かう途中相手の姿が目に入ると片手上げて挨拶し。当然ではあるが彼も登校するのだろう、自分と同じように制服姿の彼に歩み寄り)

(/はじめまして、絡ませていただきました！同学年とのことで名前呼びにしましたが、何かご不便がございましたら仰ってくださいませ><

＞一哉
何言ってんの、今日は寝かせませんよ？…なんてね、俺も眠くなっちゃったら寝ちゃうしそのあたりは気にしないでいこうよ。一睡もしてないんならなおさらさ
(軽口を叩きながら、睡眠が足りていないであろう相手を気遣うように返し。どうせ自分も早く起きてしまったのだからそのうち眠くなるだろう、そうなったら相手と一緒に寝てしまおうという思考で。材料を抱えたまま残りの材料は相手に任せ、自分は作業スペースに材料を転がし。相手の問いかけに頷きで答えると｢じゃあこっちは勝手に焼き始めちゃうね｣とフライパンに油を引いてソーセージを数本焼き始め)

(/ありがとうございます！ではでは、背後はこのあたりで失礼しますね…！またなにかございましたらお呼びください！^^*

>>有栖川
まだまだ下手だから笑わないでくれよ?
(はい、と一声かけながら相手にスケッチブックを渡して。
渡した後恥ずかしそうに笑い『正直な感想を聞きたいんだ、どうかな。』と尋ねて。)

>>金静君
おはよう、金静君。
(声をかけられ足を止めると相手の方を向きにこりと微笑んで。
相手の首元を見遣るとうまく結べずぐしゃぐしゃになったネクタイがあって指を指しながら『金静君、ネクタイがぐしゃぐしゃだけど....大丈夫?』と心配そうに問いかけ。)

>>all
(皆さん絡んで下さってありがとうございます!まとめてですが宜しくお願いします!!)