案内人 2016-05-29 22:07:28 |
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『ルール』
・セイチャットルールは守りましょう。
・終始ロル、確定ロルは禁止です。
ロルに制限はありません。
・物語を円滑に進めるためドッペルは無しでお願いします。
その場にいる人とのみ絡むことが可能です。
・種族は人間、天界人、獣人、妖精、精霊、魔族…などご希望がありましたらご相談に応じます。
・ほのぼの、シリアス、コメディ、ギャグなど楽しくやっていけたらと思っています。
・恋愛はNLのみです。裏行為はやめましょう。押し倒しやキスは大丈夫です。
・戦闘有りですが最強キャラはやめましょう。嫌われる原因になります。
・キャラ本体様の打ち合わせなどには(/)を使ってください。
・キャラリセは様子を見ながら行います。
・登録逃げはやめてください。
※募集キャラクター
・姫と旅をすることになる人間の青年(性別男・種族は人間。職業は問いません。1名)
・姫と恋に落ちた人間の妹(性別女・種族は人間。職業は問いません。1名)
・姫と恋に落ちた人間の幼なじみ(性別と職業は問いません。種族は人間。1名)
・天界の王から派遣されたスパイ(性別、種族、職業は問いません。職業は問いません。1名)
【敵サイド】
・天界の王・姫の父親(性別男・種族は天界人。1名)
・天界の王の右腕・姫を慕っていた男性(性別男・種族は天界人。職業は問いません。1名)
・天界の王の部下(性別、種族、職業は問いません。2名)
他にこういったキャラクターをやってみたいなどのご相談がありましたらお気軽にお尋ねください。
※主は姫をやります!
pfテンプレ
『台詞』
名前:(洋名で)
性別:
年齢:
種族:
職業:
武器:
容姿:
性格:
備考:(キャラに関することをご記入ください)
主のpfは後程投下します。
ではレス解禁します!
『何故彼奴が……殺されなければいけないのだ……』
『我が友の敵、誰であろうと打ち砕く。』
【名前】ヴァルキュラ・ガルナート
【性別】♂
【年齢】258歳(見た目は20代)
【職業】武道家
【武器】ナックル・素手
【容姿】身長182cm、体重75kg ところどころに古傷があり、実戦を繰り返した事を意味する。丈夫で動きやすい、特殊な素材で、武道着(上下と帯のセット)を着ており、いつでも戦闘に望めるようにしている。腰までの黒髪を髪飾りで束ねている、眼は漆黒
【性格】落ち着いている、それでいて激情と熱さを心へ持っている、『義』や『仁』を大切にしており不意打ちや卑怯な手段など持っての他、潔く負けを認め、敵味方関係なく強い者を敬う心を秘めている。
【備考】本来『呪文』へ向かうハズの魔力を全て『打撃』へ向けているため、攻撃に特化したが、魔法や呪文はつかえない。周囲から化物扱いされていて一人だった(どうにも思ってなかったが)中で、ただ一人『姫と恋に落ちた人間』が友だった。それが、天界の王に命を奪われたと聞き、旅に出る。
戦闘スタイルは自身の流派である『龍神流』、極めて接近戦向きで間合いの遠い攻撃はかわすしかない。魔力をつかい、少々の小細工はできる様子
((姫と恋に落ちた人間の幼なじみで参加希望です、不備や質問などあればどうぞよろしくお願いします
>>4様
(/参加希望ありがとうございます。
年齢が258歳とのことですが種族が人間の場合、何らかの理由がない限り、年齢に無理があると思いますので理由をお知らせいただけると幸いです。
それ以外は不備はございません。
お知らせをよろしくお願いいたします。)
主のpfになります。
『…人と天界人の共存する世界を取り戻すまで俺には休んでいる時間はないんだ。』
『優しくしないで…優しくされるとあなたを頼ってしまうから…。』
名前:リアナ・フォーリス・アレクサンドリア(偽名:シュオン・リファエル)
性別:女
年齢:21歳
種族:天界人
職業:魔法剣士
武器:長剣
容姿:金髪のショートヘア、水色の瞳。額にはエメラルド色のバンダナ。Tシャツに紺色のジーパンにジャケットを羽織っている。
性格:昔は穏やかで優しくだが心の強いところがあったが今は一言で言えば冷静。というよりも冷静を装っている。
備考:天界の王の娘で天界の姫。人間の青年と恋に落ち駆け落ちしたが、父である王に青年の命を奪われ、悲しみのあまり天界の城へこもるように。
だが天界と人間界の争いが起きたことをきっかけに再び共存できる世界を取り戻すため旅に出た。
女であることを隠し、偽名を使い男として旅をしている。
よろしくお願いいたします。
随時参加者様募集中です。
keepもOKです。
keep期間は2日間とします。
(/>6の者です!質問なのですが、舞台は現代ではなく昔と考えてよろしいのでしょうか?職業というのは魔法使いなどジョブのことでいいですか?)
>>6様
(/参加希望ありがとうございます。
姫と恋に落ちた人間の妹keepいたします。
はい、現代ではなく昔になります。
職業は魔法使いなどで大丈夫です。
pfお待ちしております。)
>>7様
(/お世話かけます。よろしくお願いします。)
『なぜ彼奴が……殺されなければいけないのだ……』
『我が友の敵、誰であろうと打ち砕く。』
【名前】ヴァルキュラ・ガルナート
【性別】男
【年齢】22
【種族】龍族
【職業】武道家
【武器】ナックル・素手
【容姿】身長187cm 体重76kg、特徴的なヒレが人間でいう耳の辺りについており、牙や爪も発達している。背中には羽が生えており龍がそのまま人間になったような姿、丈夫で動きやすい素材の武道着(上下と帯のセット)を着ている。
【性格】落ち着いているが心の内には激情を秘めている。『義』や『仁』に厚い性格で不意打ちや卑劣な手段を意味嫌う。敵味方関係なしに強い相手には敬意を払う、仲間を思う気持ちも強い。
【備考】魔法や呪文へいくパワーを打撃や攻撃へ向けているので呪文や魔法が使えない変わりに強靭な力を得ることが出来た。龍族の息子として生まれたが、親は何故かおらず、一人ひっそりと暮らしていたところ、姫と恋に落ちた人間と出会い、友人になる。友を殺された事が旅にでるきっかけとなった。
戦闘スタイルは自身の流派である『龍神流』、接近戦に特化しており遠距離からの攻撃は苦手で避けるしかない。
(/種族や容姿を少々変更しました、龍族という種族を作ってしまいましたがよろしかったでしょうか?、後検討お願いします。
(/素敵なトピックですね!天界から派遣された
スパイで参加希望です!
PF完成しておりますので先に投稿させて頂きます!不備等ありましたら仰って頂きたいです!)
『よ、俺も仲間に入れちゃくれませんか?良い働きするぜ?』
『…アンタら良い人だね…何かちょっときつくなって来た…いやいや何でもないですよ~?』
名前:シキ
性別:男
年齢:23歳
種族:人間
職業:盗賊
武器:ナイフ
容姿: ベリーショートの髪は紫色で毛先が外側に跳ねている。前髪も短く眉上の長さ。眉は細く少し短い。瞳は猫目の一重で色は落ち着いた翡翠色。顔立ちは整っていて
カッコイイ部類。身長は
180cmで細身だが引き締まっていてきちんと筋肉がついた男らしい体型。
服装は鎧など重いものは好まずかといって拘りもないのか町などで売られている普通の軽装の服を身につけている。
性格:飄々としているが
明るく気さく。年齢以上に気配りは出来、空気も読める。さり気ないフォローもお手のもので、きちんと周りを見ることが出来るタイプ。常に先を見据えて行動する。
備考:一人称:俺。二人称:アンタ。天界の王から派遣されたスパイ。敢えて天界の王が人間を選んだのはその方が油断させられると思ったため。最初はかなりの高額での取引であり嬉々として仕事をしていたが一緒に旅をするうちに情も移り罪悪感に苛まれることになる…。しかし彼の中で一つの決意が固まりそのために動き出す。
(>>11を投稿した者です!少し追加したい項目があるので、すみませんが投稿し直しさせて頂きます。レス消費申し訳ありません)
『よ、俺も仲間に入れちゃくれませんか?良い働きするぜ?』
『…アンタら良い人だね…何かちょっときつくなって来た…いやいや何でもないですよ~?』
名前:シキ
性別:男
年齢:23歳
種族:人間
職業:盗賊
武器:ナイフ
容姿: ベリーショートの髪は紫色で毛先が外側に跳ねている。前髪も短く眉上の長さ。眉は細く少し短い。瞳は猫目の一重で色は落ち着いた翡翠色。顔立ちは整っていて
カッコイイ部類。身長は
180cmで細身だが引き締まっていてきちんと筋肉がついた男らしい体型。
服装は鎧など重いものは好まずかといって拘りもないのか町などで売られている普通の軽装の服を身につけている。
性格:飄々としているが
明るく気さく。年齢以上に気配りは出来、空気も読める。さり気ないフォローもお手のもので、きちんと周りを見ることが出来るタイプ。常に先を見据えて行動する。
備考:一人称:俺。二人称:アンタ。天界の王から派遣されたスパイ。敢えて天界の王が人間を選んだのはその方が油断させられると思ったため。かなりの高額での取引だったので最初こそ嬉々として仕事をしていたが一緒に旅をするうちに情も移り罪悪感に苛まれることになる…。しかし彼の中で一つの決意が固まりそのために動き出す。武器はナイフを扱うが護身術も体得しているため、いざっていう時は素手でも闘う事が出来る。
>>10様
>>12様
(/まとめてのレスすみません。
参加希望ありがとうございます。
pfに不備はございませんのでご参加ください。
これからよろしくお願いいたします。)
人数が集まってきましたので始めたいと思います。
絡み文をお願いします。
なお参加希望は随時受付ておりますのでお気軽にご参加ください。
>>all
(緑の広がる草原。
その奥にある廃墟の中の一角から姿を現したのは1人の少年…いや偽りの少年の姿をした少女で。)
…ここが人間界。
(呟きながら周囲を見回し。警戒するようにゆっくりと歩を進めて。)
(/皆様よろしくお願いいたします!)
>シュオン
なんだ、あの少年は……?
(稽古を終え、一休みしようとした時、ふと廃墟の中からにつかわしくもない少年が出てくるのを見つけ、視線を向ける)
(/キャラを許可頂いたのに申し訳ありません。皆さん短いロルが主流だったのですね… 私は短いロルを回すのが苦手故に合わないかなと感じました。本当に申し訳ありませんが抜けさせて頂きます。このトピックが繁栄することを祈っております。ありがとうございました)
>シュオン
……あなた……なぜあのような廃墟から……?
(いてもたってもいられずに痺れを切らして詰め寄り聞く、相当気になった様で)
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