恋の館【GL】

>16様
( / はい、住人の役でも勿論構いませんよ!絡み文投下しておきますね! )

>all
よく眠れた～…(欠伸をしながら自室から出てきて、よく眠れたは良い物の寝過ぎたかな 等と考えては少し慌てて、)

ゆき

ん？お前さん。何をしておるのじゃ？お客？あぁ、儂はお客じゃぞい。
(木の上から/ニイッ)

香那
お、彼奴が住人か？………楽しい事になりそうじゃ
(窓覗き/ニヤッ)

>月姫さん
…?、この館に興味が御有りで?(何処からか視線を感じ、きょろりと辺りを見渡せば目が合い。窓を開けては声を掛けてみて、「それより、そんな所に居たら危ないですよ」と、木の上に居る事を注意し。)

お客さん!!((咳払いをして落ち着いてから
貴方も出会いを求め、来たの?

>かなちゃん
いつも早起きなのに今日はやけに遅かったね。
あの方お客さんですよー((ﾆｺｯ

うにゃ?!((驚いてる/ことらも咳払い
ず、ずいぶん古的な話し方なのね。((言いきれて思わすどやぁ

>ゆきちゃん
ごめんね、ちょっと夜更かししちゃって…(あはは、と苦笑すれば謝り冷や汗を垂らしながら、事実を言って。「そ、そうなの?知らなかった…」少々困惑してはお客さんだと把握し、)

あれ考えすぎて寝不足になるとゆきが心配するんだよ?((客のことを忘れぎゅ~っと抱きつく

香那
あぁ、儂はお客じゃぞい。宜しく頼む。(にぱっ)大丈夫じゃ、儂結構運動得意での。(ふふん)

ゆき
そうじゃ、それよりここに入っていいのじゃ？(ううん？)

あっ忘れてた〜！！((月姫の前に立ち
澪と私とかなちゃんと…まぁ、誰と一緒がいい?((人差し指を顎に当ててちょこんと首を傾げる

>ゆきちゃん
こら、お客さんの前ではしたないよ?(とは言いつつも相手の頭を撫でてにこりと笑い)

>月姫さん
宜しくお願い致します(礼儀良くぺこりと頭を下げて、「でも、怪我はしない様に気を付けてくださいね?」と少し心配して居るようで)

誰がいいじゃて？儂は誰でもいいぞい。(にっ。)楽しそうじゃの(にこぱあ)

香那
怪我？儂にはそんな言葉存在しないぞい。何故なら……おっと、言い過ぎてしまったの。(怪しくニヤッ/汗)

>月姫さん
じゃあ、私一緒がいい！！((月姫を見つめて挙手する/ニンマリ笑顔


>かなちゃん
えへへ((幸せそうな微笑を見せる

ゆき
承知したぞい。よろしく(ニイッ/握手)
お前さん。ちょいとこっちに来てくれぬかね(手を引く)

うんっていうか、え…?いいけど…。((着いていくというより連れていかれる

ゆき
ここまで来れば流石にいいじゃろ………(キョロキョロ)
儂は妖怪じゃ。……………妖の神じゃ。(ニイッ)これでもいいかね？(なでなで)

>月姫さん
はて、何か隠し事でも…?(怪しく笑った相手を少し警戒しつつ、)

>ゆきちゃん
ゆきちゃんは撫でられるの好きだね(わしゃわしゃと頭を撫でて、くすり と)

えぇ?!
まぁ大丈夫!!私は霊が見える?からっ((同種とあえて嬉しいのか照れてるのかにんまり笑う

香那
言うまでもない事じゃ。忘れていいぞい。(にっと笑う。)

ゆき
そうじゃったのか。それはそれは。奇遇じゃの。(なでなで/ニッコリ)

へへっ((ニコッと微笑む